> 押忍! オラ……やめきます。
諦めるの早いッスよ―――(-□-;
> > そー言うときはツンデレです!
> > 「痛かったんですよ…ホントに。こんな事をして、責任取らずに済ませようなんて思わないですよね?」
> > ――と書いてから、集団で痛い目に合わされたらちょっとムズしいなーと思ったり(汗
>
> 大丈夫です! 千里ですからw へこみません!
でも千里、鉄面皮とか厚顔無恥とか思われてますけど、恋愛方面はかなり弱め設定のはず……とか書いたら、akiさんの執筆計画に狂いが生じないかとヒヤヒヤです。
でも書く(笑
> > 実は前編のページを開くと「その1」と書いてあったり。
> > 次の投稿の際に表題部分の修正をお願いしてみてはいかがですか?
>
> ホントだ! 中編にはその2て書いてる(驚
これでドントウォーリーΣ!b(・▽・)
> > オリジナル……鶴にとっては鬼門です(汗
> > だって、二次創作のようにキャラの設定とか舞台設定とかの前提条件も一から描写しなければいけないので、単なるエッチワンシーンならともかく、ある程度の長さを持たせるためには当然描写部分が増えてしまいます。またその設定に破綻をなくすために脳味噌から知恵を振り絞らなければいけませんし、キャラ一人一人に外見描写入れますし、挿絵なし文章では喋り方とか仕草とかで差別化を図らなければいけませんし。
> >
> > ……まあ、そう言うのにこだわるから、鶴は長文になっちゃうのですが(=Д=;
>
> ええ〜! 確かにめんどい(Hにすぐイけない!!)
> でもちょっとずつ暖めます…オネーさん騎士と歳下の文官モノw
> ありきたりですが練習にもなりそうですし…
> 長文たいへんでしょうが貫いてください、淡泊より絶対おっけーです。
鶴の私見ですが、エッチな小説は通常の健全な小説に比べると、描写はかなり細かいです。
よく「エッチな場面だと力が入る」なんて話を聞きますが、力を挿れなきゃかけないのがエッチな場面!
乳の柔らかさ、肌の質感、悩ましい吐息のこぼれる音に、興奮に煽られて立ち上る熱い汗の香り、宙をベッドを背中を掻き毟る指先に×××とか○○○とか△△△とかそりゃもー描写描写のオンパレード!
これがエッチな場面になったら指一本仕草一つすべて描写していくのです。比較対象はラノベですが、描写の数と質は明らかに違うと思います。
鶴なんて、一般受けしている文庫を手にとって読んでみると「描写少ないなー!」と思い、さらには追加描写まで考えてしまうほど。
マンガ読んだら、登場人物の描写を無意識に考え、動作を見て文章を無意識に考えるまさにライタージャンキー状態なのです(TДT)
……とは言え、鶴の執筆能力はまだまだなので、本来なら削れる文章もかなり多いはず。一万字書いたら半分は削れるんではないでしょうか。
つまりは結論………やっぱり自分の思うがままに書くのが一番ということで(^^;
描写だ執筆技術だなんて偉そうに言っても、自分だけの文章で書けるのが小説ですしね。
> なんせ「ザ・よく書くマン」なのですから…じゅわっち!
み、mixiネタを引っ張りますね!
あっちの話はこっちでは内密にと言うておるのに〜(TДT)