激しい粗相(挿絵:さばにしきさん)

<「わすれんぼの葉須香」2年の罰より>

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【わすれんぼの葉須香 第19話】より抜粋。
オムツの中で勢いあるおしっこをして、放尿の逆流で感じてしまう葉須香ちゃん。

勢いがある熱い尿が自分の膣内を往復していく度 に、葉須香の秘部は悦びの唸りをあげる。 感じてはいけないと思う葉須香だが、往復する尿 に粘質系の液体が混じり始めてしまうのだ。 (ぁぁぁ..早く止まって..) 尿が止まるのを耐える葉須香だが放尿による開放感 と膣を刺激する感触で、何回か身体を軽く跳ねて しまう。 時たま甘い声が漏れてしまい、その声が男子たち の身体を熱くさせたのであった。 チョロ・・・チョロロ・・・ゴポゴポポッ・・・ 尿の勢いがようやく治まり、今度は膣が尿を外に 出し始める。 この卑猥な様子は葉須香しかわからないが、身体は 正直に反応しており、火照った身体から大量の汗が 噴き始める。 汗を噴きながらも、必死に感じてないことを悟ら れないようにした葉須香だが、すでにそれは無駄 な努力であったかも知れない。 手足は快感でふらふらとしており、身体中の汗は 止まることをしらない。 その上、目の焦点があってなく、半開きの口からは 涎が少し出ているのだから、感じてないという方が おかしいことだろう。 そんな葉須香の姿に男子たちの中には思わずかしわ 手を打つものや無性に机を叩くものが出てしまった のであった。