確かにこれはとっても恥辱ですね(≧▽≦)
あそこへの花ざしは、とっても卑猥で
たまりませんね♪おま●こに花を挿れられた彼女の周りに
野次馬がいっぱい集まってくる。
何とみんな堂々と携帯で写メールを撮って
おり、彼女の恥ずかしい姿はいろんなとこ
に転送されていくのであった。
パシャパシャ・・・・・・
「ぁぁ..だめぇー撮らないで..」
おま●こをヒクヒクさせながら必死に訴えて
みるが、助けるものはいなく、彼女の卑猥
な姿をずっと観察していた。
そんな視姦に耐え切れなくなったのか、彼女
のおま●こから愛液が次々と溢れてきており、
何とその汁が花の茎を伝わって、花の蜜と
して垂れていったのであった。
「おいおい、卑猥な蜜が垂れてきてるぜ」
「こりゃ男たちが寄ってきそうだな」
「ぁぁ〜これ以上、見ないでぇぇーー」
彼女の愛液で濡れた花は淫猥な美しさがあり、
余計に多くの野次馬を集めることになって
しまったのであった。