鏡の前で(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
鏡の前で自分のおま●こを向けて恥ずかしいオナニーをする私。
すでにお尻の穴には恥ずかしい絵筆が次々と刺さっていたのだ。

「ぁぁ..いやらしいおま●こが丸見え だよぉ〜」 鏡に映った私の姿は何ともいやらしく 変態な女にしか見えない。 お尻の穴に刺した絵筆がピクピクと上下 に動き、その下のおま●こはテープで ぱっくりと開かれている。 両足に書かれたマゾと変態の文字もより 自分を興奮させてしまうのである。 「おま●この汁が止まらないよぉぉ」 おま●こから溢れてるドロドロの愛液が 剥きだしのピンクのクリトリスを伝わって 床に垂れていく。 すでに床には自分の恥ずかしい愛液たまり がたっぷりと出来ていたのであった。 「ハァハァ..もう1本、絵筆を入れたく なっちゃうぅぅ」 そう言いながらも既に手の方には肛門に 突っ込む絵筆が準備されていたのだ。