茉奈菜のお菓子な○学校 読切


 ここは、おかしなおかしな○学校♪  はい、とてもおかしなおかしな学校なんです。  あえて伏せ字にしてるのはいろいろ異常すぎる6学年制の○学校なので 伏せ字になってます。  私、茉奈菜はこのお菓子な○学校の4年生のクラスを担当してます。  こう見えても、私、先生なんだぞ!先生なんですからね! 「こほんっ」  ではでは、簡単なプロフィールとして言いますと、私、絵媛 茉奈菜( えひめ まなな)21歳です。  自分で言うのも何だけどそこらのアイドルでは勝てない顔と身体を持っ てるみたいで、おっぱいは何と大きいEカップ、下は感度良好なものをも ってますよぉ〜。  おかげで子供たちには悪戯三昧され、時にはイかされちゃうんだから.. う〜ん、エッチな子供が多いのかも..  まあ、エッチな子供以上におかしなことが多い○学校だから仕方ないん だけど..  で、何がおかしいかと言うと全部おかしいんです。こんな○学校が存在 したら、PTAが真っ青になっちゃうかも〜  それぐらいお菓子な○学校です♪  今日は年に一度のちん長測定。まあ、身長測定のようなものだと思って ください。  去年、3年生だった男の子たちが体育館に集まってくる。  人数にしたら100人ぐらいかな?  今からこの子たちのおちんちんの長さを測定しちゃうんです♪えっ、何 か変なこと言いましたか?おちんちん!おちんちんを計るんですよっ!  どうしておちんちんを測定するのかって?だ・か・ら、そういうところ が、おかしな、おかしな○学校なんだからです。  おちんちんの量り方としては通常時と勃起時を測ることになるんですが、 相手が○学4年生ということもあって定規を当てて測るわけにはいきませ ん。  何とおま●こに入れて測っちゃうんですぅ〜♪(きゃうん〜)  えっ?おま●こで測れるわけないだろ?そう、そういうおかしな技術も 身についちゃうのも、このお菓子な○学校のこわいとこです。  ただ100人を1人のおま●こで測るのは時間がかかるので5人の女の 先生が分担して測る事になってます。 1人目:ヒステリーな市谷教頭先生(45歳) 2人目:お局の代々木先生(30歳) 3人目:おでぶな両国先生(22歳) 4人目:高円寺はるか先生(21歳) 5人目:絵媛 茉奈菜(21歳)  生のお尻を出した5人の女の先生の下に男の子たちが一斉にやってきま す。よく血液検査なんかで見た目で並ばない列っていうのがあるんだけど、 ほとんどの子が茉奈菜の所に並んじゃったよぉぉ〜  三角めがねをかけた教頭先生が子供たちにむかって怒り出します。 「こらーーー、あなた達こっちにも並びなさいっ!」 「やだよーー何か汚いもん」「うん、臭そうだよ」 「茉奈菜先生のがピンクで綺麗だもん」 「茉奈菜先生の中、あったかそうだもん」 「むきぃぃぃぃーーーー、何て子たちなのよぉぉぉーーー!どーせ、色落 ちでさびれてますわよ」  さらにヒステリーに教頭が騒ぎ出すけど、茉奈菜はただ素直な子供たち に苦笑いをするしかないですね..  茉奈菜が男の子だったら、あれには挿れたくないかも...(あははっ)  同じ理由で代々木先生のとこにも並ばないのだが、割と冷静にショーツ を穿いて記入の方の手伝いの準備を始める。 「・・・教頭、はるか先生や、茉奈菜さんと争ってどうするんです?こう なるのはわかってたんだから記入を方を手伝いましょう」  意外なのは両国先生のとこに3人並んでる...やっぱりマニアは子供 のころから居るのね。  はるか先生のとこには10人ほどだ。普段、お嬢な態度が影響している んだろう。  で、残りはみんな茉奈菜のとこぉぉーー♪茉奈菜こまっちゃうぅぅぅ〜♪  ポカッ!「いたーい」照れていた茉奈菜に代々木先生が軽く殴ってきた のである。 「なにするんですかぁぁぁーー」 「茉奈菜さん、言っとくけどこれはエッチな測定じゃないのよ。ちゃんと 真面目に測ってあげるのよ」 「はぁぁーい」 「あとこれは測定なんだから、腰を動かしたり強く締め付けちゃ駄目だか らね」 「感じてもだめなんですかぁ..」 ポカッ!「性行為測定じゃないのよ。いいことちゃんと測るのよ」 「わかってますぅ..真面目に測りますぅ」  口ではそう言ったけど、最近の子って成長しすぎだよ..ああ、茉奈菜 のおま●こ最後まで持つのかな、持つのかなぁぁ〜。  茉奈菜が不安に思う中、さっそく一番手の子の測定から、はじまってい く。 「さあ、茉奈菜先生の穴に思い切り刺してきてね」 「上の方?下のピンクの方?」  お尻を突き出しているせいか、まずは穴を教えておかないと危険な目に あってしまう。 「下のピンクの方よ。上はお尻の穴だから入れちゃだめよ」 「う・うん..」  一番目のおちんちんがだんだん茉奈菜のおま●こに近づき、おちんちん の先を押し付けてきた。 「じゃあ、そのまま入れていって」「うん..」 (うぁぁっ..気持ちいい)じゅぷっ。  おちんちんがだんだんと茉奈菜のおま●この中に吸い込まれるように入 っていく。  じゅじゅぷっ。「ちょっと感じちゃう...」  全て入ったところで、膨張していくおちんちんの大きさを膣で測定して いく。  我ながらすごい特技のような気もする。(ここ以外じゃ役にたたないけ ど..)  ちなみに初めから勃ってる子が多いから通常時は長年の勘で予測測定す るのだ。  まずは1人目のちん長測定終了♪ピンと勃ってるおちんちんを抜いて真 っ赤になって帰っていく男の子に思わず胸がきゅんとしてしまう。 (ああーん、可愛いぃっ。また来年も測ってあげるからね♪)  次は2人目のおちんちん、この子もそこそこ大きくていい感じ...  どぴゅっ...(あっ..) 「どうしたの?茉奈菜さん」 「いえ..えっと、所見のところは早漏ぎみで♪」  ポカッ!「いたーい」 「茉奈菜さん!あんた中だしされたわね。あれ程いってのに」 「少しですぅ〜、動かしてないんですから、そんなに出てないんですから ぁぁ〜!一応、中だしされてもいいように避妊対策もバッチリです!」  ポカッ!「いたっ」 「そういう問題じゃありません!次からは注意して測定するのよ」 「は・はぁい..」  やっぱり4年生ということもあって出る子が多いのよね..  はるか先生は一度も出されたことないと言ってるけど、それってガバま んじゃないのかしら...  まあ、あんまり出されちゃうと、また代々木先生に怒られちゃう..  こうして茉奈菜は慎重に男の子たちのおちんちんを測っていったんだけ ど、やはり2・3人に1人の割合で所見が早漏ぎみになってしまう。  挿れただけで出しちゃうなんて、将来が不安な子たちね。  どぴゅっ...「ぁぁっ..」 「代々木先生、一度、茉奈菜先生のあそこを洗った方がいいと思いますわ」 「はるか先生のいじわるぅ..」 「意地悪じゃないわよ。あんた、何人に出されてるのよ。挿れてる子が可 哀想でしょ」 「少しだけなんだから..ぁぁ」 「とりあえず、少し茉奈菜は洗浄中ということでみんなに待ってもらうわ」 「やっぱり洗浄するんですか..」 「当たり前よ、こっちに来なさい。茉奈菜」 「ふぇぇぇぇ〜〜〜〜〜」  去年の測定の時と同じに途中で連れ出される茉奈菜であり、代々木先生 に思い切り「使いきりビデ」を何本も突っ込まれて洗われてしまうのであ る。 (洗われると感度が高くなっちゃうぅぅーー)  膣の中がすっきりした所で測定が再開するけど、身体中がピクピクして 一番危ない状況になってしまう。  こういう時は小さめのおちんちんがいいのだが、こういう時に限って学 年でも有名なイタズラ3人組の番に当たってしまうのだ。 「茉奈菜せんせい♪ずい分おま●こピクピクしちゃってるね」 「ピクピクしちゃってますねぇ〜」「エロエロだなぁ」 「清太くん..一雄くん..色蔵くん..」  よりによってチンイーソー(清一色)トリオの測定の番なんてツイテな いかも..  エッチなイタズラにかけては天下一品の3エロトリオと呼ばれており、 茉奈菜を辱しめる事に全てをかけてる子たちなの..  そんな子たちが、こんなチャンスを逃すわけないよね..(ぁぁ..) 「清太くん..ゆっくり挿れてね..測定なんだから」 「うん、わかってるよ。茉奈菜せんせい」  じゅぷ。パンパンパンッ。(こらぁぁぁーーーパンパンしないでぇぇー) 「こらっ、あなたたち何やってんの!」 「一雄、色蔵!4人を頼むぜ」「まかしといてください」「まかすんだな ぁ」  茉奈菜のパンパンを止めようとする先生たちに運動会で使う網を投げる 一雄くんと色蔵くん。 (まったく、この子たちは何てものを用意してんのよ..)  その間にも必死にパンパンしてくる清太くん。  このままじゃ茉奈菜イっちゃうぅぅぅーーー  パンパンパンッ。(清太くん..だめだめぇぇぇーーもうイっちゃう..) 「はぁはぁぅ・・・んあっ・・・・」じゅぷじゅぷっ。パンパンパンッ。  パンパンパンッ。(もう限界だよぉぉぉーーー!!)  パンパンパンパンパンッ。(はぁはぁ..イく...イっちゃうーー) 「まななっちゃうぅぅぅぅぅーーー♪」ビクンッッ!!ブルルッ!! 「やったぜぇぇぇーーーまななっちゃう言わせたぜーーー」 「それー退散ですねーー」「退散だぁぁーー」  一斉に逃げ始めるチンイーソー、そして頭から蒸気を出して追いかける 教頭。 「この馬鹿トリオぉぉーーまたんかぁぁぁーーーむきぃぃぃぃぃーー」  そう、茉奈菜の変な癖なのだが、イくときにどうしても「まななっちゃ う」って言ってしまい、清太くんたちは、それを聞くのが好きなのである。 「はぁはぁ..まったく清太くんたち逃げてどーするのよ」 「大丈夫よ。測定はきっと教頭がつかまえて測るはずだから」 (かわいそうな清太くんたち..逃げなくても良かったのに..)  かなり遠くから聞こえる清太くんたちの悲鳴がするとこを見ると、教頭 のアレで測定されちゃったらしい..(アーメン)  イったところで再開するちん長測定。  一回イってしまったせいか、落ち着いて測定が出来、最後の男の子まで 測り終えることが出来たのだ。 「はぁぅぅーー、やっと終わったぁぁぁーー」 「ご苦労様、絵媛先生。私の方もちゃんと馬鹿トリオを念入りに測定して おきましたので!」 「ね、念入りにですか..」 「ええ、念入りに!思い切り抜き取ってあげましたから」 (いやいや、中だしダメって言ってたじゃん!って言えるわけないか..)  すっきりとした笑顔で答える教頭先生。きっとどこかで清太くんたちが ショックで倒れてるんだろうな..  それよりも、今年もすっかり真っ赤に腫れてしまった茉奈菜のおま●こ。  いくら4年生のおちんちんでも数十本も挿れられるんだから、こうなっ てしまうのも仕方ないことだ。  とりあえず、このままでおま●こを外気で冷やしておくしかなく、男子 入室禁止の看板をしてもらうことにした。  そう、いくら男の子たちのおちんちんを受け入れる茉奈菜でも他の男子 教師に見られるのは恥ずかしいことなのだ。  まあ、でもスケベな宮城先生がちゃっかりと覗いてるのは知ってるけど、 いつものことだから見逃しておこう。  結局、まともにショーツを穿けたころには夕方となっており、少しガニ 股で歩いて帰るしかなかった。 (うぅぅ..おま●こがヒリヒリするぅぅぅ..気持ちよかったけどやり すぎたよぉ)  そんな茉奈菜の前にフラフラになって歩いてる3人組を見かける。 「清太くんたちだ..ああぁ、何か相当やつれてる感じだわ..」 「親びん、結局得したのって親びんだけですよ」「そうなんだなぁぁーー」 「いいじゃねーか。茉奈菜せんせいのアレを見れたんだから..」 「自業自得よ、清太くん。それに一雄くんに色蔵くん♪」 「茉奈菜せんせーー、こわかったよぉぉぉーー」 「よしよし、茉奈菜が美味しいもんおごってあげるから忘れなさい」  こうして見ると可愛い子たちなんだけどなぁ・・・ 「茉奈菜せんせー一緒におふろぉぉーー」「それ賛成です」「俺もー」 「調子に乗るんじゃないのっ。先生のヒリヒリして駄目なんだから」 「本当に?」「本当よ、ほら、見せてあげるから」  どーせ、この子たちは見ないと分からないからスカートを捲って、大胆 にその場でショーツを脱いで見せてあげたのだ。 「うわぁぁー茉奈菜せんせいのじゃないよぉぉーー」「何かゲロいです」 「うん」 「・・・・言ったわね..このエロトリオォォォーー」 「逃げろぉぉぉーー」「こらぁぁー待ちなさいっ」  こうして、エロトリオを追いかけて一日が終わっていく。  でも..本当に茉奈菜の○学校はお菓子な○学校であり、これからもい ろんな事が待っているのであろう。  けど、気持ちいいならいいのかも知れない♪ 「茉奈菜せんせいー、また言わせてみせるからねーー」 「んもう〜清太くんったら〜〜!」  ちょっと清太くんのイタズラにドキドキしてしまう〜  もう〜また、まななっちゃうかもぉぉーー♪ <完> ※当時、この作品は某HPへの投稿用の作品で準備したものなので内容は  過激になってます。結局、お試し公開で何の反応も無い為、そのままお  蔵入りになってしまった経緯がありましたので、誤字脱字だけ直して公  開することにしました。


「茉奈菜のお菓子な○学校」完