90度の最敬礼(挿絵:さばにしきさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【恥辱な伝統 第1話】より抜粋。
勃った乳首び鈴をつけられたノーパン・ノーブラで最敬礼をする詩衣奈ちゃん。

一番前の座席で丈の短いスカートで最敬礼をして いる詩衣奈のお尻が飛び出ていて丸見えとなって いる。 90度の最敬礼をしている詩衣奈のお尻はちょうど 突き出す姿となっており、わずかながら双丘の割れ 目が少し開いている。 当然ながら、その割れ目の奥には詩衣奈の恥ずかしい 肛門や秘部までもが少し見えてしまう。 それなのに詩衣奈は隠すことなく90度の最敬礼の ままでいた。 心の中では叫びたくなるほどの恥ずかしさがきている というのに身体が動いてない。 (ああぁぁ..覗かれてる..どうして身体が動かないの) 乳首がピクピクと興奮して卑猥な鈴の音を響かせており、 これじゃ詩衣奈は乳首も興奮しているんですと周りに 教えてるみたいであった。 もしかすると秘部までもがぴくぴくと震えてるのかも 知れない。 そんな破廉恥なとこを見られてると思うと鈴の音は さらに高い音を出してしまうのであった。