話は変わりますがリアル台風はお断りしたいですね。
露出っ娘には台風は絶好の露出デーになりそうですかw

エッチな擬音と台詞なら、こんな感じでしょうか？

ぬちゃ･･･ぬちゃぬちゅ･･･
いやらしい音が、お股から響く。
「おま●こ、うずいてるよぉ」
私は男子に見られて興奮してしまうことを理解した。
じゅぷっ･･･ぐちゅぐちゅっ･･･
私、男子に見られてオナってる。股を広げて、おま●こ自分の指で弄ってるわぁ〜〜。
これじゃ、自分から望んで恥ずかしいことをしてるようだ。股を思いきり広げて、指がパンティをどかして、その先の膣内をかき回している。
ぢゅっぷ･･･ずっ、ぢゅぴゅっ．．
パンティから、いやらしい汁が飛び出てる。それも白く濁った本気汁だ。
「汁出ちゃう．．イく．．みんなの前でイっちゃうぅ」
このままじゃ自分自身の手でイってしまう。
でも、それが快感を増していくことに繋がるのだ。
「欲しいぃ．．みんなのが欲しいぃ」
私のはしたない願望が声になって響く。すでに股は
これ以上開けないとこまでパックリ開き、男子たち
の行為を待っているようであった。

シチュはきっと、こんな感じですね(^O^)
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（私、何でこんな恥ずかしいことしてるの．．ぁぁ、撮られてる）
今さらながら露出行為をしたことに、後悔でいっぱいになった。自分から
したことだけど、悔いていた。
この露出行為をしたことで私にはずっと露出狂というレッテルを貼られる
のだろう。すごく後悔していた。
　だけど．．もっと後悔するのは、みんなに写メを撮られ、失笑されてる
のに身体の疼きが増してくることだった。
火照りが全身をじりじりと焦がしていき、股間のシミも広がりつつある。
（私、感じてる．．こんな状況で感じてるなんてぇ）
そっとスカートに手をあてると、スカートまで愛液が染みているのが
分かる。（もっと恥ずかしいことがしたぃ．．）
暴走した本能は露出を拒む理性の私を崩し始めてきたのであった。

雰囲気にすると、こんな感じあたりですね(≧▽≦)
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「やぁんっ．．」バス停でスカートを捲られてしまうとは
思わなかった。それも辺りには通行人が歩いている。
いま、私のスカートの中の恥ずかしいとこが露となった。
そして、彼女がパンティに挟んでいたスイッチを操作する。
ブルブルとした振動が膣内に響き渡る。自然に声を抑えようと
私は手を口に当てた。
でもそんなの許さないと彼女がスイッチをいじって振動を
強くする。快感で身体の力は抜けた私の身体を彼女が支えながら
こう言ってきた。
「上も少しずつ捲ってきてあげるわ･･･いつまで黙っていられる
かしらぁ〜」

さっそく900万記念として載せました(^O^)

そういえばメアド変わったんですね。送信不能で
返ってくるので、連絡をすることも出来ませんでした。

ぺでぃさんの描くあずにゃんも見てみたいー。

かわいい絵ですね
着衣のほうも見てみたいですー