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  [No.142] 夏休みの宮野森学園で… 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2009/08/12(Wed) 09:01:49

 突っ込み板でのご要望、通称「たく波」が思わず書いた書き出しが夏休みだったので、そのまま夏休み編ということに。
 で、困ったのが夏休み中のシチュエーション。学生服で寺田にあれこれ陵辱されるシーンは思いつくものの、「XC3で男に戻れなくなったIカップたくやが宮野森学園で…」なので、その他のシチュも少々趣向を凝らさなければなりません。

シチュ例(たくや視点)
・学生たちに混じり、教室の最後尾で補講を受けると、誰もが補講そっちのけになり…
・OBとして水泳部を覗き、とてもサイズの合わないスクール水着を着せられ…
・かつて自分のいた教室で、懐かしさのあまりに明日香の座っていた席で机の角オナニー…
・運動部の部室で猛烈な異臭を放つユニフォームに顔を埋めていたら、運悪く(よく?)一年生が汗臭さを漂わせながら戻ってきて…
・ブーメランパンツのようなハイレグブルマを履いて、部活で賑わうグラウンドを練り歩く。当然ノーブラノーパンの過激な体操服姿に、男子生徒たちは次々に股間を押さえ…


 メインは寺田のほうなのに、思いつくのはそれ以外。意外にも「大学生が昔の制服で母校に…」と言うシチュエーションが発想力豊かだったようで(笑
 寺田視点のほうは宿直室だったり渡り廊下だったり、場所をわきまえず本能の赴くままに。出来れば三千字ぐらいでポンポン投稿できる形にしたいけど……無理なんだろうな……
 まだ企画段階ですが、もし他にも「たく波」で読んでみたいシチュなどありましたらお教えください。アイデアが増えるほどに執筆意欲も高まりますので。


  [No.143] ブレーキ 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2009/08/12(Wed) 21:45:06

まて! よく考えろ!
てかブレーキ、誰かブレーキ!
書くならまず短編! 完全に思考が長編展開モードに入ってるって!
落ち着くんだ自分、苦しみが増え過ぎるって(-□-;


  [No.144] たく波テスト中 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2009/08/14(Fri) 04:57:51

+0日目・火曜日・午後:寺田

 夏休みに入って間もない頃、部活の指導を終えて帰宅する途中で色っぽい女と背の低いガキが玄関先でキスしている現場を目撃する。
 女の方は一目見て解った。間違いなく相原たくやだ。宮野森学園を卒業して三年か四年になるが、また男から女になったらしい。ショートヘアに服を着ていても猥褻物のようなイヤらしい身体は相変わらずどころか、以前よりも数段スケベになっている。
(こりゃ面白い)
 すかさず電車での盗撮に使っていたデジカメを取り出し、気付かれない位置から連続してシャッターを切る。
 どう見ても相手は子供だ。そんな相手とキスしているだけでも問題だが、漂う雰囲気はそれだけでは終わらない事を物語っていた。
(イヤらしい尻をコッチに突き出しやがって…)
 撮影が遠距離なので、写真にはたくやの顔ははっきりと写ってはいない。「違う」と言われればそれまでだ。だがあの後ろから犯してくださいと言わんばかりのヒップラインは今すぐにでも襲い掛かりたい危険な代物だ。ガキの目の前で相原とバックでSEXするのを妄想すると、ズボンの中でチ○ポがバキバキに勃起する。

 だが、ここですぐに手を出しては面白くない。
 もっと相原の弱みを掴み、アイツをオレに絶対服従させるべきだ。ガキとSEXでもしていれば一発で大問題。その手の話題が好きな出版社に持っていくと脅せば、気の弱い相原ならすぐに言う事を聞くだろう。


 −*−


+1日目・水曜日・午後:寺田

 部活を早めに切り上げると、相原のキスしている現場を見かけた家に急行する。
 塀越しに家の中を探ると、一階には誰もいないらしい。玄関の扉へ手をかけると鍵がかかっておらず、三和土には昨日の写真に写っていた相原のミュールがあった。
(クックック……さっそくやってやがる)
 最高の弱みを握るチャンスがいきなりやってきた。人目がないのを確かめて侵入した家の二階では、子供部屋のベッドの上で相原がガキの上で腰を振りたくっていた。
「あ……あ……あン……♪」
「先生、出る、出るゥ〜〜〜!!!」
 オレと違って粗末なチ○ポのガキは、この数年でさらにイヤらしくなった相原の膣の奥にあっけなく精液を吐き出す。その光景を昨日電気屋で購入したビデオカメラに収めながら、膣内射精されても構わずに腰を上下に弾ませる相原の体つきに生唾を飲む。
(犯してやる……犯してやるぞ、相原ァ……!)
 あんな祖チンじゃ満足なんて出来るものか。今すぐにでも室内に乱入してレイプしたい。ズボンの中ではチ○ポの先から我慢汁が溢れっぱなしで、揺れ弾む立派な乳房を見ているだけで射精してしまいそうだ。そんなスケベな乳にもガキの出した精液がタップリとこびりついている。パイズリでもタップリと楽しんだ後らしい。
「あ、あん、イく、あたし、イくゥ! 中に、このまま、中にィ!」
「先生、ボクも…ああッ、出ちゃうゥ〜……!!!」
 最後は正常位に体位を変え、こちらにガキのチ○ポがずっぽりはまったマ○コを向けながら二人して身体を震わせる。しばらくするとアップにしたカメラの画面の真ん中で、チ○ポを締め付けている膣口から白くにごった液体がジワッと溢れ出し、尻の穴のほうへと流れ落ちていく。
(ガキ相手に本気でイってやがる。ククク、感じやすさも相変わらずか?)
 なにせ処女膜を引き裂いてやった時でさえアクメに達した相原だ。淫乱の素質は元から十分だったが、今ではその素質も十分すぎるほどに開花している。
(今日のところはこれで十分だ。相原……明日を楽しみに待っていろ……!)
 自分でももう暗い情欲を抑えられない。俺は再び喘ぎ声が漏れ始めた部屋の前から立ち上がると、ガキの両親が戻ってくる前にその場を後にした。


 −*−


+4日目・土曜日・午後:寺田

(やっと来たか……クヒヒヒッ、昔よりイヤらしい身体になってやがる……!)
 前日、相原の家にガキとSEXしている現場の写真を送りつけておいた。しかも相原にとっては懐かしい、我が宮野森学園の制服のおまけつきでだ。
 「もし約束の時間に来なかったら、ガキとSEXしている動画をネットに流し、写真をばら撒いてやる」と脅しをかけたら、気の弱い相原はオドオドしながら体育教官室までやってきた。送り主が俺だと、当然SEX目的だとわかっていても、ガキを巻き込めば大問題になる。どんな命令だろうと、相原はもう逆らうことは出来ないのだ。
「……………」
 教官室に足を踏み入れてから、相原は一言も口は聞かないが、問題なのはそこではない。
 俺の贈ってやった制服は、今の相原には些かサイズが合わなかったようだ。背が多少伸びたらしく、小さめのブラウスはスカートの腰に仕舞いきれずに肌色が覗いている。相原もへそを隠すのは諦めたらしく、ブラウスの裾は出しっぱなしにしているせいで、見慣れているはずの女子の制服が格段に乱れてこちらを誘っているように見える。
 だが圧巻なのは胸のほうだ。身体を強張らせて立ち尽くしている相原の胸元は、けしからんほどに前に突き出ている。在学時の相原の胸は揉んだ時の記憶ではEカップかFカップの巨乳だったはずだ。手の平に納まりきらないボリュームと弾力は今でもはっきりと覚えているが、今の胸元はブラウスが閉まりきらず、ボタンが二つもはじけ飛んでいて、こちらが指定しておいた黒いブラと窮屈そうに押し込められている乳肉が覗き見えている。
「イヤらしい身体に成長したもんだなァ……」
 今日は土曜日で、午後からは他の教師も部活の生徒も誰もいない。いるのは宿直を引き受けた俺だけだ。
 時間はタップリある。相原のイヤらしい腰つきを舐めるように見つめながら背後に回り、唯一の出入り口である教官室の扉の鍵をかける。
「あんなガキじゃ満足なんて出来なかっただろう?」
 極ミニに見える制服のスカートを押し上げるヒップの張りのよさに対抗するように、こちらはズボンを脱ぎ捨ててビンビンに固くなったペ○スを露わにする。相原も振り向きはしないだろうけれど気配は察しているだろう。
 だから我慢することはやめにした。背後から手を伸ばし、両手でも覆い隠せないほどの巨乳をブラウスの上からゆっくりと味わうように揉みしだく。
「っ………」
 初めて相原が上げた声は、鼻にかかったうめき声だ。
 次第に手の平に力を込めて乳房が原形をとどめないほどに揉みしだくと、さらにブラウスのボタンが一つ弾け飛ぶ。なんてけしからん乳房だ。俺は女になってまで男を誘惑しようとする元・教え子を戒めるため、手の平にずっしりとボリュームを乗せてくる膨らみを根元からキツく絞り上げる。
「ん……あ……ッ!」
 胸を絞られただけで相原は息を乱し、ブラウスにくっきり浮かぶ上がるほど乳首を勃起させる。感度は俺に処女を奪われたあの頃のまま……いや、あの頃以上だ。
「相原ァ……SEXだ、SEXするぞ。写真をばら撒かれたくなかったら四つんばいになって、ケツを突き出せ……!」
 そうだ。この女はもう言うがままだ。もう一秒だって我慢できないんだから、このドスケベな乳は犯しながら揉みしだけばいい。
 相原が何か言いたげに潤んだ瞳で振り返るが、ここで引き下がりなどしない。むしろ一秒でも早くギンギンに勃起したチ○ポを相原のマ○コに埋めたくて、乱暴に突き飛ばしたくなるのを我慢するのに必死なくらいなのだから。


  [No.145] Re: たく波テスト中 投稿者:シビック  投稿日:2009/08/14(Fri) 20:16:40
Re: たく波テスト中 (画像サイズ: 226×320 0kB)

すんばらしいいいいいいーーーー!!!!

要望、アイデアは掲示板の方で。


  [No.146] Re: たく波テスト中 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2009/08/15(Sat) 16:01:30

> すんばらしいいいいいいーーーー!!!!
>
> 要望、アイデアは掲示板の方で。

 ひょ、表紙だけなら怒られないですよね? ね? でも大きいな〜(笑
 てか初日に行かれたんですか? 三日目も行かれるならのべる梁山泊にもどうぞ〜♪

 ま、それはさておきもう少し追加。
 序盤(五日目日曜日)までは寺田がらみのエッチメインで、それ以降は数日飛ばしで学生とかいろんなエッチを混ぜ込もうかと思案中……ほら、ブレーキかけないからやっぱり続いた(T□T)
 まあ、実際に書いてみて思ったのは、ストーリーより単発エッチが多そうなAVネタなんかと相性良いんじゃないかと思ったり。
 さてさて、タイトルはどうするか…決めたらとりあえずミニ小説で投稿予定です。どこまで続くかは不明ですが…

------------------------

+4日目・土曜日・午後:体育教官室:たくや

「ん……ああァ……太い…ィ……」
 女になってしまってから、どんなおチ○ポを入れられてもイってしまうようになったあたしのおマ○コが、寺田先生のふっといおチ○チンにグチャグチャに掻き回されています。
 最近のあたしはアルバイトで勉強を教えている男の子に敏感な身体を良い様に弄ばれていました。だけど寺田先生とのSEXとは比べ物になりません。一時間の間に三回も濃厚なスペルマを注ぎ込まれた子宮を突き上げられるたびに息はつまり、膣壁をカリ首で擦られるとブラウスから飛び出した乳房を両腕で抱きかかえて背中を仰け反らせてしまいます。
「イヤらしいグチョグチョマ○コしてやがる……最初よりも締め付けが良いじゃないか」
 そうやって言葉でいたぶられると、膣肉が勝手にヒクヒクと先生のチ○ポを締め付けてしまいます。教官室は初めて寺田先生の前で肌を晒し、処女を奪われた場所……あの出来事がなければ、あたしはこんなにもイヤらしい女になっていなかったかもしれません。
「セ…センセェ……」
 SEXに溺れていない自分を想像しただけで、おマ○コが疼いて疼いてくるってしまいそうです。瞳を潤ませて寺田先生の背中に腕を回すと、語り合うまでもなく、タバコくさい唇と舌に口内をドロドロになるほど犯されながら、もうチ○ポなしでは生きていけないおマ○コを滅茶苦茶に掻き回してもらえます。
「ああ……ああァ……」
 股間に腰を叩きつけられ、ビクビクと脈動した射精寸前のおチ○ポが根元までズップリ捻じ込まれます。大量に膣出しされた精液がおマ○コの中でグチャグチャと音を鳴らし、散々揉みしだかれて赤く腫れあがった乳房が先生の汗だくの胸板に押しつぶされてひしゃげました。
「もう一生男に戻るなよ……お前はオレの―――」
 戻る気なんて、とっくにありません。あたしはずっと女のまま、ムチムチのおマ○コに寺田先生のおチ○チンをハメっぱなしにして欲しいです。
 だけど「お前はオレの―――」……続きの言葉だけは気になります。
 激しく犯してくれる寺田先生にならメス奴隷にされてもいい。雌犬としてペットのように飼ってくれたっていい。でも……ほんの少しだけで良いから「愛してほしい…」と願ってしまいます。
「て…寺田……センセェ……!」
 先生の腰に足を回し、強く強く引き付けます。先生の精液は全部あたしが受け止めます。外出しなんてして欲しくない。今は子宮がいっぱいになるぐらい膣出しを繰り返して、先生だけでイっちゃえるイヤらしいスケベおマ○コに調教して欲しいんです。
「おお、イくぞ、相原、しっかり孕め…ェ……!!!」
 ―――は、はい……孕みます……先生の赤ちゃんだったら………!
 子宮の中に四度目の精液が叩きつけられると、今までずっと我慢していたオルガズムが一気に訪れます。まるで子宮の中を殴られているみたいで、我慢の仕様がないほど強制的に……
 だけど、寺田先生とのSEXはまだ終わったわけではありません。
「ああ、はあァん! 先生、先生のおチ○ポ…か、硬ァい……♪」
 射精の途中から寺田先生は腰を前後に動かし、繋がりあった場所からドロドロの精液を掻き出してしまいます。もっと温もりを感じていたかったのに……と拗ねる代わりに、私はもっと強くおマ○コを締め付け、寺田先生に新しいザーメンを注ぎ込んでもらうことにしました。


 ―――あたしは、一つウソをついています。
 赤ちゃんを欲しいと思ったのは、寺田先生だけじゃありません。先日、SEXしているところを盗み撮られた男の子の赤ちゃんも欲しいと思いましたし、今までにも何十人もの弾性に孕ませて欲しいと泣いて懇願してしまいました。
 そんなあたしに愛される資格なんてなありません。ただ、男の人とSEXしているときだけが何もかもを忘れられるんです……


 −*−


+5日目・日曜日・早朝:宿直室:たくや

 息苦しさに目を覚ますと、Iカップにまで成長してしまった胸を押しつぶすように仰向けになって寝ていました。身体の横にまではみ出すほど胸を押しつぶしながらでは長い時間寝ていられませんでしたが、目覚めた次の瞬間にはアナルの奥にまで熱い精液を注ぎこまれていました。
「ちょうどいいところで目を覚ましたな」
 あたしもそう思います……性器と同じようにイヤらしくなってしまったアナルの中で、寺田先生に脈打つおチ○チンを感じながら目を覚ませたのですから。
 ズチュ…グチュ…と粘つく音を響かせながらおチ○チンが引き抜かれると、ぽっかり穴の開いたお尻の穴から、トロッと熱い液体が零れ落ちてきます。その温もりにうっとりと溜め息をついていると、あたしが気を失っている間にも嵌め続けていた寺田先生が大の字になって畳の上に倒れ、大きないびきを掻きながら眠りに落ちてしまいました。
「センセ……♪」
 眠っている間に身体中にかけられたザーメンの臭い。ショーツ以外脱がせてもらえなかった制服にタップリと染み付いた寺田先生の性欲の香りに、ウットリと目を細めてしまいました。
 ブラウスもブレザーもスカートも、どこもかしこもザーメンを吸ってカピカピです。どんなに洗っても、もう着ることは出来ないだろうけど、着たらその瞬間に、あたしはイってしまうと思います。
「んっ……」
 思い切って、制服を全て脱ぎしてました。ブラも靴下も全部です。そして寺田先生の横に身を横たえ、わざと背中を向けます。
「ん、あ、ああァ……いい……♪」
 膣に指を挿入して子宮の入り口を突っつきながら、谷間にまでタップリ精液の臭いが染み付いている淫乱なオッパイを持ち上げ、舌を這わせます。かすかな汗の味と先生のザーメンの味がミックスされて口の中に広がり、そのまま先端をしっかりと咥え込むと、後ろの穴にも指先を這わせて直腸の中をかき混ぜます。
「んんっ、ん、んんんゥ……!」
 乳首を咥えて離さぬまま、指を根元まで押し込むと、一晩中犯されていた二つの穴は一気に収縮して指を締め付けてきます。膝を立てて脚を開くと、スペルマと一緒に白濁した絶頂汁が溢れ出し、淫らに腰をくねらせながら布団と畳の上へ尿道口から勢いよく射精してしまいました。
「んんゥ〜………!!!」
 寺田先生の太いおチ○チンに何度も犯されたはずなのに、オナニーしていたらSEXしたくてたまらなくなってきました。十分もたたないのに三回も射精したせいでしょうか、おマ○コの穴もお尻の穴も緊縮しすぎて指を離してくれず、イきっぱなしの状態になってしまいます。
 けれど、
「眠ってなどいられるかァ!!!」
 突然跳ね起きた寺田先生は、あたしの両手を二つの穴から強引に引きずり出すと、あたしのおマ○コにいきり立ってしまったおチ○チンを捻じ込んできました。
「んあ……いっ、いい、寺田先生……もう…イっちゃ……!」
 もう布団の上はお漏らししたようにビショビショです。おチ○チンを嵌められるたびにオッパイをブルンブルンと弾ませながら、足の爪先を伸ばしてビクビクと痙攣させてしまいます。子宮口にゴツンゴツンと付きこまれながら新しいザーメンをお腹いっぱい注ぎこまれると、あたしは本当にジョロロロ…とお漏らししながら気を失ってしまいました。
 休もうとしていた寺田先生はあたしの膣内でさらにおチ○チンを膨張させ、ズコズコと窮屈な穴の中を往復しています。……もうダメ。そんなにも陸荒れたらおチ○チンのことしか考えられなくなります。
 きっと今なら幸せな夢を見れるはず……あたしはおマ○コの穴を精液まみれにされて喘ぎ声を上げながら、あっけないほどあっさりと眠りの中に落ちていきました。


 目覚めた時は、きっと寺田先生の腕の中です。
 またおマ○コやお尻を犯されながら目を覚ましたら……きっとその瞬間にまたイってしまうと、あたしのおマ○コは期待して眠ってる間も痙攣しっぱなしです。

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 少々、鶴のテイストが増大中ですね〜(汗
 エッチシーンは絵が二枚程度の文章量で書いております。まあ……やっぱり絵をかける人ってスゴいよね〜(=ω=;
 とりゃーえず書いてはみましたが、鶴の限度はここかあと少しというところですあの雰囲気はとてもではありませんが文章では表現しきれない……と吹っ切ったのが上の文章(^^;
 モグ波シリーズは誘いうけのような雰囲気もありますし、結局かすりもしない方向性に進んでいるようにしか思えませんが、少しでもご満足いただけたら幸いです。


  [No.147] Re: たく波テスト中 投稿者:シビック  投稿日:2009/08/15(Sat) 23:54:30

>  ひょ、表紙だけなら怒られないですよね? ね? でも大きいな〜(笑
→えーっと、氏のサイトの予告編から取り込んだものを投稿させていただきました。たく波のイメージに合うかなあとおもって・・・。いやわるいことだとは自覚してるんですよ。しかし手に入れにくい同人の場合ネットの収集にたよるしかなくて・・・。ごめんなさい、モグ○ン先生。とらのあな経由で購入できるものは買っておりますのでどうかおゆるしを。

>  てか初日に行かれたんですか? 三日目も行かれるならのべる梁山泊にもどうぞ〜♪
→シビックはお盆でも出社しなければならない社畜なので真夏の祭典にはもう何年もいっておりません。同人の収集はもっぱらとらのあなに頼っています。らいすたさんやINSERTのKENさんの御本も手に入れたいのですがめぐりあわせが悪いのかまだ入手しておりません(単に探し方が悪いのかな?)。梁山泊の作品も手に入れたいですね。

ではテストの感想を

すんばらしいいいーーーー!!!!Part.2

いやいやといいながら犯されて感じてしまうたくやちゃんも素敵ですが、諦観に満ちた淫乱なたく波も素晴らしい。モグ波には聖娼婦めいた所があるように思うのですが、たく波にもそれを感じました。今後に期待大です。

ところでアイデアというか要望なんですが、

出所してきた梅さんにいいように弄ばれるという話はどうでしょうか?
寺田に犯されるよりも前から続いていた関係とかで。
他の男に抱かれるときには金を取るよう要求する梅さんに対して頑なに拒否するたく波。自分を欲望を満たす道具としかみない梅さんへの嫌悪感からか、たく波のいやらしい身体に純粋な劣情をぶつけてくる男たちの方に可愛気を感じてしまい、エロボディで癒しを与えているとかどうですかね?

余談ですが寺田ってキャラとして愛されてますよねえ。


  [No.148] Re: たく波テスト中 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2009/08/16(Sun) 11:24:28

> >  ひょ、表紙だけなら怒られないですよね? ね? でも大きいな〜(笑
> →えーっと、氏のサイトの予告編から取り込んだものを投稿させていただきました。たく波のイメージに合うかなあとおもって・・・。いやわるいことだとは自覚してるんですよ。しかし手に入れにくい同人の場合ネットの収集にたよるしかなくて・・・。ごめんなさい、モグ○ン先生。とらのあな経由で購入できるものは買っておりますのでどうかおゆるしを。

 やっぱり先生のサイトに掲載されているものを無断転載しているかと思うと恐れ多いので、トラブル起こして怒られる前に削除してしまいました…シビックさん、申し訳ない。
 でもま、鶴はきっちり保存したので問題なし。見たくなれば先生のサイトに行けばいいですし……と言う事で勘弁してください(^^;

> >  てか初日に行かれたんですか? 三日目も行かれるならのべる梁山泊にもどうぞ〜♪
> →シビックはお盆でも出社しなければならない社畜なので真夏の祭典にはもう何年もいっておりません。同人の収集はもっぱらとらのあなに頼っています。らいすたさんやINSERTのKENさんの御本も手に入れたいのですがめぐりあわせが悪いのかまだ入手しておりません(単に探し方が悪いのかな?)。梁山泊の作品も手に入れたいですね。

 社畜……いいなァ……安定したお仕事……
 ともあれ、梁山泊の作品は……最初に出したのの鶴の原稿はどっか行ってるし、今回のヤツは百枚作ったそうですけどが委託されるのかな?
 ご要望が多ければデータ販売でも出来ないものかとお尋ねしておきます。

> ではテストの感想を
>
> すんばらしいいいーーーー!!!!Part.2

 そんな大げさな(^^;

> いやいやといいながら犯されて感じてしまうたくやちゃんも素敵ですが、諦観に満ちた淫乱なたく波も素晴らしい。モグ波には聖娼婦めいた所があるように思うのですが、たく波にもそれを感じました。今後に期待大です。

 鶴も諦観+誘い受けと言う印象を持ちました……が、誘い受けがやおい用語だとは露知らず(汗
 たく波の場合は、「男に戻れない諦めによる自暴自棄→SEXしている時だけ何も考えずにいられる→求められると拒みきれず、むしろ…」と言う図式です。
 自分に何の価値も見出していないっぽい諦観のモグ波と違って、たく波では現時点では諦めているけれど内心では失った男性としての自分の代わりとなる女性のアイデンティティーの確立を求めているという感じでしょうか。……むしろ「ここにいていいんだ!」的かも(笑



> ところでアイデアというか要望なんですが、

 ういうい。

> 出所してきた梅さんにいいように弄ばれるという話はどうでしょうか?
> 寺田に犯されるよりも前から続いていた関係とかで。

 出所って、梅さんいつ捕まった!?……と思ったら、もしかして山野旅館ネタ? なつかしいな〜(^^;

> 他の男に抱かれるときには金を取るよう要求する梅さんに対して頑なに拒否するたく波。自分を欲望を満たす道具としかみない梅さんへの嫌悪感からか、たく波のいやらしい身体に純粋な劣情をぶつけてくる男たちの方に可愛気を感じてしまい、エロボディで癒しを与えているとかどうですかね?

 むしろ用務員のおじさんが梅さんで良いような気も。派手にSEXしてるたくやと寺田にすぐ気付き、自分もおこぼれに預かろうとするぐらいかと。
 でないと、いきなり出所とかの話になればどうして捕まってたとかで説明が増え、文章が長くなってテンポが悪くなります。なのでスケベジジイぐらいの扱いの方がすっきりするかと。
 学園内での売り行為はかなり難しいでしょう。たくやちゃんなら、年下の学生にでも無理やりされちゃって受け入れそうですし(笑
 となると梅さんの役どころは、学生相手の商売で一度失敗してからは、風俗やAV女優としてたくやに稼がせようとするというところですかね。たくやにはお金よりSEXで払えば(鬼
 でも梅さんか…嫌悪感を感じながらも、エッチ始めると感じちゃうんでしょうね、たくやちゃん(^^;

> 余談ですが寺田ってキャラとして愛されてますよねえ。

 愛すべき筋肉ゴリラですから〜(笑
 複雑なしがらみがなくても、たくやと寺田を出すだけでエッチが成立してしまう不思議(^^;


  [No.162] たく波補習編・途中経過 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2009/09/19(Sat) 12:01:51

+7日目・火曜日・午後:宮野森学園教室:たくや


「よし、この問題を前に出て解いてみい」
 あたしには関係の無い補習もようやく終わりに近づいたころ、梅吉先生は突然あたしを指名してきました。
 でも今のあたしは、ヌルヌルのおマ○コにパンツも履いていない状態です。それに制服のサイズが小さいから、ものすごくミニです。ただ歩いているだけでショーツが見えてしまう長さです。椅子に座っていれば誤魔化しようもありますが、前に出ればきっと男子たちだけではなく梅吉先生にまで履いていないのがばれてしまいます。
「こりゃ、なにをしとる。はようせんか!」
 気の弱いあたしでは、どんなに恥ずかしくても梅吉先生の怒声に逆らうことができません。仕方なくスカートの前を両手で押さえ、もじもじしながら黒板の方へと歩み寄ります。
「ッ………!」
 男子生徒たちの机の横を通り過ぎると、誰もが唾を飲み、身体を強張らせるのが伝わってきます。
 休み時間の間にみんなに弄ばれたせいで、愛液が内股をぐっしょりと濡らしています。胸の先端もブラウスを突き破りそうなほど硬く尖っていて、歩くだけで重たげにたわむボリュームある膨らみと共にみんなの視線を集めてしまいます。
 ―――ん……ク……ふ…ゥ………
 十人にも満たないけれど、童貞の男子たちは食い入るようにあたしへ視線を向けてきます。そんなにも熱い視線を体中に浴びてしまうと、頭の奥でプツンと何かがはじけ、スケベなおマ○コからグチャリ…と粘膜の擦れる音をイヤらしく響かせてしまいました。
 ―――こんな姿で……人前に立つなんて………
 机の間を抜けるだけで、オルガズムの予兆が何度もあたしの子宮に突き抜けます。愛液に濡れた太股を見られただけで感じるなんて、これじゃまるで痴女……いえ、変態女と言われても否定できません。女になったからと言って、恥ずかしい姿を見られて平気になるわけじゃないし、むしろ意識しすぎて羞恥心を刺激されてしまうんです。
 それなのに……両手で必死になって引っ張っているスカートのその下では、童貞くんたちに犯して欲しがっているおマ○コがヒクン…ヒクン…と緊張と弛緩を繰り返しています。それを隠そうとスカートを引っ張るほどに後ろへ突き出してしまうお尻がみんなから丸見えになり、汗ばむ肌に突き刺さる視線がよりいっそう恥ずかしさを掻き立てるのです。
「ん………」
 黒板の前に立つと、男子全員の視線があたしのお尻へ集中しました。幸い、梅吉先生はあたしのすぐ横に立ってイライラしているので、あたしのスカートの短さには気づいていません。でもそのことが、いつか気づかれるかもしれないというスリルを呼び、強烈な震えになって背筋を駆け上っていきます。
 例題は解けないほど難しくはありません。ここに集まっているのは赤点をもらって補習を受けさせられている子達ばかりなのだから、梅吉先生の怖さとは関係なく授業も基本を中心にした内容でした。でも……スカートを押さえていた右手にチョークを握っても、背後から感じる無数の視線が気になってしまって、とても問題を解けるような状態ではありません。
「ぅ……ん………」
 恥ずかしさに打ち震えながら、下唇を噛み締めて俯いてしまいます。一番視線を感じるのは、あたしのお尻の穴……きっとみんな考えているはずです。ビンビンになっている童貞ペ○スをあたしのお尻の穴へ根元まで突っ込んで、黒板に押し付けながらアナルファックするところを。
 あたしは連続して直腸にチ○ポをハメられ、熱いザーメンをアナルの奥に撒き散らされながらイくんです、イかされてしまうんです……
「あ…あム…ゥ………」
 浅く口を開けた途端、溢れかえっていた唾液が唇の端から零れ落ちます。それをかろうじてすすり、ごくりとノドを鳴らしてアゴを突き出すと、黒板の上のほうに書かれた例題が目に入りました。
 ―――解かなきゃ……また…梅吉先生に怒られる……
 ですが手にしたチョークは、おマ○コの打ち震えるリズムに合わせて、こつこつと黒板を叩くことしかできません。今度はおマ○コだけじゃなくお尻の穴まで犯して欲しいと蠢いてしまっています。
 大きく前に突き出したIカップの先端は黒板に押し付けられて平らにひしゃげ、腕を上へ伸ばすほどにお尻も太股も健全な男の子たちの前で曝け出されます。しかし例題の解けないあたしにはどうすることもできません。見ないでと叫びながら赤らめた顔を左右に振りたくることも、しゃがみ込んで泣き出すこともできません。あたしはただ、背筋を伸ばし、愛液で濡れそぼった内股をみんなの前に晒し続けなければならないのです。
 ―――やあァ……ダメ…あ、あァ………!
 すぐ横には、あたしがいつまでたっても答えを書かないのでイライラしている梅吉先生がいます。でも、あたしももう限界です。スカートの中ではクリトリスがビンビンに充血しており、スカートを押さえる左手に圧迫されています。腰を気づかれないように小さく揺するたびに、恥辱と緊張で限界にまで張り詰めた神経が悲鳴を上げるほどの快感が全身を駆け巡ってしまいます。括約筋が収縮してお尻の穴がキュッと窄まり、下がりきってしまった子宮からは目の前の壁と黒板に向けて噴出しそうなほどの愛液があふれ出してきてしまいました。
 ―――イっちゃう、こんなところで……う、梅吉先生にも気づかれ……あ、だ、ダメェ………!!!
 乳首を黒板に押し付けているおっぱいが大きく波打ち、男子たちに見せてしまっているお尻を引き絞ります。
 年配の教師と年下の童貞男子たちとに見られながらイくなんて……考えただけでも顔から火が出そうですが、二時間もの間ずっと我慢し続けてきたスケベなあたしには、迸ろうとするオルガズムを押しとどめていられる方法がまったく思い浮かびません。
 でも……


 キーンコーンカーンコーン……


 教室内に授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響くと、あたしは驚きに肩をすくめながら我に返りました。
 今日の補習はこれで終わり……かろうじて達するのだけはとどまれた安堵感からホッとため息をつくと、この後に待っている男子生徒たちとのSEXに早速思いは飛んでしまいました。
「何をしとるか、貴様はァ!!!」
「ヒッ―――――――――!!?」
 ですが安堵するのは早すぎました。いきなり梅吉先生の平手があたしの太股に叩きつけられたのです。
 教室の隅々にまで快音が鳴り響き……その途端にキてしまいました。鋭敏すぎる平手打ちの痛みに子宮が戦慄き、背後から見られていることも厭わずに、信じられないほどの喜悦の波がプックリ膨らんだおマ○コから溜め込んだ愛液を一気に噴き出させようとしてしまいます。
 見られながらイっちゃう……その予感に背筋が震えますが、恥ずかしいからか嬉しいからかはわかりません。けれどその喜悦の極みに達する直前に、顔を真っ赤にするほど怒っている梅吉先生によって教室から廊下へと引っ張りだされてしまいました。
「い、いやぁ、離してェ!!!」
 もつれる足の付け根からは、留め切れなかった愛液が噴出を始めています。
「貴様はあんな問題を五分もかけて解けんのか! 解らんなら解らんと言えばいいものを、無駄に補習の時間を費やしおってからに。そんな根性のひねくれ曲がった貴様は、これから指導室でたっぷり折檻してくれるわ!!!」
「そんな、やっ、んあ、あ、あああああああああァ!!!」
 強制的に連行されながらも、まるで放尿しているかのような愛液の噴出は収まりません。夏休みで補習の死としかいないと言っても、廊下に愛液を撒き散らす恥ずかしさと罪悪感に腰が震えてしまい、たまらずしゃがみ込もうとしてしまいます。
 けれど梅吉先生はそんなあたしを強引に立ち上がらせます。膣道が収縮するたびに腰が抜けそうなのに、腰が引けて内股はビショビショになっているのに、歩くたびに膣壁がよじれて擦れてビクビクしながら唾液を滴らせているのに、それでも梅吉先生はあたしの手を離してくれませんでした。
「や、あァあああああぁん! も…もっと…ゆっくり……ヒィ! ひ…あァ、はあァァァ………!!!」


  [No.166] Re: たく波補習編・途中経過 投稿者:鶴翼斬魔  投稿日:2009/09/23(Wed) 00:02:04

+7日目・火曜日・午後:宮野森学園生徒指導室:たくや

 あたしは……歩きながらイってしまうどスケベ女になってしまいました。
 頭の中は童貞の男の子たちに犯されることでいっぱいで勉強なんて手につかず、見られているだけで潮を噴いてしまうような淫乱な痴女学生です。
 おチ○ポをねじ込んで欲しいです……ヌルヌルのスケベマ○コを梅吉先生のおチ○チンに掻き回して欲しくて、たくやは辛抱たまりません―――梅吉先生に校舎一階の指導室へ連れ込まれたあたしは、短いスカートをたくし上げながら自分を貶める卑猥な言葉を何度も言わされました。
 梅吉先生は全部知っていました……あたしが補修中に周囲の男子たちから性的な悪戯を受けていたことも、黒板の前で恥ずかしさに打ち震えながらおマ○コを震わせていたことも。それに……あたしが宮野森学園の卒業生であり、寺田先生に可愛がっていただいていることも、そして以前、校長先生の“指導”を受けてイヤらしい女になってしまっていることも何もかも知っていて、廊下で出会ったあたしに無理やり補習を受けさせたのです。
「キッシッシ……なかなか楽しい授業じゃったぞ。わしが気づいておらんと思うて、ずいぶん乱れおったのう。あのころはまだ男に戻る危害があったのに、今では男なら誰でも見境なしか」
 ショーツをはいておらず、むき出しにヌルヌルおマ○コに梅吉先生の指が挿入されました。細いけれど長年の教師生活でチョークを持ち続けてきた指先は硬く、間接も節くれだっています。ですがそれ以上に、年季を感じさせる巧みな指使いでヴァギナの奥まで抉られてしまったあたしは、太股をビクビクと痙攣させながら指導室の床に大量の蜜汁を噴き放ってしまいました。
「おお、こんな甘露をこぼすなど、なんともったいない」
 ざらざらした指先が膣天井を押し上げ、Gスポットの膨らみを圧迫します。そこへさらに、跪いた梅吉先生の舌がクリトリスを責め立ててきます。
「一口すするだけで寿命が延びる心地じゃ。どうれ、もう少し搾り出させてみるかの、クックック……」
「―――、ッ―――――……!」
 梅吉先生がおマ○コに口をつけて愛液をすするたびに、あたしは立ったまま全身を波打たせます。奥歯を強く噛み締めても震えを抑えることは出来ず、息をすることすら忘れたまま指導室の天井へ向けて絶叫を迸らせてしまいます。
「ほんにイヤらしい女になったものじゃな、相原よ。数年ぶりにお前の姿を見ただけで、ほれ、もうお役ごめんかと思っておったワシのチ○ポがこんなに勃起しおった」
 後ろにあった机に手を突き、肩幅以上に足を開いて恥丘を突き出してあえいでいるあたしの前で、梅吉先生はチャックを下ろし、中からそそり立つ肉棒を引っ張り出します。
「す…スゴい……」
 快感でとろけてしまった顔をペ○スに向けると、思わず感嘆の言葉が唇をついてしまいます。
 すでにかなりのお年を召しているはずなのに、梅吉先生のたくましいおチ○チンは寺田先生の巨根に摩擦とも劣らない逞しさです。本当にインポだったんでしょうかと訊ねたくなるほどの大きさは小柄な老教師には不釣合いにも思えますが、一目見ただけで、童貞チ○ポに犯されたがっていたはずのあたしのおマ○コが梅吉先生のおチ○チンを突っ込んで欲しくて仕方がなくなっています。
「しゃぶれ。お前の先輩方を何十人……いや、何百人と喰ってきたチ○ポじゃからな。丹精込めて嘗め回すのじゃぞ」
 顔の前に突き出されたペ○スは浅黒く変色していて、童貞ペ○スではかもし出せない年輪を感じさせます。そんな梅吉先生の立派なおチ○チンを根元からゆっくりと扱きあげると、大きく膨らんだ亀頭に舌を絡ませて口に含みます。
 ヌップ、ヌッポ、ヌッポ……口の中に何日も洗っていないおチ○チンのすっぱい臭いが充満すると、もう止まれません。自分が床に撒き散らした愛液の上でスケベマ○コに左手の指をねじ込ながら、髪の毛を振りたくるように顔を前後に激しく動かします。
「おう…おうゥ……こんなにフェラの上手い学生は今まで一人もおらなんだわ。風俗嬢よりも男のつぼを心得おって……!」
 ノドの奥でビクンビクンと震えるおチ○チンの感触を味わいながら、深いシワの刻まれた梅吉先生の顔を見上げていると、突然頭を抑えつけられました。
「フェラで出すつもりは無かったんじゃが……もう我慢できん! 出すぞ、全部のめ、ワシの子種を全部じゃ、全部……!!!」
 前後に大きく抜き差しされるペ○スが何度もノドの奥へと突きこんでくるのを、あたしは懸命に受け止め、舌を絡ませます。梅吉先生の立派なおチ○チンが引き抜かれると、いっぱいたまった唾液が唇からあふれ出して制服のブラウスの上に滴るけれど、気にはしていられません。根元まで加え切れないような巨根に唇を犯され、むせ返りそうになるのをこらえるのに必死です。
 ―――何年かぶりに射精される精液……
 頭の上からは梅吉先生が荒く息をする音が聞こえてきます。気持ちよくなってもらえている……そのことに喜びが胸に湧き上がった直後、あたしの口の中に濃厚なザーメンがビュルビュルと吐き出されました。
「お…おおおゥ………!」
 あたしの頭を抱え込んで、梅吉先生はあたしのノドの奥めがけて口内射精を繰り返します。熱い精液が口内に溢れかえり、それでも唇の端からこぼれそうになる白濁をジュルジュルジュルと卑猥な音を立ててすすり上げながら、祖父と孫ほども年の離れた梅吉先生の精子をノドを鳴らして何度も飲み下します。
「あ…お……あ、相…原ぁ……!」
 梅吉先生の濃厚なザーメンはとてもノドに絡み、病み付きになってしまいそうです。学生時代、よく怒られた怖い先生のおチ○チンを女になってしまったあたしがなめしゃぶっている……そんな状況に以上に興奮してしまったあたしは、手首まで愛液にドロドロになるほど左手で股間をまさぐりながら、おチ○チンをシコシコ扱き続け、二回連続で梅吉先生を射精に導いてしまいます。
「んっ………!」
 今度は一口目だけノドの奥で受け止めると、すぐさまおチ○チンを吐き出し、ぶっといペ○スから顔いっぱいにザーメンを撒き散らしていただきます。恍惚の表情を浮かべるあたしの顔めがけて精液が吐き出されるたびに、指でかき回していた蜜壷がビクンと跳ね、鼻腔に梅吉先生の臭いを感じながら床にもっとたくさんの愛液をお漏らししてしまいました。
「これはとんだチ○ポ狂いじゃ。寺田のヤツも、ようこれだけ仕込んだもんじゃのう」
「は…アァ……梅吉…センセェ……♪」
「ワシのチ○ポが気に入ったか? じゃがそう簡単には……」
 そんなこと言わないで……あたしの顔を流れ落ちてくるザーメンを救って口元に運ぶと、アゴを突き出しながら歯と歯の間でゆっくりと噛み締め、見られていることを意識しながらノドの奥へと流し込みます。そしてうっとりと表情を蕩かせて微笑むと、ブラウスの胸元からリボンを抜き取り、男子たちに揉まれまくって赤く膨張してしまっているIカップの膨らみをさらけ出してみせます。
「あたしのおマ○コに……梅吉先生のぶっといおチ○ポをハメてください……」
 梅吉先生の視線は、あたしの胸に釘付けです。こんなに大きい胸、女子生徒どころか風俗の人にだってそうはいません。そんなイヤらしいおっぱいを両腕で抱え込んで深い谷間をもっと強調しておねだりの視線で見上げると、ゴクリと唾を飲んだ梅吉先生は二回射精して萎えかけていたおチ○チンをビンッと勢いよく反り返らせ、あたしを床に押し倒していただけました。
「ああ……ああああああァ………♪」
 あたしはおチ○ポをグチュリとおマ○コにハメられた瞬間、あっという間にイってしまいました。
 愛液まみれの床の上で腰を跳ね上げ、結合部から間欠泉のようにドロドロの蜜汁を噴出しながら、補習を受けているときからずっとずっと待っていたおチ○ポを根元までおマ○コに咥え込んでイってしまっています。
 そんなにも簡単にイってしまう淫乱なあたしのおマ○コの感触を楽しんだ梅吉先生は、ボリュームのある乳房に顔をうずめながら年齢を感じさせない激しさであたしのおマ○コを掻き回します。あたしもまた、梅吉先生の背中に手を回してしがみつきながらおマ○コを締め上げ、ヌチュ…グチュ…とおマ○コとおチ○ポの擦れる音を部屋の外にまで聞こえるほどに鳴らしてしまいます。
 ―――聞かれてる……見られてる……あたしが梅吉先生とSEXしてるの、みんなに見られてるぅ……!
 あたしの事しか見えていない梅吉先生は、今度こそ気づいていません。こっそり鍵を開けておいた扉の隙間から、窓を覆うカーテンの隙間から、一緒に補習を受けた男子たちがSEXしているあたしへとギラギラした目を向けているのです。
 せっかくSEXできる放課後の直前に梅吉先生にさらわれ、おチ○ポをハメられてイきよがっているあたしを見て、みんなはどう思っているでしょうか? 悔しがっているかもしれません。怒っているかもしれません。
 でもみんな、あたしのことを見ておチ○チンを勃起させているはずです。梅吉先生と心ゆくまでSEXしたら、全員であたしを輪姦してくれます。使い込まれたぶっといおチ○チンもいいけれど、SEXを知らない童貞少年たちに滅茶苦茶に犯されるのもあたしは大好きな淫乱なんです。
「もうガキのチ○ポなど忘れてもうたか! ワシのチ○ポに夢中になったか! これから寺田に抱いてもらえぬ時はワシのところに来て股を開け、いいな!」
「梅…キ…チ…セン…セ……ェ………!」
 寺田先生に続いて二人目のおマ○コ契約です。これから毎日休むまもなく二人の先生に犯されるのかと考えながら、あたしのおマ○コに梅吉先生の三度目の精液が注ぎこまれます。
「あ…はあァ………♪」
 避妊もせぬまま、あたしの子宮の中は梅吉先生のザーメンで満たされてしまいます……これであたしのおマ○コは、梅吉先生のモノにもされてしまいました。



 でもきっとこのSEXの後で、何人もの男子たちにもおマ○コをハメまわされるはずです。
 だから今はあたしの痴態を見ていてください……後で必ず、梅吉先生のおチ○チンと同じように根元まで咥え込んで、童貞をもらって差し上げます。
 男の人に突っ込まれるのなら簡単に身体を許してしまうこのたくやを、どうか…ど…どうかぁ……♪