あと、こんな絵に合わせた必死なシーンも
追加しておきますね。

こうして、しばらく反復横飛びをすることになり、
乳首を勃起させてしまうと男子たちの前で
左右に激しく揺れるおっぱいを見せるように
なってしまった。
そして、この反復横飛びも数回、行うように
なるとタイムアップの罰強化が入り、全力で
取り組まなければ、何回もやり直しをされて
恥ずかしい罰が終わらなくなってきた。

「葉須香ちゃん、またタイムオーバーだよ」
「そうだな、葉須香もう1回、やり直しだ」
「そんな．．」
非常なやり直しを言ってくる笛地を前に
葉須香は諦めて罰を再開するしかなく、
もうこうなると恥ずかしさを捨ててでも
飛び続けるしかなかったのだ。

「ぁぁ．．床がびしょびしょだよぉぉ．．」
おしっこを漏らし、放心している状況だが、
まだおま●この方は激しい余韻が残って
いる気がする。
白く粘着質のある愛液が、未だにおま●こ
から溢れて、もっと快感を要求している
ようにも見える。
「おま●こが、すごい事になってるぅ．．」
粘着が強いせいか、時たま愛液の中に
気泡が入って、ぷくんぷくんといやらしい
泡が割れる音が身体に響いてくる。
こんなのを見ると再び、擦りたい衝動にも
かられそうになるか、擦ってしまったら
朝まで意識が飛んでしまいになるだろう。
ここは我慢して快感の余韻を抑える私で
あった。

今日から、とある大手コンビニが買い物1000円毎に、
その場でめくって当たる、ラッキーカードくじの
キャンペーンを開始した。
それと同時に「おしゅうちさま」がいる駅の近くの
コンビニでは何故か大勢の男子客が行列ができる
ぐらいの勢いで殺到したのであった。
かごをいっぱいにして5000円台で5枚のカードを
貰った男性客がその場でくじをめくっていく。
何といきなり対象商品無料引き換えを当ててしまった
のだが．．
「こんなのは要らねーんだよ．．ちくしょぉぉ」
当たりが出たのに何故か残念がる客、そして周りに
いる客まで何故か一緒に残念がってくれる。
それは一体どういうことであろう？
その答えは次の客がめくったカードで明らかに
なるのであった。
「やったぁぁー、ブラと一緒の上めくりだぜ」
何と本来くじの当たりにはないはずの、おっぱい
マークがくじに印刷されており、それをバイトの
女子高生店員に見せると諦めたかの顔をして本当に
その場で服をめくってくれたのだ。
そう、ここのコンビニのくじには店員さんが、その場で
めくってくれる当たりが含まれていたのであった。

「おしゅうちさま」のおかげで、ここのコンビニは
売り上げ倍増ですね。

「おしゅうちさま」第８話、もうすぐ
で完成のとこまで来ているので
近々アップしますね(^O^)

駅の近くにある時たましか、開かないというオープンカフェ。
噂では、ここのコーヒーを飲めるのは気品漂うセレブなお嬢様
でしか飲めないという噂があるのだ。
そんなカフェの噂を聞き、セレブなお嬢様女子高生が高級車に
乗ってくるのだが、着た所でオープンしてない時が多いのである。
今日も美人で有名なセレブなお嬢様が他のセレブなお嬢様と
一緒にやってきたところ、何と今日は”ＯＰＥＮ”の看板がしてあった。
「ついにワタクシたちもセレブと認められたようね」
「そのようですわね」「まあ、私たちが３人も居て開いてなかったら
失礼というものでございますわ」
初めて中に入る事が出来た３人の前に１つの注意書きがドアの
近くに書かれていたのであった。
【穿き物を全て脱いで、オープンカフェの席についてください】
「履き物？」「漢字が違ってますわね」「靴を脱いでいきましょう」
３人が靴を脱いで中に入ろうとしたところ、何故か見えない何かに
遮断されて奥へ進めない。
その上、注意書きの”穿き物”のとこが点灯してきたのであった。
「まさか．．履き物って服のこと．．」「そんな．．」
何と服を全て脱がないと奥に入れないオープンカフェとなっており、
２人が戸惑っていたところ、１人が大胆にも素直に服を脱ぎ始めていった。
「面白いですわ。ワタクシたちにここまでさせる以上、それ相応の
珈琲を出さなければ承知しませんことよ」
さすが、セレブなお嬢様とあって裸にも自信があるせいか、堂々と脱いでいく。
当然、他の２人も慌てて脱ぎ始め、中に入れた３人は席についたのであった。
そして席には既に温かいコーヒーが置いてあり、それを口にする３人。
「素晴らしいわ．．さすが噂の珈琲ですわね」「そうですわね」「見事ですわ」
あまりの美味しさに周りのことがすっかり見えなくなってる３人が素晴らしい
コーヒーを飲んでおり、そのセレブたちの素晴らしい光景を周りの男たちが
荒息を立てて楽しんでいたのであった。
もちろん、このコーヒーを煎れたのが「おしゅうちさま」であることは言うまでも
ないだろう。

セレブなお嬢様の味覚を唸らせるほどの「おしゅうちさま」の隠れた才能と
いう感じでいってみました。

これなら、どんな男子でも絶対暗記出来そうですっ(^O^)

そういえば最近、葉須香ちゃんの更新が止まって
しまってすいませんm(__)m
ちょっと第24話の家庭科授業から展開がずれ始めて
しまって停滞してしまった感じです。
もし何か、方向修正出来るいいアイデアがありまし
たら、修正してみたいと思いますので遠慮なく言って
くださいね(^O^)

あと余談ですか、初代葉須香ちゃんの停滞も家庭科
授業（旧７話）であったことから何か危険な話の
ような感じですね．．

でも笛地はそれを使ってあからさまに脅したり
しないほうが笛地っぽい気がします。
思わせぶりな程度で。
それでも葉須香ちゃんはより過激な罰を受け入れて
ゆくしかなくなってしまうのです。

相崎と飯倉はプリクラをネタにされて
隣のクラスの授業で笛地の教材にされたりして（笑）
そうなると外伝ですね。
でも、その程度のネタで言うこと聞くタマじゃないかな？

こんな感じで考えてみました。

暑い夏、元気な子供たちという題材で、こんな無邪気な
虫取りなどはどうでしょうか

今日も暑い昼下がり、夏休みの部活に汗をかきながら
駅の方へやってくる女子高生たち。
どの子も暑いせいか薄いワイシャツにブラという、薄着の
格好となっている。
そんな中、駅の周りでは不自然な子供たちの姿が見かけ
られるのであった。
そう、駅の周りだと言うのに虫かごを持って虫を探している
子供たち。
山の中ならともかく、こんな駅の近くで虫が取れるので
あろうか？
「ああ〜今年も虫取りの季節なのね〜」
「私たちは気をつけなくちゃね」
何故か子供たちの虫取りに警戒心を示す女子高生たち。
果たして、それはどういうことなのであろうか．．
そんな警戒をしている女子高生たちの隙を狙って何と1匹
のオオクワガタが大胆にも服の中に侵入し、ブラのホック
を切ったのであった。
「きゃあぁぁぁぁ〜」「しまったぁぁぁ〜やられたぁ〜」
女子高生たちの悲鳴を聞いて辺りにいた子供たちが集団
でやってきて大胆にもワイシャツを剥いで虫を捕まえたの
であった。
「すげーかなりの大きさだぜ〜」「こっちも大きいぞ〜」
大きいおっぱいにしがみついていたオオクワガタを見て
喜ぶ子供たち。
果たして、どうしてクワガタがこんなことをするのであろうか。
実はこのクワガタは「おしゅうちさま」が駅の空き地でこっそり
育てていたものであり、成長して飛び立つと何故か女性の
下着を切る習性がついてしまったのである。
山の中の虫取りが苦手な今風の子供たちにとっては、これほど
楽な虫取りはないのだ。
かくして、エロクワガタがいなくなるまでは、このエッチな虫取りの
風景は続くのであった。

つま先で立っている足を少しでも緩める
と、おま●こにハードルの板が食い込み
始め、手の方は手錠をしている関係で
板の食い込みを止める事が出来ない。
じわじわとハードルの板を咥えていく
おま●こを見ると変な疼きがして
しまう。
（まるで拷問をうけてるみたいだよ〜）
拷問という危ない単語に股間が疼く。
女囚人は、こんなことをされてたの
だろうか？
食い込む痛みが増してきている中、
おま●この中の収縮が激しくなってる
気がする。
まるで、食い込む板を喜びながら
待っている感じであったのだ

ドキンッ．．ドキンッ．．
「ぁぁっ．．なんでこんなに．．ドキドキしてるの．．．」
手錠をして歩く自分の姿に身体が火照ってくる。
両手の自由が利かないと思えば思うほど、
いろいろな危険を肌で感じながらも、少し
ずつ火照りが増してきてしまう。
こんな馬鹿なことをしてるのに息が荒くなる。
ハアハアと荒い息が出てたまらない。
（ぁぁっ．．こんな姿、誰にも見せれないよ．．
もし男子に見つかっちゃったら、襲われちゃう）
つい襲われた状況を妄想してしまう。
（なるべく影のとこを歩かなくちゃ．．）
人に見つからないように影の所を歩くが、
もちろんこれで危険を回避できるわけがない。
手錠をしながら、全裸で歩く姿はまさに
言い訳の出来ない露出狂と言っている
ようであった。

第９話の後半、少し手直ししてみますね。

あと、第９話の後半の手直しの方も終わり
ましたので読んでみてください。