路地裏オナニー(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
スカートを取られ、野外の昼間の路地裏オナニーを命じられてしまった私。
その上、イかなければひどい罰を用意すると脅してくるのであった。

「ほら、早くイかないと人がきちゃうわよ」 「イくなんて出来ない...」 路地裏でイくまでスカートを返さないといって きた部長。 路地裏の先には人が大勢、通っているのに オナニーしてイけというのだ。 「それだけ、濡れてるなら簡単でしょ」 「そんな..」 あっさりと言ってくる部長の目を見ると本当に イかなければ許してもらえないだろう。 そんな部長が、路地裏に置いてあるダンボール 箱を見つけてすごい事を言ってくる。 「あと20分以内にイかない時は、このダンボール をかぶってストリートキングしてもらうわよ」 頭だけがすっぽり隠れるダンボール。 イかなければ本当にやらせるつもりかも知れない。 結局、罰が怖くて何とかイくことが出来たが、 何とイけたご褒美まで用意してた部長であった。