裸踊りの罰(挿絵:さばにしきさん)

<「わすれんぼの葉須香」2年の罰より>

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【わすれんぼの葉須香 第23話】より抜粋。
すっぽんぽんの姿で2つの湯桶を使った裸踊りを披露する葉須香ちゃん。

これから2つの湯桶を使って裸踊りを始める 葉須香。 男子たちの歓喜する中、笛地が音楽を流すと、 葉須香は腰を落とし両足をひし形に開く。 言うまでもなく、ひし形に開いた葉須香の おま●こは、湯桶の中でまったくの無防備な 姿となってしまう。 そんな、湯桶を股間に当てた葉須香が、顔を 真っ赤にしながら自分から開始の言葉を出し てきたのだ。 「これから、罰の..は・裸踊りをしますの で見てください」 コミカルな音楽をバックに葉須香の恥ずかし い裸踊りが始まる。 2つの湯桶を使って、丸出しのおま●こを 交互に隠しながら踊り始めた。 この裸踊りの最も恥ずかしいところは自分 から明るい声を出して、交互に湯桶を入れ 替えるとこだろう。 「あら、よい。 あら、よい。よいよい、 あらっ、よいっ..」 (ああぁっ、この後、もっと恥ずかしいこと を言うのね..ああぁっ) 「よいよいよいっと〜葉須香のおま●こぉ〜 丸出し踊り〜そう、簡単には見せられないよ。 あら、よい。あらあら、よいよい」 (ぁぁっ、この後は身体を上下に..) 「おっぱい揺らして丸出し踊り〜あら、よい。 あらあら、ぼいんぼいんっ」 おま●こが見えないように、上手く湯桶を入 れ替えて裸踊りを続ける葉須香であった。