車の中で開く里奈穂(奇界皇帝さん寄贈)

<「転向アイドル 里奈穂。」より抜粋>

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

車の中、里奈穂は森ノ沢に何かを言ようとし始めた。
「・・・・あ・あの..他人には黙ってもらえますか..」
「ああ、もちろん黙っておるよ。」
「・・・・じ・実は私、見ての通りアノ液が多い体質なんです...」
「そうじゃろな。じゃが、里奈穂ちゃんの様な女性はいっぱいおるから大丈夫じゃよ。」
「・・・そう言ってもらえるとほっとします..」
「里奈穂ちゃん。そんな体質じゃと、あれが中に溜まって辛くないかい?」
「!!あ・・・そ・それは..」
「もし良かったら中のあれを開いて出した方がいいんじゃないかのー」
「・・・で・でも...こ・こんなとこで...」
「もう、股も開いているではないか。なぁにーわしは見ないでやるから安心せい。」
「で・でも..ひ・開くとあ・あれが...」
里奈穂はモジモジしながら何かを言いたそうだった。
「!!そうか。悪かったのー、これに垂らすがいい」
森ノ沢は里奈穂の秘部の直下の場所に灰皿を置いたのであった。
「・・・・・・・・」

「さあ、これでもう心配ないじゃろ?」 「は・はい..あの...本当に見ないですよね。」 「ああ、わしは運転中じゃぞ。振り向かない事を約束  しよう。」 森ノ沢は里奈穂が気付かない上のバックミラーを見て 少しニヤついていってきた。 「本当に振り向かないで下さいね..」 「ああ、振り向いたら足をすぐに閉じて構わんよ。」 「・・・・・・・・・・」里奈穂は急に黙り、指をそっと 秘部に持ってきたのであった。 里奈穂はついに指を大陰唇にかけて閉じている二枚のびら を引っ張ったのであった。 「はぁぅぅ...」里奈穂から小さな喘ぎが出た。 指で開かれた大陰唇からは、まるで栓を抜いたビンの様に 中に留まっていた愛液が大量にこぼれ始めた。 バックミラーで見ていた森ノ沢は心の中で思い切り歓喜 していた。 (おおおぉぉっー、すげーな。これぞマン汁って言える  もんじゃのー) 溜まっていた愛液がある程度、出て行くとバックミラー にはピンク色のヌメヌメしている膣口と包皮にしっかり 守られているクリトリスが見えたのであった。 車の中には今まで溜まっていた愛液の濃い匂いが充満 したのであった。 (さすが使ってないおま●こだけあって凄く綺麗だのー。  匂いも全然悪くないのー。) 「ぁぁぁぁぁぅぅぅぅーーー」 森ノ沢がゆっくりと堪能している一方、里奈穂は秘部を 開いた快感に身体を小刻みに震わせていた。

「里奈穂ちゃん、もし良かったらファンを強風にしてあげようか?」 「・・・ぁぁぁ..」里奈穂は森ノ沢の問いに言葉で返せず軽く頷いたのであった。 「じゃあ、強風に変えとくよ。」 森ノ沢はそう言うと真ん中のファンの冷風を強にしたのであった。 強い冷風が開いた里奈穂の秘部に思い切り当たり始めた。 風の勢いのせいか里奈穂の指はさらに陰唇を拡げていき、より鮮明な膣壁の様子まで 見えてきたのであった。 「ぁぁぁぁっーーーぃぃぃ...」 開いた秘部にあたる強い冷風に里奈穂が軽く喘ぎ始めた。 身体の方も先ほどよりも激しく震えながら悶えている。 膣内からは冷風に負けずとするかの様に新たな愛液が溢れ出てきており、クリトリスも 徐々に勃起をはじめ、包皮からちょっと顔を出し始めてきた。 (おやおや、身体の方はしっかり女だのー) 森ノ沢がじっくりと楽しんで見てる中、里奈穂の様子が徐々に荒くなりはじめてきた。 「はぁはぁはぁ・・・・・ぁぁぁぁっ・・・」 (おいおい、こんな冷風でイくつもりなのか?) 森ノ沢が里奈穂の感じ易さに驚く中、里奈穂の息はますます熱く荒いものになってきた。 (しょうがないのー、冷風ファンを最大にしてやるかのー。へへっ) 森ノ沢は冷風ファンの強度を最高に合わせ、冷風を里奈穂の膣口に集中するように 向きも調整したのであった。 轟音と共に里奈穂の膣口に強い冷風が押し込んできた。 「くふぅぅぅぅっっっっ!!」 冷風に勢いに里奈穂は身体を大きく跳ねて喘いできた。 「あぁあぁぁぁぁぁ・・・・」 膣口に当たる冷風の快感に里奈穂の意識はもう真っ白となろうとしていた。 快感に溺れる身体は激しく揺れ始め、里奈穂のCカップの胸も上下に大きく揺れて いたのであった。 (おーおー、そろそろイく瞬間だのー。よく悶えておるわい。) 森ノ沢の予想通り、里奈穂の身体はさらに激しさ震え始めた。 「ぁぁぁぁっ....いいぃぃっ!!!」 里奈穂は森ノ沢が見ている中、身体を大きく反りかえりながら喘ぎと共にイったので あった。 「ぁぁぁぁ...」 <つづく>