「鳥子も犬子も早くしないと年越してしまうよ」
「そんなこと言ってもぉぉ」
「ひゃぁんんっ」2人の腰が激しく動く中で、2人を繋ぐ張子が
変化をしはじめる。
犬子の方の張子が少しずつ大きくなり、1本筋
の陰唇は今では大きく穴を開けて張子を咥えて
いたのであった。
「もうこれ以上、広がらないよぉぉ」
徐々に膨らんでいく張子の圧力に参っていく
犬子であったが、愛液の方は恥ずかしいことに
増している。
「犬子ちゃん、もうちょっとの我慢よっ..」
「わかった..ぁぁっ」
鳥子の声援でもうちょっとだけ我慢をする犬子。
しかし、我慢をしていく内に2人の陰唇を擦る
水音は増しており、気が付くと犬子も鳥子の方
も甘い吐息を出すようになってしまった。
あとわずかで来年となる中、はたしてバトンを
受け渡す事が出来るのであろうか..
今年1年、お世話になりました。
来年もよろしくお願いしますね(^O^)