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  [No.162] たく波補習編・途中経過 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2009/09/19(Sat) 12:01:51

+7日目・火曜日・午後:宮野森学園教室:たくや


「よし、この問題を前に出て解いてみい」
 あたしには関係の無い補習もようやく終わりに近づいたころ、梅吉先生は突然あたしを指名してきました。
 でも今のあたしは、ヌルヌルのおマ○コにパンツも履いていない状態です。それに制服のサイズが小さいから、ものすごくミニです。ただ歩いているだけでショーツが見えてしまう長さです。椅子に座っていれば誤魔化しようもありますが、前に出ればきっと男子たちだけではなく梅吉先生にまで履いていないのがばれてしまいます。
「こりゃ、なにをしとる。はようせんか!」
 気の弱いあたしでは、どんなに恥ずかしくても梅吉先生の怒声に逆らうことができません。仕方なくスカートの前を両手で押さえ、もじもじしながら黒板の方へと歩み寄ります。
「ッ………!」
 男子生徒たちの机の横を通り過ぎると、誰もが唾を飲み、身体を強張らせるのが伝わってきます。
 休み時間の間にみんなに弄ばれたせいで、愛液が内股をぐっしょりと濡らしています。胸の先端もブラウスを突き破りそうなほど硬く尖っていて、歩くだけで重たげにたわむボリュームある膨らみと共にみんなの視線を集めてしまいます。
 ―――ん……ク……ふ…ゥ………
 十人にも満たないけれど、童貞の男子たちは食い入るようにあたしへ視線を向けてきます。そんなにも熱い視線を体中に浴びてしまうと、頭の奥でプツンと何かがはじけ、スケベなおマ○コからグチャリ…と粘膜の擦れる音をイヤらしく響かせてしまいました。
 ―――こんな姿で……人前に立つなんて………
 机の間を抜けるだけで、オルガズムの予兆が何度もあたしの子宮に突き抜けます。愛液に濡れた太股を見られただけで感じるなんて、これじゃまるで痴女……いえ、変態女と言われても否定できません。女になったからと言って、恥ずかしい姿を見られて平気になるわけじゃないし、むしろ意識しすぎて羞恥心を刺激されてしまうんです。
 それなのに……両手で必死になって引っ張っているスカートのその下では、童貞くんたちに犯して欲しがっているおマ○コがヒクン…ヒクン…と緊張と弛緩を繰り返しています。それを隠そうとスカートを引っ張るほどに後ろへ突き出してしまうお尻がみんなから丸見えになり、汗ばむ肌に突き刺さる視線がよりいっそう恥ずかしさを掻き立てるのです。
「ん………」
 黒板の前に立つと、男子全員の視線があたしのお尻へ集中しました。幸い、梅吉先生はあたしのすぐ横に立ってイライラしているので、あたしのスカートの短さには気づいていません。でもそのことが、いつか気づかれるかもしれないというスリルを呼び、強烈な震えになって背筋を駆け上っていきます。
 例題は解けないほど難しくはありません。ここに集まっているのは赤点をもらって補習を受けさせられている子達ばかりなのだから、梅吉先生の怖さとは関係なく授業も基本を中心にした内容でした。でも……スカートを押さえていた右手にチョークを握っても、背後から感じる無数の視線が気になってしまって、とても問題を解けるような状態ではありません。
「ぅ……ん………」
 恥ずかしさに打ち震えながら、下唇を噛み締めて俯いてしまいます。一番視線を感じるのは、あたしのお尻の穴……きっとみんな考えているはずです。ビンビンになっている童貞ペ○スをあたしのお尻の穴へ根元まで突っ込んで、黒板に押し付けながらアナルファックするところを。
 あたしは連続して直腸にチ○ポをハメられ、熱いザーメンをアナルの奥に撒き散らされながらイくんです、イかされてしまうんです……
「あ…あム…ゥ………」
 浅く口を開けた途端、溢れかえっていた唾液が唇の端から零れ落ちます。それをかろうじてすすり、ごくりとノドを鳴らしてアゴを突き出すと、黒板の上のほうに書かれた例題が目に入りました。
 ―――解かなきゃ……また…梅吉先生に怒られる……
 ですが手にしたチョークは、おマ○コの打ち震えるリズムに合わせて、こつこつと黒板を叩くことしかできません。今度はおマ○コだけじゃなくお尻の穴まで犯して欲しいと蠢いてしまっています。
 大きく前に突き出したIカップの先端は黒板に押し付けられて平らにひしゃげ、腕を上へ伸ばすほどにお尻も太股も健全な男の子たちの前で曝け出されます。しかし例題の解けないあたしにはどうすることもできません。見ないでと叫びながら赤らめた顔を左右に振りたくることも、しゃがみ込んで泣き出すこともできません。あたしはただ、背筋を伸ばし、愛液で濡れそぼった内股をみんなの前に晒し続けなければならないのです。
 ―――やあァ……ダメ…あ、あァ………!
 すぐ横には、あたしがいつまでたっても答えを書かないのでイライラしている梅吉先生がいます。でも、あたしももう限界です。スカートの中ではクリトリスがビンビンに充血しており、スカートを押さえる左手に圧迫されています。腰を気づかれないように小さく揺するたびに、恥辱と緊張で限界にまで張り詰めた神経が悲鳴を上げるほどの快感が全身を駆け巡ってしまいます。括約筋が収縮してお尻の穴がキュッと窄まり、下がりきってしまった子宮からは目の前の壁と黒板に向けて噴出しそうなほどの愛液があふれ出してきてしまいました。
 ―――イっちゃう、こんなところで……う、梅吉先生にも気づかれ……あ、だ、ダメェ………!!!
 乳首を黒板に押し付けているおっぱいが大きく波打ち、男子たちに見せてしまっているお尻を引き絞ります。
 年配の教師と年下の童貞男子たちとに見られながらイくなんて……考えただけでも顔から火が出そうですが、二時間もの間ずっと我慢し続けてきたスケベなあたしには、迸ろうとするオルガズムを押しとどめていられる方法がまったく思い浮かびません。
 でも……


 キーンコーンカーンコーン……


 教室内に授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響くと、あたしは驚きに肩をすくめながら我に返りました。
 今日の補習はこれで終わり……かろうじて達するのだけはとどまれた安堵感からホッとため息をつくと、この後に待っている男子生徒たちとのSEXに早速思いは飛んでしまいました。
「何をしとるか、貴様はァ!!!」
「ヒッ―――――――――!!?」
 ですが安堵するのは早すぎました。いきなり梅吉先生の平手があたしの太股に叩きつけられたのです。
 教室の隅々にまで快音が鳴り響き……その途端にキてしまいました。鋭敏すぎる平手打ちの痛みに子宮が戦慄き、背後から見られていることも厭わずに、信じられないほどの喜悦の波がプックリ膨らんだおマ○コから溜め込んだ愛液を一気に噴き出させようとしてしまいます。
 見られながらイっちゃう……その予感に背筋が震えますが、恥ずかしいからか嬉しいからかはわかりません。けれどその喜悦の極みに達する直前に、顔を真っ赤にするほど怒っている梅吉先生によって教室から廊下へと引っ張りだされてしまいました。
「い、いやぁ、離してェ!!!」
 もつれる足の付け根からは、留め切れなかった愛液が噴出を始めています。
「貴様はあんな問題を五分もかけて解けんのか! 解らんなら解らんと言えばいいものを、無駄に補習の時間を費やしおってからに。そんな根性のひねくれ曲がった貴様は、これから指導室でたっぷり折檻してくれるわ!!!」
「そんな、やっ、んあ、あ、あああああああああァ!!!」
 強制的に連行されながらも、まるで放尿しているかのような愛液の噴出は収まりません。夏休みで補習の死としかいないと言っても、廊下に愛液を撒き散らす恥ずかしさと罪悪感に腰が震えてしまい、たまらずしゃがみ込もうとしてしまいます。
 けれど梅吉先生はそんなあたしを強引に立ち上がらせます。膣道が収縮するたびに腰が抜けそうなのに、腰が引けて内股はビショビショになっているのに、歩くたびに膣壁がよじれて擦れてビクビクしながら唾液を滴らせているのに、それでも梅吉先生はあたしの手を離してくれませんでした。
「や、あァあああああぁん! も…もっと…ゆっくり……ヒィ! ひ…あァ、はあァァァ………!!!」


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