廊下でオナニー(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
裸のままで廊下に出て、その場でオナニーを始める私。
いつ人が来てもおかしくないとこで快感に悶えるのであった。

「ぁぁ..こんなところでオナニーを してるよぉぉ〜」 広い廊下に仰向けでオナニーを始めて しまった私は完全な露出狂しか見えない だろう。 「このままじゃ..人が来ちゃう..」 そう、いつ人がくるかも知れないという のに、オナニーが止まらない。 弄る指にあわせて、おま●こがピクピク と震えており、大量の愛液が床の方へ 垂れていく。 「廊下に愛液のシミが残っちゃうぅ.. 匂いが取れなくなたらどーしよー」 廊下に溢れ始めている愛液を止めたい ところだが、これがかえって自分の 興奮を高めているのかも知れない。 「ハァハァ..もう止まらない.. イくまで止まらないよぉぉぉ〜」 もう、私の恥ずかしい廊下でのオナニー はイくまで続けるつもりだろう。