ボインで拇印。(奇界皇帝さん寄贈)

<「転向アイドル 里奈穂。」より抜粋>

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

今、里奈穂は社長にとんでもない羞恥な事を要求されていた。
それは契約書の捺印を乳首でしろというとんでもない要求であった。
そんな要求に里奈穂も抵抗を感じ社長に抗議し始めた。

「なんで、そんな事をしなくちゃいけないんですか!」 「そんな事と言うのは何かね。それじゃわからんよ。」 「ふざけないでください!!今、突起物で..判を..」 「ああ、乳首のことね。そうだよ。君の乳首で判を  押してくれたまえ。」 「馬鹿言わないで下さい。どこの世界にそんな所で  ハンコなんて..」 「まあ、おかしいのはわかる。だが、君の胸は来週、  視聴者に公開されるんだよ。」 「それが何の関係あるんですか?」 「関係はある。要するに君の意思を確認したいんだよ。」 「意思?」 「そうだ。君はみんなにその胸を晒すんだよ。こんな  とこで晒せないのならとても公衆の前には晒せないな。」 「それは...」 「収録当日に出来ませんじゃ困るんだよ。」 「そんな事はしません!」 「じゃあ、その意気込みを見せないとね。」 「そんな...」 「別に君が胸を出したからって襲いかかるわけじゃないんだよ。」 「・・・・・・・・」 「そう、君がこの契約書をちゃんと理解している事も  含まれているんだがな。」 「・・・・・・わかりました..」

里奈穂はとうとう社長の屁理屈に負けてデニム生地のシャツのボタンを外したのであった。 Cカップのオレンジのブラが露わになった。 だが里奈穂の手はそこで止まってしまった。 「どうしたんだね?別に押さなくてもいいんだよ。」 「・・・・・・」 「押さないなら早くボタンを止めたまえ。」 「・・・・いえ、押します...」里奈穂はブラを捲りCカップの胸を出したのであった。 捲ると同時に里奈穂の豊かな乳房がぶるるんと大きく揺れたのであった。 こんな所で晒すことに屈辱を覚える里奈穂だが、乳首はそんな意志に反してピーンと突起していた。 (やだ...なんでこんなに..)里奈穂は勃っている乳首に顔を真っ赤にした。 社長はその勃った乳首をじっくりと見ていた。手で隠したい里奈穂だったが そんな事が出来る空気でもなかった。 「ほぉー、既に判を押す状態にはなっている様だな。」 「・・・・・・」 「その感じだと、もう押しやすい様にいい硬さになってる様だね。」 「・・・・・・」 「おやっ?でも乳首の方はまだこれだと物足りない様だの?」 「・・・・・!!」 (えっ?うそっ...わ・私の乳首..また..大きく?) 里奈穂の乳首は外気に触れたせいと社長に見られている事が相なってさらに硬く膨らんできてしまった。 高くそそり勃っている乳首はまるで男を誘うかのようにすっかり尖って突き出ていたのだった。 「ほおっ。随分と立派なものになってしまったな。それなら充分ハンコの代わりになるね。」 ぴくんっ。里奈穂の乳首はまるで社長の問いに答えるかの様に少し跳ねた。 (い・痛いっ..こんなに乳首がしこってくるなんて..) 「さあ、そろそろ押したまえ。あっ、そうだ。その朱肉をちゃんと塗ってから押してくれたまえ。」 「朱肉を..」 「そうだ。出来るだろ?それぐらい。」 「・・・わ・わかりました...」 里奈穂は社長の目の前で乳房を掴み朱肉を乳首を塗っていった。 当然、乳房がぷるぷると震えるため、少し手で絞りながら行うしかない。 乳房を手で絞るようにして乳首に朱肉を塗る姿はとてもかっての清純アイドルがするような格好 ではなかった。 朱肉を塗った硬くなった乳首を契約書に近づけると乳首がぷるぷると揺れてなかなか 押すことが難しいのがわかった。 (・・・やっぱり、ここを持つしかないのね..) 「っっっ...」里奈穂はそのまま硬くなった乳首を摘んだ。 (や・やだぁ...こんなに硬くなってるなんて...) そして、そのまま硬くなった乳首を摘んで書類に判を押したのであった。 書類には立派な円形をした乳首のあとがはっきりと映し出されていたのであった。 「判を押すのが上手いな。さあ、次はもう片方だな。」 「は・はい...」 里奈穂は素直にもう片方の乳房も同様に朱肉を乳首に塗り書類に判を押したのであった。 「し・社長..お・押しました...」未だに硬くなっている乳首を隠す事なく書類を 社長に渡した。 「うむ。ちゃんと押してあるね。よろしい。」 「あ・あの..もうしまってもいいでしょうか...」 「ああ、そうか。でもそれだと朱肉のインクがブラにくっついてしまうからこれで1度  拭きたまえ。」 社長は里奈穂に朱肉拭きの布を手渡した。 「あ・ありがとうございます...」 里奈穂は布を受け取ると未だに勃ったまま引っこまない乳首を拭き始めた。 里奈穂はなるべく軽いタッチで乳首を拭いていた..そう、手で触れれば触れるほど 身体にすごい快感が走ってしまうからであった。 何とか迫り来る快感に耐えながら乳首を吹き終わった。 社長はこんな状況に置かれても顔色1つ変えずに平然としていた。 「はぁはぁ..社長...終わりましたので...」 「うむ。じゃあ早く胸をしまえたまえ。」 「は・はい...」 里奈穂は社長に言われやっと胸をしまうことが出来た。 だが興奮し、そそり勃っている乳首はブラに擦れるとすごい快感となって里奈穂に襲い かかってきた。 (はぅっ...どうしよ...こんなに感じるなんて..) 下半身ではついに濡れ始め、里奈穂自身にその感覚が徐々に伝わってきたのであった.. <つづく>