NAME : ぺた@ぺん
TIME : 2010/01/10 (Sun) 09:19
曲がり角で人がいるシチュ好きですね(^O^) 壁から何とか確認しようと迷ってる間に股間が ますます疼きそうですね。まだ曲がり角の向こうで人の声が聞こえてるような気がする。 「ぅぅ..ぅぅっ」こんな危険な状況でも声が出ちゃう。 おま●この方もすごく疼いてきている。自然と足が開いて 大股になっちゃう。 愛液が溢れる股間に刺激を与えたくなって壁に押し付けて 擦ってしまう。 丁度、膨らんで飛び出てるクリトリスがザラザラした壁に 擦れてるから気持ちいいぃ〜。 壁には、はしたない愛液のラインが出来ていく。愛液で壁に 何か描いてるような感じだ。 (あぁぁっ..もっと強い刺激が欲しいよぉぉ〜) そう感じた私の視界に曲がり角の壁が見えた。 (それは駄目ぇぇ〜。誰か居るかも知れないのにぃぃ) とんでもない危険を冒そうとしている自分を何とか引き止める。 (ばれちゃう!それにそんなのハシタナイよぉ〜) いくら強い刺激が欲しいからって、それは不味いからぁ〜。 でも、襲い掛かる衝動に負けて、片足を曲がり角から出してしまう。 曲がり角の直角部分をおま●こに食い込ませる。下半身の半身は ほどんど向こう側に出ている。この状況で少し身体を上下させる。 (はぁぅぅっ〜!すごい刺激だよぉぉ〜。食い込んでいいよぉ〜) かなり恥ずかしい姿だと分かっているんだけど、より強い刺激を 求めようとして股を広げて直角壁におま●こを食い込ませた。 「ぅぅっ、ぅぅぅんんん〜」 ものすごく惨めな姿で私の身体は上下に動こうとしていた。
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