> 「生麦大豆二升五合」は魔よけの呪文です。「二升五合」だけなら「ますますはんじょう」ですけどね。
> さては先生の授業を聞いていませんでしたね? ダメですよ、ぷんぷん!
ごめんなさい、先生!!
梅先生の補習授業(たくやちゃん付き!)を希望します!
> そんな人には宿題です。「春夏冬中」をなんと読むか答えなさい。出来なければ特別授業よ!
素直に読めば「しゅんかとうちゅう」ですが――
ではお返し問題、『小鳥遊』と言う苗字、さて何と読むでしょう?
> ―――とまあ、先生チックな冗談はさておき(汗
> akiさん、五周年へのご祝辞、ありがとうございます(>▽<)
> 鶴が書くのはたくやちゃんメインなので、akiさんのサブキャラシリーズは楽しく読ませていただいております。
鶴さんの『たくやちゃん』が好きで、『たくや』をメインで書ける自信は有りません……情けない話、サブキャラシリーズは『逃げ』です(汗
でも、ケイトや、美由紀、留美先生、松永センセ、綾乃ちゃん〜etc
とても魅力的で、他の話(エッチ込!)が読みたくて……
気がつけば自分で書こう! とw
お気に入りは……まぁ、わかりますよね?
そう、『ゴブアサシン』!! ………って……あれ?
> 鶴がかなり強引に執筆ワールドへ引きずりこんでしまった感じがするのですが、文章を「書く」楽しさを知っていただけたのは、何よりの幸いです。これからも読んで書いてと両面で文章がらみの楽しさをご満喫ください。
そうです…嫌がる自分を無理やり……ああ……
って! 冗談は置いといて――
楽しいですw
読む専門でしたが……意外とハマる?
> そしてこれからも末永く執筆仲間としてお付き合いしていただきたいとお願い申し上げまする〜♪
いえいえ、こちらこそお願いしますw
『師匠』と呼ばせていただいてるのですから、ご活躍を期待しています。
> ちなみに、「春夏冬中」は「秋」が無いので「あきないちゅう」→「商い中」と読みます。
> 江戸時代の言葉って面白いですね〜♪
日本語ならでの言葉遊びw…ですね。
ちなみに『小鳥遊』は――
『小鳥が遊ぶ』と書いて『たかなし(鷹がいない)』と読むらしいです(by悪魔のミカタ うえお久光先生)
なんか、綺麗で好きな読みですw
では、ますますの『二升五合』を〜
……この使い方おーけですネ♪
※自分的によく使う『♪』ですが、『ケイトのお話(プール編)』を書いて学びました、お気に入りです〜なんか好き♪