守衛さんに見つかっちゃうぅぅ〜(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【露出女子高生の冒険】第12話より抜粋。
ウサギの格好の露出をしている時に守衛さんの足音が聞こえたのであった。

守衛さんの気配を感じた私。 もし、こんな破廉恥な姿を見られてしまった ら一巻の終わりだろう。 「どうしよう..こんな姿を見られたらおし まいだよぉぉ〜」 守衛さんの先生の足音が、だんだん大きくな ってこっちの方へ迫ってくる。 壁に片手をつけてきょろきょろ逃げ場を探し てみたが今更逃げるのも難しいだろう。 (とりあえず少しでも姿を隠さなくちゃ..) ハァハァ・・・ もう逃げることも出来ず、ここは床に伏せて 見つからないように祈るしかなく、音を立て ないようにその場でうつ伏せになった。 カツカツカツ・・・・・・ 足音がうつ伏せで張り付いているおっぱいや あそこに響いてくる。 冷たいはずの床だけど、火照りの熱さで気に ならないぐらいだ。 唯一、気になるとしたら床に広がってる愛液 の水溜まりぐらいであろう。 (どうか..見つかりませんように..) 感じながらも必死に見つからない様に願う私 であった。