おっぱいは駄目ぇぇ〜(挿絵:霜さん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
おま●こは既に丸見えとなってしまったが、最後の意地で
おっぱいを守る彼女。だが、それは空しい努力となってしまうのだ。

「う〜ん、おま●こは晒してると言うのに おっぱいの方はなかなか晒しませんね〜」 司会者がニヤニヤした口調で言ってくる中、 彼女は必死で2つのおっぱいを死守していた。 「いやぁぁーーおっぱいは駄目ぇぇーーー」 両腕に力を入れて頑張る彼女だが、観客は そういう耐えるシーンに逆に興奮していた。 もちろん、そんな観客に応えて磁力をギリギリ のとこに設定されているとは彼女は思っては いないだろう。 「ほら〜もっと力を入れないとポロリ しちゃうぞ〜」 「やだぁぁぁ〜〜」 「もう観念しちまったら、どうだーー」 「そんなの絶対いやぁぁぁぁぁー」 観客の言葉に腰を落とし、力を入れておっぱい ポロリをさせないようにしている彼女だが、 力を入れるために足の方を思い切り開いて しまい、おま●この中まで見事に晒すことに なってしまったのだ。 「ぱっくりおま●こ、丸出しだよ〜ん♪」 「いやぁぁぁぁぁっっっ!!」 司会者の言葉で不覚にも彼女は両手を胸から 離して、おっぱいを出してしまったのだ。