第6話「尿音コンテスト」


小学校の修学旅行。普通ならばみんなバスの中で楽しく盛り上がっているで あろう。 だが、とあるバスだけは違った盛り上がりになっていた。 尿意に耐えながら、うずくまる女子全員とオナニーショーを始めたバスガイド。 もう、このバスの中では何が起こってもおかしくはなかった。 オナニーショーをしばらくほっとくことにしたエロトリオ三暗刻。 だが彼らにはもう次の羞恥事を話し合っていた。 「さて、何をしたらいい。安さん?」 「バスガイドより興奮するものは難しいでやんすよ」 「そうだな。後は舞子先生ぐらいだぜ」 「舞子先生ならベストでやんすね」 「おいおい。クラスの女子を忘れてねえか?」 「安さん。いくらなんでも小6のガキじゃあまり興奮しないな」 「そうでやんす。粒そろいな女子でやんすか興奮負けするでやんす」 「ふっ。そうか?なら2人とも耳を貸しな」 安さんは2人にあるアイデアを話したのだった。 「どうだ?エロ康?みせった?いいアイデアだろ?」 ごくごくっ。2人は思わず唾を飲み込んだのであった。 「安さん。あんたすげーぜ。いやーこれはビンビン来たよ」 「興奮するでやんす。もう爆発でやんすーーー!!」 「まあ、2人ともまだ気が早いぜ。問題はそれをやらせるアイテムが  あるかどうかだ」 「安さん。それは問題ないよ。みせ太郎。あれを出してくれ」 「まかせるあるよ。すぐにでも出すあるね」 みせ太郎は羞恥次元ふろしきより羞恥アイテム”なんでもコンテスト” を出したのであった。 ”なんでもコンテスト”それは書いた内容がどんなのでも女性が喜んで 競ってしまうアイテムであった。 「安さん。ほらっ、これがそのアイテムだよ。安さんに任せるよ」 「じゃあ、差し詰めこう書いて見るか。よしっ」 ブーー!!エロ康が書いた内容に思わず鼻血を出してしまった。 「エロすぎるでやんすーーエロエロでやんすよーーー」 「安さん。すげーぜ。いや凄すぎるぜ!!」 「ふふっ。じゃあ2人ともスタートするぜ。ぽちっとな」 安さんがスイッチを押すと前に座っていたクラスの女子がいきなり 立ち上がり透明のビニール袋をもって座席の中央にやってきた のであった。 そして、あろう事にみんなが見ている前でスパッツとパンティを 下ろしたのであった。 「1番。木河 明子。おしっこします」 ジョボジョボジョボーーー。女子がビニール袋を股に当てて尿を し始めたのであった。 そう、安さんが書いたのは”尿音コンテスト”であった。 尿を出し終えた女子はなぜかにっこり微笑んできたのであった。 そう、どんな恥ずかしい事でもこのアイテムの力のせいで女子は 本当に競ってしまうのであった。 「どうです?私のおしっこの音は?いい音でしょ?」 男子たちが興奮して見ている中、あの安さんはいつの間に 審査員として批評をしてきたのだった。 「いい音だけど、指での開きが足りなかったみたいだな。  まあ、次を頑張りたまえ」 「はい。ありがとうございます」女子は礼をすると席に戻ると、 次の女子がすぐに現われたのであった。 「2番。市山 頼奈です。よろしくお願いします」 軽く挨拶するとすぐに頼奈は下を脱ぎ始めたのであった。 「おー」「うひょーー」 頼奈は女子の中で1番成長している女の子であり、その頼奈が 男子の前で下半身をあっさり晒したのであった。 男子が歓喜している中、頼奈の体が少し赤く染まっていった。 そんな頼奈に安さんがとんでもない事を言ってきた。 「頼奈ちゃん。暑そうだね。どうせならおっぱい出しちゃえば」 「ええっ?おっぱいを出すの?」 「おっぱいを出せばポイント高いよ」 「そうなの...」頼奈は素直に上着をブラと一緒にめくったので あった。 小6とは思えないCカップの胸がぶるんと大きく揺れたのであった。 「頼奈ちゃんっておっぱい大きいね。あそこにも毛が生えてるし」 「う・うん...あの..もう出ちゃうよ...」 頼奈は腰をもじもじしながら今にも、尿がこぼれてしまいそうな 雰囲気であった。 「頼奈ちゃん。とりあえず、もう少し我慢してよね」 「う・・・うん・・・」 「じゃあ、まず大きく股を開いてくれないかな?」 「うん...これでいいの?」 「うん、頼奈ちゃん。もしかしておま●こが濡れていない?」 「・・・・・・・」 「頼奈ちゃんっておしっこする所を見られたくて、興奮しているんだね?」 安さんの問いに頼奈は黙って小さくうなずいたのであった。 「おま●こが濡れるなんて頼奈ちゃんってオナニーよくしているの?」 「・・・・週に2・3回だけど....」 「そうなんだ。じゃあ、おま●このひだを広げられるよね?」 「う・・うん..」 頼奈は両手を自分の秘部に当て、綺麗に開けたのであった。 「頼奈ちゃん、おしっこが出てくる穴をみんなによく見せて」 「・・・・うん。これでいいの?」 「OKだよ。じゃあ次は「おしっこの穴見てね」と言って」 「・・・・みんな..頼奈のおしっこの・・穴を・・見て...」 「けっこう、ひくひくしてるね。でもまだ我慢だよ」 「お・お願い・・・もう漏れちゃうよ....」 「そうか。じゃあ、ちゃんと説明しながらやってね」 「う・・うん・・・頼奈おしっこします...」 頼奈はそう言うと一気にビニール目掛けて放尿し始めた。 じょぼじょぼじょぼっーーー 「ああん。おしっこ出てるよ。いっぱい出てるよーーー」 「頼奈ちゃん、おしっこの穴ぷるぷる震えてるよ」 「う・うんんーー頼奈、こんなの始めてーーいいよぉぉぉーー」 ちょろちょろちょろろっ・・・ 「はぁはぁはぁ・・・いいの・・いいの・・・」 「頼奈ちゃん。良かったよ。最後にお股を開いてみんなによく見せて」 「う・うん...」 「頼奈ちゃん。おま●こが糸をひいてるけどもしかして感じたの?」 「うん...気持ち良かったの...」 「そうみたいだね。まだおま●こがぴくぴくしてるよ」 「う・うん...」 「頼奈ちゃん。こりゃ高得点間違いないよ。素晴らしかったよ」 「うん。ありがとうございます...」 頼奈はフラフラとした足取りで席に戻ったのであった。 「じゃあ、次の女の子にいってみよーね。今の頼奈ちゃんを参考にすると  高得点間違いないよ」 「安さん。すげえぜ。もうクラクラしそうだ」 「エロエロすぎるでやんす。たまらんでやんす」 「おいおい。まだまだ女子はいるんだぜ」 「しかし安さん。よくここまで出来るよな..」 「おいおい。忘れたのかい?ここのクラスの女子のレベルの高さを」 「そうか..このクラスはエロ康が..」 「そうでやんす。ここの女子も必死に集めたんでやんす」 そう、このクラスもエロ康がいつもの財力を駆使して粒ぞろいの少女を 集めたクラスであった。 そのレベルはチャイドルが顔負けするぐらいであった。 「すっかり、忘れてたでやんす」 「そうだな。今日美が女子たちを先導してからすっかり忘れてた」 「そうだぜ。こんだけの美少女をほっとくのはもったいないぜ」 「けど、安さん。舞子先生と比べるとがっくりでやんすよ」 「ああ、エロ康の言う通りだな。やはり大人と子供じゃいろいろとな..」 「ふっ、甘いな。なら見せてやるぜ。この俺の力を!」 ついに安さんのエロ魂に火がついた。 そう、安さん主導のコンテストがこれから本格になろうとしていた。


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