「わあ、お姉ちゃんのココあったかい〜」ぐちゅじゅぷっ♪無邪気に私のおま●こを弄ってくる男の子。そんな子が秘部を弄りながら部長に話してくる。「お姉ちゃん、おしっこ漏らしてる〜」「これはおしっこじゃないのよ。気持ちいいお汁なの」「そーなんだ。でも裸で寒くないのかな」「そうね．．それなら寒くないようにいろいろ飾ってあげたらどう？」「それなら、みんな呼んで飾っていい」「いいわよ♪」
子供たちに飾り付けられるシチュはどうでしょう♪
あと挿絵バージョンをアップしておきましたので見てくださいね(^O^)
いつ人がくるかも知れないというのに、もうイくまでオナニーが止まらない。剥いたクリトリスを激しく擦りながら絶頂へ近づいていく。「ああっ．．もうイきそう．．．はぁぁぅっ」すでに周りが見えなくなった私は大声で廊下で喘ぎ始めた。声に気づいて人がくるかも知れないというのにクリトリスへの刺激は絶頂するまで止まることはなかったのだ。
何本も重ねた絵筆をお尻の穴に挿れて掻き回していく。どんどんとお尻の穴が過敏となり、絵筆を奥へ奥へと飲み込んでいく。絵筆の硬い感触が腸壁を通じて、膣内の奥に響く感触がたまらなく気持ちいい。「すごく興奮してるぅぅ」鏡を見るとテープで開いたおま●こがぐしょぐしょになっている。自分が書いた淫らな文字がさらに興奮を高めて、絵筆を更に強く掻き回したくなってしまう。「マゾで変態のおま●こが丸見えだよぉ〜」
「ほら、引っ張って誘導してあげるから」「や・やめて．．．」紐で刺激されながら強制全裸歩行をさせらる私。周りが見えないので、いつ人の目に晒されてしまうのが不安でたまらない。視界をたたれたことによって余計に敏感となる淫らな自分の身体。そんな時に部長とは違う声が聞こえてきたのだ。「ねえ〜このお姉ちゃん、何で裸で歩いてるの？」無邪気な声で聞いてくる声は小さな子供のようであった。
性の知識がない子供などを出してみました♪
アイマスクを付けられての全裸路上走り。辺りにはいろんな声が聞こえてきて、みんなに見られてる不安にかられてしまう。そんな不安な中で手を引っ張っている部長が意地悪い言葉を放つ。「怖がってる割には汁がダラダラ出てるわよ」「ああっ．．」股間に意識を持っていくと凄い量の愛液があふれており、秘部が快感でパクパクしている。（何か．．身体が変になっちゃう．．）不安と恐怖の震えが、いつのまにか快感の震えと変わっていたのだ。
同級生のシリ〜ズは沙智菜の高校日記の動きにあわせて描こうかと思いますのでそっちも期待です〜
「ほら、早く取らないと、どうなってもしらないわよ」「そ・そんな．．．」全裸のままでUFOキャッチャーをやらされる私．．何でもいいから早く取らないと大変な目にあってしまうだろう。「は・早くとらなきゃ．．」丁度、穴に落ちそうな物を見つけて、それを急いで落とす私。コトン．．「あらっ、ずい分♪今のあなたにぴったしなのが落ちてきたわね」「ああぁぁ．．しまったぁ．．」
イケナイものを落とした展開ですすめました♪
「早くイかないと人がきちゃうわよ」「イくなんて出来ない．．．」路地裏でイくまでスカートを返さないといってきた部長。路地裏の先には人が大勢、通っているのにオナニーしてイけというのだ。「そんなに濡れてるなら簡単でしょ」あっさりと言ってくる部長の目を見ると本当にイかなければ許してもらえないだろう。そんな部長が、路地裏に置いてあるダンボール箱を見つけてすごい事を言ってくる。「あと20分以内にイかない時は、このダンボールをかぶってストリートキングしてもらうわよ」頭だけがすっぽり隠れるダンボール。イかなければ本当にやらせるつもりかも知れない。
「さあ、ローターを落とした罰だから脱ぎなさい」罰としてその場で服を脱ぐ事を命じられてしまった彼女。周りには人がいるというのに、ここで脱げといってきたのだ。「早く脱がないと注目されるわよ」もう脱ぐしか選ぶ道がない彼女はなるべく人の目に映らないように上着をめくった。街中であるため、一部の人には見られてしまい、揺れるおっぱいを見て騒いでいる。「も・もう．．いいですか．．」すぐにでも隠したい彼女だが、部長は揺れてるおっぱいを見て皮肉な言葉をかけた。「乳首、ビンビンに勃ってるわよ。もしかして裸になりたいんじゃないの」「そ・そんなことありません．．」「やっぱ、1回、全部脱いじゃったら〜」部長の悪夢の言葉が彼女の耳に響いたのであった。
「ほら、もっと早く歩きなよ．．」「む・無理だよ．．．」激しい震動の快感に耐えながら街中を歩き続ける私。定期的にスイッチを入れられ、震動してくるのでいつ穴から落ちてもおかしくないかも知れない。それもコードが紐みたいにみえた恥ずかしい。こんな姿を周りがどう見てるかと思うと激しい羞恥が襲ってくる。もう、いつ声を出して喘いでしまうほど、快感が高まってきているのだ．．
「２つも挿れて歩くなんて恥さらしね。落としたら罰として服をめくっておっぱいポロリしてもらうからね」「そんな．．．」２つの穴に挿れられたままで歩く上に落としたら罰まであるとは恥辱な事であった。しかも時たまスイッチが入って震動するものなので動いたら快感で穴が緩んでしまいそうになる。これから街中でこの状態で歩くと思うと、自然に秘部が濡れていってしまう。街に出るとみんなに見られているかと思って身体が自然に火照ってくる。愛液も垂れ始め、この状況でもし強い振動が来たらみんなが見てる前で落としてしまうかも知れない．．
短編．．オリジナルの名前も付けないほうがいいですか(・o・) 今のところ主人公の名は露出女子高生なので．．
「ほら、力を抜きなさいっ」部長にそう言われてもなかなか力を抜く事ができない。抜く時に広がる穴の膨張の刺激に身体が反応して、ついつい締め付けてしまうのだ。それに加えてパールの移動にかかる力が膣内の方にも響いてくる。膣壁の外からくる異なった刺激は膣内で味わう快感とは一味違う。空洞の膣内は外のものを物欲しそうにただ愛液を流してくるのであった。
「これを落としたらばれちゃうかも．．．」全裸になった彼女はぬいだ服を落とすかどうかで迷っていた。迷ってる段階で、もうすでに秘部は濡れており、ついつい股間へ手が伸びてしまいそうな状況に堕ちてしまう。いつしか頭の中では”落としたい”という願望が強くなり、もうそれを止める理性は失いつつあったのだ。「落としちゃえ．．」その言葉と共についに下着をつかんでいた手を放してしまった．．
手袋を忘れて寒い子供に暖かい場所を教えてあげる。。「本当だ、柔らかくて暖かい！」。。。
廊下で密やかな行為。絵のテイストを変えて背景も描いてみました。どっちのほうがいいかな。
鏡に自分の痴態を写しながら
見えないから恐いのなら、誘導してあげると紐で誘導する事に。。。
出てきたものはアイマスク。「恥ずかしいんなら見えなければいいのよ」と装着させる。「服は返してあげるけど、服を着てる暇は無いよ。ほら、早く、店員が来た。」と手を引いて走りはじめた
イった御褒美にと人通りの少ないゲ〜ムセンタ〜で全裸でUFOキャッチャ〜をさせられる。
スカ〜トを取られ、路地裏とは言え、野外の昼間にオナニ〜を命じられ。。。
ロ〜タ〜を落とした事の罰で服を脱ぐ事を命じられ、、。
散歩中、スイッチを入れられ。。。
前も後ろも入れて街を歩く事を強要されて。。
人気が少なくなったチャンスを狙ってゆっくりと焦らすように弄られる。
インターネットでは落ちちゃうのよね。ばれたらどうしよう。