感じていく乳首だが、詩衣奈はただ我慢するしかなかった。中には鉛筆でブラウスをさらに引っ張って乳輪の端の方を少し出すものも居たが、詩衣奈な文句を言わずに耐えていた。そんな中、消しゴムを持った男子たちが、わざと消しゴムを詩衣奈の机の下へ転がしてくる。「詩衣奈ちゃん、消しゴム拾っていいかな」「・・・ええ、いいわよ」「今日は昨日よりも足開いてるね」「そ・そんなことないわ」「そうかい、まあ俺は見やすくなった分、嬉しいけどな」はっきりとおま●こが見えることを言ってくる男子。それでも詩衣奈は足を閉じずに開きっぱなしで男子が消しゴムを拾うのを承諾するしかないのだ。
今回は少し気づかないパタンでも書いてみます♪「あいたたっ..」お酒が飲んだせいか、こんなとこで転んでしまうなんて..腰を撫でながら身体を起こそうとした時、何かすごい視線を感じてしまう。(あっ..ショーツ見られちゃったかも..)「・・・・・!ああぁぁっ」よく考えたら、ショーツも履いてないし、毛も剃っていたんだぁぁぁぁーーーって言うと、下の方は...自分の視線をおそるおそる下げていくと、完全におま●こを丸出しにしてる姿が見えた。「み・見ないでぇぇぇぇーーー」「もう遅いよぉぉ〜♪」「パイパン沙智菜ちゃん」あわてて隠そうとしたが、もう手遅れだった。2人には、もう私のおま●この隅々を見られてしまった様であった。
私の恥辱な部分が放映されたことで犯人が一部の男性行員や年のとった方を解放していく。犯人がちきんと約束を守っていることからTV側も無修正の放送を流さなければならなくなった。
「私のおま●こを放映してありがとうございます..」パンパンッ!パンパンッ!「引き続き、私の恥辱な姿を放映してください..ああぁぁ..犯人がTVをチェックしてますので..」パンパンッ!パンパンッ!「くくっ、よく言ったで。ほら、てめーの姿が映ってるから確認しや」TVには私が喘いでるシーンや愛液を垂らしてる映像が映し出されている。(ああぁぁ..これ全国に流れてしまっているのね..)自分の卑猥な姿が全国放映されてると思うと、何故か奇妙な快感が湧いてくる私であった。
男子たちの前で四つん這いのサービスポーズまでしまう葉須香。そんな葉須香に男子の褒めの言葉が入ると少し顔が真っ赤となりグラビアアイドルになった気がして機嫌がよくなってしまう。そんな葉須香の様子を見て男子の行き過ぎた要求がきたのである。「葉須香ちゃん、もっと胸を揺らして」「えっ..こ・こんな感じですか..」「今度は上下に動かして」「こ・こうですか..」男子の要求にあわせて胸を上下左右に揺らす葉須香にハプニングが起こってしまう。何とブラの留め金が外れておっぱいがこぼれてしまったのである。乳首までは見えなかったが、葉須香のサービスポロリに大満足する男子たちであった。
「結構、処女が多いじゃねーか。よし、いい事を思いついたで」犯人の1人がとんでもない事を私と女子行員へ言ってきた。「お前ら一斉に4つんばいで並んで、おま●こ広げろや」「そんなこと出来ません」「鉛玉、処女に入れたいならしなくてもええで」銃を構える犯人には、やはり抵抗が出来ず全員で入り口に向けて4つんばいで並び、各自おま●こを開いた。そして私には犯人から、より過酷な要求がされていたのだ。「マスコミのみなさん、どうか私たちのおま●こを無修正で流してください。流さなかったり、嘘をつくと私たちの命がないのでお願いします」人質の命が優先という事で各TVでは私の処女膜が一斉に放映されてしまったのだ。
鍵をかけて文化祭に展示する絵を描く私。このあとにイケナイ行為が待っていると思うと意外に絵がはかどって描ける。
ただ、そんな私でも絵の方にはまってしまう時がある。つい夢中になって描いていたら肝心の行為をする時間がなくなってしまったのだ。
「あーん、しまったぁぁぁー絵に夢中になってすること忘れちゃったよぉぉーー」
今日はうっかりしてしまったが、溜まった分だけ明日は激しいかもしれない♪
挿し絵は使えそうならどれでも使って下さい。著作権とかそういうのは放棄しますので(笑励みになったりするし。といいますか、これで更新速度があがればいいですね(笑
みんながくすぐる度に、私のおっぱいがみんなを楽しませるかの様に激しくブルブルと上下左右に踊っている。「あははははっっっーい・いきがぁぁ・・・ははははっくくるひぃぃぃ・・・」「ひぃひひっっははーーやめれぇ・・もうやめふぇてーひゃはははっはははーー」「はぁぁぁぅぅぅっんんんーーーふぁぁぁんんっっっーー」みんなにくすぐられる内に私のスカートがめくれはじめ、ついにショーツが見えてしまった、「今度は股もくすぐちゃえぇぇーー」「そ・そこはやめれぇぇーーー」
みんながくすぐりがひどくなるに連れて私の目から涙が出ており、口からだらしないよだれが垂れ始めていた。(このままだとどうにかなっちゃうぅぅーーー)
鈴佳先生のCG、イメージピッタシで最高ですね♪素っ裸で授業も今後の話として書いてみますね。あと、もし出来ましたら実際の5話の挿絵に入れていいでしょうか。
イってしまったばかりというのに子供たちの無邪気なおま●こ弄りは止まらない。女性がイくという事を知らない子供たちにとっては私の絶頂はただの大きな跳ねとして扱われておりむしろ、この跳ねが子供たちの遊び心をくすぐっているような気がしてしまう。「わはは、おもしろーい、また跳ねたよ」「この変な液体が出てるとこ弄ると跳ねるみたいだね」「もっとバンバン跳ねさせちゃおうよ」うぐうぐうぐぅぅぅぅーー(や・やめてぇぇぇーー気が狂っちゃうぅぅ〜)
沙智菜も気になる所です。やっぱ人が入ってくるのかな。
「ああぁ、拭けば拭くほど丸見えになっちゃうぅぅ」外からもし見てる人が居たならば、汚れてる中からおっぱいが出てくる様子がわかるだろう。誰か1人でも見つかったら言い訳の出来ない状況に追い込まれている私。言い訳をしようにも真っ黒なショーツを持って、おっぱいを雑巾のように使っている状況は、誰が見ても露出好きな女子高生が悦んでいるしか見えないからである。「お願い、誰も前を通らないでぇぇ...こんな姿、誰にも見られたくないよぉぉーー」身体を淫らに揺らして窓を拭いている者が言ってもあまりにも説得力のない言葉に見えた。
何本も重ねた絵筆が止まらない。気が付けば、どんどんと筆を奥の方へ沈めようとしている。「ああぁぁーーーこれ以上挿れちゃだめひぇぇー」振動が直腸を伝わって膣内に響いてくる。なるべく膣の方へ快感を与えようと膣側の方の壁をゴリゴリと絵筆で擦ってしまう。「ふあぁぁぁぅぅ..傷ついちゃうよぉぉーー」何とか絵筆を抜かないといけないのに、何故か深くささっていく絵筆。お尻の穴からは愛液のような粘着系の快感の液がどんどんと垂れ始めてきたのだ。
「こんな時に限って女子トイレが満員だよぉぉ」ミニスカートのシミがどんどんひどくなる中、一刻も早くシミ抜きをしたい私であった。そんな私の目の前に空いている男子トイレが映像が入ってしまう。(どーしよ..思い切って男子トイレの方で..)背に腹はかえられない私は男性がいなくなった隙を狙って男子トイレに飛び込んだのだ。
個室に入って急いでシミ抜きを始める私だが、皮肉にも集団の男性たちがトイレに入ってきた。それもドアを叩いてくるとこを見ると大の方だった。ドンドン「おい、は・早く出てくれよぉぉーー」(ま・まずい..こんなノーパンの状態でどーすればいいの)ドンドン「早く出ないとドアをこじ開けるぞ」(う・うそぉぉーーそんな事しないでぇぇ)このままだと、下半身丸出しでの姿を見られてしまう私であった。