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せっかくなんで、シチュ板にも貼った「明の入試合格祝いに…」ネタも書いてみる。
追い込みの時期、明の成績が伸びるからと、明に拓也に変わってたくやが教える事になった。
明の両親はたくやが性転換してるとは思ってない。けれどたくやの身体に誘惑されればされるほど、明は強い精神力で成績を伸ばしていく。そのたびに腰が抜けるほどセックスさせてもらえるご褒美もあり、入試直前の明の成績は余裕で合格できる順位にまで達していた。
そして追い込みの一ヶ月。たくやとの本番無しで手や口でばかり抜いてもらう明は、たくや無しではいられなくなったペ○スの高ぶりを抑えながら試験に備えていた。
そして合格発表の日――
たくやの母校、宮野森学園を受験した明は見事に合格していた。そもそもあまり頭がいいとは言えなかった宮野森時代の拓也でさえ合格できたのだ。たくやのマンツーマン授業を受けた明なら当然と言えた。
だが当然は当然であっても、長い努力が報われた感動はひとしおだった。一緒に発表を身に着たたくやへ飛びつき、身体全体で喜びを示す明。……そんな明の股間を、周囲からばれないようにたくやの手が包み込む。
合格した開放感からか、明の高ぶりはいつも以上……それもそのはず。刺激を受けたことで「合格のご褒美」の事を思い出してしまい、今すぐにでもたくやと結ばれたいと想うほどなのだから。
たくやも同様だった。長い間、明の為に女でい続けたたくやは身も心もほとんど女と化してしまっている。二人きりの部屋で明に勉強を教えている間、我慢していたのはたくやだって同じなのだ。
もう今にも性欲が爆発しそうなたくやは明の手を取り、かつての母校の校舎内へと忍び込む。そして長い廊下の中ほどでは追っていたコートを脱ぎ去ると、下からは宮野森学園のブレザー姿が現れる。
「今日は先生としてじゃなくて、先輩として明君に犯して欲しいな…♪」
そのたくやの笑顔と、ブレザー姿の魅力は、今までの明の知らないものだった。それが目の前にあり、抱きしめた瞬間から、明はもうたくやのことしか見えなくなる。
たくやが使っていた教室で制服姿のたくやを犯し――
ブルマー姿で保健室で膣出しを繰り返し――
何人もの男子に犯された水泳部の部室で競泳水着姿のたくやを凌辱し――
トイレで、化学室で、更衣室で、屋上で……たくやがエッチしたことのある場所を順にめぐり、春休みいっぱいをかけて、人の目を盗んでは制服姿のたくやと明は逢瀬を重ねあった……
そして春休みが終わり……宮野森へ入学した明の前には同じく宮野森のブレザーに身を包んだたくやの姿があった。
校長に身を捧げ、非常勤“生徒”として授業の邪魔をしない限り校舎内を歩き回れるようにしてもらったたくやは、明との淫らな関係を繰り返していた……が、お楽しみはそれだけじゃない。自分よりも年下の男子が大勢いる校舎の中は、たくやのショタ好きの性格を刺激し捲くっていた。場所と相手を毎日変え、もう男の身には戻れない身体を性欲で満たして行く。
今日は野球部の新入部員たちに……
そして明日は、それを知りながら何も出来ずに歯軋りしてた明君に……
明一人では満たされない自分の性欲を恨めしく思いつつも、最近の明はたくやを独り占めしたくて、ますますエッチさに磨きがかかってきた。これならいつかは……そう思うだけでたくやの股間に疼きが広がっていく。
頑張って合格した明に与えられた「ご褒美」と言う名の淫らな関係……けれどそれがたくやにとっても先生として頑張った「ご褒美」だったのだ……
――と、後半は途中で思いついた「非常勤の女子生徒」も絡ませては見たんですが、不登校児みたいなネーミングだな(--；
初期のイメージでは「新学期になっても、制服エッチをやめられない明とたくや」てな終わり方だったので、内容的にはあまり変わらないかな？ てか、フツーに女教師をやってくださいという感じだったり。
……ああ、もう夜も遅いのに、拓也の教師ルックの妄想なんかし始めてます(--；
たぶんにスーツ姿か白衣姿かなんだろうけれど、大村先生みたいなパンツルックなら、黒板二文字書いている時は生徒諸君が眼福にありつけるわけで……けど体育教師のジャー姿なんかも、巨乳過ぎて上着のチャックが閉まらないからとジャージズボンにＴシャツと、胸の膨らみに乗っかる笛……とか。けど体育教師なら競泳水着に笛とか、柔道着姿に笛とか、ブルマに笛とか(＝▽＝)……しかしなぜに笛にこだわるのか、自分でも分からない(＾＾；
けど一番やって欲しいのは進路相談かな……狭い密室で生徒と二人っきりィィィ(＞□＜
さて……いい加減時間も遅いので思考力落ちてきました。寝ます。
しかし今日の執筆時間、妄想の垂れ流しで終わっちゃった(＝▽＝；