第3の部屋のゲーム(挿絵:さばにしきさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
指定された色を指定された手足で踏みながら、ゴールを目ざせ。
時間制限は1手に付き15秒なので恥ずかしがる暇はなかった。

「これって、ツイスターゲームみたい じゃないのっ」 ゲームの内容はひとりツイスターゲーム もどきとなっており、1手の時間が少な いので、急いで指示された手足を置かな ければいけなかった。 ツイスターとしての難易度は低いのだが 手足を置いていく度に、どんどん卑猥な ポーズになっていく羽里歌。 ゴール近くになると大股を広げて先に 進むようにされており、パンティがくい 込む恥ずかしい姿を観客たちのカメラに 次々と撮られていった。 その上、胸元が開いたシャツの間からは 乳首がちらちらと見える時があり、あと もう少しでおっぱいがこぼれるとこまで 来ていた。 もちろん、観客たちのポロリの願いを裏 切ることはなく、最後の3手の時には ちゃんとおっぱいがこぼれるようにして いたのであった。 「おっぱいぐらい..出してやるわよ」 見事なおっぱいを出しながら何とかクリア した羽里歌であった。