ゲームクリア後の罠(前)(挿絵:さばにしきさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
腰を前後に動かして進む器械にまたがり、どうにか第8の部屋のゲームをクリアした
羽里歌だが、クリアした瞬間に卑猥な仕掛けが作動してきた。

「はぁはぁ..これでクリアしたわ..」 食い込んできたサドルのせいで、かなり愛 液を濡らしてしまった羽里歌。 クリアしたことで器械から開放されると思 ったが、何と今回はとんでもない仕掛けが 発動することになっていた。 「さあ、今回はいっぱいお漏らししてしま ったおま●んこをみなさんに披露しましょ う〜♪」「えっ?」 司会者の言葉と同時に羽里歌が操っていた 器械の下からアームが生えてきて、まずは 四肢を固定してきた。 「何なのっ!これは?ちょっと動かないで」 「さ〜て、正面を向きましょぉぉ〜ポチっと」 「いやぁぁぁっ!やめてぇぇぇーーー」 羽里歌を乗せた器械が回転し、観客の正面 を向くと司会者のアナウンスがかかり、観 客が全て彼女の正面側に移動してきた。 「まずは羽里歌ちゃんがどれぐらい濡れた かを、お見せしましょぉぉぉー」 その言葉と同時に羽里歌のまたがっていた 椅子が前のめりになり、愛液の付いた面が 晒されていく。 だが、恥辱の仕掛けはこれからが本番であ り、何とアームが作動開始して、羽里歌の 脚を開き始めようとしてきた。 「さあ、羽里歌ちゃんのおま●こはいつ満 開になるでしょうかぁ!みんなでアームを 応援しましょう♪」 アームは抵抗する羽里歌の脚の力に合わせ てあり、綱引き合戦のように拮抗している。 そんな細工がされていることも知らずに必 死でおま●こ満開を阻止しようとする羽里歌。 当然ながら、身体の疲労と共に、羽里歌の 脚は少しづつ広がっていったのであった。