自販機でジュ〜スを(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
強制オナニーぐらいでは懲りないT学生の女の子。
ここは過激な命令を出して調教を諦めてもらうしかないだろう。

涙を浮かべながらも強制オナニーで感じている彼女。 嘘泣きではないのだが、心とは裏腹に身体の方は すっかり感じているらしい。 俺としてはこれ以上、この子に変な快感を与える わけにもいかないので、ここは鬼になるしかない だろう。 「喉が渇いたな。金を渡すからジュースを買ってこい」 「は・はい..わかりました..」 「スカートはここに置いて買いに行きなっ」 「そ・そんな..それじゃパンティが丸見えに」 「あん?パンティ丸見えだと?甘いなっ。パンティは 下ろして買いに行ってもらうぞ」 「お・下ろすんですか..い・いやですっ」 「お前に拒否権などないんだよ。ほら、スカート下ろ して、おま●こ丸出しで行きなっ」 「わ・わかりました..」 本気で嫌がっている彼女だが、これぐらいじゃないと 懲りないので、俺も心を鬼にしていかせてもらう。 周りをきょろきょろしながら、おま●こ丸出しで自販 機でジュースを次々、買っていく彼女。 俺がいっぱい頼んだので、買ったジュースは抱えて 持っていかなければならない上に、下ろしたパンティ が邪魔して早くも歩けない。 これだけ非道なことをさせれば懲りるだろう。 本気の涙を浮かべ、俺に買ったジュースを渡した彼女は こう口にした。 「もっと..後悔するぐらい..辱めてください..」