今回はもうすぐ時期的に見られるあの
シーンを上手く羞恥に使ってみますね。

今日は朝から何と大雨注意報が出ていて
「おしゅうちさま」も駅でじっとして
いるぐらいしか出来ない。
実はこの地方に台風が上陸しようとしており
下手をすれば電車すらも運行中止になって
しまうぐらいであった。
だが、こんな中で堂々と通学しなければ
ならないのが悲しいとこであろう。

風と雨がひどい中、透明なレインコート
を着て必死に駅まで来る女子高生たち。
更によく見ると、その女子高生たちの必死な
姿をリポートしている地方女子アナもいた。
「今現在、台風がもうすぐ接近しようと
してます．．
この通り、傘などが全然させないほど、
ひどい有様となっています〜」

地方ＴＶと言えども、せっかくＴＶカメラが
来ている以上は「おしゅうちさま」としては
力を見せなければいけないところだろう。

女子高生たちや女子アナが飛びそうなレイン
コートを押えてる中、「おしゅうちさま」が
次にくる強風に合わせて力を出したので
あった。
ビュゥゥゥゥゥーーー！バサバサバサッ．．
「今、すごい風がきました。レインコートが
吹き飛びそうな凄い風です．．」
どうやらレインコートは無事だった状況だが、
何と不思議なことに中の衣類が全て強風に
よって飛ばされてしまったのだ。
もちろん、後ろに映っていた女子高生たちも
レインコート以外、飛ばされてしまった
らしい。
「何で中の服だけがぁ．．」
「ああぁ．．映さないでください．．」
最後の1枚であるレインコートを押えて
必死でカメラを避けてるのだが、透明なので
ほとんど丸見えであったのだ。

ＴＶの前で自分の力をアピールして
みせた「おしゅうちさま」でした。

今日もお尻を丸出しでＴＶに出させる樹理歌。
視聴者の誰もが、まさか樹理歌が生尻を出して
原稿を読んでるとは思っていないだろう。

「では、コマーシャルに入ります．．」
コマーシャルに入るとコメンテータたちが
小声で話し始める。
＜樹理歌ちゃん、今日もいい形してんぜ＞
＜今日は2回、原稿噛んだから尻叩きかもな＞
「ぅぅ．．」
そう、原稿を読み間違える回数が多いと立花に
尻叩きをされてしまう。
その度に何ともいえない屈辱な思いをさせられる
樹理歌であった。

樹理歌ちゃんの続き、なるべく早くアップ出来る
ように頑張ってみますね(^O^)

気配を殺しながら下半身丸出しのままで裏口の
ドアを開ける私。
こんな恥ずかしい姿のままで捨てにいくなんて
どうかしてる．．

（早く捨てて家に戻らなくちゃ．．）
捨てる場所は目の前だから数秒もかからないだろう。
案の定、すぐに捨てて家に戻れたのだが、何と
開いた裏口の扉が開かないのだ。
ガチャガチャ．．
「うそっ．．鍵なんてかけた覚えはないのに．．」
疑問に思う私にドアの隙間から謎の千円札が
すっと現る。
「えっ．．何これっ？」
千円札に驚く私に小さい声で聞き覚えのある
声が聞こえてくる。
「ついでだから．．これでビール買って来て．．
あと自分のジュースも買ってもいいから」
「お・お姉ちゃん！？」
「自販機でいいけど、コンビニならこの先の
コンビニなら私の親友がバイトしてるから」
「わ・私、今．．あの下が．．」
「そんな事ぉ〜知らな〜い。お姉さまは
ビールが飲みたいのですっ」
「ぅぅ．．知ってて言ってるでしょ！」

どうやら姉に見つかっていたようで、これから
恥ずかしい試練が始まる私であった。

今回は久々にデパート編と
いうことで、よくあるデパート
でのこんなサービスを利用
するのはどうでしょうか♪

今日も駅周辺のデパートでは
多くの女子高生が帰り道に
寄ってくる。

普通だとおじさんやおばさんが良く座る光景が浮かぶ
のだが、ここは近くに女子高が多いせいか疲れ気味の
女子高生たちが集まって女性たちに占拠されている
感じである。

「ぁぁ．．気持ちいいぃ．．」
高機能のマッサージチェアですっかりリラックスすると
次のフットバスコーナーで疲れた足指を一本一本ほぐ
していく。

こうなると、つい来るのが眠気であり、そんな彼女たち
の前に普通ではあり得ないベットのお試しコーナー
（目覚ましつき）まである。
だが、ここからか「おしゅうちさま」の巧妙な罠であり
寝てしまうと大変な目に遭うのである。

そんな中、仮眠を取ってしまった女子高生が目を覚まして
窓の方を見ると完全におかしいと思う大型ユニットバスの
お試しコーナーが見える。
このフロアが高いとこにあって、窓の景色もいいことから
フラフラと足を延ばしてしまう女子高生たち。

ここがデパートであることを忘れて堂々と服を脱いで入浴し
始めていってしまったのだ。
もちろん、近くにエスカレーターがある事まで忘れて
いるので買い物客には丸見えとなっている。

そんな彼女たちがエスカレーターに気づくのはユニットバス
から出てからの事であった。

リラックスしすぎて少し頭が回転しない状況を上手く利用した
「おしゅうちさま」でした(^O^)

糸を引っ張っていく絵いいですね(▽≦*)
絵を見ると細かいイメージがどんどん沸いて
きてしまいます。

クリトリスの方を見ると、もうかなり糸が根元
にくい込んですごい事になっている。
（ぁぁ．．すごく膨らんでるよぉぉ．．）
もう包皮が戻らないのかと思うほどの見事に
剥けたクリトリス。
ピンクの真珠と言ってもいいぐらいの淫らな
充血ぶりであった。
縛っている糸の方は深くくいこんでいき、
クリトリスの中に取り込まれている感じである。
「この糸を引っ張ったら．．どうなるんだろ．．」
危険な好奇心で糸を少しずつ引っ張っていくと、
もの凄い快感が身体中に襲ってきた。
「はぁぁぅぅっっっっ！！」
思わず口から大きな喘ぎと涎を垂らし、強烈
な快感におま●こをヒクヒクさせてしまう。
オナニーとの快感とは違う電撃をくらった
ような快感は、病み付きになりそうな
快感かも知れない。
「ぁぁ．．また引っ張りたりたいぃぃ．．」
さっきの快感を求め、手が勝手に糸を
引っ張ってしまう。
そのせいで糸はどんどんとクリトリスの
根元にくい込みながら、ピンクの真珠の
サイズを更に大きくしていく。
おま●こからは淫らな愛液が尽きること
なく溢れてくる。放課後からずっと
愛液を出してたせいか、陰唇が真っ赤に
焼けているかもしれない。
（ぁぁ．．もうクリもおま●こがどう
なってもいいぃぃ．．もっと鈴を鳴らして
イきたいのぉぉぉぉーーーーー）