痴愛まみれのチアガール 読切(原案:甘栗さん)


 とある教室から元気な声が響いてくる。朝の眠気を吹き飛ばすような転 校生の挨拶だった。 「うち、今日慌てて家出てもうたからパンツ穿き忘れたんよ。今はもう穿 いてるで〜」  明るくエッチな失敗談を堂々と話して笑いを誘う。少し服装がだらしな い感じだが、それがとてもいい。  彼女の名は誘子(ゆうこ)。  家庭の事情でこの高校へ編入で移ってきた。成績的にはこの学校レベル で中の上位容姿もまあまあかなぁと自称。  緩めのネクタイに第2ボタンまで外されたブラウス、スカートは最近の 女子高生らしいパンツが見えそうなほどの短いスカート。  前かがみになった際にブラがチラッと見えるのはわざとなのか、知らず に見せてるのかは分からない。  けど、これぐらいの服装の崩れは大して気にするものじゃない。誘子が いやらしく見えるわけじゃないからだ。    そして、明るい性格からかすぐにクラスに打ち解けて、男子たちとも気 軽に会話が出来るほどになった。  そんな誘子に、とある勧誘話がきた。  中学時代にチア部に所属していたのを何処からか聞きつけたのかチアリ ーディング所属の先輩から熱烈な勧誘を受けたのだ。  しかし、高校では前の学校と同じ文化部系に所属しようと思っていたの で断り続けることに。  そこで先輩からの譲歩案が..  取り合えず入部は保留で差し迫った試合でのチアでの参加だけでも協力 して欲しい言うことだった。  さらに、同学年のチア部所属の人にも頼まれ仕方なく引き受ける事に。  ただ、ブランクがあるのでと、まずは簡単な役回りを受け持った。 「これ結構、可愛いな〜」  練習に出た誘子が練習用のユニホームが意外に可愛い事に感激した。  それも本番ではもっと可愛いものだと聞かされた。  こうして、本番に向けての練習を開始した誘子。  今までにした事の無いしぐさ&ポーズ&組型に良く解らない気持ち良さ と快感を感じ始める。  本人はそう気付いていないがこれが後々解る事になるだろう。  数日後、練習が進むと急遽、衣装が変えられた。  何故デザインの違うものへ変更なのか聞くと練習時は装飾の少ない安い 衣装で練習し、本番では高価な装飾の多い物を着るとの事だった。  だから本番用の衣装に慣れるために徐々に装飾の多いものに着替えてい くとのことだった。  (使用頻度を鑑み、高価な服は少ない期間使用するという事)  しかしそれは建前のいい訳だった。  衣装が変えられるたびに装飾は多くなるが生地が少なくなり、その上薄 くなっていく衣装。  肩口が広くなったため途中から肩紐の無いブラを付けていたが背中が大 きく開口してからは衣装につけたパッドだけになった。  それも朝夕、昼休みと練習が多くなったせいか、もうノーブラでもええ なと気が付くとブラ無しが当たり前となった。  パンツの方もアンダースコートが小さくなったため通常のは着けられず VフロントTバック状態にされた。  しかもそれに合わせ徐々に人の多い所での練習になっていく。  だんだんと過激になっていく衣装で練習することになった誘子を含めた 女子一同。  けれど、そんな衣装を着させられていながら何故まだ辞めずにいるのか?  さらに言うと、途中から体育会系のような厳しいものとなり、1人がミ スをすると全体責任として罰が科せられる。  今日も公衆の面前で女子一同が壁に手をついて尻を部長に突き出す。  これから部長による尻叩きが始まるのだが、「まずはパンツ一丁」の掛 け声で誘子たちがスカートとアンダースコートを下ろす。  そしてパンツ一丁になったとこで「次はパンツだ」の合図で迷いも無く 全員がパンツを下ろしてきた。  いつの間にか体育会系の構図が出来上がっており、誘子たちがすでに絶 対服従しているようだった。  周りにはもちろん一般生徒が行き来しており、尻叩きを失笑しながら写 メを撮っていた。 「おいおい、今日もこんな場所で尻叩きかよ〜」 「よくやるよな〜。あいつら、ま●こ丸見えでいいのかぁ〜」 「いいんじゃね〜、これは指導なんだから。大体、教師も認めてるし」  何故か、この体罰は学校で認められており、生徒たちも違和感なく受け 入れてたのであった。  また、ある時は度胸をつけるための特別演劇が体育館で行われた。  それは男子生徒たちが集まる中で、誘子を含めた女子一同が全裸になっ て、演技するのであった。  まずは普段の制服姿で横一列に並んでラインダンスをしながら、制服を 脱いでいき、脱いだ服は観客席へ投げていく。  下着姿になってもラインダンスは続いておき、男子たちの熱い歓声を浴 びながら下着脱ぎ脱ぎダンスを披露した。  下着も当然、観客席へ投げられ、もはやこれはストリップショーのよう なものだった。  全裸になっても、ラインダンスは過激さを増し、片足を思い切りあげて おま●こを見せつける、完全にストリップそのものだ。  しかも設置されたポールに全裸の誘子が向かい、セクシーなポールダン スを披露する。  それをみた男子たちも、まるでストリップショーにきた観客のように卑 猥な野次を飛ばす。 「ひゅぅ〜!おま●こ回転サイコォォー」 「もっと感じて、マン汁出しちゃってよぉぉ〜」 「もう、俺我慢できねぇぇー!!」シコシコシコッ!  男子たちはズボンのチャックを下して、勃起したチンチンを擦り始めた。  1人が擦り始めると、他の男子も我慢できずに、チンチンを出して擦っ てくる。  誘子の全裸ポールダンスで抜き始める光景は、演劇とは掛け離れたもの になっていた。 (見ながら抜くって、こんなの学校でやっていいの?でも何か気持ちいい)  理性を保てない男子たちを見て少し変な快感を覚えてきた誘子。  この特別演劇?のすごいところは、本物のストリップショー同様に観客 が自制できているところだ。  仮に男子の顔面に、おま●こが接近しても、息を拭くぐらいで、襲おう という衝動は起こらない。  まあ、片手は必死に固くなったチンチンをしこいているのだが..  こんな安心感もあるせいか、誘子たちもどんどんと大胆になっていき、 特別演劇は無事に終わったのであった。  こうして色んな破廉恥な試練を乗り越え、いざ本番当日。  渡された衣装を見て、覚悟と自分の気持ちに気付く誘子。  上着は装飾は有る物の確実にパッドも透けて見えており、着けられない ほど薄い生地で絶対に乳首もハッキリ見える乳房を晒してしまうだろう。  下半身のパンツにいたってはスカートは腰のラインが綺麗に見えるほど 上半身と同じ透け透けスカートにスコートは無く、フリフリレースの付い た透け透けの前割れパンティで立っている分にはレースに隠れ恥部が見え るかどうかの感じだが足を開けば確実に恥部を晒してしまう衣装だった。  しかし、他の部員は何故か嬉しがってそれを着ていく。  やはり彼女達は既に過去に経験している様子だった。  そして誘子自身も激しい恥ずかしさは有るがそれ以上に着てその姿を晒 したいという想いに駆られた。 「そうや!今さら恥ずかしがってもしょうもないなぁ〜。もう散々いろん な罰で晒してもうたし」  考えてみたら、裸で逆立ちして学校のまわりを一周したときもあった。  町内会の温泉ツアーにも参加したときもあった。  商店街の募金イベントでは最後まで脱ぐ野球拳もやった。  そう尻叩きが優しく思えるほどの罰を誘子たちは受けていたのだ。  ついに恥ずかしい衣装を着てのチアリーディングとなるのだが、試合は 他部の試合ではなく密かに行われている露出狂の女子達によって作られた 非公式の露出部のお披露目式&露出試合だった。  ここで好成績を残した者にはその順位によって非公式であるがために得 られない部費費用としての賞金が与えられ「希望」すれば後々であっても 優遇でアダルト業界へ就職できる特典が付くのだ。  先輩は誘子を見た瞬間その露出的M資質を見抜き、過去の部活動も相ま って勧誘してきたのだろう。  そう、誘子が在住したのはチアリーディング部の名を借りた痴有りリー ディング部だったのだ。  演技中盤、皆の衣装の前ボタンが飛んでいく。  パンツも演技の最中次々千切れ落ちていく。  どうやら汗と愛液で溶けるよう細工されていたようだ。  乳房と恥部を晒しながら演技を続ける女子たち。  パンツが無くなったことで前割れより、恥部がハッキリ見えるようにな った。  演技終了最終ポーズで何と女子一同がスカートを外し、観客の方に無か って投げ飛ばす。  そして片足を横に高く上げ恥部を思い切り観客に見えるポーズで決めた。  こうして試合が終わり、表彰式。女子一同が全裸で並ぶ。  表彰台に並んだ一同の正面からと表彰台の下からの撮影が行われ(皆足 を半開きにしての全員での股間撮影)  その後記念写真として残る個人単位での写真撮影。観客に後に配られる マンタク(立体)の模り。  そして最後の優勝チームだけが出来るというシャンペンの掛け合いなら ぬ本人のみ、又は部員同士、又は役員・客の手を借りての集団絶頂潮吹き によって閉会されたのであった。 <完>


「痴愛まみれのチアガール」完