[299] 露出ネタ! 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/12/02(Fri) 23:50:58

 今回のミニ小説12話目、時間掛かりました(><

 露出の心、鶴知らず――てな具合に、どこをどうしてどのように書けばいいのかまったく分かりませんでした。いや、まったく持ってお恥ずかしい…すみません、精進足りませんでしたぁ!

 絵的なイメージはお絵かき板のうしろ好きさんの絵で膨らませていたのですが、文章にするとこれがこれが。露出に興味を持たせる流れってどうするかな〜〜と悩みながら書き進めました。
 一人称小説の限界か!?と思うほど筆が進まず、途中で弘二小説など書いたり逃げに入りました。その期間を除いても執筆四日…クンフー足りませんでした(><

 てなわけで、今のところはアレが鶴の限界です。ま、続き書くかは分かりませんが……どんな感想をもたれるか、いつも以上に不安です(--;


[299へのレス] 投稿者: 投稿日:2005/12/03(Sat) 03:13:05

拝見させてもらいましたー、なかなか楽しませてもらいました…欲を言えばこの後の帰り道もちょっと描写が欲しかったかな?って感じです


[299へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/12/03(Sat) 09:52:46

玖さん、早速のご感想感謝♪ 最後は店から家までノーブラノーパンでバスに乗って・・・っと、長くなりそうなので小説館の掲示板に使えなかった、もし続くなら使ってみたいネタなどを書き出しておいてみます。それもまあ、たくやちゃんへの露出命令だったり…(^^;


[299へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/12/03(Sat) 13:06:41

http://petapen.mints.ne.jp/cgi/wf1/wforum.cgi?no=124&reno=no&oya=124&mode=msgview&page=0 書いてきました!―――ちょっと書きすぎましたか(^^;


[297] な〜んか妄想・・・XC4かXC3.5 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/29(Tue) 18:18:14

 う〜みゅ…突発的に考えてるけど、何と言うか…やっぱり明日香がいらない子(笑
 X箱2も出た事だしってんであれこれ妄想をめぐらせてみても、4まで時間軸を進めるとXCっぽくなくなるような気がして、アイデアがまとまらない。出るなら「Xchange3.5」あたりかな、などと勝手に考えています。


 明日香が留学している間、拓也は真面目に研究を重ねてはいるものの、本人のトラブル体質だけはどうしようもない。
 大学に麻美が来たことで、それまで研究棟内だけで納まっていた千里の奇行が表面化。なにかあるごとに二人は対立し、その渦中には必ず拓也が巻き込まれていた。

 そんなこんなで大学院生になったたくやは五条ゼミのゼミ長として新たなゼミ生を迎える事になる。ぱっと見は女の子かと思ったけれど、かわいい顔にコンプレックスを持っている男の子。当初は後輩が出来た事を喜ぶ綾乃にも「可愛がらないでくれぇ!」と叫ぶ始末。
 最初から険悪な雰囲気だけれど、なにかたくらむような互譲先生と麻美先輩ともども、新人歓迎ゼミコンパは黙っていても開かれる。
 その中で、女性視されることの辛さで意気投合した拓也と後輩君だが、差し出されるままにグラスの中身を飲み干すと、

 拓也は突然女の身体になってしまうのだった…


 ――てなのが鶴の考えるXC新作のくだりだったり。
 新たな後輩君は「無知ながらも女性化に興味があり、女性化する可能性を持っている」キャラとして考えたらこんなのに。
 いや、今週号と先々週のYKの某刑事物を読んで、「こういうのかわええっ!」とか思ったからじゃ…はい、そうです。コンプレックス持ってる女装させやすいキャラはいいなぁって思いましたともさ(T▽T

 ま、XC3の明日香EDが正史である以上、トゥルーエンドは既に「男に戻って明日香を待つ」に確定済み。けれどこれを最も平凡なEDにした上で、様々なエッチなアナザーEDがあればな〜っと妄想。
 「可愛い後輩君の研究を手伝いながらエッチしちゃって…」とか。
 「綾乃&涼乃ちゃんとレズレズED♪」とか。
 「男に戻って麻美&千里と仲直り3P♪」とか。
 「男の院生たちの研究材料(メス奴隷)にされちゃうED」とか。

 今回薬を作るのは拓也。麻美と千里、どちらに頼んでも血の雨が降りそうだし、遺伝子の研究をする上でまたとないチャンスと考えて。明日香EDだとたくやは前向きそうだし。
 期間は一週間に区切らず、明日香もいないんだし眺めにとって欲しいかなと。そして、パラメーターで展開が変わるシュミレーションにもして欲しい。
 そして週の初めには麻美・千里・留美先生の三人から一人選んで研究の指導を仰ぎ、同時に弘二・綾乃・後輩君から一人選んで研究の指導をしてあげる。なんか中間管理職っぽい(^^;
 で、バイトの方は一ヶ月単位か一週間単位で決定。それぞれ、収入、女性化への影響、研究への影響などが考慮され、レストランのウエイトレスなら収入は少なく、キャバクラなら多い。けど女性として振舞う事が多くなる。メイドなら仕事に時間をとられて研究に専念する時間が削られてしまう…とか。
 そんな日々の中で時々アイテムを手に入れ(テレクラティッシュとかメールアドレスとか)、使用することでハプニング体験。使わなければそれでも良いけど、明日香EDに到達するだけだし。……と言うわけでたくやちゃんも研究の息抜きに積極的に使ったり(笑

 こうして、研究・バイト・ハプニングの三つのパートに別れているスタンダードなアドベンチャーゲームを…無理かな。ま、下手な妄想と、笑ってスルーしてください(^^;


[297へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/29(Tue) 18:19:57

あ、そういえばファンタジー物もいいな。砂漠の国とかを舞台にして


[297へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/29(Tue) 20:18:09

サークル活動も見たいな…「美人になる」と既に学内に知れ渡っているはずだから、女になったその日の内にテニス部やらなにやらからお誘いが………これはそのうち小説で書くかな。ラケットエッチとか(・ω・)♪


[297へのレス] 投稿者: 投稿日:2005/11/30(Wed) 01:11:47

育成系にされたら絶対男に戻るEDに行けない気がしますなぁ…


[297へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/30(Wed) 01:17:59

男に戻って明日香とくっ付くのが一番平凡ですからね。だからバッドエンドや女のままエンドを目指すのが真の目的かな(^^;


[297へのレス] 投稿者: 投稿日:2005/11/30(Wed) 02:47:14

そして自分の嗜好を知って凹むのですよ、きっとw


[297へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/30(Wed) 22:18:18

たくやちゃん好きがやるでしょうからそれでも良いかなって(^^; 逆にたくやちゃんを自分好みにするって言う意味も・・・


[296] 三時間ほどで書いた 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/27(Sun) 14:29:35

「や…やった、受かってる、受かった、受かったぁ!!」
 遠くからでも見えるように高い位置に張り出された合格者の受験番号の一覧。周囲の熱気で暑ささえ感じそうな雰囲気の中で、弘二は必死に白い紙へと目を走らせ、自分の番号が載っているのを見つける。
 拓也が宮野森学園を卒業してから、弘二は穏やかな一年を過ごしていた。―――穏やか過ぎるといっても過言ではない一年だった。
 ただ一人の三年と言うことで拓也の後を継いで科学部の部長になったけれど、日に日にたくやへの思いだけが募り、千里がどんな大爆発を起こして部室を半壊させようとも憂鬱なため息をつかない日は一日も無かった。
 そんな日々が終わりを迎えたのは、夏休みを終え、秋深くなり始め、紅葉をまとった木々が色鮮やかに映える頃だった。半年以上も恋煩いで呆けていた弘二に突きつけられた現実は、学力の低下。だが、その事実を突きつけられた時から、弘二の中で完全にスイッチが入ってしまう。

「先輩と同じ大学に行くんだ!」

 塾に通い、補習を受け、ただただたくやに会いたい一心で受験戦争を潜り抜け、そして見事に大学に合格した……それこそ、たくやへの想いがなせる業だった。そして―――
「―――弘二、合格おめでと。頑張ったね」
 地面にひざまずき、むせび泣く弘二へ背後から声が掛けられる。
 普段の弘二なら、合格の喜びを優先してそんな声など耳に届く事は無い。けれど、その声だけは、この一年、どんなに聞きたくても聞けなかったその女性の声だけは別だった。
 夢の中にまで聞こえてくる優しい、まるで天子の歌声のように甘い、そして自分へと向けられた祝福の言葉。―――弘二の脳に声が染み渡るのに三秒かかり、自分の後ろに誰かの姿が困惑しながらも脳裏にくっきりと描き終わるのに十一秒……その永遠とも思える十四秒を終えると、バネ仕掛けのように勢いよく背後を振り返った。
「あ………相原先輩!」
 たくやだった。ずっと、ずっと会えなかったたくやが、座り込んでいる弘二に微笑みを向けていた。
「多分うちの大学を受けてるだろうなって思ってたんだ。それで合格発表を覗きにきたらやっぱりいて、おいおい泣いてるんだもん。もうびっくりしちゃった」
「せ、先輩……本当に先輩…なんです……か?」
 たくやには夢でしか会えないと思っていた。一年前と変わらない……いや、それ以上に美しくなったように思えるたくやを前にして、自分が白昼夢を見ているのではないかと弘二は自分の頬をつねりたい気分だった。
「む、たった一年であたしの顔を忘れちゃったんだ。……いいわよ別に。可愛い後輩を心配して来てあげた先輩にそんなこと言う奴は、こっちから願い下げよ、ふんだ」
「あ…ま、まって―――」
 言葉が癇にさわったたくやが背を向けて歩み去ろうとする。それを追いかけ、足をもつれさせながら弘二も立ち上がり―――
「―――――――――ッ!!!」
 唇が重なる。
 もう一度振り向いたたくやは弘二の首に腕を巻きつけ、自分のほうへと引き寄せると、自分たちの周囲に大勢の人がいることも気にせず口付けを交わした。
「―――んっ………ふふっ…これで夢じゃないって分かったでしょ、弘二?」
「…………(コクコクコク)」
 ほんのりと頬を赤く染めたたくやに顔を覗きこまれ、コクコクとうなずくことしか出来ない弘二。
 そんな男の唇へ人差し指を当て、からかうような上目遣いで戸惑う後輩の様子を眺めたたくやは、
「もう一回だけ言ってあげる。……合格、おめでとう」
 もう一度、弘二の唇へ自分の唇を押し付けた―――



「ここが大教室。弘二がどの学部を受けたかは知らないけど、この教室には何度も来ると思うから」
 学園の教室が5つか6つはすっぽり納まりそうなすり鉢状の教室へ足を踏み入れると、たくやは教壇の前で弘二を振り返った。
 正門前はまだ合格発表で泣き笑いの賑わいを見せているけれど、大学の敷地の奥に位置する教室棟には、その声もわずかにしか届いてこない。静かだけれど静か過ぎない、けれど自分たちだけが遠く孤立したような雰囲気の教室は、何処か弘二の胸を高鳴らせるものがあった。
「それでさ、プロジェクターとかもついてるのにその教授ってば全部手書きで、字も小さいのよ。だから板書を取るだけでも一苦労で―――」
「………先輩」
 カシャンと、扉に鍵をかける金属音が、二人だけが使うには広すぎる教室の中に大きく響き渡る。
「僕は……先輩に会いたくてこの大学を受験しました」
「………うん……まあ、そんな気はしてた」
 それまで明るく――何処か無理して明るく振舞っていたたくやの声が急に小さくなる。踊るように教壇前のスペースを弘二を振り向きながら歩いていた足がピタリと止まり、弘二に背中を見せて口をつぐんでしまう。
「先輩……」
 そんなたくやを背後から抱きしめる。
「僕は……先輩を抱きたい」
 一年間―――
 その間に、弘二の背はたくやより高くなっていた。
 その間に、たくやはより女らしくなっていた。
 しばらく会わない間に二人とも変わってしまい、二人の間に知らない時間が流れていた事を自覚させられてしまう。
 だから―――その空白を埋めたくて、弘二はずっと溜め込んでいた感情を一気に解き放ってしまう。
「………その…ホテルとかじゃ…ダメかな……」
「イヤです。今すぐ、今すぐ僕は先輩を抱きたいんです。もう一秒だって我慢できません」
 スカートの上からでも分かるほど形のよいたくやのヒップに、ズボンを大きく盛り上げる弘二のこわばりが押し付けられる。
「あっ………」
 ジャケットから覗くうなじに鼻を押し付け、立ち上るたくやの体臭を胸の隅々に行き渡るほど吸い込むと、双尻の間に収まりが付かなくなったペ○スを滑らせる。スカートやズボンを挟んではいても、一年ぶりに味わうたくやの柔らかさに勃起したモノがはちきれんばかりに充血し、力強い脈動を繰り返す。
「弘二の……スゴく固いのが…押し付けられてる……」
「わかるでしょ……僕がどんなに我慢してきたのか……どんなに先輩とこうする事を待ち焦がれていたのかを」
「でも…今日は……」
「明日までなんて待てません! 今、僕は、僕は……!」
「違う……違うの、弘二」
 弘二の腕の中で身を揺すっていたたくやが戒めから逃れる。
「今日は……弘二が合格した日じゃない」
「だから!」
「そう、だから………今日は…あたしがしてあげたいの」
 潤んだたくやの瞳が弘二を見つめる。―――こうなる事を十分考えて、二人きりになれる大学の中を案内していた。待ちきれないのは……たくやも同じだった。
「―――そういえば、この教室の出入り口って一箇所だけじゃないって…知ってる?」
「あ……」
「大丈夫………あたしが、鍵を掛けておいたから……誰も入ってこないから……」
 たくやはその場にひざまずくと、弘二のベルトに手を掛ける。
 カチャカチャと音が響く間、恥ずかしいのも襲い掛かりたい衝動も全て押さえ込む。たくやにしてもらえるという、嬉しい合格祝いを前にして犬のように己の感情を制御しようとしているのだが……体の一箇所だけはそんな理性を振り切っていた。
「うわ……弘二……すごい………」
 ズボンとパンツが下ろされると、腹を打ちそうなほど反り返った弘二のペ○スが姿を現し、ヌチャヌチャに濡れた先端をたくやの鼻先へ突きつけた。
「一年前よりずっと大きくて……太くて……それに………」
 外へ飛び出させられ、寒さに震えるように脈動しているペ○スへたくやの細く、しなやかな指先が優しく絡みつく。その途端、大きく脈を打った肉棒はさらに一回り大きくなり、先端の小さな縦筋から透明な雫を滴り落とす。
「熱くて……固い………」
「ずっと…ずっとこうして先輩に触ってもらえるのを……夢見ていましたから……」
「でも…これは夢じゃないよ。―――ん……んむぅ……」
「せ、先輩!」
 今にも射精しそうな弘二の肉茎を軽く扱いたたくやは、大きく唇を開いて膨らみきった亀頭だけを頬張った。そして舌先を先走りが溢れる射精口から裏筋へと何度も往復させ、執拗に亀頭の先端部分だけを嘗め回して刺激を与え続ける。
「先輩…そんな……最高…です……先輩の口の中は…最高の気持ちイイ…ああっ!」
「んん…弘二の…まだ大きくなってく……だしたかったら…何回でも出して良いんだから……」
 弘二の様子に満足すると、たくやは少しずつ、肉棒を口の奥へと含んで行く。頬をすぼめ、舌と上あご、そして頬の内側とで包む込みながらノドの奥へと導き、ジュルジュルと音を立てて溢れる唾液をすすると、亀頭だけを残して唇から吐き出していく。
 たくやの唇に加えられた経験はあまりないとは言え、一年前とは比べ物にならない巧みさだった。何度もたくやの口内へ頬張られるたびに、身も心も蕩けそうな快感と興奮が弘二の体に広がって行く。―――たくやに口奉仕を教え込んだ誰かに嫉妬しながら。
「先輩…イくッ、イきますッ!!」
「んっ…んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
 腰の奥から震えが込みあがってくる。一人で慰めたときには感じたことの無い、強烈な射精への欲求だ。それを限界まで溜め込み、たくやのノドの奥に亀頭が触れるのを見計らって頭を押えつけた弘二は、一年間の想いを濃厚な精液に乗せてビュルビュルと撃ち放った。
「んむっ!?」
 たくやの顔が苦しげに歪む。けれど肉棒を吐き出しはせず、根元を指で上下に扱きながら舌の腹で裏筋をくすぐると、味も臭いもキツい弘二のザーメンはさらに勢いと量を増してたくやの口内へと放たれ、写生中で過敏になりすぎている部分を舌と粘膜とで責め立てられた弘二は身をのけぞらせて何度も体を痙攣させた。
「んっ…いっぱい…出たね………そのまま動かないで……あたしが…綺麗にしてあげるから……」
 こぼす事無く、口内の白濁液を何回かに分けて飲み干すと、たくやの舌は動きを変え、まだ射精の余韻が残っている亀頭を包み込むように舐めまわす。そして射精と似た感覚を弘二に与えるように射精管に残った精液の残滓をズルズルと吸い上げる。
「あ…ああ……先輩…先輩が……僕の精液を………」
「ん…チュ……弘二のザーメン…美味しかったよ……ジュル……んん………あんなに出したのに……まだこんなに……溜まってたんだね……」
 チュポンと音を立ててたくやの口の中から肉棒が吐き出されると、唾液にまみれたペ○スはしゃぶられる前となんら変わることの無い威容を保っている。しかし弘二自身は想像以上のたくやの口淫の刺激に涙を流し、何かに耐えようとキツく目を閉じ合わせていた。
「弘二、どうしたの? まだ始めたばっかりなのに……」
「僕は……僕は……」
「もう……男の子がそんなに泣いてちゃダメじゃない」
 立ち上がり、まだ興奮さめやらない弘二の額を軽く指で突付いたたくやは、背を向け、壇上にあるため身長よりも高い教壇に手を突いた。そしてスカートを捲くり、薄いブルーの下着を太股まで引き下ろす。
「一年間待ってたのは……あたしだって一緒なんだから」
 右手の指でXの字を作ったたくやは、両の太股と下着とで三角形を形作っている股の間から手を伸ばし、形よく盛り上がっている恥丘を中央から左右へと割り広げる。
 そこはもう、洪水といっていいほどに蜜を溢れさせていた。芳醇な愛液を湛えた淫裂は赤く腫れ上がり、弘二の目の前にさらされたことで一気に緊縮活動が活発になる。
 久しぶりに会う後輩にお漏らしをしているといっても過言では無い濡れ方をしている股間を見られ、強烈な羞恥心を覚えてしまい、服の舌で乳房も張り詰めている。一年ぶりの逢瀬に弘二だけでなくたくやの敏感な体も疼き続けている。
「あたしだって欲しいの……弘二、あたしの中を…一年分の想いを全部満たして……」
「先輩……先ぱぁぁぁ〜〜〜〜い!」








「えへへへへ♪ 先輩のおっぱぁい…あはっ、あはっ、そんなに腰を振ったら…僕、我慢ができませぇん♪」
 机に突っ伏した弘二が椅子に座ったまま器用に腰を振る。そのたびにがたがたと音を立てる机の音は……その光景により一層の不気味さを付け加えている。
「せ、先輩、相原先輩、工藤先輩が…あの…あの………変です!」
「綾乃ちゃん……弘二が変な奴だってのは分かってるけど既存の事実だけど……もうちょっと言葉を選んであげようよ……」
 まるで蛇がのたうつように動いたり、涎を滴らせた口から何度も「たくや」の名前が出ているところから、かなりいやらしい夢を見ていることは十分に予測できる。―――が、それを女だらけ(正確には約一名除く)のゼミ室の中で披露して良い様な醜態ではなかった。
「まったく……こいつにかけられる迷惑もいい加減何とかして欲しいわよ。大学に受かった日にはあたしの家に乗り込んで女になる薬を飲ませようとするし、大学に来たら来たで人の事を欲望フィルター越しにしか見やしない。まったく……」
「でも……工藤先輩は本当に相原先輩を愛していらっしゃるんですね。なんだか羨ましいです」
「何が羨ましいのよ。こいつは単なる変態、性錯誤倒錯者なんだから。ぜ〜〜〜ったいに間違えちゃダメ!」
 ―――とは言え、と前置きをすると、たくやは幸せそうな笑みを浮かべて眠りこけている弘二をチラッと振り返り、
「これはこれで、可愛いところがあるのかもね。………いい加減にして欲しいけど」


[296へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/27(Sun) 14:30:30

期待を裏切る、それが鶴の……ううう、気力が尽きたぁ……ま、夢落ちって事で


[296へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/27(Sun) 14:32:33

エッチシーンを尻切れちょんぼにして残した余力は、前日書きかけの露出…と言うかネット喫茶モノに傾けるつもりなので。もし上の小説に「エロシーン追加希望!」なんていうのがありましたら、投稿する夜までに突っ込みを


[296へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/27(Sun) 15:06:23

む〜・・・書き損じ一箇所発見。・・・・・・目がかすんでる・・・・・・


[296へのレス] 投稿者: 投稿日:2005/11/27(Sun) 18:39:32

2の弘二エンドからかと思いきやwネット喫茶モノも期待してます〜


[296へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/27(Sun) 21:53:35

いや〜、やっぱり弘二はこういう奴だと思いまして夢落ちです(^^; ―――にしても訂正しようと思ったら、えっちし〜ん書き足しちゃいました。ああ、貴重な余力が・・・(--;


[295] ふとその気になったので… 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/25(Fri) 11:37:46

 今からネット調教ネタをさらっと書こうかと思います。
 ミニ小説のつもりで書く予定ですが、内容次第では続くかも……

>旅行ネタ
 ミニスカ浴衣のキャバクラで働いているたくやちゃんが、常客のたってのお願いで中年男性三人と温泉旅行に。もちろん不倫で店長には内緒。……と言うのを不意に思いついたり。

 では執筆開始いたします(・ω・


[295へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/25(Fri) 18:21:29

額が熱い・・・いくらやっても誤字が増える・・・頭が回らない・・・こりゃ完全に風邪か。無理したけど書き終えれませんでした(--;


[295へのレス] 投稿者: 投稿日:2005/11/26(Sat) 14:41:44

季節の変わり目ですんで、お大事に…


[295へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/27(Sun) 09:07:18

なんとか復帰!玖さん、ご心配をおかけしました(^^; まぁ、今回は看病してた親のを半強制的に(自分が直るために)移されたので…とほほ……


[295へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/27(Sun) 13:40:36

また何気なく思いついて別のミニ小説を……XC-Fとか推敲とか、今年中に終わらないね、こりゃ


[291] 10万ヒット記念って事で・・・ 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/18(Fri) 00:15:54

 正確には35万ぐらいのはずなんですが……ま、始める理由はどうでも言いかと思うんだけど、きっかけが無いと書き始められない弱い鶴……
 どうもRPGネタではエロアイデアの妄想が思うように行かないので、頭がパニック起こしそうなほどエロ怨念が渦巻いているんです……

 そんなわけで(いつもながらどんな理由?)、もしかしたら旅行ネタを書き始めるかもしれません。
 しかも明確な終わりは無し。
 鶴の脳内の妄想の捌け口として。
 保健室ED後って言ったらどう考えても乱交モードで、そしたら他の女性キャラも加わってエロエロッスよエロエロッスよってな妄想ばっかり沸き起こって……他の小説の執筆スピード低下ッス(^^;
 そういった状況なので、いっそ小説書いてすっきりした方がいいのかもしれないという結論に達しました。まだ確定ではありませんが。


 で、内容ですが二つ考えています。と言うより、長い間ほうったら貸して妄想ばかりを溜め込んできたネタです。


 一つは夏美に誘われ、大学のサークル旅行に同伴して冬山のコテージに向かうネタ。
 夏美が大学生なので、時間軸的には1の頃に当たります。
 スワッピングパーティーも兼ねた旅行なので、参加者は異性の同伴者を一名以上旅行に参加させる事、と言うのがルール。
 参加する女性で決まっているのは、たくやと夏美(XC1)、美里様と恵子ちゃん(ときChe)、遼子さん(同心)の五名です。男性は同数か、それ以上います。
 内容的には、コテージに向かうバスの中での車内乱交と、コテージでのエッチ、の二つのパートに分かれます。特に車内エッチを色々書きたいので、章分けして、別個に書いていく可能性もあります。

 さて、ここで問題があります。
 たくやは夏美の同伴者として参加するわけですが、エッチな旅行とは聞いていません。ですので、誰かを一緒に誘う可能性もあります。
 1の時点なら明日香でもいいし麻美先輩でもいいし松永先生でもいいし。逆に男でもOK。1の終了時なら弘二との関係もはっきりしていませんけど、男性教師を…なんて言うのもOKかもしれません。
 それに参加メンバーも本決まりではなく、参加受付中です。たくやとは面識がなくても……
 まだ書き始めてないので、設定に余裕がある段階です。もしXCキャラ、もしくは別作品のあかざき先生キャラを小説内に登場させて欲しいというリクエストがあったら、設定に無理が無い範囲で登場させたいのでドシドシ書きこんでください。(出来ればどうやって参加したか、とかも)


 もう一つは松永先生に誘われて、南国の孤島のホテルでXC女性キャラが外人との逆ハーレムを満喫する話。
 時間設定はXC2。参加メンバーは松永先生をリーダーに、たくや、明日香、美由紀、ケイトが決定しています(同級生メンバー)。
 ホテルのオーナーは松永先生(おいおい…)。なんか治外法権っぽいので、あらゆるエロは容認されます(麻薬とかは禁止の方向で)。
 ホテルの銃魚押印と参加メンバー以外は誰もいない島なので、ビーチも当然貸しきり状態。船でいける少し離れた島には大きな街もあり、ショッピングも出来ます。

 詳しくは初期の過去ログを探してもらうとしまして、こちらも先のネタ同様に設定に余裕があります。
 旅行を卒業旅行的な位置づけにしてアイデアを練っているのですが、こちらも参加者を増やそうと思えば増やす事が出来ます。また旅行の話も単純に夏休み冬休みと言うのでも構いませんし。
 ただ、こちらでのキャラ追加は条件がちょっとだけ厳しいです。逆ハーレムの島に旅行に行くのだから、参加メンバーは女性のみ。弘二は女にしないと連れて行けません。
 それに女性だからといって誰でもいいと言うわけにもいきません。既に参加が確定している五人のメンバーとある程度面識のあるキャラでないと。例えばたくやの知り合いで麻美や静香とか、美由紀と演劇芸能つながりで有紀(ときChe)とか、松永先生の謎な知り合いで舞(ときChe)とか。なにがしかの理由のこじ付けがいります。
 後から追加で島に来訪させるという手もありますが、初期メンバーに加えたいというキャラがいましたら、こちらもリクエストをどうぞ。


 書き掛けと言う点では、みっしょん いん XC(MIX)もあったっけ。
 でも…今書いたら、たくや(拓也)が静香と一緒に寮生を順番に犯して女の園を作り上げる話になりそうで……

 とにもかくにも、不定期更新のエロ話を書きたくなってきた時期なんです。
 上の旅行ネタを書くとなると、サンタネタと晴れ着ネタは諦めるかも……


[291へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/18(Fri) 00:18:42

そうそう。書くとしたら両方を並行執筆すると思います。それと明確な終わりがなく、旅行中と言う設定で後付けで延々と続く可能性が非常に高いです。


[291へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/18(Fri) 00:39:26

バス旅行ネタの過去ログは53番(3)、南国リゾートネタは125番(5)でした。上のほうの「過去ログ」をクリックして、カッコ内の番号を押して捜してみてください


[291へのレス] 投稿者:TS(略) 投稿日:2005/11/18(Fri) 22:23:26

旅行ネタですか…弘二とかはコッソリついていきそうw自家用車ならトランクに潜り込んだり、床下にへばり付いたりしてw たくやの不幸パワーなら旅先で偶然と言う事もありそう… いや、食堂とかのアルバイトで、とか… 結局全員登場しても可笑しくないのか?


[291へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/19(Sat) 08:50:05

バス旅行ネタで弘二を出したら「あなたの男を見せなさい!」と美里女王様にあれを踏みにじられ、「やれば出来るじゃない。たくやよりも立派かも…」と夏美お姉さまにしゃぶられて、「あ…脈打ってるぅ…ふふふ…」と恵子ちゃんに隅々まで弄ばれそうな感じになりそうです。―――結局たくやとエッチなしΣ(・ω・ )


[290] 書き込んでる途中に消えた! 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/14(Mon) 03:09:10

 うえ〜ん、一時間掛けてアイデア書き込んでたのにぃ〜〜〜(T□T)
 てなわけでして、XPになってから初のフリーズを体験した鶴翼斬魔です。明日、DVD焼いて容量を増やそう…

 さて、そんなわけで消えた文章は戻りません。もう眠いので何を書いていたかと言うと、下でリクを受けた保健室小説のアイデアです。
 保健室EDの続編は同人誌二冊で描かれているので、ちょいオリジナル風味を…と考えて三つ目書いてる途中で……ううう(TT

1)松永先生と本気愛
 女たくやで一緒に乱交、男拓也で二人っきりエッチ。
2)卒業式に…
 今日からたくやも大人の女性! 松永先生からのプレゼントです。
3)新入生勧誘
 三年生になると、保健室のメンバーが激減。そこで二人で痴漢行為をして、男の子を保健室へ…
4)松永先生の保健体育
 一部の女子、男子を集めてエッチの講習会。もちろんたくやは教壇上で…

 さらっと書いたけどこんな感じ。これら以外は海外旅行ネタになっちゃって……
 ま、もう少しアイデアを練ってみます。


[290へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/17(Thu) 14:04:07

うあああああ・・・どう考えても旅行ネタになる。いっそ妄想放出用に執筆しようか・・・


[287] XC総合人気投票大会〜〜〜! 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/09(Wed) 02:26:16

 3が出る以前、ネット上にXCキャラの人気投票の結果が存在していた(はず)。
 その時の結果は1位・相原たくや、2位・松永先生、3位・大鳥静香(だったと思う)。



 さて………XC箱も2まで行って、リメイクされたり同人でたり、かなり幅の広がったXCですが、今人気投票したらどうなるかな〜〜、とか考えています。


 選べるキャラは1R、2R、3、インヤン他、夜食亭ソフトから発売された同人ゲーム・XC2外伝と狂*師が(以下略)の二本を含めた計六本から。

 登場作品が違っても、たくや(1R)とたくや(2R)など同一人物の場合は同じ人への投票とみなします。

 ナンパ男など名無しを選ぶ際には、最低でも立ち絵があることと、どのシーンに登場するかを明記した上で投票の事。
 また、画面に登場さえしていれば無機物でも構いません!
 だからたくや父もオッケーだったりする。けど、「たくや乳」など部分は勘弁。

 同人誌系は……把握しきれないので省きます。

 持ち点は一人五点。ただし、それを一人に集中して入れると大荒れの結果になるので(集計できない)、好きなキャラを五人まで選択する形式。そうでなきゃ、鶴がたくやちゃんに5点入れるから! 重複投票したら一票とみなし!




 ――――――と、いうのを考えた。
 小説書くだけで手一杯なので、多分実行は無いかと(^^;
 けど、なんか捜してみようかな……ん? なんでXC掲示板じゃないのかって?……だって…あっちに書いたら実現しなきゃいけない気になって……だから……


[287へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/09(Wed) 21:13:12

そいえば、鶴のベスト5となると…………たくや(もうとーぜん♪)、静香(明日香よりヒロインの立場にしたいよホント…)、ケイト(金髪巨乳、金髪巨乳、金髪巨乳!ぜひ再登場の機会を!)、ユージ(たくやとお似合いっぽい男キャラは、弘二よりこっち)、宮村先生(いつかたくやとエロエロな結婚生活を…)――てなところでしょうか。松永先生や留美先生も入れたいけど……ああ……


[286] 今突発的に書きたいネタ 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/07(Mon) 20:41:22

・たくや×弘二で、野外強姦ネタ。
 建物の裏でエッチしてるところへ明日香が近づいてきて、顔だけ出して誤魔化したり。いや待て。野外で携帯電話と言うのも…

・たくや、痴漢に走る。
 夏美と二人掛かりでめぐみちゃんとかケイトを痴漢。……いや、これだと痴女か。

・千里、大人化(?)
 クイックレヴォリューションで性転換しようとしたらボンッキュッボンッ、しかも身長も伸びて大人っぽくなった千里を犯しまくる。時間制限つき。

・たくや、女性化調教
 2Rの夏美エンドの途中経過とその後。絶対いろんなプレイをしてると思う。

・たくや×宮村先生
 男に戻るまでと言う約束で、女の快感の虜になったたくやを慰める宮村先生。たくやの方から積極的に…

・たくや×ケイトのお風呂エッチ
 浴槽の中でフタバイブで繋がったり、お互いのおっぱいで泡姫洗いしたり。

・松永先生による調教
 男拓也と松永先生のエッチも書いてみたいな・・・

 うわ……こんなにいっぱい書けないって。
 とりあえず、鶴用、XC掲示板で2万取れた方はリクエストをどうぞ〜〜。……まあ、先の話ですし、それ以外でもリク受けしますけど。
 でも、一番書いてみたいのは南国リゾートネタだったり……


[286へのレス] 投稿者:FD 投稿日:2005/11/12(Sat) 12:46:42

鶴翼斬魔さん、はじめまして。


[286へのレス] 投稿者:FD 投稿日:2005/11/12(Sat) 12:53:41

まちがえた。XC1の美術部エンドやら保健室エンドの後(続き)のようなのを見たいです。


[286へのレス] 投稿者:FD 投稿日:2005/11/12(Sat) 12:56:41

連続で書き込んで申し訳ないんですが、秘密掲示板って前のがぽしゃった後、行き方がわからないんですけど…… 月に1,2回ネットカフェで見ていくって形ですので、次にくるのは月末か来月頭になるんで、積極的に書き込むのも気が引けて……


[286へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/13(Sun) 10:56:08

FDさん、はじめまして(>▽<) リクしっかりと承り! 美術部エンドのアフターはがるぅさんが小説館に投稿されているので、鶴は保健室版を書こうかな、と一気に妄想。月末までにミニ小説で一本書いてみますね(^▽^


[286へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/13(Sun) 10:59:40

あと秘密掲示板ですが、URLとかさらすのは…だって、M○VCのBBSって既にサービスが終了していますし、あそこの管理人は鶴じゃないですし(鶴は勝手に利用させていただいている悪人です…)。ですので発見方法をこそっと。鶴のフルネーム四文字と、今書いている途中のXC長編の略称(真ん中に「-」をいれて)の二つをググったら……ああ、これ以上はいえない。ぜひお探しを(^^;


[286へのレス] 投稿者:FD 投稿日:2005/11/29(Tue) 10:19:48

今更ですが…………あったあああ!どれだけ振りかも覚えていないくらい久々にたどり着けました!感謝!


[286へのレス] 投稿者:FD 投稿日:2005/11/29(Tue) 10:22:39

しかも、なんか以前の書き込みもろくなこと書いてないような気がするし……そっちは反省しています。もっと鶴さんの妄想を掻き立てられるような書き込みができたら良いんですけど……何はともあれ、本当に感謝!これからも積極的に書き込みはしませんが、ずっと見させていただきます!


[286へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/29(Tue) 15:41:20

FDさん、半月ぶりのお久です。これを読んでもらえるのも半月後かも(笑。


[286へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/29(Tue) 15:42:31

秘密掲示板を見つけられましたようで何よりです。まあ…今では鶴のネタやらなにやらが散乱しているんで、昔のデータはあるのかどうかは不明ですが…見れたら楽しいだろうなぁ……


[286へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/29(Tue) 15:44:36

これからも鶴の小説を読んでいただけるという事で大四喜♪ 書き込みは気が向いたら遠慮なくなさってくださいね。


[285] 11話目書き終えた! 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/06(Sun) 23:44:37

 12話目からエロ全開ですので、のんびりお待ちください、げふぅ!(←鶴、少々死に書け)


 も、申し訳ありません。お見苦しいところを……少々分けありで、古いプロットを引っ張り出して書き直しをしていたりもしたので、腰と肩と胃がボロボロです……
 ちなみに書いて、妄想爆発させたプロットと言うのは――

・美少女洗脳エロエロモノ(MCっぽいけどMCじゃないかな?)
・魔法少年モノ(鶴がショタネタ&巨乳スキーだと思い知らされました)
・温泉若女将寝取り寝取られ(温泉につかりながら…はぁはぁ……)

 てなところです。この鶴用掲示板にもいくつか書いてたのですが……捜す気力が無いぃ……
 そーいえば、今年はサンタネタと正月ネタをやめて、スキー旅行ネタにしようかと画策中。たくやに夏美に美里様と恵子ちゃんの四人の女の子に男大勢の乱交バス旅行や、たくや&美由紀&ケイトのAV撮影バス旅行とか、たくやと宮村先生のラブラブ温泉旅行とか、たくやと静香の逆ナンパ旅行とか、たくやと弘二の寝取られバス旅行とか――(以下、妄想漏れっぱなし)。


[285へのレス] 投稿者:戯言遣い 投稿日:2005/11/07(Mon) 02:03:55

スキー旅行ネタ・・・良いですね〜


[285へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/07(Mon) 09:31:11

バスの車内とスキーと年越し温泉とご馳走での食事と……年末年始ネタとしてもいけるかな? けどネタ出しをしすぎてどれがいいやら…


[285へのレス] 投稿者:TSとか(略) 投稿日:2005/11/13(Sun) 04:18:06

12話見ました …待ってました〜!!!!!


[285へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/13(Sun) 11:01:31

お待たせしました、あ〜んど、久々のエッチシーン! 多分これから3・4話は怒涛のエッチシーンになるかと(^^;


[285へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/13(Sun) 11:08:23

けど、予想以上に十二話も前置きが長くなっちゃって……実は初期プロットでは、地下牢に鎖で吊り上げられていました。でも神殿に地下牢なんて無いだろうということで没。どっちがよかったかなぁ(--;


[285へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/14(Mon) 16:58:17

13話目も書き終えた!―――今から寝るぅぅぅ……


[285へのレス] 投稿者:TS(略) 投稿日:2005/11/18(Fri) 22:17:03

でも神殿に地下牢なんて>召還したマンスターを一時的に閉じ込めておく…てのはムリがあるかな…


[285へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/19(Sat) 08:47:20

娼館が一般的じゃない世界ですからね。――とは言え、もう少ししたら牢屋は出すんですが…


[282] 二時間で書いた 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/31(Mon) 11:09:27

 私とたくやの関係は変わってしまった……それも全て、あの薬が始まりだった。


 拓也が初めて女になった後、私たちは確かに結ばれ、恋人同士になれた。大事に守り続けていた私の「はじめて」も拓也に捧げ、それから一年は幸せな日々が続いていた。
 私は決して浮気なんて考えていなかった。たくや以外の男に言い寄られる事もしばしばあったけれど、全部断ってきたし、このまま拓也とずっと一緒にいられるんだって……今にして思えば、幼稚としか言いようの無い幻想も抱いていた。


 そんな関係が壊れてしまったのは二度目の女性化のときだ。
 私は本当に拓也の事を心配していた。けれど拓也は……男に抱かれていた。
 ショックだった。もう何も考えられなくなるぐらいに……麻美先輩を必死になって捜し、少しでも早く拓也に元の姿に戻って欲しかったのに……その時は「裏切られた」と言う思いしか抱けなかった。
 後であれは後輩の男子に無理やり犯されたのだと説明されても、私の拓也への思いは既に十分すぎるほど揺らいでいた。
 だって、私だってひどい事をされてきたから。痴漢に合い、その痴漢が教師として教室に現れ……脅迫されて。無理やり肉体関係を迫られた事なんて、拓也が知らないだけで一度や二度どころじゃないのに。それでもずっと…ずっと拓也だけを想い続けてきたのに、拓也は私の事を想ってくれていないんだって……
 しばらくすると、私が麻美先輩を見つけるまでもなく、拓也は男の姿へと戻った。そして、私と拓也との関係も自然と消滅した……いや、ただ幼馴染の関係になった。戻ったんじゃない。何の想いも抱かない「ただの」幼馴染に変わったのだ。
 男に戻ってからの拓也には、もう何の感情も抱いていなかった。あえて言うならば良いお友達だ。あっちはあっちで演劇部に行ったり、一年生の女の子と浮名を流したりしているんだから私との事なんて終わったと勝手に思い込んでいるに違いない。………少し、悔しかった。


 その後しばらくして、私は二人の男に抱かれた。
 一人は痴漢のビデオで私を脅迫していた佐野先生だ。
 放課後、視聴覚室のスクリーンにその時のビデオを再生されながら、制服姿のままで後ろから犯された。少しでも音量を上げられれば、校内に人は少ないといっても誰かに気づかれてしまう。そう思うと声を上げる事も出来ず、こんな男に屈服してしまった悔しさと体を汚された悲しさから体を小刻みに震わせながら、何度も膣内に射精を繰り返された。
 もし安全日じゃなかったら……確実に妊娠していたと思うほど、佐野先生は子宮へ精液を流し込んだ。学園位置の美少女と噂されていた私を抱ける喜びに収まる事を知らない肉棒を子宮の入り口に痛いぐらいに押し付けて、一滴残さず注ぎ込んでくる。執拗に、繰り返し、子宮から精液があふれ出し、あそこが泡立つ精液にまみれても、むしろ笑みを浮かべるほど先生は喜んで私の中で肉棒を往復させ続けた。
 目の前では私が痴漢されている光景が繰り返し再生され、後ろからはパンパンと私のお尻に佐野先生が腰をぶつけてくる。内太股は精液と愛液が混ざり合った生暖かい液体でびっしょりと濡れ、顔はこらえることが出来ない涙でグシャグシャになっていた。
 けれど…その時の私は、明らかに感じ、小さいながらもよがり声を上げていた。拓也が女になって、男に戻っても関係が終わって……もう何日も満たされていなかった私の体は拒むべき男に犯されながらも、股間から涎を滴らせ、子宮を突き上げられるたびに感じてはいけない快感を覚えて、背徳感に背筋を震わせてしまう。
 そして……下校時刻を知らせる鐘の音の中、私はついに達してしまった……
 耐えに耐えてきた二時間分の快感が一気に私の中を駆け巡る。抑えきれない痙攣は佐野先生と繋がったままの体を狂ったように震わせながら、長い髪を振り乱してその時だけは泣き悶えてしまった。そこが校内の一室であることも忘れ、突き上がる激流に身を任せて嬌声を迸らせた末に待っていたのは……佐野先生の口付けだった。
 ――おぞましい。
 唇を塞がれ、軟体動物のような舌に良いように口内をまさぐられながら、私の体は絶頂の痙攣を繰り返す。鼻でしか呼吸できず軽い酸欠になるほど濃厚な口付けは……身の毛がよだつほど気持ちが悪く、けれど拒む事が出来ない麻薬のようでさえあった。
 震えも収まり、ようやく私の中から佐野先生のモノが引き抜かれた。どろりと、膣内に溜まっていたものが震える膣口からあふれ出すのを切れ切れの意識の中で感じていると、不意にアゴを掴まれ、上を向かされる。
 待っていたのは白い体液にまみれたペ○スだった。固さを失い、けれど満足しきったように頭を垂れるそれを開かされた唇の中へと押し込まれ、命じられるままに後始末をさせられる。
 表面に纏わりつく残滓を舐め取り、尿道に残っているものまで吸い出させられて……私は一人、視聴覚室に取り残された……


 二人目の男に抱かれたのは、そのすぐ後だった。
 彼は私の家庭教師の大学生だった。佐藤先輩を捜すときにも協力してくれた人でもある。
 その日は家庭教師が来る日だった。にもかかわらず、私の帰宅は九時近かった。当然母からはなにかあったのかと心配されたけれど、なんでもないと誤魔化すしかない。教師に犯されていたなんて、そんな心配させるような事を口に出来るはずも無いし、感づかれてもいけない。
 そんな私を部屋で待ってくれていたのが家庭教師の大学生だった。心配でおろおろしている母を慰めていてくれたらしく、今から勉強を始めようと明るく言ってくれた。
 今日はもういい……そう何度言っても聞きやしない。仕方なく先にシャワーを浴びさせてもらい、体の汚れを落としてから勉強する事になった。
 終わったのは十一時過ぎ。母は途中でお茶を持ってきてくれた後に眠ったらしい。異様に感じるほどの静けさをその時になってやっと気付くと……不意に先生の手が私の肩へと回された。
 ダメだ。恐いけど……今は誰かにすがりつきたい。
 拓也と別れ、佐野先生に犯され、気丈と言われていた私の心も折れかかっていた。誰かに傍にいて欲しくて……彼の体に抱きついてしまう。
 その夜は……それまでにないほどの快感を味合わされた。
 家庭教師をしているくせに、彼のテクニックは拓也よりも巧みで繊細だった。汗ばむ裸体を私の――拓也と始めて結ばれたベッドの上で重ねあい、迸りそうになる喘ぎを抑えるために口に丸めた下着を咥えさせられ、彼が二度射精するまでの間に逞しいペ○スで数え切れないほど絶頂へと押し上げられてしまう。
 子宮へ精液がそそがれると、私の体は明らかに悦んでいた。拓也のでもない、佐野のでもない、彼の腕の中で体を震わせ、私の中が彼の熱いもので満たされていく。
 最後の脈動と共に精液をそそがれ終わり、二人してベッドに横たわったときにはバスも電車も終わっている時間だった。私の部屋にはたくや以外の男の汗と精の臭いが充満し、その香りを吸い込むたびに、私の中で何かが変わっていく。
 私は口の中から唾液をタップリと吸った下着を抜き取るとそのまま横へと手を伸ばし、隣りで仰向けに横たわる彼に体に体を摺り寄せた。汗がローションのように小さな水音をたてて私と彼の肌を密着させると、彼の腕も私の体を抱きしめてくれる。
 愛おしかった……まだ絶頂の余韻が残る肌に、彼のぬくもりが心地よく、髪の毛を撫でてもらうと寂しかった何もかもが私の中で掠れていった……


 それから少しの間、私は二人の男に交互に抱かれていた。
 学園の中では痴漢のビデオやその後に撮った写真などを餌にして佐野にいいように弄ばれ、家庭教師の日以外には大学生の彼とホテルや彼の部屋で時間も忘れてお互いの体を貪りあった。
 いつしか、私もエッチな事ばかりを覚えていくようになっていた。佐野先生との関係は、彼の臨時教師としての期間が終われば同時に終わる。だから大学生の彼だけは私の元から離れて欲しくないと、望まれる事を何でも受け入れ、私が望む事を何でもしてもらっていた。
 汚されて、癒されて、また汚されて……いつしか恋人同然の付き合いをするようになっていた大学生の彼と、終わりのときが刻一刻と迫りつつあった佐野先生と、二人の男に女の喜びを教え込まれていたその頃が、私の人生で最も充実していた時期だったのかもしれない。
 その間に一度だけ、成り行きで拓也にも抱かれた。―――もう何の感慨も感じない。気持ちよくはあったけれど、二人の男に「愛されて」いた私には何もかもが物足りない。その事を知らない拓也には私を十分に愛する事は出来なくて、もう一度一線を越えてしまっても結局は私たちは幼馴染のままだった。
 私が宮野森学園を卒業する残り数ヶ月……佐野先生が学園を去り、私は入試の勉強のために彼と時間を共にし続けた。その頃になると母も私たちの関係に気付いていたし、半年前よりも魅力に満ち始めた私を不安そうな目で見つめていたけれど、何も言わなかった。


 ――無事、大学にも合格した。拓也とはたまたま同じ大学になったけれど、合格発表の夜は私だけの時間だ。
 その夜、当然のように私はずっと家庭教師として、恋人として私の傍にいてくれた彼と愛し合った。
 鏡張りのホテルの部屋で、自分が淫らに乱れる様を否応無しに見つめさせられながら腰を振って彼のペ○スを迎え入れる。
 それで……彼との関係も終わりだ。来年になれば、彼はまた別の娘の家庭教師をするだろうし、私は私の夢である獣医の勉強を大学で励まないといけない。お互い、これ以上相手に時間を合わせるのは難しくなり、私たちの恋人ごっこもここで終了。私も別の相手を大学で見つけなければいけない。
 そうして数年が過ぎ……今は別の男が股間に顔をうずめていた。場所は研究棟の裏。目の前には存在を忘れ去られたかのように手入れもされていない空き地が広がり、開放感を味わいながら、私は股間を濡れ潤ませていた。
 相手は合コンで知り合った、ごく普通のイケメンの男だった。同じ大学と言うこともあって話が弾み、成り行きに任せて肌を重ねてから一年ほど関係が続いている。
 初めての時は童貞だった彼も、今ではあたしを十分喜ばせてくれる。他にも何人かの男性と経験を持ち、私は私のキャンパスライフを満喫していた。

―――チャラララララ、チャララララ〜〜〜♪

 もう少しで達しそうになり、後ろの壁に頭を預けて体を反り返らせた―――そんな時に、雰囲気を台無しにする携帯の音がなる。
 かけてきたのは拓也だった。幼馴染と言うだけで、毎日顔をあわせる相手が今頃何要だろうと電話に出てみると―――



 三回目。―――今度は私と拓也の関係を、どういう風に変えてくれるのだろうか……


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 突発的に二時間で書いた。突発妄想ネタで済ませようかな〜とか思ってたのに(^^;
 X箱2も出たな〜と昨晩寝ながらネタを考え出し、何気なく明日香陵辱。つか、拓也と結ばれなかった後の流れって感じです。
 1で結ばれ、2で自然消滅、3の設定とは外れるけど3でどうなる事やら…と言う事で。
 まあ……途中で止めようと思ったけど、ずいぶん書いちゃったなぁ……今からミニ小説10話目って事で投稿しようっと。


[280] またもエロ無しです 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/29(Sat) 01:21:07

…………RPGねたの宿命と言いますか……戦闘シーンが長くなっちゃいました。
 ああ……ジャスミンさんて本当にエロスな…それはさておき、長くなりすぎた9話目を二つに割ったので、戦闘シーンは11話目まで続きそうです。
 それからはエロスです。………が、ルートが二通りあるんですよね。
 そんなわけで質問。

・たくやちゃんが進むべき道は?
1)敵に捕まり陵辱エロエロ
2)敵から逃げ出し少しエロエロ

 あ、そうそう。11話目では敵の首謀者の正体が判明……って、分かった人います?


[280へのレス] 投稿者:TS 投稿日:2005/11/02(Wed) 12:21:25

1⇒2 の流れに一票。


[280へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/11/03(Thu) 09:50:01

うい、では予定通りのスタンダードで行きたいと思います。―――ただ、たくやちゃんをかなり虐める事になると思いますが(^^;


[278] なんとな〜くたくやを「男性化」 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/25(Tue) 21:05:14

 ふと考える――

 女の子が男の子になって美少年になる、と言うのは性転換ネタの王道みたいなものですが、XCネタにそれを当てはめる場合、もっとも困るのがたくやな訳で。
 なにしろ、最も男になりたいと願っている本人を放って別の人が男になれば、そりゃ泣くし怒るし可哀相でしょ。
 ―――が、たくやを男に「戻す」のではなく、男に「する」なら少々状況は変わり、面白くなりそうな予感がするのですが……


 男に戻れると信じて薬を飲めば、女性を男にする薬だった。……そこまではいいとして、問題はたくやが元の体に戻れるかどうか。
 薬を飲んで少しして、たくやは男になれた。胸は平らになったし股間には懐かしいものも生えてきた。―――けれど何かがおかしい。話し方は依然として「あたし」だし、男に戻ったというのに腕とか細くてぷにぷにのままだし。
 慌てて鏡を見れば顔は女のまま……男→女のときにそれほど変化が無かったといっても、やはりどことなく女の子らしく可愛い顔つきになっていたのだが、男に戻っても顔はそのまま美少女のものだった。
 そんなこんなで始まった「美少年」たくやのハプニング地雷だらけの生活が始まるのだった……みたいな。


 要は「男たくや」が元の拓也ではなく女の体をベーシックにして変身した姿ならば、絶対に美少年になると思ったわけです。
 そして松永先生に襲われ、お稚児さん趣味のある男に襲われて、痴女の集団に襲われて……全部襲われてばかりですネ(^^;
 とりあえず思いついた原因が「XC-Fの世界で男性化の魔法って無いんだろうか? 禁術OKの方向で」てなものでした。だってそれが無いとジャスミンさんが静香さんとたくやの交際を認めるはずがないし。お世継ぎどうするの?ってなわけでして。完全な男性化はどうか分かりませんが、一時的にチ○チン生やしたり、妊娠させられる擬似チ○チンとか、その手のせい魔術をよく知ってるけど実は処女の魔女とか……とりあえず、妄想は控えて書き進めるといたします(^^;


[276] ふと思いつく設定変更・・・ 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/17(Mon) 11:26:36

 う〜む…なんだか神様が降ってきたと言うか何と言うか……けどどうすっべかな〜〜………(--;

 てなわけで朝っぱらから鶴の突発妄想の時間です。
 まずは平謝り……6話目と7話目、エロなしで申し訳ありません<(_ _)>
 8話目は洞窟内でたくやちゃんが新たなモンスターと契約します。エロします。ワンワンエッチです。―――つまりコボルトとエッチするんですけど、とネタばらし。
 その後、コボルトはまともに戦闘できる契約モンスターとして大活躍……と言う展開を考えていて、それに合わせてシナリオも組んだんですが、なんとな〜く、それじゃ今後コボルトのエッチシーンはなさそうだなって思いまして。
 たくやちゃんとエッチしたモンスターには魔力供与の影響で何がしかの変化が現れると言う設定(詳しい事は秘密掲示板にて)があるので、コボルトも何らかの変化を与えるつもりでいました。そのアイデアは――

○コボルト→コボルト剣士(順当と言うことで)
×コボルト→ワーウルフ(強すぎる。没)
×コボルト→ライカンスロープ(………おや?)

 弘二の荷物から拝借してきたロングソードでパワーアップ……と言うのは数ヶ月前から決めていたんですけど…直前になって、別のアイデアを思いついてしまいました。
 それは……


 ショタ全開、子犬のように擦り寄ってくる男の子になっちゃうライカンスロープって言うのもいいなぁ……


 思いついたのは、コボルトとのエッチシーンをどうするか考えていたときでした。
 ずぶ濡れになったたくやちゃんを暖めるために体を摺り寄せるコボルト……
 服従の意思をあらわすために腹を見せて勃起させたペ○スを見せるコボルト……
 ………男の子モンスターはオリキャラになるので出さないつもりだったけど……犬耳と尻尾の生えた男の子を弄んじゃうたくやちゃんや、綾乃ちゃんと一緒にさらに弄んじゃうシーンなんかを一気に妄想してしまいました。
 進化の過程も「コボルト→コボルト剣士→獣人の男の子(ライカンスロープ?)」とすれば変化も出せるし……
 ただ大問題が。コボルトを獣人の男の子にした場合、思いっきりオリキャラになってしまいます。明君や翔君と言うのも考えたんですが、従順で、けどキッチリ戦闘もこなせ、しかも子犬のようにスリスリしてきて「ワンワン♪」言いながら仰向け服従のポーズを取るようなイメージだから……そこまで明るいキャラとなると、山野旅館に登場させたオリキャラの遙君がぴったり来るかなっと。でもオリキャラが嫌いな人もいるだろうし……


 そこでXC-Fに関する緊急アンケートです。
 欲望に忠実に従って次の質問にお答えください(^^;

1:コボルトと契約した際、どのような進化が良いと思いますか?
 A・オリキャラ嫌い、コボルトに犯されるたくやちゃんをずっと見たい、時代はやっぱり獣だぜ!
 B・ショタOK! オリキャラOK! つか首輪をつけて娼夫にするって言うのも女王様たくやちゃんも全然OK!

2:1でAを選んだ方、その場合の大きさは?
 C・巨根カリデカマグナムサイズ
 D・標準だけどなかなか立派なピンク色
 E・見られるだけでヒクついちゃうお手ごろペ○ス

3:で、名前は?
 F・当然ポチ。もしくはポチ助。
 G・轟天号
 H・その他。ナイスなネーミングを募集中。


 ………自分で書いてて、特に1は「意味の分からない質問だね…」と自問自答(--;
 なお、最初のエッチからしばらくの間は「コボルト→コボルト剣士」のままですし、最初のエッチはコボルトのままなので……けどやっぱり犬モードで。

 あ、そーだ。いっそ筋肉もりもりにしてコボルト格闘家にしようかな……ラン○ツゥゥゥ〜〜〜〜〜!!!


[276へのレス] 投稿者:TSとかフタナリとか 投稿日:2005/10/18(Tue) 10:29:45

1=>B いや〜「F」の時点でオリなんだし…でも、明君や翔君でも良いと思いますよ。エッチをご褒美にして使役させるたくちゃん……ハ!いつの間にやら女王様属性っ!!w 2=>D 可もなく不可もなくってところで〜 3=>H ヤン棒とマー棒。…まずいか、じゃあミーくんとケイくん。…よけいだめだ〜


[276へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/18(Tue) 20:47:18

う〜む・・・確かにFはオリジナル色が濃いッスからね…けど、無邪気で従順で弄ばれる事に悦びを覚えて…となると明君や翔君じゃ…てか、その二人は既にキャラ設定が終わってたりするので使えないんです。シナリオ付きだし(^^; ま、オリキャラ嫌の意見が多ければ使っちゃうかもしれませんが、その辺りはまだ時間があるので臨機応変に対処したいと思います


[Xで歌い始めに姫始め。

・校長と会って、着物SM。


 ん〜〜、正月小説の方はいまいち感が強いなぁ……
 さて、どうしよう……ネタダシだけでも結構腕に負担が来るなぁ(^^;] 投稿者:KTwLYtnVVCxZc 投稿日:EAOcf-131p106.ppp15.odn.ne.jp


[話目からかな?
 え〜っと……それすらも危ういです(TT] 投稿者:LkCkFAgsIFO3k 投稿日:EAOcf-131p106.ppp15.odn.ne.jp


[273] そろそろ年末年始の準備をしなければ・・・ 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/11(Tue) 10:44:13

 ども、昨日はあまり使わないような筋肉を使ってキーボード打ったせいか、それともテーブルに熱を奪われたせいか、どうにも右腕の調子が悪い鶴翼斬魔です。
 ともあれ、小説を何とか書ける程度には復活しましたし、ぼちぼちと動き出さないと。


 で、いきなり書き始めた三美姫ねた〜〜♪
 今回のXC三美姫は…たくや×松永先生×…そして、一話目の最後でベッドに眠っていた男子生徒、と言うことで。

 ―――げしっ

 はうっ! い、いきなり蹴るなんて! あ、いや、やめて、簀巻きで瀬戸内海の渦潮に放り込まないでぇぇぇ!!
 まぁ…タイトルが「男の子って不思議ですぅ」ってのと、最近の鶴の妄想からアレが誰か推測しておくんなさい。それに、最初は保健室ですがメインテーマは「たくやちゃんとデート」ですから。
 相手は永○○子ちゃん!
 ×××に成り立ての美少年!
 しかも松永先生の万全サポート付き!………これが一番不安だ(--;
 ま、二話目を書いた辺りで突如XC-Fに戻ってネタが集まった時点で書き始めるかもしれません。


 ネタといえば、もうすぐ年末年始。……少々気が早い?
 で、年末年始といえば毎回鶴が難産する正月小説とサンタ小説。今年はどうしよう……あんまりネタが思い浮かばないんだけど……
 思いつくのは――

・分岐1。サンタパワーで明日香とラブラブにしてもらおうと思ったら、フタナリになった挙句に道行く美人をみんな引き寄せるフェロモンパワーを手に入れてしまう。

・分岐1。やっぱり物欲が勝るけど、手を入れた途端逆に引きずり込まれる。そしてプレゼントに「たくや」を望んでいた明にプレゼントされ……

・分岐2。知ってる男と言うことで宮野森学園の校長を紹介。インポも直す塗りこみ薬でペ○スを復活させると、二人一緒にメス奴隷に…

・分岐2。寺田を紹介。ボロアパートにやってはきたけど、中では寺田が学園の美少女を弄んでいた。その現場をカメラに収めたたくやは…

・分岐2。紹介できるような男を知らないので、二人揃ってサンタルックで街に繰り出すが、衣装が衣装なだけに、たまたま女優が風邪でこれなくなったAV撮影隊に参加しないかと持ちかけられる。そして気軽に承諾したサンタガールと一緒に街中でローターを入れられ、街を縦断する間に声を掛けてきた男全員と何がしかの性交渉をしなければならなくなる。

・分岐1。寒いので南国旅行なんかいいなと思うと、トナカイのジョニーが現れ、日付変更線を越えて常夏の南国リゾートへ。しかし待っていたのはヌーディストビーチハーレム村! しかもお願いは片道だけだからと放って行かれてしまい、巨根外人にオリエンタルガールのプレゼントといわれて激しく犯されてしまう。一年後、サンタが通りかかったときにはたくやはますます美しくなって女王として君臨。

・分岐1。せっかくのサンタの好意なのだからと、知り合いにその幸せを分けてあげようと願いながら手を入れる。すると出てきたのは数本のサンタ印の強力精力ドリンク。数人分用意したために安いものになってしまったけれど、それを手にして大学までやってきたたくやは、クリスマスでも自分のために研究してくれている留美、麻美、千里に一本ずつプレゼント。けどそれだけではあまりにもあんまりなので、サンタの袋からそれぞれのプレゼントを出してもらう。―――ところが、そのプレゼントを一つ出すごとに、たくやのみに一つエッチな不幸が降りかかるのだった!

・分岐2。宮村先生を紹介するけれど、二人のエッチを見せられている内に心の中にもやもやが。少なからず宮村センセの事を想っていた事に気付かされたたくやは……


 正月小説の方は……

・麻美と遭遇。正月早々から拓也と出会えた事を喜ぶ麻美は積極的にアプローチしてきて明日香は面白くない。しかもそこへ翔が父親連れで登場。明日香はその父親に人ごみの中で痴漢される。そして誘われるがまま、たくやを裏切って付いて行ってしまうと、待っていたのは……

・おみくじ売り場では売り子の老人が倒れていた。そこで急遽売り子のバイトをする事になるが、この老人、かなりのスケベ。二人のお茶に催淫薬を混ぜ、おみくじを売りながら徐々に興奮し始めた二人を外から見えない台の下で徹底的に嬲り責めると、社務所内の防犯カメラに映った映像で脅迫。内側にバイブの着いた皮ベルトを装着させられ、ミニスカ巫女の衣装を着せさせられる。そして何度も何度もイきながら夜を迎えると、神社の中では二十人もの男たちが胡坐をかいて全裸で待っており、格子戸の外には大勢の参拝客がいるというのに二人は自分の好きな肉棒へまたがれと命じられ…

・誠司、ユーイチ、ユージと夏美に振られたセフレたちと出会ってしまう。五人でカラオケハウスで歌い始めに姫始め。

・校長と会って、着物SM。


 ん〜〜、正月小説の方はいまいち感が強いなぁ……
 さて、どうしよう……ネタダシだけでも結構腕に負担が来るなぁ(^^;


[272] 両腕を怪我しました 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/06(Thu) 14:19:37

 特に右腕は重症。手首から肘の近くまで、腕の内側が内出血で紫色になっています。
 キーボード打つ衝撃だけでも痛いんですけど……さっきまで三時間かけて銭湯小説の後半を書いている内に、神経が麻痺してきたかな…
 昨晩よりも熱を帯びているような感じだし、骨……きっと大丈夫。牛乳飲んでるから(>□<

 ともあれ、執筆速度が落ちそうになると頑張ろうという気力も起こるようで、何とかなりそうです。
 涙目になっちゃってますけど(^^;

 んではもう限界なので……しばし腕を押さえて悶絶します。


[272へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/06(Thu) 14:25:01

さ、最後に一つ・・・銭湯小説第二段は妄想力全開でお読みください・・・い、いだだだだ


[272へのレス] 投稿者:闇撫 投稿日:2005/10/06(Thu) 18:39:44

鶴さん、無茶しないでください。ゆっくり手を休めてください


[272へのレス] 投稿者: 投稿日:2005/10/06(Thu) 19:39:42

じっくり養生してください


[272へのレス] 投稿者:戯言遣い 投稿日:2005/10/06(Thu) 21:54:54

大怪我じゃないですか、みなさんが言うように無理をしないで休んでください。


[272へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/07(Fri) 11:39:05

いやいやいや、たぶん大怪我じゃない、中怪我ぐらい、きっと(汗


[272へのレス] 投稿者:うしろ好き 投稿日:2005/10/07(Fri) 17:08:30

中ケガなら、尚更ですよ。無茶をして悪化する前に、焦らずに休んでいて下さい。


[272へのレス] 投稿者:TSとかフタナリとか 投稿日:2005/10/08(Sat) 21:37:51

一ヶ月くらいガマンしますからお願いです、完治してから執筆して下さい。お願いします。


[272へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/09(Sun) 11:12:48

いやいやいやいやいや、な、なんか大事になってるんですけど(・・; 骨の痛みはなかなか引きませんが少しずつマシになっていますし、腕の熱も引きましたし、内出血があった場所も徐々に紫から黄色になっていっているので、書ける、書けます、大丈夫!


[272へのレス] 投稿者:TSとかフタナリとか 投稿日:2005/10/10(Mon) 11:36:21

だから治りかけが要注意なんですってば、ネタ探しに丁度良い時期だと思えば…


[272へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/10(Mon) 13:38:37

ネタ・・・舞子を男にしてたくやとデート・・・ケイトをラブラブエッチで落とし、縛りを加えてマングリでたくや&綾乃に(XC-F)・・・次はどのモンスターとエッチさせるか・・・たくや寝取りなんかも・・・


[272へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/10(Mon) 23:30:37

ネタを思いついたら・・・書きたくなることってありますよね、あっはっは(-▽-;


[272へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/10(Mon) 23:36:18

まだ指や手首は硬い感じがしますけど、ぼちぼち大丈夫。ただ、腕の方が机に接しているから熱を奪われ・・・・・・長袖を着ようっと


[271] 仙洞小説その2! 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/30(Fri) 21:08:08

 こんばんは〜。お風呂に入りに来ました。
 お金は大人一人…いいんですか? あはは……こんな時間に大入りですもんね。すみません、いつもご迷惑をおかけして。
 それで今日は……二十人!? ○学生が団体で…あたし一人でそんなに……か、体が持つかなぁ……
 あっ……そんなに可愛い子が多いんですか?……あのお坊ちゃま学校の!?
 ……あ、いや、ほら、べ、別にあたしは嬉しいなんて思ってないですよ。でもそういうこの方が抵抗は少なくて受け入れやすいって言うか……
 ま、まあ、嬉しくないんですよ? ほ、本当ですってば。やだなぁ、下手な勘ぐりしないでくださいよ。…あはははは♪
 それじゃあたしは今日も……男湯の方で。ゆっくり入らせてもらいます。



 うわぁ、た、確かに可愛い子ばっかり……
 バスタオル一枚の姿で出て行く時が一番恥ずかしいんだけど……んっ、みんなが見てる…見られてる……
 そうよね、みんな、あたしとそういうことがしたくてこの銭湯に来たんだろうし。あたしも……そういうことがしたくて来てるんだし……
 でも、前を隠してる子が結構多いのね。あたしもそうだけど……その方がちょっとは楽しめたりして……早速楽しんじゃおうかな?
 ねえ、君。今から体洗うの?――緊張しなくてもいいのよ。でも……ふふふ、あたしの体にそんなに興味があるの?
 無理して答えなくてもいいわよ。真っ赤な顔にちゃ〜んと書いてあるから。だから……お姉さんが洗ってあげる♪
 わぁ……タオルの下でおチ○チンがコチコチね。あん……体は線が細いのに、こっちはスゴいのね……じゃあ、両手で丹念に洗ってあげなくちゃ。
 石鹸? ふふふ…そんなもの、使ってあげない。タオル越しにいっぱいさすってあげるから。溜まってる汚いものがいっぱい出るように……
 んっ、もうピクッてしてる……あたしが来るまでずっとおっきくしたままだったんでしょ? 我慢しないで……今日はたくさん来てるけど、何回出してくれてもいいんだから……
 ―――シュッ、シュッ、シュッ
 タオルにおチ○チンの形がくっきり浮かび上がってるよ。どんな感じ、あたしの手に擦られるのって……ふふふ、そんなに気持ちいいんだ……
 ね、こっち向いて……んっ…んむっ……キス…初めてだったの? じゃあもう一回……んんっ…ねえ…あたしとキスしながら射精して……このタオルの下に……んっ、チュルッ…アッ…ンンンッ………
 ハァ…ハァ……もう声も出ないぐらい…感じてるのね。あンッ……出して。みんなが見てる中で、いっぱい、いっぱい射精して見せて…♪
 ―――ビュルッ! ビュルビュルビュル!! ビュクッ、ビュクッ、ビュルルルルルッ!!!
 うわぁ……いっぱい射精したね。タイルのたくさんザーメンが滴ってる……タオルがあったのがもどかしい? けど、おチ○チンはそうは言っていないわよ。あたしの手が動くだけで…また精液噴きだして……エッチ、なんだからぁ……
 ねえ、少し脚を開いて。―――そう。まだタオルは取らせて上げないけど……吸い出してあ・げ・る♪
 んん……タオル越しじゃ上手く吸い出せないけど……あたしのお口にタオルに染み込んだ君の味が広がって……あぁ……
 ―――チュパ、チュパ…ジュル……んんっ…んぷっ、んむぅ……ジュル……
 すごい…もうこんなにパンパンに膨れてる。……じゃあ二発目、元気のよさに免じてタオルを取らせて上げる。その代わりいっぱい、いっぱい出してね♪
 ――――――ビュルルル! ビュル、ビュルルルルルッ!! ドプッドプッドプュ!!
 んっ……あっ……顔に…いっぱい……連続しての射精なのに、本当に溜まってたんだ……んっ…ノドに絡み付いてる……はぁぁ……
 ―――ん? どうしたの、みんな。そんなに…待ちきれないの?
 じゃあ、みんな一回ずつあたしの手とお口で射精させてあげる。けどタオルは取っちゃイヤよ。体がザーメン臭くなると湯船には入れなくなっちゃうんだから…ね♪

------------------------------------------------------

 この形式は早く書けると思ったんだけどな〜……思った以上に時間掛かってます。
 何しろ今日は幅寄せしてきた車に接触されたり(しかも逃走された)、エンジンオイルを買いに行ったらその途中でオイルが切れてバイクが停まるし……疲れた寝たい。
 とりあえず今日書けるだけ書く。その前に…少し一服……


[271へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/30(Fri) 22:31:01

もし「こんなの読みたくないぞ〜」と言う方がおられたら容赦なくどうぞ〜〜


[271へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/30(Fri) 23:48:42

そいえばこの小説「たくや」とん前が出てないんだからXCでないと考える事も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ま、いっか


[271へのレス] 投稿者: 投稿日:2005/10/01(Sat) 03:59:29

こんなの読みたいぞ〜、と…


[271へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/01(Sat) 23:15:52

絵馬か買ってます〜〜(><)・・・・・・おかしい。文字数は少ないはずなのに・・・


[270] 銭湯宣言! 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/30(Fri) 09:53:40

 今から優勝セールめぐりしてきて、帰ってきたら銭湯小説をもう一本書く!
 今度は以前やった描写ナッシングたくやちゃんの台詞だけだけど、美少年風呂でたくやちゃんノリノリな感じで行こうと思います!


[269] 三美姫ネタを考える 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/29(Thu) 11:03:41

 ふい〜…昨日は書き終えたばかりなのに、危うく続けて突発的に書くところでした。
 でもショタ乱交…古民家温泉での自然と溶け合うようなエッチ……ショタっ子住人に取り囲まれてハァハァ喘ぎ呆けてるたくやちゃんたち……一晩経っても妄想が脳内に残ってるッスよ(--;


 ともあれ今回の銭湯小説ネタの反省会!
 せっかく男湯に入るネタだったんだからもうちょっとテーマを決めて書けばよかったと思います!
 浴槽内で座位、中出しされてこぼさないようにチュポンと抜き、立ち上がり、タイルの上で開脚してトロッと……てなラストを考えてたんですが……もう一話書こうか…ま、リクエスト次第と言うことで。
 それともう少し短く書く文体を身に着けないと……
 いやいや、腕を磨くためにはもっと描写した方が良いのか……う〜ん……


 それはさておきまして、三美姫ネタの妄想を。なにもケイト+美由紀に固定しなくても、女三人寄ればエロエロッスよ、てなわけでたくやちゃんを中心に三人娘を組み合わせて考えてみる事に。

1)たくや+静香+松永先生
 静香に恋人を作る前に、男性に慣れさせることが必要となった。そこで松永先生のスペシャル授業を受ける事になった静香と付き添いのたくや。だが保健室で待たされるのも暇なので松永先生がいない間にビデオを勝手に動かすと、画面には松永先生が学生たちと全裸で戯れる光景が映し出される。
「もうこんなにしちゃって……いいのよ、先生の顔でも胸でも。好きなところにぶっ掛けて」
「あん♪ あん♪ 分かるでしょ、先生の奥に、当たってるの…ふふふ、こんなにビクビクさせちゃって……でもまだダメよ。もっと楽しみましょ……」
「いい、いいわぁ、そう、もっと激しく、ああ、んはぁ――んむぅ! んっ、ふあぁ、もう…しゃぶって欲しいならそういえば…んんっ! だめ、休んじゃダメ。ずっと突き上げるのよ♪」
 そこに映し出されたのは静香には、そしてたくやにも刺激の強すぎるAV顔負けの過激映像だった。早送りを交えながら二人でそれを見ている内に昂ぶり始めたたくやは隣でモジモジしている静香に抱きついて愛撫を始めてしまうが……

2)たくや+舞子+千里
 舞子の男嫌いを治すために千里がフタナリ化。男の全てを受け入れて為すがままにされれれば男の実態も分かるんじゃ…と、根拠の無い言葉で舞子を納得させ、こわがらないようにと一緒に犯されてあげる。

3)たくや+夏美+綾乃(バッドED後)
 男を恐がり拒むようになった綾乃に責任を感じて、女に戻ったたくや。昼間は主婦の夏身に玩具のように扱われ、夜は癒すようにたくやが慰める。
 けれどそんな関係が綾乃と夏美に変化をもたらした。たくやが可愛がる綾乃をさらに激しく陵辱しようと、夏美は綾乃に目隠しさせて声が出ないよう猿轡をかませた男たちに繰り返し犯させる。それを何度も繰り返し、知らないうちに男に犯されイってしまう様に綾乃を調教するのと同時に、ユーイチとユージにたくやを綾乃が行く時間帯に犯すように言い含める。
 綾乃の目の前で、男に抱かれてイき悶えるたくや。それに愕然とし、自分が頼るものが夏美だけだと思い込んだ綾乃は自然とたくやとも距離を置き、そしてついに、逆らう事も許されなくなった夏美の命令で男に自分から奉仕をするように……

4)明日香+麻美+ケイト
 ああ恐ろしき、たくや争奪戦。
 男に戻った拓也の恋人に誰がなるかを争うけれど、それには宮野森男子にとっても大問題。学園でも屈指の美人三人を失う恐れがあったからだ。
 そこで三人を強引に拓也から寝取る計画が立案された。
 明日香にはその信用を失わせるように。
 麻美には強引に男の味を教え込み。
 ケイトには四六時中激しい陵辱を。
 そして仕上げには三人同時に輪姦している場所に拓也を呼び、もう二度と関係が戻らない事を明日香たちに教え込めば……


 ん〜、出ることは出るけど、銭湯ネタを思いついたときほど執筆意欲わかないかな。―――疲れてるなぁ(--;
 あ、そうだ。麻美先輩と温泉なんか良いかも。数名一緒に男湯に入るって手も……


[269へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/29(Thu) 11:27:36

明日香が研究費を稼ぐために千里にそそのかされて援交って言うのも…中年男に何度もホテルでイかされ、それでもたくやのためにと頑張っていると、ある日、ホテルでたくやとばったり。それぞれショックを受けてその陽はエッチに集中できないけれど、満足いかない二人の客が共謀して、同じ部屋で相手を取替えて…


[269へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/29(Thu) 11:40:15

う〜む、寝取りだったらたくや×弘二が成立している状態でたくやが次々とエッチな目に会い、弘二相手では味わえなかった興奮でさらに女の性欲が目覚める。その一方で松永先生と同棲し、毎晩美人教師を悶えさせるほどの精力とテクニックをつけた明日香(♂)がたくやをバス内で痴漢、長い間触れていなかったたくやの感触に無我夢中になり、たくやはたくやで明日香と知らずに感じてしまい…


[268] さ〜て、今日の突発妄想は? 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/27(Tue) 00:29:22

 鶴です。最近めっきり冷え込んできましたね。けどパソコンが冷えやすいこの時期は執筆するのに結構向いてるかも。
 次回は
1・エロなしXC-F、強制オナニーを追加しようかな?
2・羞恥都市でエロエロにゅぽにゅぽ
3・たくやちゃん、銭湯に行く
 ―――の三本です。
 それでは皆さん、じゃ〜んけ〜ん、ぽん。んっがっぐっぐ

 ………上はサ○エさんの次回予告のリズムで読んでくださいね〜…って、後から書いても遅いって(自己突っ込み)
 そんなわけでして鶴翼斬魔です。上に書いたことは忘れて、本日の突発妄想に行きたいと思うのですが……


(o>□<)o<銭湯エロスを書きたいぞぉぉぉおおおおおおお!!!


 てなわけで、銭湯です!
 温泉じゃないです!
 勢いに任せて執筆も始めています!
 ですが、書き始めてすぐに筆が止まりました!
 なぜなら――

(o>□<)o<やば、書きたいネタが次から次にあふれ出してくるぅぅぅうううううううう!!!


とりあえずネタ生理
1・女湯は覗き扱いされたらやばいので男湯へ。躊躇してると寺田に発見される。ああ、メス扱い・・・
2・明と翔をつれて女湯へ。もう弄び捲くり。美由紀とケイトを加えてもよし。
3・シチュ板にある月一で開催される銭湯乱交デーに間違って足を踏み入れてしまう。
4・高級エッチアルバイト。胸にはさらし、肩には半被。ふんどし締めてお風呂の三助。一本抜くごとにバイト代が千円!
5・見られることが快感なの。たくやオンステージイン男湯!

 1で書き始めたけどネタいっぱい・・・てなわけでこれを見た人! 明日までリクエスト欲しいッス。さもなきゃ男湯に入れるか、ショタを女湯で集団弄びか・・・両方書きたいけど、書いたら過労死しそう・・・


[268へのレス] 投稿者:戯言遣い 投稿日:2005/09/27(Tue) 00:44:56

1か5ですね、やっぱり男湯に行かないと


[268へのレス] 投稿者: 投稿日:2005/09/27(Tue) 04:19:07

2,3,5が気になってしまいます…


[268へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/27(Tue) 10:38:25

うみゅ、意見分かれちゃいましたね。5で喜んで抱かれるたくやちゃんで行こうかな?それともいっそシリーズ化・・・・・・はっ!?な、何を恐ろしい事を考えてるんだ・・・


[268へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/29(Thu) 00:40:40

とりあえず1で書いたッス。


[268へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/29(Thu) 00:48:29

次は三美姫で銭湯か温泉書きたいなぁ・・・夏休みのバイト代で寂れた山奥の温泉に向かうけど、既に閉館。温泉は勝手に入っていいと言われ、ご近所の老人や少年たちと温泉&古民家H。フタナリや性転換もありで。――書くか?


[268へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/07(Fri) 11:36:56

とりあえず二話書き終えて…1は書いた、2は明と翔を出せなかったけど二話目が○学生と言うことで自己満足、3は満たした、4は…また山野旅館を書こうかな…、5はまさにオンステージ。


[268へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/10/07(Fri) 11:38:10

二話目のほうは描写もなくて読みにくかったでしょうか?鶴の自己満足的なものですからね、アレは・・・


[267] 性別が逆だったらって言う突発妄想 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/20(Tue) 12:39:50

 ういうい、なんとかスランプ脱した鶴です。……まだ少し文章荒れてますが(--;
 やっぱり履歴書の手書きがいけないんだろうか…ああ、ネット喫茶でプリントアウトできないものか…

 そんなわけで、リハビリかねて久しぶりの突発妄想です。
 いつもエッチされてるたくやちゃんですが、なんとなく男たくやのエロスを妄想して、でもってそのままXCキャラを男性化・女性化させただけのエロ妄想です。設定が支離滅裂なところもあったりしますが、その辺りは寛容な心でお許しを…

1)たくや(男)×翔・明(両方女)
 もしたくやが元々女で、家庭教師の教え子も女の子だったら…と言う妄想一号。
 男性になったことでたくやを拒む明(女)だけど翔(女)はエッチに興味津々。意外に格好よくなった男拓也にお願いしてペ○スを見せてもらい、じっくり観察&触診。裸でベッドに横たわる拓也の股間に二人して顔を寄せ、いつしか舌を伸ばして舐め始め。顔にタップリと精液を浴びせかけられ、汚いと泣いちゃう翔(女)とは対照的に恍惚と仕掛けている明(女)。
 その日はそれで終わったけど、後日の授業では明(女)が自分からおねだりし、今度は口内射精。勢いのままに明(女)の処女を奪った男拓也はそれから事あるごとに明(女)とエッチする。
 そして女に戻ったたくやは今度は明(女)を男にして童貞を奪い、部屋に来た翔(女)を……

2)たくや・松永先生×舞子(男)
 舞子を男嫌いを治させるために舞子を男にして保健室で松永先生も加えて3P。何度も何度も達してしまう舞子だが、最後には泣き出してしまい、その日はそれで終了するけれど、翌日線の細い美少年としてたくやの前に現れた舞子にたくやのショタメーター(笑)が振り切れてしまい、校内でエッチな事を繰り返し行ってしまう。

3)たくや×静香(男)×明日香
 男に戻れないとわかったたくやが、静香を男にして明日香とくっ付け、自分は第二の人生を歩むネタ。
 静香(男)の最初の相手はたくや。女子寮に忍び込み、性転換薬を飲ませると童貞を奪い、その陽は女に戻して退散。
 けれど回数を重ね、松永先生や美由紀・ケイトの強力で男性のSEXに静香を慣れさせるとようやく作戦決行。口を開かないように念を押し、たくやの手引きで明日香の部屋へ忍び込ませると強引にエッチ。
 けれどたくやが男に戻ったと勘違いしてしまった明日香はそれを受け入れ、がむしゃらに突き上げる静香(男)に身をゆだねて何度も達してしまう。そこへ全裸のたくやも参戦し、静香(男)が別人出る事を説明すると、ショックで呆然とする明日香の前で今度は自分がエッチ開始。それに体の疼きを抑えられなくなった明日香が乱入し、まるで奪い去るかのように静香と性交を重ねてしまう。


 う〜ん……今の精神状態なら静香&綾乃ちゃんがたくやと一緒に犯されているシーンも書けちゃいそう……それにしても、脳内で明日香の寝取られキャラが固定しちゃってるなぁ……


[266] no title 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/07(Wed) 14:04:57

 ―――てなわけでして、久しぶりに鶴の「長文」「延長」スキルが発動したと言う感じの「三美姫が行く」ですが……よくよく考えたら、XC-Fでは毎回話が延長して話が破綻してたんでした。プロットはちゃんと書こうっと……

 そんなわけで、恒例にしたい反省会。
 当初一万字で書き終えるつもりだったので、なんかもーってな鶴的感じです。終われば二倍以上書いておりました(^^;
 あまりオリジナルキャラは出したくなかったんですが、今回、思いつきで登場してもらいました。XCの男キャラで同学年と言うと大介。――宿題をやるような奴じゃないから(--; そんなわけで、秀才クラスメートは「(で)来生」という由来を持つ名前で登場させました。……ぜんぜん頭よさそうに見えませんでした。失敗(T-T
 ちなみに当初の予定では

1)来生の家でケイトと美由紀さんが「手伝ってぇん♪」と誘惑。たくやちゃんはそれを無視しながら必死に宿題を写す。
2)けれど後ろのベッドで三人が絡みだすと我慢の限界。なんか寝取られたっぽい悔しさも混ざって自分も乱入。

 ―――と言う流れでした。それがあれよあれよという間に罠にはめて三人分の宿題をさせる…悪女だ。
 そもそも、それ以前の予定では夏休みの補習でたくやちゃんを精液まみれにするはずだったのに……それでいいのか三年生!バイトとエッチばかりしてちゃダメだよたくやちゃん!……鶴的にはOKですが(笑

 まぁ、話の流れが変わりまくるのはいつもの事。すみません、まとまり無くて……
 けれど「三人娘」と言うコンセプトは収穫だった…XC-Fでも導入しようと考えていたんですが、登場メンバーが増えると話を作るのも楽です。―――ただ、美由紀さんの性格とか行動がゲームのそれに準拠しているかが大問題。
 そして最大の反省点は、一人称で多人数プレイが増えると書くのがしんどいと言うか頭が痛くなると言うこと……けれど、それでも書いちゃう。とほほ……

 この「三美姫が行く」は機会があればまた書きたいです。おっぱい好きだし。そんなわけで下記のようなネタを妄想。

・たくやと入れ替わった静香の恋人探しに美由紀とケイトが付き合う。
・よりハードなプレイがしたくて三人で大人の玩具屋へ。そこで試用プレイと称して店長にバイブを順に入れられる三人。
・三人でweb露出調教にチャレンジ。
・宮村先生にご奉仕。三若奥様?
・三人で旅館の仲居にチャレンジし、それぞれ別の場所で犯される。
・一人ずつ調教されていき、最後には一本の肉棒を奪い合うようにご奉仕。
・松永先生のレクチャーを受ける三人。

 ああ…巨乳が三人分だといくらでも妄想が……
 とりあえず三美姫はこのぐらいで止めておいて、XC-Fです。
 長い話が次回から始まりますが、話が破綻してでも短いエロを挿れて行くつもりです。上手くかけなきゃ突っ込みくだされ、では(^^;


[266へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/08(Thu) 20:40:17

おっしゃ、カウンター七万突破(>▽<) 消える前の二十五万まであと・・・・・・先は長い!


[266へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/09(Fri) 23:22:06

XC-Fのstage1のプロットを簡単に完成。・・・・・・二十章か(--;


[264] 新シリーズ…エロならいいけど… 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/03(Sat) 21:49:15

 ういうい、XC三匹娘を書いている鶴翼斬魔です。どうもXC-F慣れしちゃっているせいか、妙な感じで…エロいケイト、企てる美由紀、災難に会うたくやと、バランス悪いのもありますが……
 最初のシリーズ三話ぐらいで。エロ度は相変わらず皆無かも。申し訳なし。

 とりあえず、伸びて伸びて始まってしまった新シリーズ「三美姫がイく」ですが…ん?美姫?…こっちの方が良いかな? タイトルを変えてもらおうかな…変換間違いでひょうたんから駒?
 それはさておき、しばらく普通のエッチを書きたくなったときの避難所のようなシリーズにしようかと思っています。
 冒頭でも書いたように、たくやも含めた巨乳娘三人で、エロなアルバイトしたり、構想中だったweb調教、野外エッチに挑戦したり、その他思いついたエロスを巨乳で犯って見たいと思っています。例えば、バイトで紹介された旅館が若い女の子を犯すためだけに存在する「陵辱旅館」で、着物姿や浴衣姿の三人が旅館内で犯されたり、時々男明日香とエッチしてるたくやとか、たくやの代わりに夏美のセフレとエッチさせられる美由紀とケイトとか。シチュエーションの幅は広がるけど、XCと無関係なのが多いな……


[264へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/04(Sun) 09:50:49

む・・・三人娘ネタなら静香との入れ替わりネタもスムーズな流れで構築できる。ん〜…妄想だけはいい感じ(^^;


[264へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/06(Tue) 13:06:03

書き終え〜・・・最終三話目、一万字越えちゃった・・・体力つきました・・・


[263] ちょっと緊急で感想欲しいんでやんす 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/31(Wed) 20:26:20

XC・三乳が行く。「夏休みの宿題終わった?」編

「は〜〜、や〜っと今日もバイトが終わった〜〜♪」
「でも、ケイトはとってもハッピーでしたネ。たくやちゃんや美由紀ちゃんとずっとず〜っといっそでしたからネ♪」
「私もこのバイトはよかったな。結構いい運動が出来たから。夏休みが終わったらコンクールに向けて今まで以上に頑張らないといけないからね」
 今年の夏休みは長く、充実していた。けれどあわただしくも楽しかった日々をようやく終えた開放感に自然と明るい口調で二人と話しながらあたしはウンッとタンクトップを着ただけの上半身を伸び上がらせた。
 当然のことながら、あたしは自分が男に戻る研究費を稼ぐために夏休みをフル活用した。一円でも多く資金を稼いで、千里に男に戻る薬を作ってもらわなくちゃならない。
 美由紀さんはこれから活動が活発になる演劇部を少しでも潤し、卒業後すぐに劇団に入るために、そしてケイトはそんなあたしたちと一緒にいられるからと言う理由で、宮野森学園女子生徒の中で間違いなく巨乳部門のトップ3を占める三人で、夏休みの間中あちらこちらとアルバイトをして回った。……まあ、本来ならあたしは男子生徒なんだから、嬉しくない部門での受賞なんだけど……
 けれどこの三人が集まると、男どもが放っておいてくれるはずが無かった。登録制のアルバイトで一週間ごとに違うバイトをしてたんだけど、海の家ではあたしたちのビキニ姿にお客が殺到しすぎて昼間はウエイトレス仕事が忙しくて休む間もなく、夜になるとナンパ男に誘われ、疲れきった体を抱かれてそのままホテルに連れ込まれて一晩中……その一週間は家に帰る手間が省けた事だけが幸いだった。
 他にもヌードモデルや高級デパートでの販売員、探偵まがいの事もやらされたし、その行く先々でエッチなトラブルに三人ともあってきた。今日はプールの監視員だったけど、監視台の上でビキニの紐を解いてちょっとしたスリルを味わったり、ナンパ男三人にトイレでフェラさせられたり、流れるプールの波に乗って水中で入れられちゃったり、今日で最後だからって監視員のお兄さんの逞しい胸にすがりついてこっそり……はあぁ……最後のは二人にも気付かれて無いと思うけど…早く男に戻らなくちゃ、どんどんエッチな女の子になっちゃいそう……
 まあ、そういう目に会い続けるのも半ば運命かと諦めてるあたしだし、ケイトに至っては逆に楽しんでいる風にさえ感じられた。驚いたのは、美由紀さんが意外にさばさばしている事で、
「相原君と一緒だったからかな。みんなで気持ちよくなれたって感じがして…うん、そんなに悪い気はしなかったわよ」
 と言っていた。それを聞いて、その日は美由紀さんと一晩過ごした事……明日香には内緒にしておかなくちゃ。
「さ〜て、夏休みもあと三日か。精一杯遊んじゃうぞぉ!」
 夏休み中、ほとんど休み無しで働いていたから結構お金にも余裕はある。今日はこれからみんなで晩御飯を食べて、残り三日の予定を立てる………三日?
「ア〜〜〜! しまったですネ、ケイト宿題が終わっていませんですネ!」
 ………そういえばそうだった。仕事仕事ですっかり夏休みの課題をやるのを忘れていた。
「仕方ないよ、ケイト。あたしたち、夏休みの九割をバイトに費やしてたんだから。美由紀さんは?」
「あはは、私も全然やってない。余った時間で文化祭用の脚本を書いてたから」
「そっか……それじゃこの三人で宿題を見せ合うなんて事は出来ないわけだ」
「ム〜〜、たくやちゃん、なんだか一人だけズイブンと余裕ですネ」
 そりゃまあ、あたしにはあてがありますから。なんたって、
「あたしは明日香に見せてもらうから」
 学園有数の優等生が幼馴染だから。毎年毎年見せてもらうたびにお小言を言われるけど、今年は暇なときには顔を見せに行ってあれこれ満足させてきたから……ふふふ、勉強会とか言ってまた行っちゃおうかな〜〜♪
「あ〜〜、それってずるい。一人だけ片桐さんに頼るなんて!」
「そうですネそうですネ! ケイトも明日香ちゃんと楽しみたいですネ!」
「ケイトが楽しみたいって言うと、なんかエッチな事を想像しちゃうんだけど……ま、いっか。それじゃ明日はあたしの家に集まって、本当に勉強会って事でどうかな。明日香にも事情を話しておくし」
「助かる〜〜。やっぱり持つべき者は友達よね。恩に着るわ」
「ワ〜〜イ♪ たくやちゃんのお家にお泊りするですネ。楽しみですネ♪」
「よ〜し、それじゃ明日の予定も決まったことだし、今からご飯だ〜〜〜!」
 とまあ、そんな感じで女三人(あたしは微妙に違うけど)、バイト疲れのハイテンションもあいまってその日はそのままご飯を食べに行ったんだけど―――



『夏休みの課題? それなら一昨日、由美子に貸したけど』
 えええ〜〜〜〜!? そんな…なんでよりによって、借りた物は期日ぎりぎりにならないと絶対に返さない、まるで一分一秒のギリギリ間を楽しむかのようにレンタルビデオですら延滞料ぎりぎりになるまで返そうとしない由美子の貸したりするのよぉ〜〜〜!!!
『だって、たくやったら私の部屋に来ても一言も宿題の事を口にしなかったじゃない。それにずっとアルバイトしてるし、たまの休みには私に会いに来てくれてたから、初めの内に終わらせちゃったんだって思ってたわ』
「そ、そこを何とかならない? ほら、あと三日あるじゃない。それだけあれば明日香に答えを教えてもらって――」
『ごめん……明日は朝早くからお母さんと一緒に出かけなくちゃいけないの。帰ってくるのは31日の夜になると思う』
「そ…そんな……」
『でも、いい機会じゃない。今年は受験なんだし、勉強しなくちゃいけない状況が出来上がったんだから、少しは頑張りなさい。帰ってきたらお土産持って手伝いに行ってあげるから。それじゃあね』
「ま、まって。出来れば今からでも――」
 プツッ―――ツーツーツー



「え〜っと……そーいうわけで、自分でやらなきゃいけないことになりました……ごめん!」
 美由紀さんとケイトが家に来てくれたんだけど、肝心の明日香のノートがここに無くては話にならない。上がってもらった二人を前にしてパンッと手を眼前で合わせると深々と頭を垂れて誤るしかなかった。
「しょうがないわよ、悪いのは相原君じゃないわ。………計画的にしてなかった私たち全員の責任よ」
「アウ〜〜…ケイト、今からこれをやらなくちゃいけないんですネ……トホホ〜〜ですネ……」
 今日は朝から両親は出かけていて、家の中が静かなのだけが唯一の救いだ。そして、リビングのテーブルの上に山のように積まれた課題の問題集は……そんな救いだけでどうにかなるようなものではなかった。
 なにしろ宮野森学園は進学校としても有名だ。おかげで五教科に一冊ずつ、分厚い問題集が宿題として出されていた。これが漢字の書き取りなら時間を掛ければ三日で済ませることもできるけど、内容はかなり難しい。あたしの得意な理数科目ならまだしも、古文や英語になるとページを開いただけで頭が雲丹(うに)になりそうだ。
「それじゃあ手分けして取り掛かろっか。あたしは理数科目からやっていくから」
「なら私は現代文ね。古文も得意だから任せておいて」
「ケイトはイングリッシュがんばりますですネ♪ 任せておいて下さいですネ♪」
 うんうん、三人寄れば文殊の知恵とは言ったものだ。よ〜し、頑張ってさっさとこの宿題を終わらせてやる。そして夏休み最後の思い出を!


―――と意気込んで始めたのはいいんだけど、その一時間後。


「フニュうゥゥゥ……問題文が読めませんですネェェェ〜〜〜……」
「ケイト、頑張って! はい、漢字の辞書はこれ!」
「たくやちゃ〜ん……こんなにブ厚い本、全部読めませんですネェェェ……」
「これは読むんじゃなくて調べる……ってケイト! ダメ、涎をたらして眠っちゃダメ!」
 ………考えてみれば当然の事だった。交換留学生とは言え、ケイトは外人だ。それなら英語は得意なのは当たり前だけど、この課題の問題は日本語で書かれている。しかも回りくどい表現を使っているところが多いのでケイトにはいまいち理解しづらい。最初はそれを教えながら自分の担当科目をやっていたけれど、時間が経つにつれてケイトの集中力は弱くなっていき、あたしの手も止まる事が多くなっていった。
「美由紀さんも手伝って。このままじゃケイトが宿題を……え、赤ペン?」
 隣であたしとケイトがいくら騒いでも黙々と問題を解いていた美由紀さんの手が、どういうわけか採点用の赤ペンを握り締めていた。そして、
 ―――35点。
「人物の感情表現がまだまだ甘いわね。それになに? ここで抱きしめなくてどこに感動が生まれるのよ! あああ、こんなつまらない文章なんてほかに無いわ。次!」
 ………どうやら問題の長文の祭典をしているらしい。気になって覗き込んで見ると、問題文には赤ペンで大量の書き込みや修正が為されていってるけど、あまりよくない予想の通り、解答欄は真っ白だ。
「………ちょっと飲み物持って来るね」
 ダメだ……このままでは何もかもダメになってしまう。
 もはや予想や直感ではなく確信になった絶望の未来に頭を痛めながら立ち上がると、なんとなく静かな場所を求めて台所へふらふらと歩いていった。
「―――あれ? このメモ書き……」
 朝は気付かなかったけれど、テーブルの上にメモが置いてあった。父さんか母さんからだろうか、気になって手にとって見ると、

『父さんがまとまった休暇を取れたので、二人で一週間ほど旅行に出かけてきます。
 お金はお財布の中に入れてありますが無駄遣いしないように。
                                   母より』

「そんな……最後の頼みの綱まで断ち切られた……」
 いざとなったら立ってるものは親でも使えとばかりに、二人にも手伝ってもらうつもりだったのに……これで終わった、何もかも……
 このまま夏休みが終われば、ひな子先生にキツいお説教を食らって、居残り補習で笑いもの……ううう、お先真っ暗だぁ……けれどやらなくちゃいけない。それがまた苦行に他ならない。
 ―――ああぁ…いっそ男の人に抱かれるのが宿題だったらな……
 それなら満点間違いなしと言うぐらいに犯られちゃってる。別に喜んで抱かれるわけじゃないし、無理やり犯されることに抵抗が無いほど淫らな女の子になっているわけじゃない。だけど、今にして思えばエッチしてた時間全部を費やせば、少なからず宿題が進んでいたんじゃないかと―――
「………そうだ!」
 あたしたちに出来ないのなら、終わってる人のを写せばいい。
 そして今、ここにはあたしもいれて三人の美少女がいる。
 となると……
「ケイト、美由紀さん、いいこと思いついた!」
 できればあまりやりたくないけど、背に腹は変えられない。あたしは飲み物を慌しくコップに注ぐと、急いでリビングに戻って行った。





「うわぁ、全教科完璧に終わってる! さすが来生。よ、大統領!」
「あ…ああ。しかし…ものすごいメンバーで押しかけてきたな」
「ま、まあいいじゃない。あんただって可愛い娘が部屋に上がってくれて嬉しいんじゃないの?」
「そんなことあるかって。俺はお前が男だって知ってるんだからな」
「ケイトや美由紀さんは?」
「うっ……」
「あたしだって知ってるのよ。クラス一の秀才の来生君が巨乳好きだって」
 そう言われると、来生は口をつぐんでしまい、赤い顔を横に逸らして階段を下りて行った。
 ―――いきなり押しかけてきて、あの言い方は無かったかな?
 あたしたちもかなり切羽詰った状況だっただけに、夏の日差しの照り返しで40度を越えそうな気温の中を歩いてやってきたのは、クラスどころか学園一の秀才と言われるクラスメートの家に押しかけてしまった。
 来生は身長も今のあたしとそれほど変わりないけれど、その頭のよさは灯台確実慶応が滑り止めと言われるほどの秀才だ。メガネをかけているのはガリ勉の証だけど、普段は大介を交えて巨乳談話に花を咲かせる普通の男の子だ。あたしが男のときにはそれに参加していてこいつの性癖を思い出し、あたしたち三人の色気で宿題を見せてもらおうと思ったのだ。
 事前に電話で連絡を入れておいたけど、ケイトと美由紀さんがいるとは思っていなかったらしい。しかもあたしはノースリーブのワンピース、ケイトはすらりと伸びた脚線美を見せ付けるようなホットパンツに上半身はタンクトップと白いパーカーで汗にまみれた胸の谷間を強調し、美由紀さんに至ってはヘソ出しキャミソールにパンツルックだけど、ここに来る前にブラをはずしていたので乳首がくっきり浮かび上がっている。いきなり玄関でこんな三人に迫られて、断れるほど来生は女性慣れしていなかった。
 こうして来生君の了承を得て、彼の八畳の部屋を占拠させてもらったんだけど……男に戻ったらカツサンドでも奢ってあげなくちゃ。ごめんね。
「たくやちゃん、たくやちゃ〜〜ん!」
「どうかしたの、ケイト? まさか問題集を家に忘れてきたとか……」
 部屋の中でケイトが呼ぶので顔を覗きこませると、美由紀さんとケイトがエアコンのリモコンを手にして困り果てた顔をしていた。
「やっぱり……このエアコン、動かない」
「えっ……うそ、なんで!?」
 こんなにクソ暑いのにエアコンなし……そういえば、ここに来てから汗が一気に噴出してる。もしかして……
「ああ、そのエアコン壊れてるんだ」
 そう結論を述べたのはジュースの入ったグラスを四つ持って帰ってきた来生だった。
「どうする? 悪いけどノートを貸せって言うならお断りだからな。ケイトや相原に貸したら提出期限にうっかり忘れてきそうだし、他のクラスの奴は論外だ」
「「「うっ……」」」
 もう既に汗の湿り気でじめじめとしている室内で顔をしかめるけれど、宿題のためには仕方ない……ここに三日通って終わらせる覚悟できただけに、いまさら後には引けなかった……



「ふぅ……二冊目終了……」
 定期等に解答を間違えながら全ての解答欄を埋めた現代文と古典の問題集を放り出すと、あたしはそのまま後ろへと倒れこんだ。
 暑い……窓際って一番直射日光を浴びてるよぉ……
 カーテンを閉めれば風は入らないし、扇風機は熱風をかき回すだけで役に立っていない。女三人と男一人の体温でサウナと貸した室内で勉強するのが、こんなに辛いとは思わなかった。問題集には数え切れないほど汗の雫が滴り落ち、服の下はパンツまで湿るほど湿気が溢れかえっている。
「そういえばお昼過ぎてるのね。そろそろ休憩にしよっか」
 勉強の邪魔になると言って長い髪の毛をポニーテールに縛って黙々と英語の答えを写していた美由紀さんが顔を上げる。
 結構集中していて、いつの間にか時計は一時過ぎを指していた。おひるの時間を忘れられていたお腹は、今がその時だとばかりに胃袋を締め付け、うなり声に似た音を響かせている。
「う〜……こんなんじゃ外にも出たくない。シャワーでも借りよっかな……」
「それじゃあみんなでお昼ご飯にしましょ。買い物は私が行ってくるから」
「美由紀さんて体力あるねぇ……」
「そりゃもう。鍛えてますから」
 とりあえず午後の勉強はご飯を食べて、少し涼んでからだ。そう決めて体を起こすと、なぜかケイトの姿が無かった。
「ケイトは? さっきまで来生に数学を教えてもらってたよね」
「そういえば……トイレに行くって出て行って、それっきり戻ってこないわね」
「ふ〜ん……それってもしかして」
 ケイトが不意にいなくなるときと言えば、たいていナンパされた時だ。そして戻ってこないところを見ると……
「また…みたいね」

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 二つ下の書き込みで書くといった短編ですが、こんな感じになっています。
 この後ケイトや美由紀さんも交えて乱交に突入するわけですが、こんな感じでいいでしょうか?
 育成日記の影響か、ケイトはともかくとして美由紀さんまでエロエロなんですけど……
 あ、それとこれ、どう見ても今日中に終わらないので新学期に割り込む恐れが……このネタで九月まで延長してもいいっすか?


[263へのレス] 投稿者:戯言遣い 投稿日:2005/08/31(Wed) 21:28:27

たくやちゃんいきなりエロエロですね(笑)この後の展開も気になりますが・・・夏休み中のアルバイトも気になる所です。


[263へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/01(Thu) 08:54:35

昨日の夜は縛睡して書き終えることは不可能でした・・・やっぱり小説書いて履歴書二通書いたら目と脳が死んでました・・・しくしく(TT


[263へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/01(Thu) 08:58:07

それじゃ今回のリクエスト者(いつの間にかそうなってました)の戯言遣いさんの了承が得られたと考え、数話構成の短編「三匹がイく」として書いてみたいと思います。「三乳がイく」じゃちょっとあれかなと思って…(^^;


[263へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/01(Thu) 08:59:15

ちなみに命名の由来はXCキャラの中の教師教授を除けば、この三人が巨乳TOP3だからです。この三人でのエロエロアルバイトが気になる方がいたら・・・執筆者募集中(>▽<)・・・とか言ってみたり。とりあえずリクエストが多ければ三人娘のバイト編も書こうかと思います


[263へのレス] 投稿者:シビック 投稿日:2005/09/02(Fri) 23:18:31

わたくしめの突発妄想いましばしお待ちを・・・。仕事で疲れてたまの休みに気力が湧いて来ないんですね。エロエロアルバイトも面白そうなネタなんですけどねえ。


[263へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/03(Sat) 00:00:53

突発妄想は出そうとすると頭のどこかに引っかかって出てきませんよ、と経験則を(・▽・)


[263へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/03(Sat) 00:08:19

何か面白いのを思いついたらシチュ板や小説館のBBSで一行妄想をさらっと書いたらいいかもしれません。鶴も一行妄想で書き込みになれて、抑圧された妄想が大暴走して山野旅館を書き始めましたしね(^^;


[263へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/03(Sat) 00:18:00

お疲れのときは鶴も筆は乗りませんし、かえって不調になることもあるので、楽しみにはしていますがごゆるりとお考え…もとい、妄想してください(笑。執筆のご相談なら鶴でよろしければ出来る限りお受けしますので。メールもOKでございます(・▽・


[263へのレス] 投稿者:シビック 投稿日:2005/09/03(Sat) 23:30:56

やさしくもありがたい鶴さんのお言葉に多謝。


[263へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/04(Sun) 10:51:59

頑張る人は応援するのが鶴の生き様〜〜(・▽・) 質問でも妄想でも構いませんので、書いてみたいな〜と言うのがあったらここや小説館の掲示板をご自由にお使いくだされ。他の方も、もし突発妄想なされたいのであれば(可能な限りXC関連で)、執筆チャレンジの場としてどうぞお使いください。ただし、あらしちゃダメですよ


[262] 次は第九章ではなく「stage1」! 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/30(Tue) 14:33:15

 さ〜て、エロなしの十話目十一話目が終わり、ようやく長い八章が終わりましたXC-F。鶴の精神的ストレスなどから裏ルートをかなりすっ飛ばし(七章はもちろん、八章もユージと甘い森林エッチの予定が…)、本来なら五章か六章かになるはずだったメインシナリオに突入できます。

「stage.1 フジエーダ攻防戦」

 これからその1話目を書き始めようかと思っていますが、簡単な状況だけを説明しておきます。
 夜闇と激しい雨にまぎれ、フジエーダを包囲したモンスターたち。その構成は……秘密掲示板に貼っておきます。
 ただ、敵はかなりの戦力で、モンスターながら軍隊のように統率が取れています。それに対してフジエーダ側が、そしてたくやちゃんがどういうエッチな目に会うかと……そもそもエロを絡ませられるか激しく心配ですが、しばらくストーリーメインの展開になる公算が非常に高いと思います。

 なお、秘密掲示板とは言え情報を公開したのには訳がありまして、TRPGなどに詳しい方がいたらアドバイス欲しいな〜〜と思っています。何しろ鶴はTRPGやったことがありませんので。チャットで色々教えていただきながら設定を考えている状態です。
 もちろんこの状況下でのエロネタも募集していますので、ばしばし突込みなどいただけましたら大感謝。

 さてさて、このストーリーが丁と出るか半と出るか……う〜ん……


[261] たくやちゃんで人助けネタ 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/28(Sun) 08:52:30

 う〜…疲れて帰ってきて、昨晩は泥のように寝ていました鶴翼斬魔です。ああ…いつになったら就職できる…

 さぁ、そんな暗い雰囲気振り切っちゃって例によって例の如く突発妄想でございます(>▽<
 いや、電車に一時間ぐらい揺られてると、眠たくても眠れなくて妄想に走っちゃうんですよね。ある意味痴漢以上にエロい人…つ、捕まりませんよね(--;


「たくやちゃんで人助けネタ」
 どうも最近、たくやちゃんが最初からエッチっぽいモードで話を書くことが多いんですが、どちらかと言えば受けメインですよね。
 そんなわけで、たくやちゃんが困っている人を見かけて、それを助けようと一騒動を起こしてから慰めるためにエッチになだれ込む…なる展開でSSを書けないものかと。

・研究に行き詰って別人のようにやせこけた別の研究室の先輩(男)。大学に入りたての頃に世話になったこともあり、見るに見かねて夜に差し入れに行き、そのままデータの整理を手伝う事に。
 そのまま深夜まで手伝いをして眠気に負けそうになるけれど二人掛かりで終わらせたあと、机に突っ伏している先輩にたくやは…

・バイトの帰り道、端の上から飛び降りようとしているサラリーマンをとっさに助けるたくや。が、二人してそのまま落っこちてしまう。
 ずぶ濡れで帰ることも出来ず、服を洗濯するために二人はホテルへ。順に風呂に入り、バスタオルを巻いたまま男の辛い営業話を聞いたたくやは、体を覆う布を床に落とし、慰めてあげる。
 そして一週間後、契約が取れたと喜ぶサラリーマンに偶然再会したたくやは、バイトの衣装に公園で着替えると、お祝いと称して……

・たくやがバス煮の手いると、別の場所で痴漢騒動が起きる。そのまま警察に連れて行かれる初老の男がどうも気になって交番まで付いていくとすぐに濡れ衣であることが判明するが、会社へ連絡を入れた男は電話越しに首を言い渡されてしまう。
 痴漢扱いにした女性も姿を消し、行くに行けずに男の慰め役になってしまうたくや。昼の誰もいない公園で二人してベンチに座るが会話もなく、空を見上げて「僕だって…」とつぶやくことしか出来ない男についに頭にきたたくやは、男の手を引いて近くの駅から電車に乗ると、無理やり痴漢をさせて男の心に溜まった不満を晴らしてもらおうとして…

・公園で弘二に襲われるたくや。だがその公園に住む浮浪者の老人に助けられる。
 最初は抵抗があったものの、話してみると意外に気さくないい人で、公園によると時々会話をしていたのだが、ある日、一緒にいた明日香があからさまに嫌そうな目をして先に帰ってしまう。
 それも当然の反応だと気にした様子も無い老人だが、たくやの罪悪感は晴れない。結局そのまま夜になってしまうと、浮浪者仲間が数人集まり食事の準備を始める。何処かから貰ってきた材料でせめてものお詫びにとたくやも腕を振るい、美人がいるとあってその日はにぎやかな宴となった。
 その夜、ほろ酔い気分のたくやは老人たちの自由な生活をうらやましいと思い、せめて自分が仲間になれた一夜だけと……

 ――とまあ、こんなのを考えていたわけでございます。
 でも、とりあえず没行きの可能性が高いかな。なんかどこにでもありそうなお話だし(^^;
 XC-Fの八章を書き終えたら、短編を一話書きたいと思うのですが、何がいいかな……

1)連続SSシリーズとして上のネタ
2)性少年育成日記
3)今まで突発妄想したアイデアの中から一個
4)シチュ板からランダムに
5)羞恥都市
6)短編よりも続き書け

 そいえば小説館の掲示板に一行ネタさらに追加。もうあれって一行じゃないですよね……


[261へのレス] 投稿者:戯言遣い 投稿日:2005/08/30(Tue) 01:44:57

一行ネタ良い感じですね・・・面白いっス 私としては4)シチュ板からランダムですかね


[261へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/30(Tue) 17:30:46

シチュいたいっぱいあるから…う〜ん…学園内陵辱ネタで夏休みの宿題を忘れて補修を受けて…とかどうでしょう?


[261へのレス] 投稿者:戯言遣い 投稿日:2005/08/30(Tue) 22:59:06

良いですね〜学校が舞台なのは良いですね


[261へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/31(Wed) 10:25:27

一月に保存していたシチュ板改良型のログと現在を見比べると、寝取り寝取られネタが21位→6位と急浮上していたのにびっくり。女湯ネタも31位→19位と大健闘。いや〜、あんまり変動内と思っていたのに…迂闊でした(^^;


[261へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/31(Wed) 10:28:59

とりあえず、今から『宿題に追われてクラス一秀才の男子の家に宿題を見せてもらいにいくたくや&ケイト&美由紀の巨乳三人娘』なるネタを書こうかと思います。完成は新学期にずれ込むかもしれませんが…その後で、続編で学園ネタなどを…


[260] 金髪性転換考察 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/23(Tue) 15:50:16

「ケイトもおチ○チンが欲しいですネ♪」
 放課後、麻美先輩が薬の研究をしているのを邪魔しないよう、離れた位置でパックのコーヒー牛乳を飲んでいたあたしは、突如犯って着て麻美先輩に詰め寄ったケイトの一言を聞いて盛大に口の中の液体を噴き出してしまった。
「たくやちゃん、それはちょっと汚いですネ。ケイトがお口の回りをペロペロしてあげるですネ♪」
「うわ、ちょっと、待ってって! そ、それよりさっきの言葉は何なのよ!?」
「? ペロペロですネ。ケイトの下で綺麗にしてあげよと思っただけですネ」
「そうじゃなくてその前! なんで男になりたいなんて言い出したのよ。ほら見て、麻美先輩だって事情が飲み込めずに固まってるじゃない」
「固まってるわけじゃないんだけど……そうね、被験者は一人でも多い方がいいかしら」
 うわ、なんかもうやる気になってるし。最近はフタナリになる薬とかばっかりで肝心の元に戻れる薬を作ってくれないんだから……まぁ、その、なんて言うか…どうもエッチ方面に関係してるのばかりと言うのも問題なんだけど……
 それはともかくとして、これ以上この学園内に不幸な人間を生み出すなんて事、あたしが絶対に阻止しなければ!……そう思ってケイトを説得しようとするけれど、なぜか不思議そうな顔をして口にした更なる一言が事情をややこしいものへと変化させていった。
「ケイトは男の子になりたいわけじゃないですネ。ただ、とてもビッグでエクセレントでたくやちゃんに喜んでもらえるおチ○チンがほしいんですネ♪」
「………は?」
「たくやちゃんのおマ○コ、みんなからスゴい名器だって言われてるですネ。だけど、ケイトにおチ○チンが付いてないからたくやちゃんのおマ○コをかき回して上げられないから、可愛がってあげられないですネ」
「……ふ〜ん、相原君てば、男に戻りたいっていっつも言ってるくせに結構遊んでるんだぁ。……私以外とも」
 うわぁぁぁ! なんか麻美先輩の眼差しが絶対零度を超えちゃってるぅ〜〜! 違うんです、あれはケイトに無理やり連れて行かれて流されるままに犯されただけであって、決してあたしの本心じゃないんです!……そ、そりゃあ、断りきれずに何度かされてるうちに体の収まりが付かなくなってきてはいますけど……ううう、今の状態じゃとても話を聞いてくれそうに無い……
「えっと…ダミアーさん?」
「ケイトはケイトでいいですネ」
「じゃあケイト。つまりあなたは相原君のように完全に性別を入れ替えたいわけじゃなくて、男性器だけを生やしたいわけね。それも一時的に」
「ん〜、ケイト、あんまりムキムキなマッチョマンは好きじゃないですネ。だからおチ○チンが生えるだけの方がいいですネ」
「オッケー。それなら二日もあれば作れるわ。念のためにケイトの遺伝子も欲しいから髪の毛を一本もらえるかしら」
「ワオ♪ 話が早くてケイト、大助かりですネ♪ 髪の毛ですネ。ちょっと待って下さいですネ……ンフゥ……」
 ………そこで何でスカートの中に手を入れるのよ。ああもう…よりにもよって、そこの毛をだすなって……麻美先輩も笑みを浮かべて受け取ってるし。
「それじゃ明後日の放課後にこの部室へ来てくれる? それまでに薬を仕上げておくから。それと相原君」
「な、なんでしょうか……ものスゴく嫌な予感がするんですけど……」
「あなたは普段どおり、明後日もここに来る事。逃げたりしたら…まぁ、その時は人権をちょっとだけ無視した違法な人体実験をしちゃうかも」
「うげ……」
「了解しましたですネ〜〜♪ たくやちゃん、明後日が待ち遠しいですネ♪」
 そんなにアレが生えるのが嬉しいのか……まるで死刑宣告を受けたように愕然としたあたしは、満面の笑みを浮かべて抱きつくケイトにぎこちなき表情を向けることしか出来なかった。



 ………外人が精転換しちゃったら、きっと巨根になるか巨乳になるかなんでしょうね。
 そんな思い付きから突発妄想っす。お題は『ケイトに超巨根をはやしてたくやちゃんを責め立てよう』と言うもの。ついでに麻美先輩にも生やそうか、それともたくやと一緒に…設定的には1Rですが、明日香の出番はないかな……
 とりあえず生えたらスカートのままで街に出かけるのも一驚。勃起して恥らうけれど、むしろ誰かに見られそうな事に興奮を覚えるケイトにしどろもどろのたくやちゃん、的な構図。制服じゃホテルに入れないのでカラオケボックスかどこかで一休み。三十センチ砲をたくやちゃんが慰めてあげてると、ケイトはエスカレートしてマイク片手に大音量の喘ぎ声……ん〜、もうちょっとTSを勉強してきます。


[260へのレス] 投稿者:シビック 投稿日:2005/08/23(Tue) 16:06:59

かつて見た最大の巨根はスポーツジムのシャワールームですれ違った黒人の四十センチ砲でしたorz。普通の状態でアレなら勃起時にはどれぐらいだろうか。


[260へのレス] 投稿者:シビック 投稿日:2005/08/23(Tue) 16:10:54

ただしかなり柔らかそうな感じではありましたね。大きさでは負けるが、固さは日本人の方が上という俗説は結構当たっているのではないかとも思いまする。


[260へのレス] 投稿者:シビック 投稿日:2005/08/23(Tue) 16:14:47

たくやちゃんが黒人のビッグマグナムに驚きながらも意外な柔らかさに面白がりながらグニグニ手コキするというシーンを思いつきましたが、エロいというより何か笑えるシチュになってしまいました。


[260へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/24(Wed) 10:02:43

ゴムみたいに弾力があって、膣内でグニャグニャ動くらしいですね、四十センチ砲(笑)。まぁ、ケイトは白人なのでもう少し小さめに……巨乳なら巨根になる可能性の検証とか犯ってみたら面白いかな…逆に巨根なら巨乳…う〜む…


[260へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/26(Fri) 00:38:15

とりあえず・・・十話目投稿・・・十一話目はエロなしで・・・・・・・・・裏をどうするか・・・それとも即効で例の企画へと突入するべきか・・・けどエロスは減るだろうなぁ・・・


[260へのレス] 投稿者:TSとかフタナリとか 投稿日:2005/09/19(Mon) 08:15:08

シビックさん、何楽しそうな話しているんですかw 40センチ…20センチでいいからあやかりたいもんだ(マテ)しかし本編、なんであすか♂×たくや♀エンド無いんでしょうね?あすかがたくやの事好きなら「だったら私が男になればいいのよ!」とか言ってクスリ作らせそうな気がするんだけど…う〜ん、あと、弘二が女に目覚めてあすか♂を誘惑するとか…いや、他の奴に犯らせるってのも…


[260へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/21(Wed) 09:01:29

Xchange2外伝にあるんですよね、たくや♀×明日香♂。しかもラブラブでエッチするENDとマッチョ♂明日香に宇宙の果てまで飛んでけ〜〜!ってぶん殴られるENDと二つ・・・おや?マッチョ明日香は女のままでしたっけ?


[260へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/21(Wed) 09:03:23

たくやちゃんの次回作が出るならば、そこまでやって欲しいです。もう、明日香製転換をメインにしたXC2.5を熱烈希望! さもなきゃ鶴が書いちゃうぞ!


[259] 何かアイデアないかな… 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/18(Thu) 21:31:58

 なにかと手間取っている(暑さで死んでるのが主な原因)XC-Fの八章です。感想も突っ込みもなし……もう少し話を捻った方が面白いのかな…すみません〜(TT
 ま、それでも残り二話ほどで書き終わりそうですが…次が九話目ですから十話目かな? 最初からハメハメです。九話目でエッチ無いから、愛撫シーンすっ飛ばして行きます。………どういうエッチシーンにするか考えてないよう(;;
 ま、そんなこんなもありまして、ただ犯るだけじゃ面白くないから何か捻り……もうここまで来たら徹底的に犯るしかないんですけど(--;
 とりあえず6Pなんで命を再び削り書く事になりそうです。だから多人数・多本数エッチは苦手だって…シナリオを決めたのは鶴か(--;
 もし九話目終了時点の条件でよいエロスがあれば、手っ取り早く誰か教えて〜〜(かなり本気発現。暑いから)。

 ちなみに、何でゴブリンを五匹も出したかと言うと……やっぱり戦隊物をやるには五人必要…え、サン○ルカン?


[259へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/18(Thu) 22:06:20

そいえば鶴用、XC用、両掲示板のカウンターがかなり減っちゃいましたね。XC用は六万を越え、鶴用はもうすぐ五万だったのに…ま、いっか


[259へのレス] 投稿者:シビック 投稿日:2005/08/20(Sat) 00:08:20

えー、新作は全て拝見しておりますが感想の方までは少し手がまわりません。何故なら現在たくやちゃん人妻編の自作小説のアイデアを推考中だからです。やってみると難しいモンですね。鶴さんの偉大さを再確認しました。自作小説のアイデアは是非近いうちにこちらで突発妄想のかたちで公開する所存です(笑わないでくださいね)。


[259へのレス] 投稿者:シビック 投稿日:2005/08/20(Sat) 00:19:03

自分の言いたいことだけのカキコだけでは何なので、XC−Fのアイデアを。ゴブリンの集落に連れこまれたたくやちゃんは全裸で緊縛、催淫効果のある薬草でいぶされて汗で全身をテカらせながら淫靡にもだえてしまう。それを見たゴブリン達は大興奮というシチュはどうでしょう。こういうアイデアはすらすら出てくるのに自分で書くとなると途端に出てこなくなるのはどういうことなのでしょうかねえ?


[259へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/20(Sat) 10:53:04

おお、シビックさんの小説、着々と計画進行中(>▽<) 笑いません、笑いませんとも。それなら鶴にとっくが晒し者(^^; アイデアはいくつストックがあっても困ることはあまり無いのですが、鶴みたいに脳内保存しているだけだと忘れる事が多いのでTXTファイルなどに一・二行で簡潔にまとめておくと便利だと思います(鶴の突発妄想は長すぎですから)。


[259へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/20(Sat) 10:57:17

それとゴブリンのネタ、ありがたく頂戴いたします♪ 薬草云々と劇中で書いていたのに、すっかり乱交にしか意識がいっていませんでした。薬草の煙でたくやちゃんだけじゃなくゴブリンたちも…ふむふむ、たくやちゃん、薬漬けですネ(^^;


[259へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/20(Sat) 12:38:42

なぜか不意に一行妄想を書きたくなってきたので小説館に・・・む、20個の大台には届いてなかった


[258] 現在、少々熱暴走中 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/10(Wed) 14:59:58

(o>□<)o<Xchangeの調教ゲームがやりたいぞぉぉぉ〜〜〜〜〜!!!

(o>□<)o<けど視点を、たくや、男、神様、の三つで考えてたら訳わかんなくなってきた〜〜〜〜〜!!!

(o>□<)o<鶴的には神様視点で午前、午後、夜とイベントぶつけてステータス変動…なんてのいいかな〜なんて考えたんですけど〜〜〜〜〜!!!

(o>□<)o<男視点じゃ、もう男に戻してもらえない気がするし、戻ったら倫理的にもピンチ〜〜〜〜〜!!!

(o>□<)o<たくや視点だと選べるのはバイトと資金投入先(麻美or千里or松永先生)かな〜とか〜〜〜〜〜!!!

(o>□<)o<てか、XC2.5とかファンディスクが出てもいいかも〜〜〜〜〜!!!

(o>□<)o<今日は明日香ネタ小説書き終えたばかりで脳内お疲れ中〜〜〜〜〜!!!

(o>□<)o<あと何枚履歴書書けばいいんだぁ〜〜〜〜〜!!!



 ぜぇはぁぜぇはぁぜぇはぁ……朝から座りっぱなしで、頭がおかしい……違った。頭の調子がおかしい鶴です。
 理由の一つは書き終えたばかりの小説……いい話じゃないから……陵辱系。
 シチュ板に書き込まれたとあるネタ、それ見て勢いで書いたはいいけど何ヶ月も放ったらかして、気分が向いたのでようやく書き上げたッス。アイデアくれた方、感謝〜〜。
 そしてその執筆中、ふと思ったのは、


鶴の心の声
「明日香とのエッチってさぁ、たくやが男の時にいつもやってることでしょ? ざっと五年以上は付き合ってるはずなんだから、あのぐらい普通だろうに……もっと過激なのを希望。てか男に戻ったお祝いに黒レースとか気を利かせる気持ちはない?」


 なるほど…だから3のEDの後から明日香陵辱が鶴内でOKになったわけか……
 普通の「結ばれる」的展開じゃなくて、「既に結ばれてた」的展開なんだからして、ここにひねりが欲しかったんだろうな……と、いまさらながら自己分析。
 できれば女たくやに最初から主導権を握られっぱなしで、二人で同性愛エンドなんかがあってもよかったような気がする今日この頃。
 そーゆー意味ではケイトが鶴内で結構お気に入りになったのも頷ける。事前交渉もあったし、男女両方でEDあったし、巨乳で水着もあったし。


鶴の心の声
「そーいえば3では授業シーンがなかったっけ。だからなんか物足りなかった?」


 ん〜〜…それもあるかな。授業に出て周囲の注目を浴びながら隣の席の男に悪戯されてパンツ脱がされて。サークル仲間なんていうのもよかったかな? たくやはサバゲーが趣味だし。

 まー、とりあえず頭の中がすっきりした事ですし。そろそろタイムサービスに時間だから出かけないと。
 一度XC的育成ゲームを考えてみようか……構想中のネット調教ネタとかぶりそうだけど。


[257] 時代劇設定のXCを突発妄想してこんな感じに・・・ 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/05(Fri) 01:28:42

 とりあえず舞台を江戸もどきといたしまして・・・

・相原拓也→相原たくや
 貧乏剣術道場の跡取り息子。義姉が一人いる。
 剣術の腕はからっきし。頭もそれほどよくはないけれどまあまあ本人の知らないところで密かにもてていた拓也だったが、ある日の事、最先端の蘭学を駆使する学者の手で女の姿に変えられてしまった。
 その話題は一夜にして街中に広まった。
 さえない道場の若先生が一転して美少女剣士に変化した。――その姿を一目見ようと道場には人が溢れかえるが、当のたくやはそんな事を言っていられない。謎の蘭学者を追って街中を走り回る事になる。

・明日香
 相原道場にて「女弁慶」と呼ばれる凄腕剣士。たくやとは昔から面識のある大物旗本の一子で、その容姿、教養とも申し分のない美少女。
 普段は楚々と着物を着こなすけれど、中身は強気。何人ものお武家様から求婚されても首を一向に縦に振らない。
 しかしそこはそれ、たくやが女になった事で明日香の見合い話が急浮上。さてはてどうなることになりますやら・・・

・相原夏美
 たくやの義姉。道場の師範代で、剣術の腕も一流。
 しかしながら色事(SEX)に興じる事を趣味とし、何人もの門下生と関係を持っている。
 性格はきつめ。たくやをいじめる事をある種の生きがいにしている。

・佐藤麻美
 最近代替わりした相原道場かかりつけの巨乳女医。蘭学にも精通しており、何かと相談にも乗ってくれる。


考えられるイベント
・謎の蘭学者がお殿様と関わりがあると知り、側室へとの申し入れを受けてしまうたくや。そしてお城での初夜、たくやは自分の女をいやと言うほど思い知らされる羽目に・・・
・蘭学者を追って抜け似の現場に遭遇。柱にくくりつけられ、女侍になったたくやの事を知っていた連中に面白半分に犯されてしまう。だがそこへ救いの手が・・・
・岡引の弘二から情報を貰うために着物姿で誘惑。それを明日香に見られ・・・
・道場で輪姦。何人もの門下生に動議を割り開かれ、袴をたくし上げられると股間の木刀を何本も・・・
・大棚の中年に見初められ、屋形船の中で調教。揺れる船の上では剣も振るえず、なすがままに・・・
・明日香が祝言を上げて失意の底に。しかも拉致されたたくやは明日香の夫となる男に抱かれた挙句に明日香の処女喪失を目の前で・・・
・妖怪退治を頼まれた相原道場。しかしその妖怪とは実体を持たない低級淫魔の類だった。それに身体を乗っ取られた門弟たちは・・・


―――とまぁ、頭の回転を取り戻すために少し突発妄想をば。
 今度のCROWDさんの作品がくの一だという事で、なんとなく時代劇チックに。前に鶴もくの一ネタを考えましたが、今回はそれ用に考えていたネタとかも。あとXC-Fとかぶりそうな部分がちらほら。
 ただ今回はたくやを侍にしましたが、町人にしても大丈夫かと考えています。凛々しい侍の格好をしたたくやちゃんもいいけど、さえない町民ルックからあでやかな着物姿へと変わるたくやちゃんなんて言うのも捨てがたい・・・けどもっと捨てがたいのがくの一たくや・・・

 性少年育成日記も人気なさそうだし、一話完結で別シリーズを囲うかな・・・だとするとくの一もいいし、南海の海で開放的なエッチのネタも・・・う〜ん・・・けど育成日記は明君のTSも残ってるし・・・


[257へのレス] 投稿者:TSとかフタナリとか 投稿日:2005/09/19(Mon) 08:04:40

Fの次は…J?道場もいいですが、個人的にくのいちがツボだったり。う〜ん、


[257へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/21(Wed) 08:57:57

くの一いいですよね。過去にこの掲示板で妄想したくの一ネタはXC-F書く前に本気でどちらにしようか悩んだネタですし・・・もしよければ過去ログから捜してみてくださいね。小説一話分のボリュームだったし(^^;


[257へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/21(Wed) 09:18:34

過去ログ見つけてきました(^^; くの一ネタを大量に書き込んでいるのは62番と119番。ついでにXC-Fの基本アイデアは46番。……はうあっ!?69番で既に「くの一番」と言う名称を使っている!?


[257へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/09/21(Wed) 09:22:32

でもFの次はJって…たくやちゃんのJカップ……胸が大きすぎて困ってるのを想像……


[256] 遅くなりました 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/08/04(Thu) 23:44:31

 楽しみにされていた方(どれだけいるんだろ?)、長らく休んで申し訳ありませんでした〜〜<(_ _)>平身低頭
 最近のべらぼうな暑さとパソコンの熱と就職ストレスで「え〜ん、こんな環境で小説書けるかよぉ〜(T□T)」と泣きが入っていた鶴翼斬魔です。
 まだバリバリ全開本調子と言うわけにはいきませんが、暑さをのらりくらりと躱しながらペース配分して書けていけたらいいな〜と今月の目標を地味に決めながらぼちぼち書き進めていこうと思っています。
 頭の回転が鈍く、指先もキーボード打つ感覚を間違えそうですが……とりあえず、死期を見るのはもう御免……


[255] もうちょっとで復活かな? 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/07/31(Sun) 14:02:31

 うい、現在脳味噌死亡中の鶴です。一向に就職決まらないし……派遣に応募してみようかな……
 そんなこんなでこの数日、久しぶりに執筆から放れた怠惰な生活をしております。お金ないのでスパロボも買えないし……ああ、なんでバイトですら蹴られるんだよぉ……

 そういった鬱憤もあるせいか、ボンヤリ頭で浮かんだ妄想を脳味噌調整のために書き込み書き込み。
 XC掲示板の方で「XC4のシチュ考えてみましょう!」的なアイデアがあったのでその関連なんですが……たくやと明日香が徹底的に堕ちるシナリオも良いかな〜と。
 とりあえずXC1を基本設定にして考えると、


 たくや女性化した事で宮野森学園のアイドルである明日香争奪戦の幕が静かに開く。男たちにとって邪魔な存在である拓也の姿が明日香の周囲から消えた事で声を掛けやすい…もとい、襲いやすくなった。
 そんな強引な手を取る人間は限られている。その一人である寺田は一日中沈んでいた明日香をスタンガンで気絶させると、体育教員室で裸にすると写真を撮り、乳房を嘗め回して処女を奪おうとする。その最中に校長から呼び出しがかかって明日香は開放されるが、寺田の手に写真を握られ、そして身体の奥底にはしっかりと愛撫のおぞましい感触が刻み込まれる。
 その一方で、たくやは松永先生の手によって女同士の絡み合いを体験してしまっていた。翌日もまた…と言う約束をして帰ろうとしていたが、下駄箱で校長と遭遇し、何度も登りつめたばかりの肉体を見て取られてしまう。
 まだたくやに男性経験はない。その事を知り、校長室へ招き入れたたくやに媚薬をもって処女を奪うと、そのまま帰らせる一方で部下の寺田にたくやを監視するように命じるのだった。
 寺田にすればたくやと、未だ処女の明日香を二人まとめて手に入れるチャンスでもあった。帰宅するたくやをバスの中で痴漢し、その反応と肉欲とを確かめる。だがあまりに感じすぎるために複数の痴漢に取り囲まれ、車内で挿入のない愛撫を延々と味合わされるたくやは降りるべきバス停を過ぎ去り、そうして得た時間の間に寺田は相原家へ。
 男から女になった事を心配して…そういう名目で家庭訪問。家族構成を調べ、隙を見て部屋に盗聴器まで仕掛けると、隣りの片桐家をも訪問する。
 明日香の母はまだ帰宅していなかった。デジカメで撮影した明日香の写真で脅迫して家に上がりこむと、明日香の自室で処女を奪い、自分の熱い子種を震える子宮の奥底へと流し込む。
 その一方で、寺田の前に姿を見せなかった夏美もまた、たくやと明日香を自分の玩具にするべく暗躍を始めていた。自分も明日香の部屋を訪れ、明日香が犯されている事実を知ると、その場を盗み撮りし、ふらふら出かえってきていたたくやにそれとなく見せる。もはや失意と身体の火照りで混乱しきったたくやを義父を巻き込んで陵辱すると、松永先生に連絡を取り……


 なんか最後の方はごちゃごちゃに〜〜…まだ復調してないか……
 とりあえず、XCでヒロインを出すなら陵辱を…だめ? けど、なんで3発売からこんなに明日香陵辱OKになったんだろう……


[254] 夏ばてしてます 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/07/29(Fri) 22:58:27

現在鶴は夏ばて中です。
無職なのに寝込んでしまったことで親からかなり怒られました…とほほ(TT
そんなわけで、執筆意欲減退中なのでもうしばしお待ちを…明日には何とか…


[254へのレス] 投稿者:シビック 投稿日:2005/07/30(Sat) 08:59:21

とにかく御大事に・・・。自分の経験上では夏バテには水分よりも塩分と夏野菜の摂取が有効です。ゆっくり養生してください。


[253] 麻美先輩の株が急上昇中 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/07/23(Sat) 09:58:12

 いや〜、エロ設定にすると麻美先輩ってグッドな感じですね。
 知的なお姉さま!
 メガネ!
 巨乳でムチムチ!
 ………でもゲームと全然性格違うやん(><
 けどXC1の麻美先輩エンドでは喜んでパイずりしてるし、ああいう性格だから一度エッチにはまっちゃうと興味津々で色んな事しちゃうししてくれそうだと踏んでおります。そういう意味では、1Rの麻美先輩エンドの直後に再びたくやが女性化したら、二人一緒にエッチな目にあっても……やっぱり明日香はヒロインとしては中途半端な位置だなぁ……ストーリーの骨子から離れた位置にいるし……
 そんなこんなもありまして、たくやちゃんの性少年育成日記、今後も続けた方がいいですかね?
 今回失敗した気もしますし…次を書くとしたら、女の子にされた明君と男になった明日香とたくやの3Pとか書きそうなんですけど……麻美先輩を加えて4Pもいいかも。明日香との確執をなくすために裸の付き合い&貢物(?)と言う感じで。


 あとXC-F以外に書こうかと考えているのは、たくやの一夏体験露出日記」とか。義姉夏美のいたずらからネットで露出命令を受け、徐々にエスカレートしていくと言う話。
 最初は身体のラインがよく出たり露出の大きい服で出歩くところから始め、ノーブラノーパン、外で服を脱いだり、誰かに街角で犯してもらったりとかなんとか。時には夏美直々に調教したり、させられたり(?)。まぁ、ネタの蓄積が出来てないんで苦労はしそうですけど(^^;
 あと、下に書いてる七大恥獄ネタを団体競技にしたらどうかと言うアイデアも頂いているのでどうするか思案中です。………参加者全員死亡済み!?
 ど短編ネタでは弘二と同棲し始めたたくやがエッチに満足できなくなって浮気に走るとか、エッチ断ちして男の精神を保持するために山ごもりするとか、他にも何か夏ネタを書いてはみたいです。


 さて、しばらくはXC-Fの方で弘二の○○○を○○して○で○○○ーしながら○○○○に○○れる話を書き進めます。
 もし上のネタの執筆希望やなにか鶴がしゃきっとするようなエロエロリクエストありましたらぷりーずかむひあー。シチュ板の「これ!」って言うのでも構いませんです(夏ばてと家事疲れとストレスで参っています)。


[253へのレス] 投稿者:TSとかフタナリとか 投稿日:2005/07/24(Sun) 03:38:35

こんにちは、相変わらずレベル高い小説ですね、ゲーム化しないかな〜♪Fの方、なんか気になる展開になってきましたねぇ〜♪(8-5の奴)ココで書いてネタばれになったら(多分無いだろうけど)ヤバイのであまり書けませんが個人的には少しくらいラブラブなカラミも見たいなと思うのですが…オチるんだろうなw


[253へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/07/24(Sun) 21:35:13

お久しぶり&感想ご意見感謝(>▽<) ゲーム化…誰か同人でやってくれないですかね(超他力本願)♪


[253へのレス] 投稿者:鶴翼斬魔 投稿日:2005/07/24(Sun) 21:40:16

Fの方は……くっ…くっくっく…ま、もうちょっと、一章か二章ほど先で〜〜(悪巧み鶴)