No.23 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2004/11/23 (Tue) 18:07 / PAINT TIME : 1時間2分32秒    
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IMG_000029.jpg ( 48 KB ) 縄跳びで作った道を端まで行かなければ、その格好で授業に受けさせると。。
NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2004/11/24 (Wed) 13:39

秘部こすりの綱渡り、そそられますね(≧▽≦)

「ほら、もっと早く渡りなよ」
部長が縄跳びを揺らしながら言ってくる。
(ああぁ..揺らさないでぇ..)
縄跳びの震動がおま●こに響き、愛液がどんどん吹き
出てくる。
縄跳びの食い込みによって大きく2つに割れた陰唇の
てっ辺にはピンク色のクリトリスが縄の上で卑猥に
踊っている。
包皮はすっかり縄の摩擦で剥けてしまい、擦られるたび
に充血し、ピンクの真珠のように膨張していく。
縄跳びには秘部から溢れてきた愛液が、あちこちから
したたり落ち、卑猥な音がこだまする。
もう、いつイってもおかしくない状況であったのだ。



No.22 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2004/11/23 (Tue) 07:14 / PAINT TIME : 51分29秒    
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IMG_000027.jpg ( 54 KB ) 次の日学校で、写真を渡される。
NAME : hora
TIME : 2004/11/23 (Tue) 07:18

【登場人物】
露出女子高生:美術部員、いつもは毒舌
部長:美術部の部長、同級生
同級生:美術部員、同級生、ソフト露出
名前は出さない方向で

いつか短編で出してもらえるのを目指して(w


NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2004/11/23 (Tue) 08:44

短編がんばってみますね(^O^)
あと、登場人物の説明ありがとうございます♪

ついには写真を撮られてしまいましたね(≧▽≦)

「まだまだあるのよ♪わかるよね。もう何を
して欲しいか..」
露出の写真を見せられて、もはや何の抵抗も
出来なくなった露出女子高生。
部長の卑猥な要求に従う日々がこれから始まろ
うとしていたのだ。



No.21 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2004/11/23 (Tue) 05:20 / PAINT TIME : 1時間9分37秒    
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IMG_000026.jpg ( 41 KB ) 興味を持った、同級生はふたりに隠れて露出行為。
NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2004/11/23 (Tue) 07:28

新たに露出に目覚めた子が増えていいですね(≧▽≦)

「あいつ、どこ行ったのかしら?」
2人が彼女を探してる中、彼女は半裸で露出していた
子の淫らなシーンを思い出してドキドキしていた。
(あんな格好になると..どうなるんだろう..)
周りに人もいないから、少しぐらいなら露出しても
問題ないだろう。
探してる2人に気をつけながらショーツを脱いでいく。
ショーツを脱いでスカートを捲ると身体に何とも言え
ない喜悦がおそってくる。
息も荒く、身体も真っ赤になるほど火照っている。
いつしか、もっと過激な行為を身体が求めてきてしまう。
「もっと感じたい..もっと恥ずかしくなりたい..」
垂れてくる愛液が彼女の理性を狂わしているかの
ようだった。



No.20 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2004/11/21 (Sun) 23:12 / PAINT TIME : 1時間22分34秒    
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IMG_000025.jpg ( 45 KB ) 姿を見ていて、興味を持った、同級生はひとりが席を外したチャンスにスカートを脱ぐ。。
NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2004/11/22 (Mon) 22:43

あぶない世界に目覚めていく感じですね(≧▽≦)

「気持ちいいのかしら?」
濡れている秘部を見て、少しずつ興奮していく彼女
は自分で試したくなっていきた。
同級生が席を外したのをチャンスと思い、スカート
を脱いで膣に挿入してみようとする。
「吸い付いてくる感じ..」
愛液で濡れてる膣が挿入物を抵抗無く受け入れて
きてくる。
「すごい、どんどん入っていく」
別の生き物のように挿入物を絶対に離そうとしない
卑猥なおま●こ。
そんなおま●こを前に挿れてる彼女もいつしか自然
に濡れ始めてしまったのだ。



No.19 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2004/11/21 (Sun) 10:02 / PAINT TIME : 1時間53分23秒    
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IMG_000024.jpg ( 50 KB ) 恥ずかしくて足を閉じた罰として縛られ。。。
NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2004/11/21 (Sun) 16:37

足を閉じた罰、最高ですね(≧▽≦)

「言いつけを破ったわね〜、これはお仕置きだね」
「ああっ、ごめんなさい..」
足を閉じた罰として、足を開かせた状態で縛られて
しまう。
耐えがたい行為をされてるというのに、秘部の
愛液は止まる事を知らない。
そんな恥さらしのおま●こにも、お仕置きをされて
しまうのだ。
彼女らが持ってきたロータをおま●こに挿れられて
しまい、スイッチを入れた状態で固定をしてくる。
これだけでも恥ずかしいのに、更に非情な言葉が
返ってきたのだ。
「もう1つ欲しがってる穴があるみたいね」
「やりすぎじゃない?こんなの入るのかしら」
何と彼女らはお尻の穴にもアナルパールを入れて
きてしまう。
一粒ごと挿れらるたびに強烈な奇妙な刺激が身体
を襲ってくる。

ついには半分近くの粒をお尻の穴に挿れられて
しまったのだ。



No.18 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2004/11/21 (Sun) 09:20 / PAINT TIME : 1時間16分3秒    
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IMG_000023.jpg ( 48 KB ) 同級生にトイレで鍵をかけずにその格好で居る事強制され。
NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2004/11/21 (Sun) 16:02

同級生に捕まってしまったですね(≧▽≦)

彼女らに捕まった事により、トイレでの露出要求を
されてしまった。
「もっと思い切り、おま●こを開きなよっ」
彼女らの1人が恥ずかしい要求をしてくるが、それ
に逆らう事ができない。
今でも泣きたいぐらいの屈辱なことをされてるのに
秘部は感じ始め、濡れてきている。
「うわぁ、濡れてるわよ..恥ずかしくないのかしら」
愛液が垂れてしまう秘部を見て失笑する彼女たち。
「そうだ♪私たちがいいっていうまでその格好で
いるのよ。ノックしても答えたら駄目だからね」
何と彼女らはおま●こ丸出しでの姿でいることを
強制してきたのだ。

けど、それを守り通せるほどの勇気はなかった..



No.17 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2004/11/21 (Sun) 00:40 / PAINT TIME : 1時間33分37秒    
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IMG_000021.jpg ( 48 KB ) 体操服の上だけを着て家に帰ろうとしていると。。。
NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2004/11/21 (Sun) 04:47

異性よりも同性に見られる方が恥ずかしい
ですね(≧▽≦)

「きゃああ〜何なの!あなた?うちの生徒ぉっ?」
体操服の上だけで必死に隠してる格好を見つけられて
しまい、彼女らの視線が下半身に集中する。
何とか引っ張って隠してはいるが、寸法が短すぎた。
わずかながら恥丘の一部が丸見えとなっており、
肝心の愛液を垂らしてる割れ目が見えてしまってる。
「ち・違いますっ..ご・ごめんなさいっ..」
急いでふり返り、彼女らに捕まる前に一生懸命逃げた。
お尻は丸見えで恥ずかしがったが、自分の身元が
わかってしまうよりはマシである。



No.16 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2004/11/19 (Fri) 23:55 / PAINT TIME : 1時間16分44秒    
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IMG_000018.jpg ( 34 KB ) 我慢しきれずに。
NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2004/11/20 (Sat) 05:16

我慢できずに放尿しちゃったんですね(≧▽≦)

「こんなとこでしたら、いけないわ」
膀胱への尿意が迫ってくるのを何度も我慢して
きたが、もう限界であった。
始めのぴゅっという小さな放尿が合図となり、
凄まじいおしっこが尿道から放出された。
じょぼぼぼっ〜〜じゃぁぁぁぁぁぁ〜〜
静寂な闇の中に恥ずかしい音が響きわたる。
いつまでも続く恥辱の音。
その音が一層と自分を辱めていってしまうのだ。



No.15 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2004/11/18 (Thu) 05:30 / PAINT TIME : 38分39秒    
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IMG_000016.jpg ( 31 KB ) もっと刺激がほしくて目隠しをしてみる。
NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2004/11/18 (Thu) 07:33

目隠しでの全裸散歩いいですね(≧▽≦)
視界がなくなった事により肌への感覚が敏感になっていく。
真っ暗の闇の中を全裸で歩き続けるが、どこに向かっているかも
わからない。
時たま強い光や風が感じられると、見つかったと思い、身体が
すごく火照ってくる。
今は不安と羞恥に襲われながら真っ赤っかに火照った身体で
歩き続けるしかない。
恥ずかしい愛液の道しるべを残しながら♪


No.14 露出女子高生
NAME : hora / TIME : 2004/11/20 (Sat) 14:55 / PAINT TIME : 1時間18分41秒    
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IMG_000019.jpg ( 40 KB ) 夢中になって気づかないでいると巡回が。。。
NAME : ぺた@ぺん [HOME]
TIME : 2004/11/17 (Wed) 07:09

巡回の人の足音が、だんだん大きくなってくる。
今から逃げてもこの姿じゃ間に合わない。
ここは床に伏せて見つからないように祈るしかなく、
音を立てないようにその場でうつ伏せになった。
カツカツカツ・・・・・・
足音がうつ伏せで張り付いているおっぱいあそこに
響いてくる。
冷たいはずの床だけど、火照りの熱さで気にならない。
気になるとこは床に広がってる愛液の水溜まりぐらいであろう。
(どうか..見つかりませんように..)

見つかったら、言い訳が出来なそうですね(≧▽≦)