ハイヤーの中で。(奇界皇帝さん寄贈)

<「転向アイドル 里奈穂。」より抜粋>

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

今、ハイヤーの運転手、森ノ沢は至極の快感を味わっていた。
かって清純アイドルで名を広めた谷白 里奈穂が生まれたままで自分の車に乗っているからである。
もし自分の一物さえ元気であればこれほど美味しいシーンはなかったであろう。
それだけが森ノ沢にとって最大の不満になっていた。
その唯一の欲求不満を解消するためにも、もっと里奈穂を辱しめようと思っていた森ノ沢であった。

そんな事を知らない里奈穂は愛液でぐしょぐしょに濡れた ショーツを足から完全に抜き、乾かしてもらう為それを 手で拾い上げたのだった。 普段と違う質量...愛液がたっぷり染み込んだショーツは 里奈穂にとって早く何とかしたい淫らなものになっていた。 里奈穂は恥かしさに耐えながらもそのショーツを森ノ沢に 差し出したのであった。 差し出す間にも雫が垂れるショーツ.. 里奈穂は恥ずかしながらも早くこれを受け取って欲しい事を 願った。 だが森ノ沢はまたとんでもない事を言ってきた。 「里奈穂ちゃん。それだと乾かないな。」 「えっ..で・でも...」 「悪いがしぼって渡してくれないかのー」 「し・しぼってっ!!」 「そうじゃ。別に床に垂らしても構わんからしぼって  くれないか?」 「そ・そんな事出来ません..」 「そうか。じゃあ車停めてわしが絞るか?」 「えっ..そ・それは...」 「どっちにしろ、そんなに濡れてちゃ乾かないじゃろ。」 「・・・・・・・」 「早く乾いた方がいいじゃろ?」 「・・・・わ・わかりました。私が絞ります...」 里奈穂は森ノ沢の正統な理由に歯向かう事が出来なかった。 里奈穂は自分のショーツを両手で縦にそろえ、その状態で ショーツをねじり始めた。 ショーツからは粘りのある里奈穂の愛液が淫らに糸を 引きながら垂れ始めてきた。 「ぁぁぁ...」

透明な淫らな液体..里奈穂は自分の手でその液体を搾りだしていたのだ。 その液体を見ていると里奈穂の秘部はますます熱くなってきてしまい、里奈穂自身も 気がどうにかなりそうな感じになってきた。 これを見ている森ノ沢もひどく興奮し始めていた。 かっての清純アイドルが車内で生まれたままで愛液を搾り出すなんて、どんな事を しても見れないシーンであった。 里奈穂が愛液を搾り出していく内に車内では里奈穂の牝の匂いが充満していった。 それは里奈穂自身にも分かるほどの匂いでもあった。 まるで雑巾を絞ったかの様にねじり切ったショーツ.. 里奈穂はそれを広げ、少し恥かしそうな様子で森ノ沢に差し出したのであった。 森ノ沢はそれを少しにたついた表情で受け取った。 (愛液は垂れなくなったが愛液まみれになっちまったな。くくっ。) そう。絞った為、愛液の濡れがショーツ全体に満遍なく広がっていたのであった。 森ノ沢は空いてる温風口に愛液まみれのショーツをくくり付けた。 それと同時に車内がさらに強烈な牝の匂いで充満していた。 里奈穂は窓でも開けてこの匂いを出したい気分だが、さすがにこの姿では窓を あける事は出来ず、ただじっと耐えるしかなかった。 その上、愛液でべとべとになった自分の手がすごく卑猥に思った... 里奈穂はいち早くこの場から逃げたい気分であった。 (・・・ああぁぁ...へ・変になりそう...) <つづく>