そんな事を知らない里奈穂は愛液でぐしょぐしょに濡れた
ショーツを足から完全に抜き、乾かしてもらう為それを
手で拾い上げたのだった。
普段と違う質量...愛液がたっぷり染み込んだショーツは
里奈穂にとって早く何とかしたい淫らなものになっていた。
里奈穂は恥かしさに耐えながらもそのショーツを森ノ沢に
差し出したのであった。
差し出す間にも雫が垂れるショーツ..
里奈穂は恥ずかしながらも早くこれを受け取って欲しい事を
願った。
だが森ノ沢はまたとんでもない事を言ってきた。
「里奈穂ちゃん。それだと乾かないな。」
「えっ..で・でも...」
「悪いがしぼって渡してくれないかのー」
「し・しぼってっ!!」
「そうじゃ。別に床に垂らしても構わんからしぼって
くれないか?」
「そ・そんな事出来ません..」
「そうか。じゃあ車停めてわしが絞るか?」
「えっ..そ・それは...」
「どっちにしろ、そんなに濡れてちゃ乾かないじゃろ。」
「・・・・・・・」
「早く乾いた方がいいじゃろ?」
「・・・・わ・わかりました。私が絞ります...」
里奈穂は森ノ沢の正統な理由に歯向かう事が出来なかった。
里奈穂は自分のショーツを両手で縦にそろえ、その状態で
ショーツをねじり始めた。
ショーツからは粘りのある里奈穂の愛液が淫らに糸を
引きながら垂れ始めてきた。
「ぁぁぁ...」
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