第1話「恥ずかしい山菜取り」(原案:甘栗さん)


※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

 私の名は五十嵐 真玖里(いがらし まくり)。  近所のT学校に通っていて、この春2年生になりました。  T学生なのですが、恥ずかしい性癖があります。  (T学生の”T”はご想像にまかせまーす)    それは露出癖であり、どんどん悪化していっちゃうんです〜  ちなみに私が住んでるとこは、一応東京なんですが..かなりのどかな 場所なんです〜。  何せ田んぼがいっぱいだし、山や川もあるし、駄菓子屋もあるし、無い ものと言ったら鉄道の駅ぐらいだね。  名物といったら大きな天然温泉が沸いてるってことかな〜。  元々、近くにあった野外アスレチック施設を取り込んで温泉アスレチッ クっていうのもあるらしいよ〜。だから名前はカラクリの湯っていうみたい。    特に私のとこは田んぼが多すぎて家と家が転々と点在しているぐらい、 人が住んでないのよね..  ちょっと歩けば一部ピンク色の高校があるんだけど、何でピンク色に塗 ったのは疑問に思う。  それに、交通の便が悪いので車がないと大変かも知れない。  何せ、私の家の裏にはちょっとした小高い小山が一つあるし.. (ちなみにこれは自分家の持ち山です)  まあ、この小山でいろいろイケナイ事をしてるんだけど(あはっ)    今日は私以外の家族はみんな、お出かけ〜♪  いつも家に居るお母さんもいないし、一人一日自由な時間が使い放題な ので、うきうきしちゃう〜。  とりあえず、のんびり1日すごしていたんだけど、お腹がすいて台所に行 くと何にも無かったんです。  あるのは書置きだけで、そろそろ時期物の山菜が裏山に生っているだろ うから家庭菜園の野菜とかを使って自分で作ってねと書いてありました。 (ううぅ〜、やっぱ自分で作れってことね)  一応、普段から家事の手伝いをしているから、いつものことなんだけど、 どうしようかなぁ〜  今日は誰もいないし、久しぶりに露出でもしちゃおうかなぁ〜。  隣家も離れてるし、しかも家に隠れた裏山なんだから人もこないだろうし。  そう思った私は家の中でスカートを脱いで、パンツ丸出しで山菜取りを 取りにいくことに決めました。  出来ればパンツも脱ぎたいけど、まだT学生なので、そこまでの勇気は 出ないんです。  ただ、玄関を出て脱衣所の近くまでいくと、もっと恥ずかしい姿で山菜 を取るとこを物思いしたら勇気が沸いてきちゃった.. 「ああぁ..全裸の姿がもし見つかったら…」  もうこうなったら大胆に実行あるのみっ。  脱衣所の窓を開けて、ここから脱いだ服を洗濯機にいれることにしました。  子供が1人ぎりぎりで通れるほどの小さな窓で格子は付いていないので、 脱いだ服だけなら丸めて放り込むことが出来るんです。  もちろん、投げた服を回収するには、また家に入らないとダメなんです。  ドキドキしながら、上着に手をかけ…  まずはシャツ&ブラ&パンツ姿に♪  やっぱ、ちょっと怖くなったので、しばし妄想…  再び、勇気が沸いたとこで、次にそっと前ボタンを外しブラを取り、シ ャツ(前開き)&パンツ姿になりました。  もちろん、脱いだ服は丸めてえいっと思いきり投げて洗濯機に入れまし た。そうしないと洗濯機に届かないのでプルンプルンと胸を激しく揺らし、 バスケットの要領で服を投げ飛込みました。  それも家の鍵と一緒にです。(これで引き返せないわ..ぁぁっ)  これで家に入れないので後戻りが出来ません。えっ?じゃあ家にどうや って入るかって..事前に山肌にスペアキーを隠し置いているので、その キーを山菜取りのついでに取りにいくんです。  ついに大胆な姿で山菜取りを行くことになったけど、やっぱ興奮もすご すぎるわぁ〜  もっと快感が欲しくなって、その場でパンツに手をかけて、ついにシャ ツ(前開き)一枚になっちゃいました。  そんな恥ずかしい姿で山菜を取っていたら、時季外れの木の実がなって たのを見つけたんです。 「ついでだから、採ってみようかなぁぁ〜♪」  木の実を取ろうと、露出した秘部を物ともせず全開に広げ木に登りました。  だけど、登ってみるとその位置は木の葉がうまい具合に切れていて視界 が良く、逆に言うと家の前の道路から丸見えの所だったんです。 「ひゃぁぁぁぁっんんっ#$%!〜〜〜まるみえだよぉぉぉぉぉ〜」  私としたことが思い切り、外に向けておま●こ満開大サービスをやって しまいましたぁぁぁーーー。通行人がいなかったから良かったけど..  誰かいたら、五十嵐 真玖里のおま●こ丸見えコールが響いていたのか もぉぉぉ〜〜。 (今日はかなりの大胆なことをしてしまいましたぁぁぁぁぁーー)  これ以上の暴走はまずいので、この後は山菜取りだけに集中することに したのですが.. 「草が股間を刺激するよぉぉぉぉぉ〜〜」  下半身丸出しのままでしゃがんで山菜を取っているので、股間を草が撫 でる様に刺激してくるんですぅぅー  クリトリスや大陰唇を激しく刺激くるイケナイ草だよぉぉぉ〜  もうこんな刺激を受けたら、感情が抑えられないよぉぉぉぉ〜  気が付くと、その場でオナニーを始めてしまいました。 (ぁぁ..こんなとこでオナニーなんて恥ずかしいよぉぉぉ〜)  しばらくオナニーを続け、いよいよイく瞬間がきたんだけど、何と家の ほうからちょっと離れたお隣の一樹くんの声が聞こえてきたんです。 「真玖里ぃぃ〜。おーい、真玖里?返事しろよぉ〜」 (うそっ..一樹くんがくるなんて..)  どうやら、出かけたお母さんが、一人女の子を家に残すのは防犯的に心 配と、隣の一樹くんに家にきていて欲しいと頼んだみたいだ。  もちろん、一樹くんは私が恥ずかしいことをしてるとは思わないので、 家の中に向けて声をかけていた。  そして、玄関からの声に反応が無かったので、山側の家の裏に回り込ん で声をかけてきた。 (このままじゃ、ここまで来ちゃうかもぉぉ〜)    一樹くんに見つからないように早く山を降りようと思ったんだけど、あ わてたせいか、足を踏み外して山をすべり落ちちゃったんです。 「きゃぁぁっ!」  ただ、幸いなことに、家のすぐ側まで山を下がっていたのと、その場に あった何かの袋らしい物に乗っかる形になって、滑り落ちたので怪我はし なかったです。  …が、何と一樹くんのまん前に全裸で滑り落ちてしまいました..  それもシャツは途中脱げ落ち、さらには足は全開の開脚となって一樹く んに全て見せ付ける形になりました。 「真玖里..いったい何をしてたんだぁぁ〜」 「これはその..あの..えっとぉぉぉ..ああぁぁっ!」 「おい?真玖里?」 「イっちゃうぅぅーーー!恥ずかしすぎてイっちゃぅぅぅぅーーーー」  さっき、イく寸前で止めたことと一樹くんに見られた恥ずかしさで、思 い切りイってしまいました..  そして… 「お前にこんな性癖があったなんてびっくりしたぜ〜」 「一樹くん、絶対に内緒にしてよね。ちゃんと条件のんだんだから」 「わかってるよ。けど、脅しみたいなこと言わないでくれよ。別に真玖里 が本当に嫌なら、俺出るからよ」 「そんなに嫌じゃないけど..怖いのよっ。小学校のときは平気だったけ ど今はお互い、子供が出来る年齢だから..」 「わかってるよ。けどもう1度、お前と一緒にお風呂に入りたかったんだよ。 そんな危ないことは絶対しないからっ」 「それなら..いいけどぉぉ..」  そう、露出のことを内緒にしてくれる条件として、一緒のお風呂に入る ことになったんです。  でも..一樹くんのおちんちんビンビンに立ってるしぃぃー!  小学校の時は立っていても可愛かったけど、今ではすっかり凶暴なモノ に変わっているよぉぉ〜  これって、いつ理性が吹っ飛んでもおかしくない状況かもぉぉぉーー。 「なあ、お前の身体を洗っていいよな..出来れば俺の身体も洗って欲し いけど..」 「変なことしないならいいけど..あとコレを挿れるのは絶対、ダメだか らねっ!」「そんなこと、わかってるよ」 (その割には、ずい分とおちんちんがご立派なんだけど..よく考えたら 小学校以来、見たことなかったかな。今ではすっかり大人のちんちんみた いに大きくなっちゃったよね..)  こうして、お互いの身体を洗い始めたけど、一樹くんって意外とシャイ だったらしく、普通に洗ってきたのだ。  何か逆に拍子抜けかも..(少しぐらいは良かったのに..) 「じゃあ、次は私が前を洗ってあげるわ」「やっぱ、いいっ!俺、もう上 がるからっ」(こらぁぁぁーー、私にもアレをちょっと触らせてよぉぉーー)  立ち上がって逃げようとした一樹くんを引きとめようと、つい一番掴み やすいとこを握ってしまいまいた。  にぎっ!「あっ..」「お・お前、何にぎってるんだぁぁっ!」 「事故よっ。私だって握りたくて握ったんじゃないわよ」しこっ! 「馬鹿っ!こ・こするなぁぁっ!うっ!」どぴゅっ! 「へっ?」何か私の身体に粘々したものがかかってきました。 「ああぁぁっ..真玖里のばかぁぁ」  一樹くんが女みたいに弱々しい声を出してきて、急に握っていたおちん ちんが柔らかくなってきたんです。 「・・・・一樹くん。もしかして出しちゃったの!?」 「ううぅぅ..お前が動かすからぁぁ」 「信じられないっ!ちょっと擦っただけで出すなんて早漏じゃないのっ」 「うああぁぁ〜んんっ、真玖里のばかぁぁぁぁ」  一樹くんが涙を浮かべながら強引に私の手からおちんちんを抜いて風呂 場から逃げていっていきました。  って、何かこれじゃ私の方が恥ずかしい女みたいじゃないっ!  違うのよ、違うのよぉぉぉぉーー!そんな女じゃないんだからねっ!  後で知ったことだけど、私の裸をみたときから興奮が止まらなくて射精 ギリギリがずっと続いていたみたい..  だからって、私の身体にかけないで欲しいわ..一樹くんとはキスもし てない仲なのにぃぃ、いきなり最強ステップアップだよぉぉ〜。 「・・・・・・ちょっとだけ」ぺろっ。 「うぇぇっ..苦いぃぃ」ぺっぺっ。  何を舐めたかは秘密ですっ♪私はそんなはしたない女じゃないんだから ねっ!ちょっと耳にしたことが本当かどうか確かめただけなんだからねっ! 確認よっ。確認っ!  う〜ん..それにしても今回の私って、すごいことをたくさんしてしま ったよね。  でも、私の露出行為はまだまだ続きそうな予感がします。  それも新たな機会がすぐに来るのであった。(ああんっ♪)


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