早く脱がなくちゃ(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【露出女子高生の冒険】第2話より抜粋。
わざと扉を少し開けて服を脱いでいく私であった。

「は・早く脱がないと..」 鍵をかけてないので、いち早く脱ごうとする私 だが、なかなか手が震えて服を脱ぐ事ができない。 だが、少しの物音が響くと手が止まり、その状態 で固まってしまう私。 (ぁぁ..身体が動かないよぉ..) 誰か来る前に早く脱がなければいけないという 焦りのせいかも知れないが、それなら何故、扉 の鍵を先にかけようとしないのだろうか.. 更には、ほんの少しだけ隙間を開けてしまって いる。 まるで、誰かに覗いて欲しいですという願望が そこに見えてる気がしてしまうのだ。 (違う..廊下の音を細かく聞くためだもん.. 覗かれたくて開けているんじゃないわ..) けど、私のおま●こは少しずつ濡れはじめて いた。