そんなとこまで拭かないでぇぇ〜(挿絵:たーちんさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【沙智菜の高校日記 第17話】より抜粋。
親友の悠子に濡れてるおま●こを丁寧に拭かれてしまう沙智菜ちゃんであった。

拭いてる悠子の顔がだんだんと真っ赤に なっていく。きっと思った以上の愛液が 溢れてきたから驚いているんだろう.. けど、悠子の視線は反れる事なく、だん だんと私のあそこに釘付けになっている 感じだった。 悠子にしてみたら、こんなに濡れて充血 しているあそこなど見たことないんだろう。 どうしても見入ってしまうのは仕方ない と私も諦めるしかなかった。 そんな悠子が思わず言葉を漏らしてきて しまう.. 「・・本当に..ピクピクするんだ..」 「!!ゆ・ゆ・悠子っ!そんな事言わな いでぇぇ〜!!」 (あぁ..)ビクッ・・・ 「ご・ごめんなさい..つ・つい..」 「ぅぅっ..」 「さっちん、良かったら私の頭に手をつ いていいから..」 「うん..」 悠子の言葉に甘えて、悠子の頭に手を当て るのだが、どうしても身体に快感がくると 思わず悠子の髪の毛を掻き回してしまう。 「ぁぁ..ごめん..」 「大丈夫だから..」 どうやら悠子は拭くのに夢中であまり気に していないかも知れない。 「も・もうすぐで、お・終わりそうだから・・・」 「あ・あの・・・悠子・・・もうその辺で いいよぉぉ〜ねぇ?」 「だ・っだ・だ・大丈夫よ..さっちん.. こ・このハンカチ吸水性高いから・・・」 (いやぁぁぁ・・・悠子ったらそういうこ と言わないでぇぇ・・・) 悠子が恥かしさからか声が上ずっている。 自分が同じ立場だったらきっと同じ風に なっているだろう。 溜まっていた愛液が大体出終わると悠子 はハンカチの乾いている箇所で軽く陰唇 を拭いてきたのであった。


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