ショーツまで下ろされちゃったよぉ〜(挿絵:たーちんさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【沙智菜の高校日記 第15話】より抜粋。
内川さんたちからの罰はエスカレートしていき、ついにショーツまで下ろされてしまったのだ。

「そろそろ下の方を晒しちゃおうか?」 「そうね、お毛々の方を出しちゃお♪」 「じゃあ、下ろして弄っちゃお〜」 内川さんたちが、あっさり言いながら私 のショーツを一気に下ろしてきた。 「わぁ♪」「ひゃあ♪つるんるん」 「見てっ、近くで寄るとお毛々がみえる わよ」 「本当だぁ〜新宮さんってすごい薄毛な んだね〜」 みんなが私のあそこを見て嘲ってきたが、 私はそれよりも不安なことがあった。 そう、それは感じない様にする事だった。 もし、ここで感じて濡れたりでもしたら 私の性癖がばれてしまうからだ。 (沙智菜、感じちゃ駄目。違う事を考え なきゃ..) でも、そんな私に内川さんの容赦ない責 めが始まった。 「みんな〜新宮さんのおま●こに注目ぅ♪」 内川さんが、みんなの視線を私の股間に 集まるように言ってくる。 私は見られる恥ずかしさよりも、濡れな いようにすることで必死になっていた。 (来たぁぁ・・・落ち着かなくちゃ!決 して感じちゃ駄目なんだから) 「今から、おま●こを簡単に説明しまー す。新宮さん、下はもう全部脱がすから 足を思い切り開いてね」 「・・・・は・はい。」 言いなりになるのは悔しいけど、ここは 抵抗することをやめて足を開くしかなか ったのであった。