奥まで見えちゃう(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
屋上の踊り場まで行った私は急にいやらしい事をしたくなる。
もう理性よりも、得られる快感の方が勝り始めてきたのだ。

「こんなところで、もし、おま●こを開いたら..」 露出狂の私が、とんでもない事を考えてしまう。 まるでイケナイ露出の神さまが私に対して 命令しているようであった。 <おま●こを思い切り開きなさい>と.. 「ああぁ..駄目よ..こんなところで..」 理性の私が必死に止めるが、濡れてるおま●こが 本能を刺激し始める。 ついには勝手に自分の指がおま●こに向かって 伸び始めたのであった。 (もう駄目ぇぇ..止められないよぉ〜) 自分の人差し指と中指が陰唇を押し広げ始め、 中からピンク色の肉壁があらわとなっていく。 「広げちゃったよぉぉ..ぁぁ」 広げた陰唇の間からは溜まっていた愛液が次々と こぼれ始める。 もう、私の指は快感が納まるまで、おま●こから 離れることはないだろう。