「ほら、早く足に包帯を巻いた。巻いた」
「あの．．せめて靴だけでも脱いでもらえませんか」
「駄目だな。これはもう俺の一部なんだ。そう
思って丁寧に巻くんだぞ」
「そ・そんな．．」
「あとは上着の第１ボタンと第２ボタンを外して
包帯をしなくちゃ駄目だ」
「ど・どういう理屈なんですかっ！」
「患者の痛みを和らげるためにも包帯を巻いてる
時の胸チラはナースの必修なのだぞ」
「そんなひどいです．．」
結局、上着の第１ボタンと第２ボタンを外されて
胸チラ包帯を巻くことになった葉須香であった。

今日の胸文字のお題はひらがなの”ぎあ”であった。
葉須香の２つのおっぱいを使った胸文字が始まる。
今回もお題の中に大きく円を描く動作や左右に
動かされる動作がちきんと入っている事に男子は
嬉しくてたまらない。
おっぱいを大きく揺らしながら、大きな円や線を
描いていく葉須香。
葉須香本人は早く当ててもらいたい一心で恥ずか
しさをおさえながら必死に描いている。
それが、余計に男子の興奮を高めてしまいわざと
らしい言葉を出させてしまう。
「葉須香ちゃん、もっと左右に身体を動かさないと
線にならないぜ」
「濁点はもうちょっとコンパクトだぜ」
そう、特に”ぎ”の濁点はおっぱいを上下にぶるんと
揺らさないと表現できないので葉須香にとっては凄く
恥ずかしいことであった。

い〜〜〜ちぃぃぃぃ〜〜
男子たちがわざとゆっくり数えてくる。
恥ずかしさに手が震えてしまう葉須香に男子たち
は興奮してしまう。
に〜〜〜いぃぃぃぃ〜〜
今度は全身が恥ずかしさで震えてくる葉須香。
（ああ．．早くはやく数えて．．）
さあ〜〜〜んんん〜〜
三の声を掛けるときには葉須香の身体も顔も
真っ赤っかに染まっていたのだ。

今回はせっかくなので、もしも見つかってしまった
パタンを書いてみますね(^O^)
「おい、見てみろよ。誰かが裸で登ってるぜー」
「うおぉぉーーすげーマジすっぽんぽんだぁー」
（うそぉぉーー、見つかってしまったよぉぉーー）
ランニングしていた男子たちが立ち止まって
一斉にこちらを注目している。
そして最も恐れていた言葉が聞こえてきたのだ。
「あれ、新宮だぜ〜。あいつ露出狂だったのかよ」
「これは記念に写メールでも撮っとくかぁ〜」
男子たちが、こちらに携帯を向けて何と写メール
を撮り始めた。
（ああぁぁ〜おま●こ映さないでぇぇぇーー）
みんなに濡れてるおま●こを写メールされてしまう
沙智菜ちゃんであった(≧▽≦)

こういう感じで長くするのはどうでしょうか。

いち早く着替えようとする私だが、なかなか手が震えて
着替える事ができない。
少しの物音が響くと手が止まり、その状態で固まって
しまう私。
誰か来る前に早く着替えなければいけないという焦り
のせいかも知れないが、それなら何故、後ろの扉の
鍵をかけてないのだろうか．．
更には、ほんの少しだけ隙間を開けてしまっている。
まるで、誰かに覗いて欲しいですという願望がそこに
見えてる気がしてしまうのだ。
（違う．．廊下の音を細かく聞くためだもん．．
覗かれたくて開けているんじゃないわ．．）

（もっと擦りたい．．）

固くなった乳首を、もっと苛めるような感じで、
鏡の細かいとこに乳首を擦っていく。
「んっあぁぁっ．．気持ちいいっっ」
弾力のある乳首が強い力で曲がっていくと凄い
快感がきて、身体がビクンと大きく跳ねる。
「もっと強くつよく．．曲げひゃい．．」
今度は上から下へ一気に乳首を降下させて、
その摩擦を楽しむ。
「あひぃぃぃ〜らめえぇぇ．．乳首が切れひゃ
ぅぅ．．．ぁぁぁぁっ」
自分から身体を落として付けた摩擦の為、
止める事ができない。
乳首は摩擦で少し熱を持っていたが、思った
より無傷に近かった。
「もっと．．掃除しひゃぃぃ．．」
涎をたらしながら鏡に手をついてる私が、映っ
てる自分に卑猥な要求をする。
もう、快感の虜となった私は、自分のおっぱい
や乳首を掃除用具の代わりとして使い始めていた。

大股になっていく姿を見て、自分がどんどんいやらしく
感じてしまう。いつの間にか口が開き、淫らな涎が唇
から垂れ始める。
あふれ出した唾液がおっぱいを通り、恥丘まで届くと
愛液と混じって地面へこぼれていく。
（はぁぁぅ．．唾も愛液も止まらないよぉぉ．．）
どんどんとはしたなくなる姿に快感がいっそう高まっ
ていく。
もう、私の身体は完全にエッチな状態になっているのだ。

唾液の部分を少し濃くしてみました(≧▽≦)

もし男子がこっそり覗いてたらのパタンを(≧▽≦)
「おい、見ろよ。裸で取りに来たぜ」
「すげー可愛い子じゃねーか」
「さて、ゆっくりと拝ませてもらおうか」
「きっと、固結びしてるのに驚くんじゃねーか」
ガチャガチャッ（慌てて柵を引っ張る音）
「くくっ、慌ててるあわててるぜ」
「おっぱいを揺らしているのが最高だな」
「ここからだと、おま●こも見えるから
たまらねーぜ」
「今のうちに証拠写真撮っておこうぜ」
パシャッ♪パシャパシャッ♪
知らないうちに恥ずかしい写真を撮られて
しまう彼女であった。