おっぱい揉みの罰(挿絵:さばにしきさん)

<「わすれんぼの葉須香」2年の罰より>

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【わすれんぼの葉須香 第16話】より抜粋。
毎回、くじによって選ばれた男子たちにおっぱいを揉まれることになった葉須香ちゃん。

毎回くじによって行ってる罰なのだが、 上手い具合にクラスのほとんどの男子 に当たり、葉須香のおっぱいの感触を みんなが知ることになってしまう。 最近の頃は笛地の命令で、腕は大きく 上にあげて無抵抗の状態でおっぱいを 揉んでいたが、そのうち大抵の男子が 後ろから股間を押し当てて揉んでくる ようになった。 中には揉むのが上手い男子もいるので、 その時は必死に感じないように見せる 事に必死になってしまう葉須香。 けど、どうしても甘い吐息を出して 男子に感じてる事がわかってしまう。 その度に悔しい思いをする葉須香だが、 さらに揉むのが上手い男子に当たる時 は感じてるのが気にならなくなるほど 気持ちよくなってくる。 その時ばかりは、男子たちもおっぱい ではなくて違う箇所を集中して見る様 になっていた。 「ぁぁ..」 「おお、葉須香ちゃんが悶えてるぜ」 「ちょっと、あっちの方もすごいぜ」 「うおぉっ」 男子の視線がある一点に集中してくる。 そう、それは股間の部分であり、いつも の汗とは違うシミが少し出来てくるから であった。