「さあ、これでもう心配ないじゃろ?」
「は・はい..あの...本当に見ないですよね。」
「ああ、わしは運転中じゃぞ。振り向かない事を約束
しよう。」
森ノ沢は里奈穂が気付かない上のバックミラーを見て
少しニヤついていってきた。
「本当に振り向かないで下さいね..」
「ああ、振り向いたら足をすぐに閉じて構わんよ。」
「・・・・・・・・・・」里奈穂は急に黙り、指をそっと
秘部に持ってきたのであった。
里奈穂はついに指を大陰唇にかけて閉じている二枚のびら
を引っ張ったのであった。
「はぁぅぅ...」里奈穂から小さな喘ぎが出た。
指で開かれた大陰唇からは、まるで栓を抜いたビンの様に
中に留まっていた愛液が大量にこぼれ始めた。
バックミラーで見ていた森ノ沢は心の中で思い切り歓喜
していた。
(おおおぉぉっー、すげーな。これぞマン汁って言える
もんじゃのー)
溜まっていた愛液がある程度、出て行くとバックミラー
にはピンク色のヌメヌメしている膣口と包皮にしっかり
守られているクリトリスが見えたのであった。
車の中には今まで溜まっていた愛液の濃い匂いが充満
したのであった。
(さすが使ってないおま●こだけあって凄く綺麗だのー。
匂いも全然悪くないのー。)
「ぁぁぁぁぁぅぅぅぅーーー」
森ノ沢がゆっくりと堪能している一方、里奈穂は秘部を
開いた快感に身体を小刻みに震わせていた。
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