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  [No.146] Re: たく波テスト中 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2009/08/15(Sat) 16:01:30

> すんばらしいいいいいいーーーー!!!!
>
> 要望、アイデアは掲示板の方で。

 ひょ、表紙だけなら怒られないですよね? ね? でも大きいな〜(笑
 てか初日に行かれたんですか? 三日目も行かれるならのべる梁山泊にもどうぞ〜♪

 ま、それはさておきもう少し追加。
 序盤(五日目日曜日)までは寺田がらみのエッチメインで、それ以降は数日飛ばしで学生とかいろんなエッチを混ぜ込もうかと思案中……ほら、ブレーキかけないからやっぱり続いた(T□T)
 まあ、実際に書いてみて思ったのは、ストーリーより単発エッチが多そうなAVネタなんかと相性良いんじゃないかと思ったり。
 さてさて、タイトルはどうするか…決めたらとりあえずミニ小説で投稿予定です。どこまで続くかは不明ですが…

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+4日目・土曜日・午後:体育教官室:たくや

「ん……ああァ……太い…ィ……」
 女になってしまってから、どんなおチ○ポを入れられてもイってしまうようになったあたしのおマ○コが、寺田先生のふっといおチ○チンにグチャグチャに掻き回されています。
 最近のあたしはアルバイトで勉強を教えている男の子に敏感な身体を良い様に弄ばれていました。だけど寺田先生とのSEXとは比べ物になりません。一時間の間に三回も濃厚なスペルマを注ぎ込まれた子宮を突き上げられるたびに息はつまり、膣壁をカリ首で擦られるとブラウスから飛び出した乳房を両腕で抱きかかえて背中を仰け反らせてしまいます。
「イヤらしいグチョグチョマ○コしてやがる……最初よりも締め付けが良いじゃないか」
 そうやって言葉でいたぶられると、膣肉が勝手にヒクヒクと先生のチ○ポを締め付けてしまいます。教官室は初めて寺田先生の前で肌を晒し、処女を奪われた場所……あの出来事がなければ、あたしはこんなにもイヤらしい女になっていなかったかもしれません。
「セ…センセェ……」
 SEXに溺れていない自分を想像しただけで、おマ○コが疼いて疼いてくるってしまいそうです。瞳を潤ませて寺田先生の背中に腕を回すと、語り合うまでもなく、タバコくさい唇と舌に口内をドロドロになるほど犯されながら、もうチ○ポなしでは生きていけないおマ○コを滅茶苦茶に掻き回してもらえます。
「ああ……ああァ……」
 股間に腰を叩きつけられ、ビクビクと脈動した射精寸前のおチ○ポが根元までズップリ捻じ込まれます。大量に膣出しされた精液がおマ○コの中でグチャグチャと音を鳴らし、散々揉みしだかれて赤く腫れあがった乳房が先生の汗だくの胸板に押しつぶされてひしゃげました。
「もう一生男に戻るなよ……お前はオレの―――」
 戻る気なんて、とっくにありません。あたしはずっと女のまま、ムチムチのおマ○コに寺田先生のおチ○チンをハメっぱなしにして欲しいです。
 だけど「お前はオレの―――」……続きの言葉だけは気になります。
 激しく犯してくれる寺田先生にならメス奴隷にされてもいい。雌犬としてペットのように飼ってくれたっていい。でも……ほんの少しだけで良いから「愛してほしい…」と願ってしまいます。
「て…寺田……センセェ……!」
 先生の腰に足を回し、強く強く引き付けます。先生の精液は全部あたしが受け止めます。外出しなんてして欲しくない。今は子宮がいっぱいになるぐらい膣出しを繰り返して、先生だけでイっちゃえるイヤらしいスケベおマ○コに調教して欲しいんです。
「おお、イくぞ、相原、しっかり孕め…ェ……!!!」
 ―――は、はい……孕みます……先生の赤ちゃんだったら………!
 子宮の中に四度目の精液が叩きつけられると、今までずっと我慢していたオルガズムが一気に訪れます。まるで子宮の中を殴られているみたいで、我慢の仕様がないほど強制的に……
 だけど、寺田先生とのSEXはまだ終わったわけではありません。
「ああ、はあァん! 先生、先生のおチ○ポ…か、硬ァい……♪」
 射精の途中から寺田先生は腰を前後に動かし、繋がりあった場所からドロドロの精液を掻き出してしまいます。もっと温もりを感じていたかったのに……と拗ねる代わりに、私はもっと強くおマ○コを締め付け、寺田先生に新しいザーメンを注ぎ込んでもらうことにしました。


 ―――あたしは、一つウソをついています。
 赤ちゃんを欲しいと思ったのは、寺田先生だけじゃありません。先日、SEXしているところを盗み撮られた男の子の赤ちゃんも欲しいと思いましたし、今までにも何十人もの弾性に孕ませて欲しいと泣いて懇願してしまいました。
 そんなあたしに愛される資格なんてなありません。ただ、男の人とSEXしているときだけが何もかもを忘れられるんです……


 −*−


+5日目・日曜日・早朝:宿直室:たくや

 息苦しさに目を覚ますと、Iカップにまで成長してしまった胸を押しつぶすように仰向けになって寝ていました。身体の横にまではみ出すほど胸を押しつぶしながらでは長い時間寝ていられませんでしたが、目覚めた次の瞬間にはアナルの奥にまで熱い精液を注ぎこまれていました。
「ちょうどいいところで目を覚ましたな」
 あたしもそう思います……性器と同じようにイヤらしくなってしまったアナルの中で、寺田先生に脈打つおチ○チンを感じながら目を覚ませたのですから。
 ズチュ…グチュ…と粘つく音を響かせながらおチ○チンが引き抜かれると、ぽっかり穴の開いたお尻の穴から、トロッと熱い液体が零れ落ちてきます。その温もりにうっとりと溜め息をついていると、あたしが気を失っている間にも嵌め続けていた寺田先生が大の字になって畳の上に倒れ、大きないびきを掻きながら眠りに落ちてしまいました。
「センセ……♪」
 眠っている間に身体中にかけられたザーメンの臭い。ショーツ以外脱がせてもらえなかった制服にタップリと染み付いた寺田先生の性欲の香りに、ウットリと目を細めてしまいました。
 ブラウスもブレザーもスカートも、どこもかしこもザーメンを吸ってカピカピです。どんなに洗っても、もう着ることは出来ないだろうけど、着たらその瞬間に、あたしはイってしまうと思います。
「んっ……」
 思い切って、制服を全て脱ぎしてました。ブラも靴下も全部です。そして寺田先生の横に身を横たえ、わざと背中を向けます。
「ん、あ、ああァ……いい……♪」
 膣に指を挿入して子宮の入り口を突っつきながら、谷間にまでタップリ精液の臭いが染み付いている淫乱なオッパイを持ち上げ、舌を這わせます。かすかな汗の味と先生のザーメンの味がミックスされて口の中に広がり、そのまま先端をしっかりと咥え込むと、後ろの穴にも指先を這わせて直腸の中をかき混ぜます。
「んんっ、ん、んんんゥ……!」
 乳首を咥えて離さぬまま、指を根元まで押し込むと、一晩中犯されていた二つの穴は一気に収縮して指を締め付けてきます。膝を立てて脚を開くと、スペルマと一緒に白濁した絶頂汁が溢れ出し、淫らに腰をくねらせながら布団と畳の上へ尿道口から勢いよく射精してしまいました。
「んんゥ〜………!!!」
 寺田先生の太いおチ○チンに何度も犯されたはずなのに、オナニーしていたらSEXしたくてたまらなくなってきました。十分もたたないのに三回も射精したせいでしょうか、おマ○コの穴もお尻の穴も緊縮しすぎて指を離してくれず、イきっぱなしの状態になってしまいます。
 けれど、
「眠ってなどいられるかァ!!!」
 突然跳ね起きた寺田先生は、あたしの両手を二つの穴から強引に引きずり出すと、あたしのおマ○コにいきり立ってしまったおチ○チンを捻じ込んできました。
「んあ……いっ、いい、寺田先生……もう…イっちゃ……!」
 もう布団の上はお漏らししたようにビショビショです。おチ○チンを嵌められるたびにオッパイをブルンブルンと弾ませながら、足の爪先を伸ばしてビクビクと痙攣させてしまいます。子宮口にゴツンゴツンと付きこまれながら新しいザーメンをお腹いっぱい注ぎこまれると、あたしは本当にジョロロロ…とお漏らししながら気を失ってしまいました。
 休もうとしていた寺田先生はあたしの膣内でさらにおチ○チンを膨張させ、ズコズコと窮屈な穴の中を往復しています。……もうダメ。そんなにも陸荒れたらおチ○チンのことしか考えられなくなります。
 きっと今なら幸せな夢を見れるはず……あたしはおマ○コの穴を精液まみれにされて喘ぎ声を上げながら、あっけないほどあっさりと眠りの中に落ちていきました。


 目覚めた時は、きっと寺田先生の腕の中です。
 またおマ○コやお尻を犯されながら目を覚ましたら……きっとその瞬間にまたイってしまうと、あたしのおマ○コは期待して眠ってる間も痙攣しっぱなしです。

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 少々、鶴のテイストが増大中ですね〜(汗
 エッチシーンは絵が二枚程度の文章量で書いております。まあ……やっぱり絵をかける人ってスゴいよね〜(=ω=;
 とりゃーえず書いてはみましたが、鶴の限度はここかあと少しというところですあの雰囲気はとてもではありませんが文章では表現しきれない……と吹っ切ったのが上の文章(^^;
 モグ波シリーズは誘いうけのような雰囲気もありますし、結局かすりもしない方向性に進んでいるようにしか思えませんが、少しでもご満足いただけたら幸いです。


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