No.110 わすれんぼの葉須香ちゃん
NAME : さばにしき / TIME : 2005/04/12 (Tue) 01:47 / PAINT TIME : 39分38秒    
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IMG_000140.jpg ( 42 KB ) with BBSPainter 23話より
初堂さんです。
経理って感じでしょうか

NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2005/04/12 (Tue) 22:21

おおっ!見事です(≧▽≦)まさに初堂さんですっ。
片方だけ眼が透けて見えるアングルが素晴らしい
です♪

2人の手に負えないシーンを手助けする心情などを
入れたくなりました。

「先生もいい加減にしてくださいっ」
まな板に乗せられる事にかなり抵抗のある葉須香は
大河にまで抵抗の意思を見せてきたのだ。
さすがの大河も本気で嫌がり始めてる葉須香に
無理強いが出来ないと思い始めてしまう。
(ちょっと強引すぎちゃったかも..)
「相崎さん、飯倉さん!早く手を離してよっ」
相崎と飯倉も本気で怒り始めた葉須香に押され始めて
おり、もう手を離すとこまできてしまった。
そんな中、1人眼鏡のフチを指で押し上げながら冷静に
分析している初堂の姿があった。

(両脇を左右から抱きかかえていくのは、いい手だけど
爪が甘すぎるわね..)クイクイッ
(先生も、もう少し言葉に思慮して行動すべきところよね)
クイクイッ
「しかたない..私が何とかするしかないのね..」
パタンッ..
筆を止め、描いていたノートを静かに閉じる初堂。
揉めてる葉須香たちに気づかれないように立ち、手助け
をしてきたのであった。


あと、今回「美愛代の羞恥報☆」という、とある先生が
大活躍する新作をアップしましたので是非、拝見して
みてください(≧▽≦)


NAME : さばにしき
TIME : 2005/04/14 (Thu) 02:11

美愛代の羞恥報。
拝見しました。
思わず吹き出しました(笑)


No.109 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2005/04/17 (Sun) 15:42 / PAINT TIME : 1時間4分9秒    
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IMG_000151.jpg ( 40 KB ) 帰りの電車最高です(w
大幅加筆大サ〜ビスですね

ちょっと今後の展開の都合もあるとは思うのですが
家に帰ってから見られても綺麗なように
陰毛を剃るって展開があれば嬉しいかなとか思ったのでこので。
陰毛くのが難しいってのがあるんですけど(w


NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2005/04/11 (Mon) 19:38

剃毛シーンシーンの追加案、いいですね(≧▽≦)
更なる話数挿入があっても書いてみたいとこ
ですね。

ただ剃るのも面白くないので、こんな感じの展開は
どうでしょうか。


いよいよ、あそこの毛を剃ることになった私。
洗面所にあったお父さんの新品の剃刀をこっそり
借りて、剃ることに決めたのだ。
「うまく剃れるかしら..」
切れやすい刃先を見て傷がついてしまうかを恐れて
しまう。
とりあえず、恥丘の上のほうから剃刀の刃を当てて
剃り始めた。
ジョリジョリ..
「いたっっ..」
剃り始めたばかりと言うのに、すぐに恥丘に痛みを
感じて刃を離した私。
切れ傷はついてなかったが、あざが残ってるとこを
見ると、もう少しで肌に傷つけてしまうところで
あった。
「どーしよ..やっぱり剃るのが難しいよ..」
意外にも毛を剃ることが難しいものだと知った時に
風呂場の外から声が聞こえてきた。

その声は..

で、家族の誰かが手助けする展開を考えたのですが
誰がいいですか?
@ 姉か妹
A 兄か弟
B お母さん
C お父さん(入りやすい様に酔っ払ってる等)
D おじいちゃん



No.108 わすれんぼの葉須香ちゃん
NAME : さばにしき / TIME : 2005/04/12 (Tue) 00:53 / PAINT TIME : 1時間57分15秒    
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IMG_000139.jpg ( 67 KB ) 22話より
6つのおっぱいと1つのおま●こを晒す3人娘です
向って左が相崎、右が飯倉のつもりです。

NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2005/04/10 (Sun) 03:34

相崎&飯倉、まさに思っていたイメージと
ピッタシですっ(@^∇^@)
お互いに相手の顔を見ないとこは実に
いいところついてる感じですね♪


大河の命令で渋々おっぱいを出す事になって
しまった相崎と飯倉。
だが、葉須香のように普段からおっぱいを
出してない2人には相当な戸惑いがあった。
「おい..飯倉あんたから先に出しな..」
「なんで〜相崎さんからでいいですよ〜」
「あんたが変な事を言ったから..」
「そんなの〜理由になんないもん」
どちらか先におっぱいを出すかを揉めてる2人
を見て大河が厳しいことを言ってくる。
「早く捲らないとショーツも下ろしてもらう
かもよ〜」
「ひぃぃっ」「め・捲りますぅ」
大河の言葉で慌ててブラと一緒に上着を捲る
相崎と飯倉。
ボヨォォーン、ブルブルンンッ♪
葉須香のおっぱいが目立たなくなるほどの
2人のおっぱいが大きく揺れる。

学年の中でもベスト5に入る巨乳2人が葉須香
の両脇でおっぱいを出すのだから、もしこれを
男子が見たら卒倒してしまうかも知れない
だろう。


NAME : hora
TIME : 2005/04/10 (Sun) 04:12

左の子が好みだ
気が強そうでw

NAME : さばにしき
TIME : 2005/04/12 (Tue) 00:58

自分も左の相崎は結構お気にです。


カラーマジックを描き忘れたので追加しました。



No.107 恥辱な伝統
NAME : さばにしき / TIME : 2005/04/08 (Fri) 03:23 / PAINT TIME : 1時間12分44秒    
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IMG_000136.jpg ( 55 KB ) with BBSPainter 3話より
男子たちに持ち上げられる詩衣奈ちゃん。

NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2005/04/10 (Sun) 00:26

お仕事多忙でレスが遅れてしまいましたm(__)m

詩衣奈ちゃんの大股開き、最高ですねっ(▽≦*)
最後のスカートが上手く隠れてるのが
たまらないです♪


男子たちに持ち上げられてしまった詩衣奈。
スカートが上手い具合に垂れてくれたので
大事なとこは見えずに済んだのだが、いつ
捲られてもおかしくない状況になっているの
には間違いないだろう。


「ああぁ..お願い、捲らないで..」
「もちろん、捲らないよ」
「そう、詩衣奈ちゃんが頼まない限りはね」
「・・・・・」
詩衣奈が頼まない限り捲らないと言ってくれる
男子たち。
いくら詩衣奈でも、スカートを捲ってなど
言うはずがないのに男子たちは言うのを期待
しているようだ。
(私が言うと思ってるの..そんな事..
絶対に..絶対にな・ないんだから)
心の中で否定する詩衣奈だが、この先どうなるか
が詩衣奈自身も不安に思っていたのだ。



No.106 わすれんぼの葉須香ちゃん
NAME : さばにしき / TIME : 2005/04/06 (Wed) 01:38 / PAINT TIME : 55分26秒    
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IMG_000135.jpg ( 59 KB ) with BBSPainter 22話です。
葉須香ちゃんの美しいま●こに
見入ってしまう女子たち。
すごいな葉須香ちゃんのま●こ(笑)

NAME : hora
TIME : 2005/04/06 (Wed) 23:11

士郎系のモブがいい味だしてるw

NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2005/04/06 (Wed) 23:23

女子たちに注目されているアングルが素晴らしい
ですね(▽≦*)
本当に誰もが魅入ってしまうものなのかも
知れないですね♪
(これを男子が見たらどうなるんだろう(゜o゜))


いつしか、みんなの視線はどんどん葉須香の
おま●こへ集中していく。
その視線はブランド品や美しいものを欲しがる
願望の視線に近かった。
それほど葉須香のおま●こには同性が魅入って
しまう力があるのだが、本人にとってはたまら
ない状況である。

熱い視線を浴びている葉須香の身体は、自然に
火照っていき、身体中に痺れる様な感覚を
起こしてきている。
(ああぁ..そんな物欲しそうな目で
 見ないでぇ..)
いつの間にか、葉須香に罰を与えた相崎と飯倉
も遠目ながら、葉須香のおま●この魅力に
引き寄せられていたのだ。



No.105 わすれんぼの葉須香ちゃん
NAME : さばにしき / TIME : 2005/04/04 (Mon) 04:44 / PAINT TIME : 1時間4分26秒    
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IMG_000133.jpg ( 46 KB ) with BBSPainter 21話の全裸朗読です。
裾部先生は葉須香ちゃんの近くで
椅子に深々ふんぞリかえって、
縮こまりがちな朗読姿勢に文句たれてます。(笑)

NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2005/04/04 (Mon) 23:08

自分だけ特等席に座ってじっくり見てる裾部先生
の状況がたまりませんね(*´∇`*)


縮こまりがちな朗読姿勢を正すシチュ書いて
みますね(^O^)

「もっと堂々とした姿で読まんかね〜」
「そ・そんな..」
じっと股間を見られて、いやがってる葉須香に無情
の言葉が飛んでくる。
その上、わざと息を吹きかけて葉須香の動揺を伺う
のだから、とんでもない教師だ。
当然、息をふきかける行為は男子たちに不評であり
騒ぎ立てるが、裾部は特権を見せびらかせる様に
拭き続けて楽しんでいる。
「ちくしょー1人で楽しみやがってぇー」
「せめて、頭をもっと遠ざけろよー」
皮肉なことかも知れないが、一部の男子には裾部の
頭が葉須香の大事なとこを隠してくれていた。
だが、裾部の陰部の隅々まで撫で回す視線は、
どうしても耐えられないものになっている。
「あぁ..息はふきかけないでください..」
「すまんの〜、別にわざとじゃないんだ。口呼吸
の癖があるのだよ」

そう言い訳をする裾部だが、絶対に葉須香の柔らかい
おま●こが小刻みに震えるのを楽しみながら息を
吹きかけてくるのだ。
割れ目の上から下の方までいやらしい息を吹きかけて
くる裾部に、葉須香は腰をくねらしながら我慢する
しかなかったのであった。



No.104 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2005/04/04 (Mon) 22:57 / PAINT TIME : 58分57秒    
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IMG_000134.jpg ( 39 KB ) 電車で下半身露出最高です!(w
NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2005/04/04 (Mon) 19:38

電車で下半身、素晴らしいですねっ(▽≦*)
もう、回想シーンだけで終わらすには治まらなく
なってしまいそうです。

こうなったら仮4話として電車の続きを書いて
みたいです♪

「早くスカートを付けなくちゃ..」
スカートを付けようとした私に、ふと次の駅までは
通過駅が多く、着くまで時間が長い事を思い出して
しまう。
「誰もこの車両にこないし..次の駅までの間なら
このままでも..」
もう何駅かはこの大股姿で寝てたのだから、あと
ひと駅ぐらい大股でいても違いはないだろう。
「ああぁ..もっと開いちゃおうかな..」
車内の中で大股を開いていたという行為が自分を
大胆にしてしまう。
皮肉にも人がいない車両が私の露出の疼きを高め、
寝ていた時よりも更に足を大股に開いていった。

「はぁぅ〜私ってこんな格好で乗っていたのね..」
あまりにも恥ずかしい格好で寝ていた事に身体が
どんどん疼いてしまう。
そんな疼きが私をどんどんと過激な行為へと走らす
ことになる。
「どうせ、人がこないなら、上着も捲りたいよ..」
誰も来ないことが逆にあだとなって、より大胆な
行為をさせてしまう。
もう上着を捲る手を止めることは出来ないだろう。
これから駅につくまで、また私の恥ずかしい行為
が始まろうとしていたのであった。



No.103 わすれんぼの葉須香ちゃん
NAME : さばにしき / TIME : 2005/04/01 (Fri) 01:49 / PAINT TIME : 1時間10分47秒    
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IMG_000131.jpg ( 55 KB ) with BBSPainter 第20話の裸踊りです。
「よいよいよいっと?葉須香のおま●こ丸出し踊り?
そう、簡単には見せられないよ。
あら、よい。あらあら、よいよい」
てな感じです。(笑)

NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2005/04/01 (Fri) 06:24

湯桶を交互にくりかえす裸踊り♪すごく最高ですね
これを覚える為に家で練習をしたのだから、実際
たまらないことですね(≧▽≦)


思わずこんなシーンを考えてしまいました。

男子たちの前で、おま●こが見えないように、
恥ずかしい裸踊りを続ける葉須香だが、前日の家
での練習でも恥ずかしいハプニングがあったのだ。
家族に見つからないように自分の部屋で深夜に
裸で練習する葉須香。
小声の「よいよいよい・・」でも部屋に響いて
しまうので、とんでもなく恥ずかしい。
「ああぁぁ..こんな事、明日言わないといけ
ないのね..」
全身を真っ赤にして練習を繰り返す葉須香。
深夜で誰も入ってこないのに安心しているせいか、
玄関で父親が酔っ払って帰っていたことも知らな
かったのであった。
今日はかなりのお酒を飲んでしまった父親は何と
葉須香の部屋にノックもしないで開けてしまった
のだ。
「おぉ〜い葉須香ぁぁ〜父さんのお帰りなのだぁぁ」
「あらあら、よいよい..ええっ!?お・お父さん」
丁度、2つの湯桶を交互に隠しながら踊っていた
ところを思い切り覗かれてしまった。
本来なら悲鳴をあげたいところだが、思い切り動揺
した葉須香は変な言い訳をし始めたのだ。
「こ・これは今度のみんなの余興で・・や・やる事
になったの..」
「そ・そうか..女子高生もいろいろ大変なんだな」
「う・うん..お・覚えるの大変なんだから」
「あんまり夜更かしするんじゃないぞ」
「うん、おやすみなさい..」
何故か、大きな騒ぎもなく素直に部屋を出た父親。
「どうやら、私は相当酔ってるみたいだな..」
頭を抱えながらフラフラと戻る父親。
どうやら悪酔いで見た幻覚だと思ったらしい。
(まあ、そう思うのが当たり前かも知れないが..)



No.102 わすれんぼの葉須香ちゃん
NAME : さばにしき / TIME : 2005/03/31 (Thu) 12:48 / PAINT TIME : 45分56秒    
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IMG_000130.jpg ( 48 KB ) with BBSPainter 1年のときのコスプレ罰。
メイド服です。

最近の罰とくらべると。
罰に見えませんね(笑)
本人もちょっと嬉しそう。


NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2005/04/01 (Fri) 06:01

メイド姿の葉須香ちゃん可愛いくて素敵ですっ。
葉須香ちゃん本人もまんざらじゃない感じ
ですね♪


コスプレ罰としてメイド服となった葉須香。
あまりにも可愛く似合ってしまったせいか
罰にならならくなり、男子たちもいつもと
違う明るい歓声を出してきた。
「うぉぉー葉須香ちゃん、可愛いっ」
「その姿で「ご主人様」っていってほしい
ぜぇぇー」
「俺もその言葉、聞きてぇーー」
「あ・あの..それはちょっと..」
あまりの声援に葉須香もまんざらじゃなく
つい男子の要望に応えてしまった。
「ご主人様..これでいいですか」
スカートの両端をつかんで、ちょっとだけ
持ち上げて会釈した葉須香に男子は大いに
感動した。
「葉須香ちゃん、ありがとぉぉーー」
「これでお茶でも汲んでくれたら言うこと
ないのになぁ〜」
「馬鹿、それは望みすぎだぜ」
今度はお茶を願望した男子たちに笛地は
軽く咳払いをしてこう言ってきた。
「そういう要望もあるかと思って紅茶セット
を用意したぞ。まあティーカップは紙コップ
になってしまうがな」
あまりの笛地の用意周到ぶりに少し呆れる
葉須香であった。



No.101 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2005/03/30 (Wed) 06:48 / PAINT TIME : 1時間1分34秒    
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IMG_000129.jpg ( 31 KB ) にうまくボディラインが浮き出なかったので
破れてスリットができている図。
できれば電車通学という事で、
最終には全裸で電車に乗るという妄想とかしたりと(w
まずは校舎探検を楽しみにしてます

NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2005/03/30 (Wed) 09:44

大きく開いたスリット姿、最高ですっ(▽≦*)
このスリットCGを見ていたら、電車通学の卑猥な
シーンが頭に思い浮かんでしまいました〜

そういうことで彼女は電車通学で通っていること
で書いてみますね(^O^)

どしゃ降りで、完全な透けすけ状態で駅の前に
ついた私。
辺りに人がいない時を見つけてダッシュで自動
改札機へ走っていった。
いつものように定期券を急いで自動改札機に
入れたのだが、何と手前の赤ランプが点滅して
大きな音と同時に出口をふさがれてしまった。

そう、運が悪いことに定期券の期限が切れて
いたのだ。
「どうして、こんな時に切れるのよぉぉーー」
駅員や人がいない事を確認して急いで券売機で
切符を買う私だが、こういう時ほど小銭がなくて
1000円札しか持っていなかった。
「ちょっとぉぉーー何で戻ってくるのよぉぉーー」
入れた1000円札が何度も戻ってきてしまい、
どんどん慌ててしまう。
きょろきょろしながら、肌が透ける制服で必死で
お札のしわを伸ばす姿は凄く恥ずかしいことで
あった。
(このままじゃ駅員さんが不信に思って来て
しまうよぉぉーー)
羞恥と戦いながら数度目のチャレンジをする私。
ようやくお札が通り、切符を買うことが出来たのだ。



No.100 わすれんぼの葉須香ちゃん
NAME : さばにしき / TIME : 2005/03/30 (Wed) 01:57 / PAINT TIME : 48分54秒    
★Continue
IMG_000127.jpg ( 64 KB ) with BBSPainter 第16話の激しい粗相です。
シャァァァーーーー!コポコポ・・・・(笑)

NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2005/03/30 (Wed) 09:22

おおっ(≧▽≦)ちょうどおしっこをしてて半ば
放心してしまった葉須香ちゃんですね。
健気に感じてないとこを見せないようにしなが
らも、ばれてしまっている姿がいいです♪


放尿がそろそろ終わりに近づき、必死に感じてない
ことを悟られないようにした葉須香だが、すでに
それは無駄な努力であったかも知れない。
手足は快感でふらふらとしており、身体中の汗は
止まることをしらない。
その上、目の焦点があってなく、半開きの口からは
涎が少し出ているのだから、感じてないという方が
おかしいことだろう。
そんな葉須香の姿に男子たちの中には思わずかしわ手
を打つものや無性に机を叩くものが出てしまった。
ドンドンッ
「かーーたまんねーーもう、やばすぎるぜーー」
「俺もかなり悶々してたまらねーよ」
「何か爆発しちまいそうだぜ」

男子の興奮の言葉が飛び交う中、葉須香は放尿後の
開放感でつい下半身をピクピクを激しく震わして
しまった。
もう今の葉須香には、ここが教室だということが
頭にないのかも知れない。
それ程、葉須香にとっては強烈な快感だったので
あった。


葉須香ちゃん第22話前編、家庭科の授業で意地悪な
女子生徒2人を出したのですが、意地悪すぎたので
少し直してるところです(^_^;)