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  [No.227] 師匠へ 投稿者:赤崎やすま  投稿日:2022/09/23(Fri) 12:54:31

リクエストです。

「風俗や売春はやりたくないし………」の独り言の後に、大介が「じゃあ、カンパはどう?バイトじゃないから校則違反じゃないし」
「…カンパ?…例えば?」
「まずはカンパしてくれる人を集める。松永先生とか人脈広いからまずは相談してみたら?」

松永先生が人を集めてくれる事になる。
約束の時間と場所に行くと、以前保健室でたくやちゃんを犯した生徒たち(XC1で)と佐野先生がいた。
佐野先生「やぁ相原さん待ってましたよ。」たくや「ま松永先生……コレって…」
松永先生「ごめんねぇ〜相原さん。私佐野先生に借金があるから頼み事されたら断れないのよ〜」
•たくや「きょ今日はカンパ……してくれるんですよね?佐野先生?」
•佐野先生「ぁあそうだよ。相原さんが男に戻るためのカンパ会だよ。」
•たくや「カンパ…会?」 佐野「そう。カンパ会。ここに集まった僕たちとゲームに勝てたら、皆にカンパして貰った20万円を相原さんにカンパしてあげるよ。しかし負ければ罰ゲームを受けてもらう。そして集めたカンパ金は松永先生の僕への借金返済に回す。というゲームだよ。どう?良い話でしょ?」  松永「こんなチャンス滅多にないわよ。相原さん笑」

•なんやかんや迷ったあげくゲームをする事に。

•たくや「クッ……ここんなッ」
(ツイスターゲームの最中の描写から。たくやがツイスターゲームでブリッジしている描写)

•(時間は少し遡りゲームのルールを説明する佐野先生)
 佐野「じゃあさっそくゲームのルールを説明しよう。ツイスターゲームだ。」
たくや「ツイスターゲーム…こんなに人数いると何回かするんですか?」
佐野「ふふ。相原さん1人で。だよ笑」
たくや「1人って…ゲームにならないじゃないですか!」
佐野「ふふ。普通のツイスターじゃないよ。相原さんにはコレをオマ◯コに入れて貰う。
 その上にブルマを履いて貰ってもいいが、判定し易くする為にノーパンが必須だ。後は通常ルール通り、おしりか膝が床につくと勝敗が決まる。どう?やってみる?」
佐野はそう言いながらピンクローターを差し出す。
•たくや「そ、そんなの出来るわけありませ」松永「相原さぁ〜ん!男に戻りたいんでしょ?せっかく私が人を集めたんだからやってみなさいよ。勝てばいいのよ?」

(ツイスターゲーム中の時間に話を戻す)
たくや(…や…やっぱり…やめておけばよかった…き、キツい しかも、「カンパ金は大金だ。動画が証拠を残させて頂くよ。」とかでスマホで撮られてるし泣)
佐野「なかなか頑張るねぇ〜笑 ブリッジ…キツいでしょ?」
たくや「キッキツいです。(早く次の読んでよぉ泣)」
佐野「キツいよねぇ〜。こうすれば楽になるかな笑?」
佐野先生はそう言うと、ポケットに手を入れた。
•たくや「ッエ!?先生!ダメ!こんなの耐えらない!ぁああッ」
(オマ◯コに入れていたピンクローターが振動し始めた。)
•佐野「さて、どこまで耐えれるかな笑?20万円欲しいよねぇ〜」
どんどん振動が強くなる描写

•トン……
生徒たち「ォォオ!」
佐野「ゲームオーバー。さぁ罰ゲームの始まりだ。」
たくや「そ、そんな…酷すぎます。こんな…」
松永「ダメよ。相原さん。証拠の動画もあるんだし、ルールはルールよ。」
たくや「…罰ゲームって……何ですか?」
佐野「ここにいるメンバーで朝まで相原さんを輪姦させて貰うよ笑 皆、貯金かき集めてカンパしてくれようとしたんだ。それくらいは当然してもらうよ。」
たくや「…………」
松永「ふふ。相原さんもまんざらでもないんじゃないの笑?」
たくや「……」
松永「あら? 図星?コレじゃあ罰ゲームになりそうにないわね笑」

朝まで輪姦パーティーが始まる。

•翌朝保健室でたくやが目覚める。(体は洗われていて制服を着ている。保健室にはたくや1人)
•ガラガラガラ 松永が保健室へ入ってくる(出勤してきた)
•松永「あら?相原さん起きていたの?おはよう。昨日は凄く可愛かったわよ〜相原さん自分からサンドイッチ求めるんだもん。びっくりしちゃった笑」
たくや…昨日の記憶が断片的に蘇る。
•松永「今日もよろしくねぇ〜。相原さんの為にもっと人を集めておくわよ笑」
•たくや「今日も!?ムリです。お金は時間掛かりますが少しずつ貯めていきます。」
•松永「あら?断れないわよ笑」
松永先生はそう言いながらスマホを見せてきた。
(スマホ)たくや「ぁぁあ!気持ちイイ! お願いします!コッチにもコッチにもください!
」生徒「ホント淫乱だなぁ〜相原さんは笑 念願の二穴いただきまぁ〜す」たくや「ぁぁあ!来たぁぁぁあ!凄ッ!凄すぎるぅぅう」

放課後 体育館
寺田「たくっ!ホントなんでしょねぇ?佐野先生。こんなに人集めて何するんですか?
誰なんですか。この人たち。」
(60人近くの黒いスーツを着てベネチアンマスクをした男たちが体育館にいる)


(少し時間を遡る)
昼休み
佐野「寺田先生。少し時間頂けませんか?」
寺田「え何?佐野先生が私に喋りかけるなんて珍しい事もあるもんだ。何ですか?
飯が冷めちまうから早くして下さい。」
佐野「ええ。ここじゃあれなんで廊下で。」
寺田「……まったく。早くしてくださいよ?」


(時間 現在)
佐野「寺田先生。大丈夫ですか?(昨日は危うく警備員に見つかりかけたからな。私が残業のフリをして未然に防げたが)」
寺田「警備員は隔日で決まったエリアに巡回するんだ。今日は体育館に来る日だが
ワシが災害時の講習会で朝まで抑えたから安心だ。ところで本当に貰えるんだろうな?30万円。」
佐野「ええ。心配御無用です。(さすが松永先生だ。半日でこんなに集まるなんて笑)」
ピロピロピロリーン (佐野のスマホ)
(佐野のスマホのライン) 松永「相原くんそろそろ着く頃よ。コレで借金返済ね?次からは山分けよ笑」
佐野「ふっ笑。次からは桁違いですよ。」
寺田「え?何か言った?」
佐野「いえ。…ほら来ましたよ。鍵を開けて通して下さい。」
寺田「…チッ……」
寺田「…相原…?」
(たくやからの視点   体育館の中には60人を超える集団、佐野先生、寺田先生、何かを吊るすように組まれている単管パイプやマット……)
(たくやの考察や少しの会話やら…)

佐野「さぁ…という訳で今回のカンパ会は勝てば200万円。負ければ罰ゲーム。どうする?
まぁ断れないだろうがね笑」
と言いながら、佐野は自分のスマホをチラつかせる。

朝まで大輪姦パーティーの描写。


•翌日 研究室で
千里「先輩……先輩には幻滅しました。せっかく超超チョーー少ない予算で男に戻る薬が完成したのに!!裏切り者!私、2日間寝ないで研究したのに!」
たくや「ちょちょちょどうしたの!?千里!?なんで怒ってるの!?
それよりも薬出来たので!?良かった!これで戻れる!嬉」
千里「それよりも?それよりもって何ですか!?先輩は男に戻るよりも女の方がいいんですよね!?」
たくや「千里、落ち着こう。  まず落ち着いて。ね?話聞かせて。何があったの?」
千里「スゥゥウ ハァァァ  そう。私には関係ないわ。  これで余計な研究しなくて済むようになったわ。」
たくや「…千里……そうよね。この薬を飲んで私が男に戻れ」
千里「もう薬は要らないですよね。先輩、私が寝ないで研究している間すっごく楽しそうにしてたんでしょ? ハハ笑 私が何も知らないと思って。 大介さんからです」
そう言って千里は自分のスマホを差し出す。
そこには妖艶な笑みを浮かべながら男の人たちと交じり合って居る(←もっと他に表現ないかな?)
女の子が映っていた…その子の顔もハッキリと分かる。
たくや「…千里……コレは」
千里「…バカらし…」
たくや「えッ!?ちょっ!?」
カシャーーン(千里が薬が入った瓶を落とす)
千里「先輩ごめんなさーーい。寝不足なので手が滑っちゃいましたぁ〜。私、帰って寝るのでコレ片付けといて下さいねぇ〜じゃ。」
たくや「千里!ちょっと待って!」(去る千里の手を掴む)
千里「触らないで!汚い!」
キィーー バタン(研究室のドアの音)
たくや「…………大介も……」
ピロピロピロリーン (スマホ 大介からのライン)
大介「おつかれ〜 今日もカンパ会やるよ〜今回からはもっと効率良くカンパ金集める為にWEBサイト立ち上げたんだぁ笑 会員いっぱい集めようねぇ笑」
たくや「……もう…どうでも良くなっちゃった……笑」


放課後 体育館
大介「はい、たくやちゃ〜ん。カメラに向かって自己紹介してぇ〜笑」
たくやダブルピースで
たくや「相原たくやです。たくやは今日もご主人様たちにいっぱい可愛がって貰います嬉。
ご主人様たちの気が済むまで使って下さいね嬉」
佐野先生の声だけ「ここからは有料コンテンツです。皆さまのご入会をお待ちしています。

バッドエンド


  [No.228] Re: 師匠へ 投稿者:赤崎やすま  投稿日:2022/09/23(Fri) 13:25:03

リクエストです。

•「風俗や売春はやりたくないし………」の独り言の後に、大介が「じゃあ、カンパはどう?バイトじゃないから校則違反じゃないし」
「…カンパ?…例えば?」
「まずはカンパしてくれる人を集める。松永先生とか人脈広いからまずは相談してみたら?」

•松永先生が人を集めてくれる事になる。
•約束の時間と場所に行くと、以前保健室でたくやちゃんを犯した生徒たち(XC1で)と佐野先生がいた。
•佐野先生「やぁ相原さん待ってましたよ。」たくや「ま松永先生……コレって…」
松永先生「ごめんねぇ〜相原さん。私佐野先生に借金があるから頼み事されたら断れないのよ〜」
•たくや「きょ今日はカンパ……してくれるんですよね?佐野先生?」
•佐野先生「ぁあそうだよ。相原さんが男に戻るためのカンパ会だよ。」
•たくや「カンパ…会?」 佐野「そう。カンパ会。ここに集まった僕たちとゲームに勝てたら、皆にカンパして貰った20万円を相原さんにカンパしてあげるよ。しかし負ければ罰ゲームを受けてもらう。そして集めたカンパ金は松永先生の僕への借金返済に回す。というゲームだよ。どう?良い話でしょ?」  松永「こんなチャンス滅多にないわよ。相原さん笑」

•なんやかんや迷ったあげくゲームをする事に。

•たくや「クッ……ここんなッ」
(ツイスターゲームの最中の描写から。たくやがツイスターゲームでブリッジしている描写)

•(時間は少し遡りゲームのルールを説明する佐野先生)
 佐野「じゃあさっそくゲームのルールを説明しよう。ツイスターゲームだ。」
たくや「ツイスターゲーム…こんなに人数いると何回かするんですか?」
佐野「ふふ。相原さん1人で。だよ笑」
たくや「1人って…ゲームにならないじゃないですか!」
佐野「ふふ。普通のツイスターじゃないよ。相原さんにはコレをオマ◯コに入れて貰う。
 その上にブルマを履いて貰ってもいいが、判定し易くする為にノーパンが必須だ。後は通常ルール通り、おしりか膝が床につくと勝敗が決まる。どう?やってみる?」
佐野はそう言いながらピンクローターを差し出す。
•たくや「そ、そんなの出来るわけありませ」松永「相原さぁ〜ん!男に戻りたいんでしょ?せっかく私が人を集めたんだからやってみなさいよ。勝てばいいのよ?」

(ツイスターゲーム中の時間に話を戻す)
たくや(…や…やっぱり…やめておけばよかった…き、キツい しかも、「カンパ金は大金だ。動画が証拠を残させて頂くよ。」とかでスマホで撮られてるし泣)
佐野「なかなか頑張るねぇ〜笑 ブリッジ…キツいでしょ?」
たくや「キッキツいです。(早く次の読んでよぉ泣)」
佐野「キツいよねぇ〜。こうすれば楽になるかな笑?」
佐野先生はそう言うと、ポケットに手を入れた。
•たくや「ッエ!?先生!ダメ!こんなの耐えらない!ぁああッ」
(オマ◯コに入れていたピンクローターが振動し始めた。)
•佐野「さて、どこまで耐えれるかな笑?20万円欲しいよねぇ〜」
どんどん振動が強くなる描写

•トン……
生徒たち「ォォオ!」
佐野「ゲームオーバー。さぁ罰ゲームの始まりだ。」
たくや「そ、そんな…酷すぎます。こんな…」
松永「ダメよ。相原さん。証拠の動画もあるんだし、ルールはルールよ。」
たくや「…罰ゲームって……何ですか?」
佐野「ここにいるメンバーで朝まで相原さんを輪姦させて貰うよ笑 皆、貯金かき集めてカンパしてくれようとしたんだ。それくらいは当然してもらうよ。」
たくや「…………」
松永「ふふ。相原さんもまんざらでもないんじゃないの笑?」
たくや「……」
松永「あら? 図星?コレじゃあ罰ゲームになりそうにないわね笑」

朝まで輪姦パーティーが始まる。

•翌朝保健室でたくやが目覚める。(体は洗われていて制服を着ている。保健室にはたくや1人)
•ガラガラガラ 松永が保健室へ入ってくる(出勤してきた)
•松永「あら?相原さん起きていたの?おはよう。昨日は凄く可愛かったわよ〜相原さん自分からサンドイッチ求めるんだもん。びっくりしちゃった笑」
たくや…昨日の記憶が断片的に蘇る。
•松永「今日もよろしくねぇ〜。相原さんの為にもっと人を集めておくわよ笑」
•たくや「今日も!?ムリです。お金は時間掛かりますが少しずつ貯めていきます。」
•松永「あら?断れないわよ笑」
松永先生はそう言いながらスマホを見せてきた。
(スマホ)たくや「ぁぁあ!気持ちイイ! お願いします!コッチにもコッチにもください!
」生徒「ホント淫乱だなぁ〜相原さんは笑 念願の二穴いただきまぁ〜す」たくや「ぁぁあ!来たぁぁぁあ!凄ッ!凄すぎるぅぅう」

放課後 体育館
寺田「たくっ!ホントなんでしょねぇ?佐野先生。こんなに人集めて何するんですか?
誰なんですか。この人たち。」
(60人近くの黒いスーツを着てベネチアンマスクをした男たちが体育館にいる)


(少し時間を遡る)
昼休み
佐野「寺田先生。少し時間頂けませんか?」
寺田「え何?佐野先生が私に喋りかけるなんて珍しい事もあるもんだ。何ですか?
飯が冷めちまうから早くして下さい。」
佐野「ええ。ここじゃあれなんで廊下で。」
寺田「……まったく。早くしてくださいよ?」


(時間 現在)
佐野「寺田先生。大丈夫ですか?(昨日は危うく警備員に見つかりかけたからな。私が残業のフリをして未然に防げたが)」
寺田「警備員は隔日で決まったエリアに巡回するんだ。今日は体育館に来る日だが
ワシが災害時の講習会で朝まで抑えたから安心だ。ところで本当に貰えるんだろうな?30万円。」
佐野「ええ。心配御無用です。(さすが松永先生だ。半日でこんなに集まるなんて笑)」
ピロピロピロリーン (佐野のスマホ)
(佐野のスマホのライン) 松永「相原くんそろそろ着く頃よ。コレで借金返済ね?次からは山分けよ笑」
佐野「ふっ笑。次からは桁違いですよ。」
寺田「え?何か言った?」
佐野「いえ。…ほら来ましたよ。鍵を開けて通して下さい。」
寺田「…チッ……」
寺田「…相原…?」
(たくやからの視点   体育館の中には60人を超える集団、佐野先生、寺田先生、何かを吊るすように組まれている単管パイプやマット……)
(たくやの考察や少しの会話やら…)

佐野「さぁ…という訳で今回のカンパ会は勝てば200万円。負ければ罰ゲーム。どうする?
まぁ断れないだろうがね笑」
と言いながら、佐野は自分のスマホをチラつかせる。

朝まで大輪姦パーティーの描写。


•翌日 研究室で
千里「先輩……先輩には幻滅しました。せっかく超超チョーー少ない予算で男に戻る薬が完成したのに!!裏切り者!私、2日間寝ないで研究したのに!」
たくや「ちょちょちょどうしたの!?千里!?なんで怒ってるの!?
それよりも薬出来たので!?良かった!これで戻れる!嬉」
千里「それよりも?それよりもって何ですか!?先輩は男に戻るよりも女の方がいいんですよね!?」
たくや「千里、落ち着こう。  まず落ち着いて。ね?話聞かせて。何があったの?」
千里「スゥ〜〜ハァァァ………そう。私には関係ないわ。  これで余計な研究しなくて済むようになったわ。」
たくや「…千里……そうよね。この薬を飲んで私が男に戻れ」
千里「もう薬は要らないですよね。先輩、私が寝ないで研究している間すっごく楽しそうにしてたんでしょ? ハハ笑 私が何も知らないと思って。 」
そう言って千里は自分のスマホを差し出す。
そこには妖艶な笑みを浮かべながら男の人たちと交じり合って居る(←もっと他に表現ないかな?)
女の子が映っていた…その子の顔もハッキリと分かる。
たくや「…千里……コレ誰から!?」
千里「…バカらし…」
たくや「えッ!?ちょっ!?」
カシャーーン(千里が薬が入った瓶を落とす)
千里「先輩ごめんなさーーい。寝不足なので手が滑っちゃいましたぁ〜。私、帰って寝るのでコレ片付けといて下さいねぇ〜じゃ。」
たくや「千里!ちょっと待って!」(去る千里の手を掴む)
千里「触らないで!汚い!」
キィーー バタン(研究室のドアの音)
たくや「………………」
ピロピロピロリーン (スマホ 大介からのライン)
大介「おつかれ笑 今日もカンパ会やるよ〜今回からはもっと効率良くカンパ金集める為にWEBサイト立ち上げたんだぁ笑 会員いっぱい集めようねぇ笑」
たくや「……もう…どうでもいいや……笑」


放課後 体育館
大介「はい、たくやちゃ〜ん。カメラに向かって自己紹介してぇ〜笑」
たくやダブルピースで
たくや「相原たくやです。たくやは今日もご主人様たちにいっぱい可愛がって貰います嬉。
ご主人様たちの気が済むまで使って下さいね嬉」
佐野先生の声だけ「ここからは有料コンテンツです。皆さまのご入会をお待ちしています。

バッドエンド