（きゃぁっ．．）
捲れ上がった恥ずかしい姿が自分の目にも映る。
愛液で濡れていたおま●こが突風によって丸出しとなり、
垂れていた愛液が風で少し飛ばされてしまったかも
知れない。
（ぁぁ．．飛び散らないでぇぇぇ．．）
他の人にはすぐに乾いてしまって気づかないと思うけど、
地面には小さな水滴のシミのいくつかが自分の中心に
出来てしまったのだ。

（うそぉぉ．．愛液が飛び散っていくぅぅ〜）
このエッチな突風は３秒ほど、吹き続けてしまい、その間の
私のおま●こは完全に丸出しの姿を晒したままになってしまい
今でも気が失いそうな気分であった。

今回はセレブとは遠い、一般女子高生
たちのこんな良くあるパタンはどう
でしょうか。

時々、祭日の駅の近くで行われるフリー
マーケット。
いろんな店が出ている中、女子高生の
集団が何かを探している感じで辺りを
駆け歩いていた。
「今回もあるのかな．．」
「あるはずよ。無ければ脱がされ損よ」
「でも、毎回出品してるの？」
彼女らがある店を必死で探している中、
奥のほうで別の女子高生の集団が大騒ぎ
しているのを発見したのである。
「あそこだわ」「私たちも急ごう」
「絶対、買ってやるんだから」
彼女らがいくとすでに多くの女子高生
たちがワゴンに入った商品を奪いあって
いる。
実はワゴンに入っているのは全部高級
ブランド品ばかりであり、何と全て
相場の１％のお金で買える、すごい
フリマであった。
そう、日頃彼女らの羞恥な姿を見せて
もらった感謝としての「おしゅうちさま」
が出していたお店であった。
ちなみに「おしゅうちさま」の力で
このお店に近づく事が出来るのは羞恥
な目にあった女性だけとなっているが、
ただ、女性の方が出品している物より
多いので、毎回激しい奪い合いとなって
しまうのだ。
そして醜い事に気が付くと商品を取り返
そうとして相手の服を脱がす行為があち
こちで始まってしまう。
もちろん、最終的には裸にされながらも
次々とレジまで行く子が出始め、周りの
男性を楽しませるものになっていた。

２度美味しい羞恥を楽しむ「おしゅうち
さま」でした。

（ぁぁ．．ついにノー
パン通学をやっちゃった
よぉぉ〜）
ノーパンで通学路を歩く
私をいろいろな不安が
襲ってくる。
そう、私の高校のスカー
トは結構、丈が短いので
ドキドキしてしまう。
（あ〜ん、やっぱり大胆
なことをしている気が
するよぉぉ〜）

ノーパンだと思うと、
どうしても歩き方も
不自然になっている
気がして動揺しちゃう。
お尻に当たる風を感じると、
お尻が丸出しになってる
感触もして困る私であった。
（見えてないよね．．つい
ついお尻の方を確認しちゃう
よぉ〜）
おそらく、今の私の行動は
周りから見られたら変な風
に思われてしまうかも知れ
ないだろう。

周りが暗闇に包まれる朝礼台の上で、まずは
上着を脱いでいく私。
少し目がなれたせいか、台の周りの視界は確認
できるが、それ以上は真っ暗で何もわからない。
（もし急に明かりがついたら、どうしよう．．）
今、この状態で光が照らされたら、あっという
間に自分の恥ずかしい行為がばれてしまうだろう。
そう思うと不安にもなるが、逆にそれで妄想して
しまう怖い自分もいたのだ。
（ぁぁ．．脱ぐ前から、こんなに興奮してどう
するのよぉぉぉぉ〜）

「んんっ．．．」
ビクッ．．ビクンッ．．
じゅわっ〜

股間を両手で押さえたまま、
軽くイってしまった私。
おもらしの様にポタポタ
垂れる愛液を感じながら、
つい気持ちよさから言葉
を少し出してしまった。
「新宮　沙智菜のエッチ
な姿を見てくださいぃ〜」
「裸で朝礼台にのぼって
しまいました〜」
「あぁっ．．」
（ぁぁ．．誰も今の言葉
聞いてませんように）

「はぁ．．はぁ．．はぁ．．」
いやらしい言葉を出して
快感の余韻を味わいながら、
しばらくは朝礼台の上
で膝を落としてしゃがみ
こんでいた。

ヒクッ．．ヒクッ．．
（はぁ〜気持ちよかったぁ．．）

やはり、ここはおっぱいは
穴から出してもらって乳首
などを固定して、引き抜け
ない風にするのもいいですね。

それで教室の掃除の時には
男子たちに垂直に立たされて
しまって羞恥を味わうという
ことで(≧▽≦)