逆立ちの罰(挿絵:さばにしきさん)

<「わすれんぼの葉須香」1年の罰より>

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【わすれんぼの葉須香 第5話】より抜粋。
ハーフカップブラの姿で逆立ちをさせられる葉須香ちゃん。

時間が経つにつれて縁から姿を出していく乳首が、 おっぱいの重みで大きく反りながら露となっていく。 男子の誰もが、そんな葉須香の恥辱な姿を唾を飲み 込みながら、じっと見ていた。 そう、ある意味おっぱいがこぼれるより美味しい シーンだと思っている男子も少なくはないだろう。 更には足を支えてる男子が、わざと離れていき、 葉須香のおっぱいポロリを狙い始めてきた。 足をしっかりと支えてくれないせいで、余計苦しい 状況におかれる葉須香。 股までも開く中、残りの時間を耐えなければ ならないのだ。 「葉須香ちゃん、足の方も開いちゃってるぜ」 「そ・そんなこと言われえても..」 今の葉須香は足を閉じる力がなく、男子たちが ちきんと支えてくれないと、どうしても開いたまま になってしまう。 「葉須香ちゃん、結構汗かいてきてるね」 「そーだな、股間の方も汗をかいてるからすじ が浮かんできてるぜ」 「やだぁぁ〜、そんなこと言わないでぇぇ」 確かに汗をかいたせいで葉須香のショーツには おま●この形を想像できるすじがぷくっと 浮かんできていたのであった。