もし良かったら、大手デパートやスーパー
に対抗すべく、地元のいろんなお店の
看板娘を紹介する感じでどうでしょうか。

パン屋、文房具屋、おもちゃ屋等のその店
を人目でわかる看板娘という感じでちょっと
書いてみますね♪

焼きたてパン屋の看板娘。
「あの〜是非ともうちの焼きたてメロンパン
を買っていってください〜」
顔を真っ赤にして宣伝しているパン屋の看板娘
に多くの男性が行列を作っておすすめのメロン
パンを買ってくれている。
そう、パン屋の看板娘を見ると誰もがメロンパン
を買いたくなってしまうのだ。
全裸の状態で紐の両端にメロンパンを付けて、
それを首からかけてブラのように見せて宣伝する
彼女だが、巨乳の上で踊るメロンパンは見事な
ものであった。
それに加え、両肩に乗ったチョコロール、腕に
くくり付けてあるツイスト、頭に乗せたサンド
イッチ、両腰のとこに付けてある食パンは見事に
パン屋の看板娘らしくなっていたのだ。
だが、一番の注目すべき点は、お股にはさんだ
硬いフランスパンかも知れない。
大事なとこを隠しているものだが、逆に擦れて
しまって少しふやけている感じでもあった。

いろんなパンを身体に装備したパン屋の看板娘でした(^O^)

このイラスト自体、早速沙智菜ちゃん
の本編の挿絵として入れたいのですが
どうでしょうか(≧▽≦)

次の沙智菜ちゃんのイラストもワクワク
しながら待っています♪

>僕のことおぼえてたとは
いえいえ、沙智菜ちゃんのアップ後に
すぐに感想をカキコして頂いて、いつも
感謝してましたよ(^O^)
最近はこちらの方が沙智菜ちゃんの更新
が滞ってしまって申し訳ない気持ちです。

てことでもちろんＯＫです〜。

>ぺた＠ぺんさんも覚えてないでしょうが・・・（＾＾；

いえいえ、毎回沙智菜ちゃんの感想を書いて
頂いたたーちんさんの事は覚えてますよ。
前回のカキコで沙智菜ちゃんを描いてくれると
言っていましたので、ずっと待っていました。

ここは撮ってる男の立場から書いた方が
盗撮の雰囲気が出そうですね。

（おおっ、Ｂ組のマドンナが脱ぎ始めたぜ）
（俺にも覗かせてくれよ）
（それよりも早く撮ってしまえよ）
女子更衣室の盗撮に成功した男子３人がカメラ
の取り合いを始めている。
ここの場所を見つけてからは、もう幾つか
の女子の下着姿を撮ることに成功して
楽しんでいたのだ。
そして今日は一番の目当てであったＢ組の
マドンナまで撮ることが出来たのであった。
一方、盗撮されていることを気づかない
彼女は不幸な事に大汗をかいてたせいか、
カメラの前で下着まで外しにかかり、オール
ヌードを晒してしまったのであった。

今回は時期ネタということで、やはりこれを。

今週より駅の周りでは、スピーカーで大声を
出す人たちが入れ替わりやってくるように
なり、「おしゅうちさま」にとっては迷惑
なものであった。
そう、来週は選挙投票の日であり、各党の
立候補がスピーチにやってきているのだ。
ちなみにここの地元では無所属の工口　満載
（こうぐち　みつさい）が、ずっと何期も
当選していたのであった。
そんな工口議員が地元で美人で評判の女子
高生の孫娘2人と駅前にやってくる。
そして孫娘を慕う女子高生たちもボラン
ティアとして大勢で駅前に駆けつけてきた
のだ。
「私たちはどんな障害がおきても、おじいさま
を応援します」
「そんな強き私たちを育てたおじいさまに
一票を」
すでに周りには多くの観衆が集まっており、
皆あることを強く期待して待っていたのだ。
その期待の力が今回も「おしゅうちさま」を
動かし、彼女たちの服を靴下だけ残して
木っ端微塵に華麗に吹き飛ばしてみせた。
一瞬にし工口議員のところは素晴らしい光景
となり、ものすごい歓声が飛び交ったのである。
ちなみに「おしゅうちさま」効果によって
脱がされた代償がそのまま票に結びついて
当確となるのは間違いないであろう。

孫娘やそのとり巻きを上手く票集めに使って
しまう、あくどいエロじいさんでした。

最近は笛地の命令で、腕は大きく上に
あげて無抵抗の状態でおっぱいを
揉むことになっており、大抵の男子
は後ろから股間を押し当てて揉んで
くる。
中には揉むのが上手い男子もいるので、
その時は必死に感じないように見せる
事に必死であった。
けど、どうしても甘い吐息を出して
男子に感じてる事がわかってしまう。
その度に悔しい思いをする葉須香だが、
さらに揉むのが上手い男子に当たる時
は感じてるのが気にならなくなるほど
気持ちよくなってくる。
その時ばかりは、男子たちもおっぱい
ではなくて違う箇所を集中して見る様
になる。
そう、それは股間の部分であり、いつも
の汗とは違うシミが少し出来てくるから
であった。

彼女たちの様子が変わってきた。
なんと、自分から脚を開き、股間を擦り始めたのだ。

これは、「おしゅうちさま」も思ってもいなかった副作用だった。

セレブお嬢様様たちは恍惚の表情を浮かべ、
珈琲の味を賛美しながら、しきりに股間をこねまわす。
もはや、彼女たちの目には何も映っておらず。
頭の中は、香しい珈琲の薫りと、
股間からのHな刺激に支配されていた。

オープンカフェとその周辺では、
セレブお嬢様様たちの興奮と、
見物の男たちの興奮とが
同時に高まっていったのだった。

以上です（笑）

そんな庶民の女子高生とは観点が違う、セレブお嬢様様たち
の話をもう１つ作ってみました。

駅の近くのある建物の前に、その建物に似合わない高級リムジン
が３台止まり、ドアが開くと共にそれぞれ赤じゅうたんまでも
建物の入り口までくるくると延びていく。
実はこの建物の中に高級珈琲に引けをとらない至極の珈琲が
あるとの噂を聞いて、セレブなお嬢様女子高生がやってきたのだ。
「ここに例の至極の珈琲があるという銭湯というものでございますわね」
「そうようですわね、他のセレブもよく通ってると聞きましたわ」
「けど．．ここの珈琲なら普通に取り寄せれば．．」
意外にも一人のセレブお嬢様が消極的な意見を出す。
「どうやら、あなたにはここの珈琲の飲み方がわかってないようね」
「そうようですわね、そんなことじゃ真のセレブとは言えないわね」
「す・すいません。ワタクシが間違ってました」
結局、他の2人に押し負かさせれてしまい、3人で銭湯ののれんを
くぐったのだが、何と何故か男湯の方へ向かっていくセレブお嬢様たち。
そして、男性客が入っているというのに大胆にも服を脱ぎ捨てて
堂々と風呂場の方へ入浴していったのだ。
「うおっ、また違うセレブが入ってきたぜ．．」「一体、ここはどうなってるんだ」
「何であんなに堂々と見せられるんだよ」
あまりにも堂々として入ってくるセレブお嬢様たちに、逆に男性客の
方が股間を手で必死に隠しながら、こそこそしている感じになってしまう。
そんなセレブお嬢様たちが入浴を終えると、早速目的の至極の珈琲が
置かれてる場所へ向かう。
「これが噂の珈琲牛乳というものでございますわね」
「そうようですわね、このビンの珈琲を飲むときは腰に手を当ててお風呂
上りに飲むのが暗黙の飲み方みたいですわ」
「では、早速飲みましょう」
周りに男性客がいるというのに、堂々と腰に当てて、ごきゅごきゅと
コーヒー牛乳を飲み干していく3人。
「これは素晴らしいわ．．風呂上りというのが見事にあっているわね」
「そうですわね」「これは意外でしたわ」
あまりの美味しさに感動している３人が次々とコーヒー牛乳を飲んでいく。
もちろん、このコーヒー牛乳が「おしゅうちさま」が作った特製のもので
あることは言うまでもないだろう。
そして美しさに更なる磨きがかかる効果もあるという事で、ここの銭湯には
時たま、セレブお嬢様たちが通ってくるのであった。

庶民の男性に見せつける事も、意外にセレブなお嬢様の快感になってるかも
知れませんね(▽≦*)

空中にＭ字型で晒されてしまった音子の
後ろには秘部がモニタに大きく映し出され
ており、より卑猥な姿とされてしまった。
音子の全身より大きいモニタいっぱいに
ピンク色の秘部を映し出されたのだから、
音子の恥ずかしさは計り知れないものと
なっているだろう。

思い出せば、私はこの作品で「Ｍ字開脚」という言葉を知りました。なつかしい。ありがとうございます。ぺたさま。
さばさんのイラスト、本当にいいです。
では！

温泉娘さまシリーズの絵も
また描かせていただきたいなと思っております。