ブルマクールビズで、おっぱいが
ぷるんぷるん揺れてそうで、実に
素晴らしい光景ですね(▽≦*)
しゅうちぼうもブルマクールビズに
大はしゃぎして喜んで陸上部の
子たちと走ってそうです(^O^)
駅の近くをマラソンしている陸上部
の子たちのクールビズをしゅうち
ぼうに見せてあげる「おしゅうちさま」。
無意識にクールビズを連呼して
マラソンしているため、不思議に
周りの人も大騒ぎしないで、揺れる
おっぱいを見て楽しんでいる。
しゅうちぼうもクールビズになった
陸上部の子たちに大喜びをしながら
一緒にクールビズを連呼して走っている。
彼女たちや周りの人にはしゅうちぼう
の言葉が聞こえる事はないが、何故か
街中の人にクールビズの連呼が次々と
うつってきている。
そんなクールビズの掛け声が連呼する
中、突然しゅうちぼうがある光景を
見かけて「おしゅうちさま」を急いで
呼んでくるのだ。
しゅうちぼうが見た光景とはガソリン
スタンドであり、暑いさなか大汗を
かきながらバイトしている女子高生
たちを見つけたのであった。
しゅうちぼうがあの人たちも暑くて
大変そうだよとの言葉に「おしゅうち
さま」もそう思い、急いでクールビズ
にしてあげることにしたのであった。
ついでに客が驚かないようにスカート
にクールビズ奨励バッジをつけて
あげる「おしゅうちさま」。
そこにはノー上着、ノーネクタイで
失礼いたしますがノー上着、ノーブラ
で失礼いたしますに変わっていたので
あった。
地球温暖化防止運動に貢献している
「おしゅうちさま」でした。
(窓を拭く時、思わずおっぱいがガラス
に張り付きそうですね(笑))