下の鈴は湿って音が鈍いよぉぉ〜(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【露出女子高生の冒険】第6話より抜粋。
クリトリスが糸をつけてくれと言わんばかりに包皮が捲りあがってしまった。

(ぁぁ..クリトリスにも鈴をつけてしま ったよぉぉぉ〜〜) 小サイズの鈴を両乳首へ、中サイズの鈴を クリトリスへ付ける事になってしまった。 チリチリーンッ〜 (ぁぁ..すごい淫らな姿になってるよぉ〜) 興奮で鈴が鳴りっぱなしの私は、また大胆 なことを考えてしまう。 こういう事を考えると、私の身体は疼いて しまい、もう実際にやってみなくちゃ治ま らない。 「ちょっとだけ、この鈴の音を外に漏らし たい..」 外に人がいない事を見て知った私は、少し だけこの卑猥な鈴の音を響かせてみたかった。 (少しだけなら..) 5cmだけ窓を開けて見ると少し強い風が 私の身体についてる3つの鈴を鳴らしてきた。 チリンチリンッ〜チリンチリンッ〜 「ああぁぁ..おま●こに響いちゃうぅ..」 外の風がぱっくり開いてるおま●こに当た ると思わず声を漏らしてしまい、強い疼きが 身体中を駆け巡ってきたのであった。