影を歩く(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
露出アイテムとして持ってきた手錠を使ってしまう私。
手錠をかけたことに後悔を感じながらも、後戻りは出来ないのだ。

「どうして..手錠なんてかけたんだろ..」 手の自由を奪われてしまった私は、どこも 隠せない状況で露出をしていた。 こんな状態で人に見つかりでもしたら、逃げる ことすら出来ないのだ。 ハァハァ.. 「ぁぁ..見つかったらどうしよ..」 目に涙を浮かべながら少し後悔してしまう私。 でも、今さら後に引けない以上、この姿で露出 を続けるしかない。 (ぁぁ..おっぱいが揺れちゃう..) 前かがみになりながら、おっぱいを揺らして 歩き続けると少し情けなくなってしまう。 だが、乳首は固く勃っており、下半身の方も 自分の心とは裏腹に、いやらしい汁を垂らし 続けていたのだ。