ここは「おしゅうちさま」がいる駅から近くの
工事現場。
そんな工事現場の片隅で、新人が工事とは関係
ない仕事をやらされていたのだ。
「あの〜どうして捨てるドラム缶などを洗うんっすか」
「まあ、あとのお楽しみということだな」
新人が３つほどドラム缶を洗い終えると、現場の人
たちがブロックを積んだ上に載せて水を入れ始める。
何と、昔の山奥の工事現場でしか見られないドラム缶
風呂を作り始めていったのだ。
「ちょっとぉ〜今時、こんな風呂に入るっ気か」
「馬鹿だなぁ〜、お前これは近隣住民へのサービス
ってもんだぜ」
「はぁ？こんなのに入る奴なんていないっすよ」
「まあ、俺たちは影でこっそり見てようぜ」
いい湯加減になったドラム缶３つを置いたまま、
離れた場所で隠れて見る工事現場の人たち。
食事を取りながら皆、ドラム缶を方を見ていると
何と辺りをきょろきょろして来る女子高生の
グループがあったのだ。
「今日も辺りに誰もいないよね．．」
「人が来ないうちに早く入ろうよ」「うん」
「早く脱いじゃお〜よ」
何と大胆にも服を脱ぎ始めてドラム缶の入浴を
楽しむ女子高生たち。
実は「おしゅうちさま」の力で、このドラム缶風呂を
見ると入らずにはいられない衝動をかられる様に
施していたのである。
そう、日ごろ一生懸命に真面目な工事をしてくれてる
現場の人たちへの「おしゅうちさま」からのささやかな
お礼であったのだ。

でも、当の「おしゅうちさま」は間近の特等席で楽しんで
いたりします(^_^;)

描いた画像はjpeg形式のファイルに保存し、
WRITEから参照してアップロードしています。
アップロードの方法はNo129のぺた＠ぺん様の説明が詳しいです。

ちなみにNo129より前はBBSPainterを使ってました。
これだとアニメーションは残らないみたいですね。

（ああっ．．どうか気づかないで．．）
開いた扉から漏れてる光が私の身体を照らしている。
それも、ちょうど自分のおま●こを照らされてる様な
気がしてたまらない。
（はぁぅ．．下半身があつい．．）
ただの外から漏れてる光なのに、まるで熱光線で
おま●こを焼かれてる感じがしてしまう。
羞恥という名の光がじりじりとおま●こを焦がして
いるようであった。
（この光に目を合わせられたら．．ぁぁ）

そう、光が照らしてるということは、どこかこの
光の軌道に視線を合わせれば丸見えになるという
ことであろう。
（身体が興奮しちゃう．．駄目よ．．震えたら．．）
今、身体を震わしたら、おっぱいに付けている鈴が
鳴ってしまう。
鈴の音のかすかの音でも心臓がドキドキしてたまら
ないのだ。

「怖いよ・・・高いよぉ・・・」
さあ、美奈子ちゃんの体が完全に水上に預けられました。
少しずつ、慎重にぶら下がって渡っていきます。
足をばたつかせて、ちょっと苦しそうですが、うまく渡っていきます。
しかし、ここは時間制限があります。そろそろ危ないぞ！

ブクブクブク・・・

ああーーっと、下からバブルが噴出してきたぞーーっ！
ペチャ！！
「あン！！」
このバブルは、媚薬ローションでできた泡で、どんどん体にしみこんでいきます。
さあ、渡りきれるか？
「ふぅ、ふぅ、・・・あああっ！！」
なんとか渡っていますが、今にも力尽きて手を離してしまいそうです！がんばれ！

「ハァ、ハァ、も。もうダメ・・・」
ズルッ！！

ドッボオオオオオオオオオオオン！！

あーーーっと、これはもったいない！残念。
あとちょっとペースを上げて渡っていれば間に合ったのに！

さあ、美奈子ちゃんが救助されてきました。
この関門のプールは、媚薬が混ぜられているため、水中でイッてしまったようです。
ダラーンとしたままロープでつるされてしまいました。
お●んこが丸出しでそのまま放置されてしましました！

**********************

さばにしきさん
今回もありがとうございました。
落ちてしまう時の表情が最高です。また次の女の子も楽しみにしています。
頑張ってください！

せっかくなのでテーブル拭きのこんな
無邪気なアブナイ悪戯などはどうでしょうか

午後3時、この時間はテーブルを拭く店員さん
にとっては一番、こわい時間となる。
「今日はおしゅうちさまが居ません様に．．」
そう願う店員さんがテーブルを拭きにいくと
アブナイ悪戯の元凶が数人かではしゃいで
いる。
そう、その元凶とは近くの小学校のエロガキ
共であった。
子供たちが楽しく会話を終えて、テーブルを
拭きにいく店員さん。
今日はどうやら何事も起こらないとホッと
していたとこに突然、スカートが捲りあげ
られたのだ。
「おしゅうちさまが来たぞぉぉー」
「こ・こらっ、やめなさい」
「おしゅうちさまがパンティを下ろしたど〜」
そう言って１人のエロガキが一瞬の間に
パンティを下ろしてしまう。
もちろん、慌てて下を隠そうとする店員さん
だが、今度は大胆にも上を脱がしにかかる。
「おしゅうちさまがブラを取るどぉぉー」
「おっぱいを見せろと要求してるぞぉー」
「や・やめてぇ〜ああぁぁっ！」

そう、このフード店で様々な羞恥な出来事が
起こり始めたのを知ってるエロガキの間で
おしゅうちさまごっこと言う凶悪なエロ遊びが
流行っていたのだ。
どんどんと手際よく脱がされる上に、テーブルの
上に仰向けにされてしまう店員さん。
いつもなら、脱がされる前に何とか逃げられるの
だが、ある条件がそろうと逃げられない時が
時たま出てしまうのだ。
そう、それは本物のおしゅうちさまがこっそり
手助けしている時であった。
「ああぁっ．．本物がどっかにいるのね〜」

数分後、エロガキ共が持ち帰りに買ったものが
店員さんの身体の上に乗せられてしまった事は
いうまでもなかった。

悪戯心が多いエロガキたちを上手く使った
「おしゅうちさま」で書いてみました。

さばにしきさんの絵は、やっぱり臨場感があっていいですね！
１コマに凝縮されてる感じで素晴らしいです！
勉強させていただきました！

露出婦警さんの方もどんどん
オリジナルで描いてもらって
ＯＫですよ。
かえって話しがいい感じで
膨らんできますので嬉しい
ことですっ(▽≦*)

「馬鹿もーん、お前は一体何をやってるんじゃー」
「ぁぁ．．声が響くからぁ．．怒鳴らないでくふぁさいっ．．」
「響くって．．！お・おまえ、股間に何を挿して
いるんじゃぁぁー」
「ぁぁ．．響くよぉぉ〜」
「は・早く抜かんかいぃぃーー」
「抜けないですぅ．．」
「なら、わしが抜くっ」
そう言って股間から抜こうとしてくれた警部
だったが、傍から見ると警部が乱心している
風に見えてしまったのであった。

作品の方もずみずみさん
の好きな作品をいろいろ
選んでもらって構い
ませんので、エッチな
ＣＧお待ちしてます(^O^)

ギョッ「い・いいから、早く着替えろっ．．」
「は・はい、すいませんっ」ビシッ。ぷるるん。
再び、警部の言葉につられて全裸敬礼をして
しまう私。
やはり、職業柄、敬礼をするのが身体に身に
ついてしまったのであろう。
私がタオルを拾おうとした時、警部の声が
聞こえると何故か、タオルを放して敬礼して
しまうのである。
「ところで．．」
「は・はい、何でしょうっ」ビシッ。ぷるるん。
「ば・馬鹿もんっ．．敬礼はいい」
「す・すいませんっ．．」
「で、実はな」
「はい、何かりましたか」ビシッ。ぷるるん。
「・・・お・お前はな．．」
もう警部の顔が茹蛸のようになってるとこを見ると
そろそろ本気で注意しないとやばいかも知れない
私であった。

「ああぁぁーー紙はどこぉぉぉーー」
パンティを中途な姿で下ろしたまま、慌てて出て
しまった私。
少し、おしっこが漏れてしまったのが更に、
恥ずかしさを増してしまったのかも知れない。
「ぁぁ．．すこし漏れちゃうぅぅ．．」
（早く探さないと、いろんな恥ずかしいとこ
が映し出されちゃう．．）

顔を真っ赤にしてトイレットペーパーを探す私。
おっぱいや勃ってる乳首も透けているので
すごい格好になってるかも知れないのかも．．

もちろん、この後で警部の怒鳴り声がしてくる
ことは予想済みであろう。

警部の怒鳴り台詞が恥ずかしさを増長して
いい感じです。

「馬鹿もぉぉーーん！カメラの前で着替える
奴がどこにいるんだーー！」
「あぁっ、す・すいません、忘れてました〜」
「忘れてたじゃない！お前の姿はこっちで
丸見えなんだぞ！」
「す・すいませんっ」
一生懸命謝る私に警部の口調が少し柔らかに
なってくる。
「あ・謝る前に、そ・そのおっぱいを隠せ．．
すごく揺れてるのがその．．」
「す・すいません」ぷるるんっ
「い・いいから早く隠せぇぇ！」
あんまりにも揺れるおっぱいに、つい目を
奪われてしまった警部であった。

「競技シリーズ」最近止まっていたので
頑張って書いてみますね(^O^)

もじもじしながら読むとこがたまらないですね。

男子の視線が集中しているせいか、私の股間は
どんどん熱くなってくる。
もちろん誰も居ない教室なんだけど、本当に
男子たちに見られてる感触がしてきて、下半身
がもじもじしてきてしまう。
（ぁぁ．．汁が溢れてくるよぉぉ．．）
まるで、お漏らししたかの様な愛液が誰も目にも
わかるような形で、ふとももに汁の跡を残して
いきながら流れていく。

（どうして．．こんなに濡れるのかしら．．）
もし本当に男子がいたなら、この淫らな汁まで
も見られてしまうかも知れない。
（男子に濡れてることがわかっちゃうぅぅ．．）
これほど全裸での朗読が恥ずかしいとは思って
もいなかった私であった。
「はぁはぁはぁ．．」

「このまま屋上に向かっても気持ちよくならな
いかも．．」
そんないけない事を思っていた私が辺りを見渡す
と何と偶然にも自分の教室の近くにいたのであった。
（どうしよ．．私の教室がこんな近くだった
なんて．．）
より強い刺激を求めていた私は何と大胆にも
教室を覗いてみたくなってしまったのだ。
（人もいないから大丈夫よね．．）
ガラガラッ．．
人の気配がないことを確認して自分の教室に
入った私。
普段、授業を受けている教室に全裸でいると
思うと、すごい興奮が身体に襲ってきてしまう。
「ぁぁ．．こんな姿、誰かに見られたら
どうしよう．．」
そのまま全裸のまま、自分の席に座ってみると
身体が悶えてしまい、イケナイ事を次々と
やってしまいそうになる。
（この姿で朗読などしたら．．どうなるん
だろう．．）

机の中にあった自分の教科書を持って教壇の
方へ向かう私。
こんな恥ずかしい全裸姿で朗読させられると
思うと、下半身が疼いてしまってたまらない。
誰もいないみんなの机を前にして、両手で
教科書をつかんで朗読を始める私。

こんな感じで第6話を修正してみますね(≧▽≦)