第6の部屋のゲーム(挿絵:さばにしきさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
回転する機械に掴まり、3回転分を耐えきればクリア。
回転速度は1分で1回転するため、3分間我慢すればいいのだが..

おっぱいを隠すことを諦めた羽里歌の前に 次のゲームを行うための回転する機械が現 れた。 「これに掴まれっていうのっ!」 水車のような回転する機械に掴まるだけの ゲームだが、両腕を使わなければいけない せいで、おっぱいは完全な無防備となる。 「3分間..我慢すればいいのね..」 今までのゲームを思うと、今度のは掴まり 続けるだけであるから、クリアは容易いと 思った羽里歌であったが、どうやら甘い考 えであったみたいだ。 回転と同時に無防備な羽里歌のおっぱい目 掛けて、2本のバーが出てきて、持ち上げた り、放したり、揺すったりしてきた。 「いやぁぁぁーー何なのよ。このバーは!」 両手が使えない羽里歌はとにかく我慢する しかなく、縦横無尽に動かされるおっぱい を見るだけしか出来なかった。 けど、1回転目、2回転目と回転が増すたび にバーの弄り方が激しくなってきた。 「ああぁっ!乱暴に弄らないでぇぇぇーー」 羽里歌のおっぱいが玩具で遊ばれてるかのよ うに、いろいろな形を観客に見せていく。 ただ、3回転目になると感じるところを責め るようになり、甘い吐息を吐きながら何とか クリアした羽里歌であった。